【企画担当者の旅日記】老若男女それぞれの楽しみ方満載!
男から見た“極楽のバンコク” 〜その@ A380搭乗とバンコク空港〜

2017年11月17日更新

いつも「企画担当者の旅日記」をご覧いただきありがとうございます。 関西海外企画センターの支店長をしております後上(ごがみ)と申します。
今回は僭越ながら私自身がつい先日(たまたまWeb担当の佐々木、企画担当の石垣とほぼ同時でした)出張で訪れましたバンコクにおいて、私なりに感じた溢れる魅力をお伝えできればと思います。
それでは堅苦しいご挨拶はここまでにして、旅日記のスタートです。

1. これが2階建て機材「エアバスA380」

タイ国際航空A380 タイ国際航空A380

5月17日よりタイ国際航空の関空路線に就航された世界最大の2階建て航空機「A380」。私もこの機材に乗ってバンコクへ向かいました。
関空での第一印象、佐々木と全く一緒。とにかく「デカい」「ほんまに飛べるのか」。現在LCCの就航も多い関空の中で、その巨体感が一際存在感を増していました。
鮮やかながらどこか落ち着きもある紫色中心の機内に入り、機内の階段で2階に向かう時に改めて2階建てを実感。
エコノミークラスのみの1階とは異なり、3クラスに分かれた2階の一番後ろに位置するエコノミークラスにてA380の空の旅の始まりです。
あ、「長」であってもエコノミーなんですよ〜(笑)。

 ロイヤルシルク(ビジネス)クラス ロイヤルシルク(ビジネス)クラス

搭乗後の印象、「座席がこんなに多い(全507席)のに、パブリックスペースや前の席との間隔が僅かながら広い」ですね。(シートピッチは81p)

そして早速、離陸前に上位クラスの撮影へ!(この日は空席も多かった事もあり、客室乗務員も快く対応してくれました)
ロイヤルシルク(ビジネス)クラスは2/4/2配列なのですが、これが「スタッガード配列」という隣と半席ずつずらした構成なので、横並び的には実質的な1/2/1配列であり、「全てが通路側」状態。
プライベート空間も確保され、巧く考えられているなぁと改めて感心。

ロイヤルシルク(ビジネス)クラス ロイヤルシルク(ビジネス)クラス

写真のように足が入るスペースも完全に確保され、リクライニング180度のフルフラットでゆっくりお休みいただけます。
特に帰りのバンコク発の便は深夜便がA380機材ですし、フライト時間も5時間半ですから、旅のお疲れをお取りいただける事と思います。う〜ん、座りたい(笑)。
ちなみにA380機材には60席ものロイヤルシルククラス座席がございます。

ロイヤルファーストクラス ロイヤルファーストクラス

そして更に前方へ進みロイヤルファーストクラスへ。
全てがワイドに、かつ重厚感あふれる立派なお座席……。
機内に僅か12席という事もあり、シートピッチはもちろん、シート幅やパーソナルスクリーンなど、横幅や大きさが段違いです。究極のくつろぎ、といったところでしょうか。

機内サービスの赤ワイン 機内サービスの赤ワイン

さ、そろそろ出発、ということで現実に戻りエコノミークラスの座席へ。

離陸して安定飛行に入りまもなく、日本語新聞ならびに飲み物のサービスが。
アルコール含めた種類の中からもちろん無料で選ぶことができ、赤ワインを頼んでみました。(ちなみにビールは日本のアサヒビール、タイのシンハービールの2種類が用意されていました)
喉が渇いていた事もあり、わりと早く飲み干してしまうと、次を……と心配する間もなく、食事のサーブと共に写真のように「気の利いた」注がれ方をスマイルとともに……(多く入れてと要求したわけではないのですが……)。
ということで機内サービスも満足です!

機内食 機内食

そして機内食。たまたま佐々木と違うほうを選んだようで「魚+ライス」です。サラダ、ケーキ含め食べやすい味でしたよ。確かに着陸前にスーパーカップも出てきました。(チキンの機内食はこちら
ちなみに帰国便も機内食が提供(着陸1時間半ほど前頃だと察します)されるのですが、なんせ深夜便、睡眠欲が勝って気が付けばパスしていたようでした……。

A380機内の様子 A380機内の様子

パーソナルモニターを通じてのエンタメ系もかなり充実してます。映画もわりと新作まで入っているようです。
有料ですが機内でWi-Fiも利用可能です。

機内で一つ注意したいのは、非常に「寒い」事。 ブランケットももちろんあるのですが、それでも寒く感じられる時間もあり、長袖1着機内に持ち込まれることをお奨めします。
バンコクが一年中気温の高い街、だからある程度はやむを得ないと思われますが、街中のどこよりも冷房が効いてました。

