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【企画担当者の旅日記・第10回】神秘の島国スリランカ
絶景世界遺産とアーユルヴェーダ&ビーチ 癒しの旅

2017年8月22日更新

インドの先端からすぐ南、インド洋に浮かぶ小さな神秘の島国「スリランカ」。
世界遺産と美しい大自然を添乗員さんとめぐる……というのが定番の観光地でしたが、今、注目の女子旅スポットとしても話題なんです。

紅茶や宝石、アーユルヴェーダ・スパ、オシャレな雑貨店、おいしい料理はよくばりな女子にぴったり!
北海道より小さな島に詰まった様々な魅力とおすすめ情報を、実際に見てきた女性担当者目線でご紹介します♪

1. 世界遺産シギリヤロック

頂上までの道中

スリランカといえばこの世界遺産!手つかずの自然の中に突然現れる巨大な岩山「シギリヤロック」。(タイトル下の写真の岩です!)
この巨大な岩山はかつて人々が暮らしていた都で、頂上にはまるで空に浮かんでいるかのような宮殿が。

そしてここには今でも登ることが出来るんです!さっそく頂上目指して登っていきましょう。

シギリヤレディ

岩山を15分ほど登ると現れる美女の壁画「シギリヤレディ」。
現在は18人が残っていますが、かつては500人もの女性が描かれていたそう!スリランカの美女だけでなく、インドやモンゴルの女性も描かれていて、1人1人の違いを観察したり、それぞれの身分や生活を思い浮かべているとあっと言う間に時間が過ぎてしまいます。
登っていく道中には、「シギリヤレディ」をはじめ「ライオンテラス」「ミラーウォール」など謎に包まれたポイントがたくさん残っています。

頂上からの景色

南北約400m、高さ約180mの岩山を片道40分かけて登り切ると、頂上にはかつての宮殿跡。そして見渡す限りジャングルという360°の大パノラマが広がります。
スリランカの森と大自然を一望するその景色は圧巻!! 美しい眺めに疲れも吹っ飛びます。

2. ゾウの孤児院

ゾウの水浴び

シギリヤロックに次ぐスリランカの一大観光スポットとして人気の、ピンナワラにあるゾウの孤児院。みなしごや傷ついた子ゾウを中心に多くのゾウが暮らしています。
たくさんのゾウが一斉に水浴びをする姿は迫力いっぱい!

3. 仏歯寺

仏歯寺

スリランカは仏教の国。世界遺産の古都キャンディにある「仏歯寺」には、スリランカ中から仏教徒が集まってきます。
「仏歯寺」は名前のとおり仏歯(ブッダの歯)が納められていると言われる聖地!
白や金の美しい模様、カラフルな仏教の旗で美しい装飾がなされた内部は日本のお寺とは異なる独特の雰囲気です。

供えられたカラフルなお花

蓮の花などを供えて祈りを捧げます。
献花台の向こうには仏歯のおさめられた部屋があります。 1日3回のプージャ(お祈り)の時間には盛大な太鼓の音とともに、仏歯の部屋が開くのを見ることができます。
プージャは6:00〜、11:00〜、18:30〜の1日3回!ぜひこの時間を狙って参拝してみてください。

仏歯寺内部の様子

お寺の中は神聖な場所なので、靴を脱いで参拝します。歩き回っていると足が汚れてしまうので、汚れてもいい靴下を履くか、ウエットティッシュを用意しておくことをおすすめします。
また、ショートパンツやノースリーブではお寺に入場できないのでご注意を。

4. ニゴンボビーチ

ニゴンボビーチ

世界遺産のイメージが強いスリランカですが、近年、ビーチリゾートの開発が進んでいます!
首都コロンボから約一時間の町「ニゴンボ」にある黄金色のビーチは「ゴールデンビーチ」と呼ばれ、欧米の方にも人気があります。

シーフードレストランが人気です!

ビーチの周辺にはレストランやバー、アーユルヴェーダ施設が充実しています。ホテルも徒歩圏内に複数あるので、街歩きも気軽にお楽しみいただけます。
ニボンゴは港町なので、シーフードのレストランがおすすめ。

5. アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ施設

街中にもホテルにもアーユルヴェーダ施設が充実しているスリランカ。政府がアーユルヴェーダ省を設置するほど生活に密着しているんです。
ちなみにアーユルヴェーダとは、「生命の科学」ともいわれるインド・スリランカの伝統医学。専門医の診断を受けて、自分の体質(ドーシャ)に合ったトリートメントを受けられます。
せっかくスリランカに行ったら、ぜひ本場の技術に癒されて帰りましょう♪

6. スリランカのライス&カリー

さまざまな種類のカレー

スリランカ料理といえば、ライス&カリー。
首都のコロンボ市内にある「Raja Bojun(ラジャ ボジュン)」ではカリー&ライスはもちろん、野菜たっぷりのサンボル(和え物)やスリランカ風のパン、デザートまで充実しています。

混ぜて食べるのがスリランカ風!

ビュッフェ形式なので好きなものを好きなだけ、こんな風にお皿に盛りつけていただきます。
様々な種類のスパイシーなカレーを混ぜて食べるのがスリランカ風。

7. スリランカ発 人気のファブリック♪

お店の外観

日本でも有名な「Barefoot(ベアフット)」の本店がコロンボにあります。1つ1つ手で糸を紡ぎ、染め、織った布で手作りされた鮮やかなファブリックは世界的にも人気です。
現地では日本のインポートショップ等で購入する半額〜3分の1程度の値段で購入することができます!

織り機がありました。

ベアフットのカラフルなファブリックはここで作られていくんですね!

ベアフットのランチョンマット

日本人に人気なのがランチョンマット!しっかりした生地で、目移りするほどたくさんのカラーや模様があります。
ブルーの発色がとても美しかったのでおすすめです。価格はRs640程度(=約600円)

8. 関空からスリランカへはタイ国際航空で!

バンコク空港のおみやげ屋さん

残念ながら関空からスリランカまでは直行便がありません。
今回はタイ国際航空を利用してバンコク乗継で行ってきました!関空からバンコクまでは約6時間45分、バンコクからスリランカまでは約3時間半の長旅です。バンコクの空港はとても広くレストランやショップも充実しているので、スリランカに行くついでにタイ旅行気分も味わえますよ♪

空港のマッサージ屋さん

タイならではのマッサージ屋さんもあり、乗り継ぎのお客様に大人気です!

9. スリランカに行く前に……

ETAの取得画面

スリランカに入国するためには、ビザが必要です。日本からインターネットで電子ビザ(ETA)を取得するのを忘れずに!控えをプリントして持っていくと、審査がスムーズです。

スリランカ・ルピー

スリランカの通貨はスリランカ・ルピー。街中で両替ができるところはほとんどありません。日本で事前に両替をするところもないので、スリランカの空港に到着したらまず両替を済ませましょう。
観光客が多いお店ではクレジットカードも使えます。

それから観光中はウエットティッシュ、ポケットティッシュ、長時間の車移動に備えた酔い止め薬、日焼け止めやサングラスは必需品!急な雨が多いので、折り畳み傘もあると便利です。

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この記事を書いた人

スリランカ企画担当者:安 裕美
南アジアの地に足を踏み入れるのは初めてでしたが、歴史に彩られた数々の世界遺産、同じ仏教国ならではのどこか落ち着く雰囲気、美味しいカレーなどスリランカをめいっぱい満喫できました!行く前に感じていた不安も、親切でフレンドリーな現地の人々と触れ合って吹っ飛んでしまいました。ぜひ常夏の島スリランカの、世界遺産だけではない魅力を体感してみてください。