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【企画担当者の旅日記】 色鮮やかによみがえった陽明門は必見!世界遺産日光へ行こう

2017年4月21日更新

日光といえば、1999年に世界遺産登録された日光の社寺。「日光東照宮」や「日光山輪王寺」は平成の大修理として修復作業が進められていますが、中でも一番の見どころである東照宮「陽明門」が2017年3月10日に修理を終えお披露目となりました。真っ白の美しい姿を見るなら今!ということで竣工して5日目に日光へ。日光・鬼怒川地区は東京よりも10℃近く冷え込むということで、3月中旬にもかかわらず雪が積もっていましたが、暖かくなってきた日光はおすすめです!

1.東武鉄道に乗って日光へ

東武鉄道 特急きぬに乗車!

浅草から東武鉄道の特急きぬに乗って日光へ。約2時間の旅です。浅草の駅ビルには食品街もあるので、お弁当を買って車内で食べるのもいいですね。

特急きぬの座席

座席は2×2列シートで、前後も広々しています。3号車には食事を販売するカウンターがあります。東武オリジナルグッズやお土産も販売しています。

下今市で乗り換え

日光へは、下今市駅で特急を降りて、反対側に停まっている普通電車へ。約10分行くと東武日光駅です!

2.日光東武駅に到着!表参道を散策

日光東武駅を降りたところ

東武日光駅を降りてすぐのところ。今回はわたしは徒歩で宿泊予定のホテル「日光金谷ホテル」へ向かいました。奥の道を右手の方へとにかく直進!

日光郷土センター

道路の左側の道を直進すると、左手に見えてくるのが「日光郷土センター」。観光情報はここで手に入ります。また今回利用した「日光表参道おもてなしクーポン」は、ここで手に入れることができます。

日光表参道おもてなしクーポン

クーポンはこんな感じ。

日光の表参道

日光の表参道ということで、歴史ある雰囲気のあるお店が点在しています。この道を真っ直ぐ直進すると、突き当りが「日光東照宮」です。

「日光金谷ホテル」へ向かう

日光東照宮は翌日にとっておいて、宿泊ホテルの「日光金谷ホテル」へ。左側の道を上っていきます。少し急な坂が続きます…。

「日光金谷ホテル」へ到着

ようやく到着!東武日光駅からは徒歩で20分(約1.5q)ほどの距離です。歴史あるホテルだけあって雰囲気がありますね!

3.日本最古のクラシックホテル「日光金谷ホテル」を満喫

チェックイン

入口は重厚な回転扉。チェックインカウンターもとってもレトロな雰囲気満点。それもそのはず、歴史はさかのぼること140年以上前の1873年。現在も営業する日本最古のホテルです。

ホテルロビー

ホテルのちょっとしたところにも、歴史を感じます。古くはアインシュタイン博士やヘレン・ケラーも宿泊したとか!フロント横のお土産屋さんには、金谷ホテルオリジナルグッズがたくさん。金谷ホテルベーカリーではここだけでしか買えないパンも販売。

ダイニングルーム

ダイニングルームも木製のレトロでかわいらしい雰囲気。

日光虹鱒の金谷風

夕食には名物の虹鱒料理を。一皿一皿上品でとっても美味でした!周りを見渡すと、一人客のお客さんがちらほら。東京から近いこともあってか、一人旅も多いんですね。

4.日光観光へ(定期観光バス利用)

駅ツーリストセンターで受付

いよいよ2日目は、東武バスの定期観光バスを使って一日観光。東武日光駅に戻って、駅構内のツーリストセンターで受付します。(駅へはホテルのシャトルバスを利用すると便利。9:30発→9:40着)

定期観光バスのりば

Dの定期観光バスのりばへ。到着するバスにはすでにたくさんのお客さんが。鬼怒川温泉から乗車されたお客さんと合わせて、この日は合計28名でした。平日(木曜日)なのに思った以上のにぎわいです。

バスからの眺め

バスは10:00に出発し、まずは世界遺産の一部である「神橋」へ(ここは日光金谷ホテルの坂をのぼる前あたりにあります)。その後、紅葉の名所「いろは坂」をのぼっていきます。どんどん標高が高くなるとあたりを見渡せる絶景に。

二荒山神社中宮祠

中禅寺湖を横目に、二荒山神社中宮祠へ。中宮祠は、日光山にある本社と、男体山山頂にある奥宮の中間の宮という意味。ここでは観光バスの時間に合わせて、巫女の神楽を見学。天井もとてもきれいですのでぜひじっくり見てください!

