日本土壌肥料学会2010年度北海道大会 サテライトシンポジウムのお知らせ
日本土壌肥料学会2010年度大会の前日に、若手研究者による植物栄養に関する公開サテライトシンポジウムを開催します。分子遺伝学や細胞生物学、プロテオミクスから見えてきた植物のミネラルの輸送、ストレス応答・耐性機構の最新の話題をお届けします。参加費無料ですので、会員非会員問わず奮ってご参加ください。
テーマ:「若者の考えるこれからのミネラル -すべての道は栄養に通ず-」
日時:2010年9月6日(月)13:30-18:00
会場:北海道大学農学部(大会会場) N21教室
13:30 開会
[輸送]
13:35-14:05 高野順平(北大)「ホウ酸輸送体の分解制御と細胞膜における偏在」
14:05-14:35 上野大勢(高知大)「ついに同定!カドミウム輸送体」
14:35-15:05 深尾陽一朗(奈良先端大)「プロテオミクスから見た過剰亜鉛応答」
15:05-15:20 休憩
[発現制御]
15:20-15:50 山地直樹(岡山大)「土の主成分アルミニウムと植物の関わりは謎だらけ」
15:50-16:20 千葉由佳子(北大)「環境ストレス応答とmRNA分解制御」
16:20-16:35 三輪京子(北大)「タンパク分解だけではない!ホウ酸輸送体の翻訳制御」
16:35-16:50 休憩
[共生]
16:50-17:20
小八重善裕(名古屋大)「菌根共生誘導型リン酸トランスポーター”目と手が届かない分子を調べる方法”」
17:20-17:50
齋藤勝晴(信州大)「菌根菌リン酸トランスポーターの発見から15年。菌根共生のリン酸輸送はどこまで分った?」
17:50 閉会
企画・問合せ:三輪京子(北海道大学創成研究機構、011-706-9284 miwakyoko[at]cris.hokudai.ac.jp)