【企画担当者の旅日記】ランタンが夜空を舞う年に一度の美しいお祭り
台湾の「平渓天燈祭り」に行ってきました!

2017年10月24日更新

旧暦の1月15日(2018年は3月2日)は“元宵節”といい、台湾の各地でイベントが行われます。 中でも台北から東へ車で約1時間のところにある平渓郷で行われる「平渓天燈祭り」は、数十万人におよぶ観光客が押し寄せる一大イベントとなりました。
一年の無病息災を祈り、天燈を打ち上げる習慣から始まったと言われる“天燈上げ”。無数の天燈が一斉に夜空に舞い上がる景色は、まさに絶景!
アニメ映画の影響もあり若い女性に特に人気のこのイベントを、私・前田が体験してまいりました!!
(お祭りの様子は2016年開催時の情報です。)

1. 会場へはシャトルバスで向かいます。

シャトルバス乗り場

天燈祭り当日は大混雑するため、車両の乗り入れは禁止。シャトルバスで会場へ向かいます。
台北市の南にある台北動物園の臨時バス停から会場へ出発。

天燈祭り会場へ向かいます

会場まではゆったり快適な車両で、約1時間のバスの旅。上の写真のとおり列ができていましたが、ピストン運行なのでほとんど待つ事なく乗車できました!!

2. 屋台も出ていて日本の祭りと同じような雰囲気↑

十分駅付近

台湾のローカル路線・平渓線の十分駅付近でバスを降車。ここから約15分の徒歩移動です。

屋台がお祭りのワクワク感を盛り上げます

会場までの道沿いには屋台も出ていて、日本のお祭りと似たような雰囲気!
個人的に天燈上げをしている人たちもたくさんいて、お祭りが始まる前から空には天燈が絶えず上がっていました。

3. 会場周辺は大混雑(T T)

会場の様子

17時半頃会場に到着しましたが、大混雑!!!
天燈上げのイベントに参加するためにはチケットが必要なんですが、この打ち上げの様子を撮影するために、カメラ小僧たちも三脚を設置して待ち構えていました!
天燈は何度かに分けて打ち上げられます。私たちは4回目の打ち上げでしたが、海外らしく時間通りには開始されず……でも、雰囲気に飲み込まれていたためか、あまり時間の感覚もありませんでした(笑)

4. 待ち時間はわくわくドキドキ!

たくさんの参加者が並びます

会場は広いので、誘導係のスタッフの指示に従い順番待ち。そして一部日本語で注意事項の案内もありました!

イベント会場のステージ

待っている間に第1回目の打ち上げが始まり、雰囲気は最高潮!!!!!
打ち上げの間はイベント司会者のトークやライブなど、さまざまな催しが行われています。大型スクリーンもあるので、イベントもしっかり見学できます!

5. いよいよ打ち上げ!

せっかくだからラウンジを利用しましょう

いよいよ順番が回ってきました!天燈は大きいので、4人で1つに割り振られます。
イベントスタッフが打ち上げる天燈の設置や、願い事の記入を手伝ってくれました。願い事と一緒に写真撮影できる時間もありましたよ(私の書いた願い事は、ここでは内緒です!)

天燈祭り

そして、司会者の掛け声に合わせて打ち上げ!!
なんとここで困った事が……
打ち上げたいし、カメラ撮影したいし、動画も撮りたい……(笑)
手と足と口を駆使しなんとか撮影成功!!!そんな苦労して撮影した天燈が上空に舞い上がっていく動画、ぜひ見てやってください!(笑)

6. う〜ん。大満足(^。^)

また次の打ち上げが始まります

お祭りが終わると、参加者全員が感動に包まれていました。帰り道に女性たちが自身で撮影した写真や動画に大興奮している姿も見られました。
帰りのシャトルバス乗車に約30分かかったことも忘れさせるほど大満足なイベントでした!!

天燈祭り

2018年の元宵節は3月2日(金)。今からもう待ちきれません!ぜひまた来年も見学に行きたいと思います。
来年なんて待ちきれない、今すぐ天燈上げが見たい!してみたい!という方には、十分で上げる天燈上げもおすすめ。
この日は大勢の観光客が押し寄せて線路が見えないほどでしたが、ローカル線・十分駅の静かな線路上で行う天燈上げもとても情緒があるんです(イベントみたいに無数の天燈が……とはイメージが違いますけどね)
ぜひ、次の台湾旅行で体験してみてはいかがでしょうか?

おすすめの台湾ツアーをご紹介します。

天燈祭り

2018年3月開催の天燈祭りに参加!
十分での天燈は2・3名様で1つ、平渓天燈祭の天燈は2〜5名様に1つ、お配りいたします。願いを込めて空に放たれた無数の天燈が夜空に舞う光景はとても幻想的です。
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この記事を書いた人

企画担当者:前田 浩臣
人混みが嫌いな僕ですがこのイベントは別!感動!この景色を本当に見れて良かった!と思える体験でした。アニメ映画などで今話題にあがっている天燈上げですが、夜空に消えている天燈を見ていると、願いを込めて飛ばした昔の人達の思いがわかるような気がしました。次のお祭りはまた一年後になりますが、是非一度は天燈上げを体験してみてください。
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