中禅寺立木観音

続いては中禅寺立木観音へ。残念ながら内部の写真を撮ることはできませんでしたが、6mの千手観音を拝むことができます。この観音様、実は生きた木をそのまま彫り進めたので、まだ足元は根っこのまま残っているそう!

昼食は「中禅寺金谷ホテル」で

昼食は中禅寺の湖畔に佇む「中禅寺金谷ホテル」で洋食を。名前からわかる通り「日光金谷ホテル」の姉妹ホテルです。中禅寺湖を眺めながら優雅なランチを堪能!

華厳の滝の無料観瀑台

昼食の後は日本三大名瀑の一つに数えられる「華厳の滝」へ。こちらは無料の観瀑台。ここからは滝を少し上の角度から見ることができます。

エレベーターで滝正面の観瀑台へ

今度はエレベーター(別途550円)で滝正面から見る観瀑台へ。エレベーターで100mほど下へ行き、さらに長めの廊下と階段を下っていきます。ツアーの半分くらいの方が乗られていました。

華厳の滝(正面から)

いよいよ華厳の滝を正面から。あれ?少し水量が少ない!この日はわずか毎秒0.3tでした。

5.いよいよ日光二社一寺めぐり(現地案内人付)

日光山輪王寺

いよいよ日光の二社一寺へ。約2時間、案内人付の見学です。まずは「日光山輪王寺」。三仏堂は2017年3月現在、約50年ぶりの大修理のため覆いに囲われています。中は見学できるのでご安心を。覆いの被さった姿もなかなか珍しいですね!

日光東照宮「想像の象」

表参道を進むと、いよいよ「日光東照宮」の境内へ。まずは江戸時代初期に描かれたという「想像の象」がある建物。今は当たり前のように動物園にいる象も、江戸時代の人々にとっては未知の動物だったのですね。

日光東照宮「三猿(レプリカ)」

続いては三猿!東照宮でも有名な彫刻ですね。わたしが行ったときは残念ながらレプリカだったのですが、この3月31日に65年ぶりのお色直しを終えてお披露目されました!

3月10日にお披露目!
日光東照宮「陽明門」

そしてそして、いよいよメイン「陽明門」。一日中眺めていても飽きないことから「日暮(ひぐらし)の門」と呼ばれ、国宝にも指定されています。今回3年8ヶ月の修理を終えて色鮮やかな姿がお披露目になりました。500以上の彫刻も必見!日光は杉が多い地域…花粉の影響も受けやすいそうなので、ぜひ美しいうちにご覧ください!

二荒山神社

東照宮をさらに奥に進むと「二荒山神社」へ。厳かな雰囲気の漂うこの神社は、縁結びや開運にご利益があるとか!
ここで日光満喫一日コースも終了。バスに乗って本日の宿泊地「鬼怒川温泉」まで向かいます。

6.鬼怒川温泉をたのしもう!

「鬼怒川パークホテルズ」からの眺め

お泊りは、鬼怒川温泉駅から徒歩5分の距離にある「鬼怒川パークホテルズ」へ。駅からのアクセスもよく、鬼怒川観光に便利です。また川沿いに建っているので、ホテルから見える眺めも絶景!

鬼怒川楯岩大吊橋

ホテルから5分ほど、鬼怒川にかかる大吊橋。無料で楽しめるのでぜひ散歩にお出かけください。高さ40m、結構迫力があります!橋の傍には足湯カフェがあり、足湯に浸かりながらお茶をたのしむこともできます。

鬼怒川温泉食べ歩きクーポン

鬼怒川温泉食べ歩きクーポンを利用すると、栃木名物の「レモン牛乳」や駅前の人気店でソフトクリームも食べられます!

東武ワールドスクエア
(入園料2,800円)

個人的におすすめなのが、鬼怒川温泉駅からバスで5分(210円)のところにある「東武ワールドスクエア」。1/25スケールの建築物102点が展示されています。トリックアートのような写真を撮りながら世界旅行気分を味わえます。エジプトのスフィンクスもまるで本物!

おすすめの日光・鬼怒川温泉ツアー

はじめての世界遺産日光と鬼怒川温泉3日間
はじめての日光観光におすすめ!今回の記事に沿った行程を巡ります。美しく蘇った日光東照宮の「陽明門」は必見!観光バスを使って効率よく見学できます。一人旅もOK!

ツアー詳細はこちら

この記事を書いた人

企画担当者:北村
お披露目になったばかりの陽明門を見に日光に行って参りました。3月中旬の雪が残る時期でしたが、観光バスを使えばレンタカーがなくても効率よく回ることができます。世界遺産や温泉など、見どころがいっぱいの日光へぜひ!