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【企画担当者の旅日記】
縁結びといえばやっぱりココ!出雲大社へ参ろう

2016年9月8日更新

出雲大社

日本人が縁結びと聞いてまず思い浮かべるのは…やっぱり出雲大社!
社内では、出雲大社にかかわる仕事をした女子が次々と幸せをつかんでいるという噂が!私もあやかりたい一心で島根県へ。良縁スポットに加えて、1泊2日の旅で外せない島根の見どころをご紹介します。

1.島根の絶景スポット!足立美術館

足立美術館行の無料シャトルバス 足立美術館行の無料シャトルバス

足立美術館をご存知ですか?近代日本画コレクションと日本庭園で有名な美術館です。ここの日本庭園、実はアメリカの日本庭園専門誌で13年連続日本一に選ばれているんです。日本人として行かないわけにはいかないですね。ということで、JR特急やくもで島根県に停まる最初の駅・安来(やすぎ)へ。ここから無料シャトルバスが出ています。

絶景!庭園 絶景!白砂青松庭

バスに揺られること20分。島根ののどかな風景を進んだところにあります。お客さんは意外と若い人も多くて驚きました。美術館に入るとまもなく庭園が!この写真の奥、山までもが庭園の一部になっているのがわかりますか?迫力が違いますね。

お茶をしながら鑑賞 お茶をしながら鑑賞

館内には喫茶室があり、食事やお茶をしながら絶景を眺めることができます。自分の好きな場所を見つけてゆったりとした時間を。紅葉や雪景色など、季節の移ろいや見る場所によって表情がぜんぜん違うのでしょうね。

2. 国宝松江城!内と外から満喫〜遊覧船に乗ろう〜

国宝松江城 国宝松江城

島根の中心地松江。ここに国宝松江城があります。お城としては5番目の国宝として指定されたのが2015年7月、1年が経ちました。別名「千鳥城」とも呼ばれています。

柱のハート 柱のハート

縁結び女子に必見のハート木目。実は松江城1階の柱のどこかにあります。見つけるのは結構大変ですが、見つかるとうれしいですね。それにしてもはっきりとしたハート いいことがあるかも!

天守閣の最上階 天守閣の最上階

天守閣の最上階まで登ると、松江の街を見渡す絶景が広がります。四方を遠くまで、南には宍道湖も望むことができます。天下を取った気分!最上階には「国宝指定書」(レプリカ)も掲示してあります。

大手前広場乗船場 大手前広場乗船場

お城を中から満喫したら今度は外から!ぐるっと囲うお堀を遊覧船で進みます。大手前広場乗船場は松江城への入り口(大手門)からすぐのわかりやすい場所にあります。

船から見る塩見縄手 船から見る塩見縄手

古い城下町の面影が残る地域と、今の生活が感じられる街を見ることができます。女性の船頭さんは観光案内だけでなく唄も披露してくれました。

橋の下をくぐります 橋の下をくぐります

ぐるっと1周する間に、16本の橋の下をくぐります。そのうち4回は屋根がひっかからないように船の屋根をぎりぎりまで下げるのですが、それがアトラクション的で面白い!乗船をおすすめします!

3.美肌の湯といえば玉造温泉!

勾玉島と足湯 勾玉島と足湯

「風土記」や「枕草子」の時代から美肌の湯として評判の玉造温泉。温泉街では温泉を使ったオシャレなコスメも販売しています。温泉街の中ほど、勾玉の形の島の近くには足湯があり自由に利用可能。タオルをお忘れなく!

源泉スプレーの無人販売所 源泉スプレーの無人販売所

温泉街の奥には、玉造温泉の源泉が湧き出る「湯薬師広場」があり、温泉をボトルに入れて持ち帰ることができます。無人販売所なので、まずは箱に200円を入れてから。5色から選べるパッケージは、ご縁を運んでくれそうなピンクに決定!

4.鏡の池の良縁占いが人気!八重垣神社

縁結びの八重垣神社 縁結びの八重垣神社

出雲大社とあわせてお参りしたいのが、この八重垣神社。神話でスサノオノミコトとイナタヒメが夫婦になった地として知られ、縁結びのご利益があると全国から多くの人が訪れます。

占い用紙 占い用紙

朝9時過ぎに訪れたときには、すでにたくさんの人が訪れた跡が。占い用紙は社務所で授かります。(1枚100円)
拝殿でお参りした後は、鏡の池へ。拝殿を左へ進みます。木々が生い茂り、あたりはより神聖な空気に。

鏡の池 鏡の池

鏡の池に到着。透明度が高い池の底にはたくさんの占い用紙が沈んでいます。占い方は簡単。占い用紙を静かに浮かべ、「百円」か「十円」を赤い判のところに静かにのせます。水に浮かべると、真っ白な紙には文字が…!

沈んでいく占い用紙 沈んでいく占い用紙

紙が15分以内に沈むと良縁が早く訪れるといわれています。また沈む位置で、近いと身近な人、遠いと遠方の人と結ばれるとか。私は…近くですぐに(2分くらい)で沈みました!良いご縁がありますように。

5.いよいよ、縁結びの聖地・出雲大社へ。

出雲大社境内の正門

いよいよ、出雲大社へ。出雲大社はいわずと知れた縁結びの聖地。男女のご縁をはじめ様々な「良いご縁」を引き寄せます。旧暦10月には全国から出雲へ神様が集まるため、出雲地方では「神無月(かんなづき)」を「神在月(かみありづき)」と呼びます。

全国的にも珍しい下り参道

正門は高台にあるため、ご本殿に向かう参道は下り坂です。下り参道は全国的にも珍しいそう。

出雲大社 拝殿

拝殿でお参りを。一般的には「二礼・二拍手・一礼」のところを、出雲大社ではすべての社殿について「二礼・四拍手・一礼」が作法となっています。

出雲大社 八足門

御本殿の正面にあるのが八足門(やつあしもん)。ここで御本殿をお参りしたあと、御本殿周辺の垣を反時計回りに進むのが良いそう。
御本殿の中に入ることはできませんが、裏側に回ると御本殿を近くに見ることができます。人もあまり多くなく、木々に囲まれた神聖な空気を感じることができます。

出雲大社 神楽殿

出雲大社といえば、この大しめ縄。このしめ縄は拝殿ではなく、拝殿の西側にある「神楽殿」のものです。ぜひここで写真を撮りたいですね!

稲佐の浜

出雲大社から西へ20分ほど歩くと、稲佐の浜へ。ここは神在月(旧暦10月)に全国の神様をお迎えする浜です。真ん中の島は「べんてんさん」と呼ばれ、(写真では見えないですが)鳥居がかかっています。

門前町 神門通り

出雲大社とあわせて、門前町の神門(しんもん)通りの散策もおたのしみ。全国の女子が集まるだけあって、いまどきのかわいいデザインのお土産がたくさん。お友達へのお土産はぜひここで。

出雲へ行くツアーをご紹介します。

神々が集う神在月に、縁結びの聖地出雲大社へ

神々が集う神在月に、縁結びの聖地出雲大社へ
出雲に神々が集まる神在月(旧暦10月)に、出雲大社へ参拝する個人フリー旅行。出雲大社のほか、島根観光で外すことのできない国宝松江城や足立美術館も付いて、1泊2日で効率よく巡るモデルコースを提案しています。

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この記事を書いた人

企画担当者:北村
8月のお盆明けに島根に行ってきました。出雲大社をはじめ、1泊2日では回りきれないほど見どころがいっぱい!ぜひ良縁だけではなくアートも国宝も欲張って観光してください。