2.これまた巨大なスワンナプーム空港とラウンジ

スワンナプーム空港 スワンナプーム空港

6時間弱のフライトでバンコクのスワンナプーム空港に到着。
バンコクはビジネス、レジャー両面で世界的都市ということもあり、就航都市、便数ともかなりの数で、空港も本当に広い(というか長い)!
位置関係がアルファベット1文字や数字で表記されてますので、常に確認しておくと現在地も行先もわかりやすいと思います。

ここで乗り継いで他都市へ行かれる方も非常に多いようで、たまたまここで、留学の為にブリスベン行きの飛行機に乗り継ぐ日本人の学生さんから乗継方法を聞かれました。

空港ラウンジの案内板 空港ラウンジの案内板

ファーストクラス、ビジネスクラスのお客様は、ご帰国便搭乗の際にラウンジをご利用いただけます。 (機内のお座席も然ることながら、このラウンジ利用もなんといってもメリット、優越感ですよね〜)
写真の案内板のようにラウンジもかなり多く点在しており、タイ国際航空(TG)のお客様用も、空港東西それぞれにございます。
ご利用の際は、搭乗ゲートの近くにあるラウンジ利用をお奨めします。何故ならば、空港内が本当に広い為、搭乗ゲートと反対側のラウンジを利用して、時間ギリギリまでゆっくりくつろいで……としていると、ラウンジからゲートまでかなりの移動時間を要し、折角のくつろぎ気分が吹っ飛んでしまう、という可能性が無きにしもあらず、です。
何れにしましても、空港の全体構造と自身の搭乗ゲートを掴んでおけば問題なし、です。

専用出国審査場 専用出国審査場

そしてもう一つ、上位クラスご利用の方に耳寄りな情報。
それは「専用出国審査場」がある事。これは中に入ってから(すなわち反対側から)撮影したものです。

エコノミークラス利用だと通常の審査場通過でそれなりに並ぶのですが(私は20分ほどでした)、見ての通りここは「ガラガラ」。無駄な時間も少なくラウンジへ直行!いや〜、快適でしょうね〜。

空港内のオブジェ 空港内のオブジェ

空港ほぼ中央部にはこんなオブジェが。まさにタイらしいですよね。

広いだけあって免税店もかなりの数が。ここでの買い物も良いのですが、地元スーパーやマーケット、そしてショッピングモールなども非常に充実している街なので、そこでの買い物でもうお荷物いっぱい?でしょうか。

空港ラウンジ 空港ラウンジ

エコノミークラス搭乗でありながら、今回はタイ国際航空さんにお願いして特別にラウンジの中に入れてもらいました。 (もちろん搭乗ゲートの近く、です)

ラウンジによるそうですが、キッズルーム、プライベートルーム、シャワールームなどを完備しており、マッサージを無料で受けられるスパラウンジなどもあるそうです。

ラウンジで提供されていた食事 ラウンジで提供されていた食事

ゆったりくつろげるソファーが設置され、アルコール類含めた各種飲み物(カクテル等も自分で作れます!)、軽食と呼ぶには種類の多い食事が用意されてます。
飲食含めここで充分一食分。写真のように美味しいタイカレーまであり、夕食食べて間もない私もついつい名残惜しく食してしまいました。
Wi-Fiも無料で利用する事が可能ですので、搭乗前に情報収集もしていただけます。

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この記事を書いた人

担当者:後上 良太
バンコクの街の溢れる魅力をお伝えしようと思いましたら、搭乗機と空港の話だけでこれだけのボリュームになってしまいましたので、是非とも皆様方にご旅行いただきたい熱い思いを何回かに分けてお届けすることにしました。
弊支店では三現主義を徹底し、企画担当者がプロとしての企画者目線、ならびにお客様目線の両方を持った上で、現地において体感した様々な素材や思いを、新鮮味と独自性を加えながら商品企画に反映させていただいております。当旅日記もそんな企画への過程としてお届けし、皆様方にホリデイ商品に実際ご参加された際に、多くの感動体験を得るきっかけとなれば、と思っております。

弊支店の企画担当は20〜30代の若いメンバーも多いですが、私からは既に2●年この業界を経験している目線と常日頃強く意識をしますお客様目線をミックスさせた日記を、ということを念頭に書いてまいります。 次回はバンコクの街で体感しましたことを中心に掲載予定です。
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