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【企画担当者の旅日記】台湾らしい情緒を楽しむ
至福のおすすめスポット5選【絶景・カフェ・レストラン】

2017年9月11日更新

日本から約3時間のフライトで行ける台湾は、老若男女問わず人気の海外旅行先。
「食べ歩きやショッピングをアクティブに楽しみたい!」という方もいれば、「情緒ある景色をゆったりと楽しみたい」という方も。今回はそんな“静”の旅を取材してきました。
いつもとは違った台北の旅。「至福」の瞬間を感じていただける上質の旅をご紹介します。

1. 専用車と専属ガイド

専属ガイドが空港にてお出迎え

まず、旅を「じっくり」「たっぷり」楽しむためには、専用車と専属ガイド付きのツアーをおすすめします。
他のお客様と一緒のツアーだと、どんな人が来るかわからなかったり、集合や観光に無駄な時間がかかったりと、せっかくの旅行に不満が付きまとう場合も。 グループ専用車のツアーならそんな心配もなく、気兼ねなくのんびり楽しんでいただけます。

「あっ!ここにも立ち寄りたい!」というのも、専属ガイド付ツアーなら可能です!列車の乗車時間や、レストラン等々のご予約もあるため、時間調整が必要になる場合もありますが、 プライベート感たっぷりで、記念日のご旅行にもおすすめです!!

2. 視覚と味覚で堪能する絶景レストラン

頂鮮101

まずは台北のシンボル「台北101」の86階に位置するレストラン「頂鮮101(ちょうせん101)」へ。
このレストランへは、展望台行きのエレベーターとは別の、オフィス&レストラン用エレベーターで86階に向かいます。これだけでも特別感!なんかいい気分です♪

ノンヌォックビーチ

86階に到着したら待ち受けるレリーフ、店内の大きなシャンデリア、そして利用している食器はヨーロッパの高級メーカー……そしてそして、窓の外に広がる台北市街……。料理が出てくる前から期待は膨らみます。
料理はというと、新鮮な魚介を利用した海鮮料理!
中でも高級中華の定番料理「仏跳牆(ぶっちょうしょう)」にはフカヒレも入っていて、とにくかく美味!!!

3. 故宮博物院で美術と美食をゆったり堪能

故宮博物院

世界四大博物館のひとつがここ、台湾にある「故宮博物院」。
人気の展示物「翠玉白菜」「肉形石」をはじめ、中国歴代皇帝が収集した美術品が約70万点所蔵されています。(※注:「翠玉白菜」は現在、他博物館にて展示中。「肉形石」は5月27日〜他博物館で展示予定のため、ご覧いただだけない期間があります。)

通常のツアーでは見どころだけを一気に回りますが、それだけでは見終わらないほど故宮は広いです!なので、まずは故宮に精通したガイドにしっかり説明してもらい、その後はイヤホンガイドを利用して自由に見学する……というのがおすすめです。
ゆっくり見て回ると、大体3時間くらいかかります。「3時間も見学したら疲れてしまう……」という方は、見学後の集合場所でもある館内の喫茶店にて休憩も可能です。ご自身のペースでお楽しみください。

「故宮晶華」

昼食は、故宮博物院の敷地内にある「故宮晶華(こきゅうしょうか)」にてお楽しみください。
リージェントホテル系列のレストランなので味はもちろんのこと、見た目でも楽しめるのが故宮晶華の料理。なんと故宮に展示されている展示物そっくりの料理を食べることができるんです!!
遊び心たっぷりの料理や本格的な広東料理まで、見た目も味も満喫してください!

4. 台湾に行ったらやってみたい“天燈上げ”体験!

渓流に沿って走る鉄道「平渓線」

近頃、台湾に行くお客様の間で人気急上昇中の”天燈上げ”!
願い事を書いた天燈を、想いを込めて空に放ちます。「うまく飛んでいくと願いが叶う」と言われているんですよ。
この天燈上げは九ふんの近く「十分(じゅっぷん)」という街で行います。通常はバスでご案内するんですが、ぜひローカル鉄道「平渓線(へいけいせん)」に乗車して訪れることをおすすめします。
ローカル鉄道なので座席指定ではありませんが、窓の外に広がる緑深い渓谷、ところどころに見える炭鉱の名残り……。約30分の鉄道の旅は、忘れられない思い出になります。

十分の線路の上

十分駅に到着!これまた趣のある、情緒あふれる景色が広がります。少し寂れた駅の周辺には線路を囲むように、小吃店、土産店、天燈販売の店が立ち並んでいます。 そしてここまできた目的である天燈上げは、なんと線路の上で体験!!
ここは実際に電車が走っている線路ですが……安心してください!単線で、しかも1〜2時間に1本の運行なので電車は来ません♪

天燈上げ体験!

広い場所で上げる天燈上げよりも、ノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。こんな体験はここ、十分しかできません!

5. 九ふんでおすすめしたい絶景カフェ

「水心月茶坊」外観

台北旅行では必ずと言っていいほど訪れる「九ふん」。情緒あふれる九ふんの街では、ぜひゆったりと絶景カフェでのティータイムをお楽しみください。
いろいろなお店を回りましたが、中でもおすすめしたいのが「水心月茶坊」というカフェ。 ここのオーナーは芸術家で、九ふんに工房を持っており、食器や店内のディスプレイにはオーナー自身が制作した作品が使われています。

おしゃれなツルハシのカップ

作品はツルハシが持ち手にあしらわれたカップなど、遊び心たっぷり。カフェにいながら作品鑑賞も楽しめます。(何故ツルハシなのかというと、九ふんは昔、鉱山の街だったんです。)
オーナーが制作した作品はカフェの入口付近でも販売されているので、もし気に入ったものがあれば購入も可能です。

「水心月茶坊」からの夕景

「水心月茶坊」は店内もおすすめですが、もっとおすすめしたいのは夕景!!
海を見渡せる店内から見える夕景は、まさに絶景。是非、夕方に訪れて写真撮影をお楽しみください!
もちろん日が暮れた後は、九ふんらしい赤い提灯が灯る景色も見ることができます。

おすすめの台湾ツアーをご紹介します。

平渓線

台湾の情緒にゆったりと浸る
今回ご紹介した台北の見どころを専用車・専用ガイドと一緒にじっくり巡るコース。昔懐かしい情緒あふれる景色にひたり、映画のような絶景の世界にたっぷりと包まれる旅をお楽しみください。

ツアー詳細はこちら

台湾特集はこちら

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この記事を書いた人

企画担当者:前田 浩臣
台湾で感じる至福の瞬間について考えた時、ヘリコプターや船に乗ってアクティブに絶景を見に行くことよりも、どこか「ほっ」とする、安らぎを得られる景色をたっぷり、じっくり味わうことではないかなと思いました。皆様もご自身のペースで、プライベートな空間で、時が止まったかのような台北の絶景をお楽しみください。
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