シンポジウム企画の募集

企画募集について

例年どおり、シンポジウムの企画は会員から募集します。シンポジウムは会期中の午前または午後の3時間とします。使用できる機器は液晶プロジェクターのみです。
学会の国際化を図るために、英語でのシンポジウムを積極的に提案していただきたいと考えております。
本年会ではシンポジウムの総数を10件程度とします。予定を超える申し込みがあった場合は、年会委員会で採否等の調整をおこないます。若手研究者による斬新な企画を期待しています。
学会の国際化を図るために、英語でのシンポジウムを積極的に提案していただきたいと考えており、英語でのシンポジウムを優先する予定です。

英語シンポジウムの財政援助について

学会本部では英語でのシンポジウム企画に対しての財政援助(1件につき30万までを数件)を計画しています。

発表に関して

使用できる機器は液晶プロジェクターのみです。
本年会ではシンポジウム、一般講演、ポスター発表を通じて、演者としての発表は1名1件に制限します。シンポジウムを企画される方は、この点を演者に了解していただいた上で、お申し込みください。 なお、非会員が演者となる場合でも旅費・謝金等のお支払いはできませんのでご了承ください。

シンポジウム企画申込

シンポジウムを企画される方は、下記の要領に従って申込書ファイルを2017年8月31日(木)までにE-mailにて年会委員会事務局(s-convention-1@or.knt-h.co.jp)宛にお送りください。

‹ シンポジウム企画申込要領 ›

  • A4一枚に以下の内容を記したファイルをお送りください。
  • 責任者氏名(複数の場合は代表者1名を指定)、所属、住所、電話番号、E-mailアドレス
  • 和文・英文それぞれの題目:和文は全角30文字以内、英文は半角120文字(スペース含む)以内でお願いします。
  • 使用言語(日本語もしくは英語)
  • 企画の趣旨(200~300文字程度)および演者と演題
  • 財政援助希望の有無(英語でのシンポジウムの場合のみ)

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