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【企画担当者の旅日記・第3回】台北リノベーションカルチャー
おすすめスポット2選【最新スポット】

2017年08月17日更新

”今”の台北は『文創=リノベーションカルチャー』がキーワード!
台北市内にある数々の歴史ある建造物が、最先端の台湾カルチャーを創造・発信する商業・文化施設として次々に生まれ変わっています。出来る限り当時の面影を残しつつ復元された建物は、レトロ感が何ともおしゃれ!

今日は実際に出張で視察してきたそんな最新スポットをご紹介!
故宮博物院や台北101など、市内の定番スポットを観光した後にぶらりと訪れていただきたい素敵なカフェなどを教えます♪

1. 酒造工場をリノベーションしたアートスポット

華山1914

『華山1914文創園区(ファシャンイージュウイースーウェンジュアンユェンチュ)』は、今から約100年前、1914年創業の酒造工場をリノベーション。
何とこの酒造工場、日本統治時代に日本の企業が建てたもの。そんな建物が廃工場となった後もこんな形で活用されているなんて、驚きですね!

華山1914

現在はイベントスペースやカフェ、ショップ、ギャラリーなどが集まるアートなスポットとなっていて、敷地内の店舗数は20以上。雑誌やウエディングフォトの撮影に使われることもしばしば。
その中でもおすすめのカフェをご紹介します。

2. レトロ空間でゆったりアフタヌーンティー♪

VVGカフェ

このカフェは、前任の台湾企画を担当をしていた女の子が「行ってみたい〜!!」と言っていたので……今回、行ってきちゃいました!
この『好様思維 VVG Thinking(VVGカフェ)』は外観・店内とも雰囲気抜群。
赤レンガの壁とアンティーク調の家具、そして店内に配置された観葉植物……このレトロな雰囲気、たまりませんね!
それも台湾の流行を牽引する独創的な女性3人のユニット『VVG』がプロデュースしたカフェならでは。

VVGカフェ店内

タイムスリップしたような空間で、アフタヌーンティーを楽しみながら、台湾に来ていることを忘れてしまうくらいゆっくりと過ごす……何とも贅沢な台湾旅行ですね。

『VVGカフェ』でお食事を取ることも出来ますが、料理を楽しむなら同じく華山1914の敷地内にある『青葉新楽園』がおすすめ!
こちらは台湾料理の名店『青葉』のビュッフェ店。老舗ならではの創業以来の「青葉」の味は守りつつ、それをもっと気軽に味わえるレストランです。
華山1914には写真でもお分かりの通り夜遅くに訪れたので、今度は昼間の雰囲気も味わってみたい……と思っているところです。

3. 台北リノベーションカルチャーの聖地

松山文創園区

『松山文創園区(ソンシャンウェンジュアンユェンチュ)』は台北リノベーションカルチャーの聖地!
1937年に設立されたタバコ工場がリノベーションされ、趣たっぷりの文化発信基地に生まれ変わりました!
2012年には“台北市のクリエイティブ基地”にも指定されています。工場だった頃の面影とモダンなデザインが融合した敷地内で、のんびりと散策を楽しむのもおすすめ。

4.台北に来たら絶対行きたい本屋さん

誠品書店

現在、台湾で42店舗を展開している「誠品書店」。
本屋?と侮ることなかれ! 台湾人気ショップが多数出店している最先端カルチャーを体感できるショッピングスポットなんです!
その1号店は「蔦谷書店」のモデルになったとも言われています。

松山文創園区にある「誠品生活」は、グルメ、ファッション、雑貨、書店の4フロアで構成されていて、今までの店舗とはひと味違っていることで話題。
とにかく一日いても楽しめるこの「誠品生活」の魅力をお教えします!

銀細工の工房

3階が書籍とカフェのフロアですが、売られている書籍は当然中国語が中心。
ですが、ここではぜひショッピングをお楽しみください!
雑貨天国の2階フロアには台湾ならではのグッズが並び、品数も豊富。グルメフロアにはパイナップルケーキもたくさんの種類が売られていて、おみやげを探すならぜひここで!

そして一番のおすすめが参加型の体験スペース! 銀細工、オルゴール、ガラス細工などの工房で、自分のオリジナルアイテムが製作できるんです!
旅の記念に自分で制作したグッズをおみやげにしてみてはいかがでしょうか?
ただし日本語スタッフはほとんどいないので、ガイドさんと一緒に行くのがおススメです!

おすすめの台北ツアーをご紹介します。

パワースポット!龍山寺

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その他のおススメ台湾ツアーはこちら

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この記事を書いた人

台湾企画担当者:前田 浩臣
台湾のリノベーションカルチャーは「日本の統治時代に“もったいない”文化が根付いた」など諸説ありますが、古き良きを大切にする台湾と洗練された流行が組み合わさった最新スポットは、一度台湾を訪れたことがある方にもぜひ見ていただきたい場所。
次回の台北旅行では、そんな新しい台北を感じてみてください!