発表者へのご案内

発表言語

発表言語
日本語もしくは英語にて発表いただきます。
日本植物生理学会国際委員会より、年会の国際化を促すため口頭発表・ポスター発表とも、図表は英語で作ることが推奨されています。日本語での発表であっても図表は下記の注意事項にそって作成することにご協力ください。
また色覚バリアフリープレゼンテーション法に関するウェブサイトを是非ご参照いただきスライドやポスターをご準備ください。
なお2月に発行予定の学会通信132号に掲載されるプログラムには、日本語での発表は和文演題が、英語での発表は英文演題が掲載されます。

一般演題での発表について

ポスター発表について
ポスターは英語で作成してください。ただし日本語での題名を併記してください。
ポスター発表区画は右図のとおりです。演題番号欄(20×20 cm)は年会事務局で作成し掲示します。
貼付用のピンは年会委員会で用意いたします。
ポスター掲示パネル内の使用方法について制限はありませんが、文字、図は見やすいものとなるよう工夫してください。
ポスターは会期中3日間の掲出となります。
口頭発表について

口頭発表のスライドは英語表記とし、最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意してください。各セッションのなかで英語での口頭発表が連続するようにプログラムを編成する場合があります。
発表にはPCプロジェクターのみが使用できます。パソコンは各自でご用意ください。
PCプロジェクターの解像度は、1024×768(アスペクト比率4:3)です。お使いのパソコンとプロジェクターのアスペクト比が異なる場合には、画面が上下もしくは左右に引き伸ばされる可能性がありますので、パソコンの解像度は1024×768に設定してください。
パソコンの解像度の設定については試写室にて正しく投影されることを必ず確認してください。PCプロジェクターの解像度が問題となる方は、プログラム確定後に年会運営準備室までお問い合わせください。
口頭発表の時間は、12分の発表と2分30秒の質疑応答を予定しています(演者の交替を含めて15分)。

前演者が発表を終了するまでに入力切替器に接続し、ファイルを開いておいてください。接続だけでは認識しない機種は入力切替え時に認識するか、もしくは入力切替え後に改めて接続部を抜き差しする必要があります。この場合は演者交代時に切替・抜差しをおこなってください。
全会場Mini D-Sub15 Pin(ミニディーサブ15ピン) 外部出力コネクターを介して接続しますので、Mac 等、特殊な変換アダプターが必要な場合は、各自でご用意ください。HDMI接続には対応していませんので、こちらも変換アダプターを各自でご用意ください。
機器の操作を補助する係員は口頭発表会場に配置されません。発表中に補助が必要な場合は、各自でご手配ください。

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シンポジウムでの発表について

発表のスライドは英語表記とし、最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意してください。
発表にはPCプロジェクターのみが使用できます。パソコンは各自でご用意ください。
PCプロジェクターの解像度は、1024×768(アスペクト比率4:3)です。お使いのパソコンとプロジェクターのアスペクト比が異なる場合には、画面が上下もしくは左右に引き伸ばされる可能性がありますので、パソコンの解像度は1024×768に設定してください。
パソコンの解像度の設定については試写室にて正しく投影されることを必ず確認してください。PCプロジェクターの解像度が問題となる方は、プログラム確定後に年会運営準備室までお問い合わせください。

前演者が発表を終了するまでに入力切替器に接続し、ファイルを開いておいてください。接続だけでは認識しない機種は入力切替え時に認識するか、もしくは入力切替え後に改めて接続部を抜き差しする必要があります。この場合は演者交代時に切替・抜差しをおこなってください。
全会場Mini D-Sub15 Pin(ミニディーサブ15ピン) 外部出力コネクターを介して接続しますので、Mac 等、特殊な変換アダプターが必要な場合は、各自でご用意ください。HDMI接続には対応していませんので、こちらも変換アダプターを各自でご用意ください。 機器の操作を補助する係員は口頭発表会場に配置されません。発表中に補助が必要な場合は、各自でご手配ください。

発表時間
シンポジウムでの発表の際の講演時間(発表時間・質疑応答時間)については、担当のオーガナイザーに事前にご確認ください。

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