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社会貢献活動

2011.6.7   「がんばろう!東北」KNTグループ社員ボランティア活動

 6月3日、東日本大震災の被災地である岩手県大槌町で、観光地復旧のためのボランティア活動を行いました。その様子をご報告します。

「東日本大震災」復興に向けた活動の一つとして、「がんばろう!東北 KNTグループ社員ボランティア活動〜あなたのハートを届けましょう!〜」と銘打ち、参加者の募集を行いました。総数105名(東京組77名、東北組18名、近旅連岩手支部10名)にも及ぶ応募があり、首都圏、関東地区を中心に、遠方からは九州や大阪、名古屋、浜松、静岡、長岡、上田からの参加者もいました。

出発当日の6月2日(木)午後8時から、KNT本社ビルの会議室で、事前のオリエンテーションを行いました。今回の社員ボランティア活動の団長であるKNTの市井常務取締役の挨拶の後、事務局から詳細なツアー行程や、現地でのボランティア活動における諸注意などが説明され、参加者は注意深く聴き入っていました。午後9時に岩手県大槌町へ向けて東京組2台のバスが本社前を出発しました。


 

 高速道路で3回の休憩を取りながら行程を進め、野崎東北営業本部長を団長に仙台を6月3日午前4時に出発した東北組と、午前8時に釜石駅で合流し、甚大な被害を受けた陸前高田市街、大船渡市街、大槌町内中心部を経由し、浪板観光ホテルに到着しました。
 近旅連岩手支部副支部長・情報連絡委員長の浪板観光ホテル山崎常務取締役、大槌町ボランティアセンター長らの出迎えを受け、9時より開始式を行いました。10班が3つのグループに分かれ、浪板観光ホテル館内・浪板海岸・大槌町吉里吉里地区の建物内の瓦礫撤去作業、清掃活動、ゴミ収集作業等の活動に入りました。
 終了式では、KNTツーリストの菊池社長より挨拶と支援物資の贈呈を行い、波板観光ホテルをあとにし、一路、東京と仙台へ向け帰還の途につきました。

 
     
 
     
 

 KNTは、今回の東日本大震災により被災された地域に対して、人や社会に元気を与え、旅行会社だからこそできる被災地への支援や、旅行需要の喚起を目的とした様々活動を実施してまいります。