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社会貢献活動

2012.09.04   『国連の友Asia-Pacific』を通じた東日本大震災の義援金が
          仮設住宅のウッドデッキに!

 平成23年11月に、KNTグループ社員は、義援金を国連の友Asia-Pacific(以下:国連の友AP)に寄付いたしました。その寄付金は、岩手県の被災地大船渡市および陸前高田市の仮設住宅に、ウッドデッキを設置するための支援に利用されることになりました。

【ウッドデッキ設置の効果は?】
 足場ができたため、安全に洗濯物を干すことができ、今まで干せなかった布団も干せるようになり、入居者の方々全員から大変な感謝を頂きました。さらにうれしい効果として、このウッドデッキは足場としての効果だけではなく、閉じこもり気味な入居者の方々が、ウッドデッキに座ることで、入居者同士の会話の促進にも繋がった。その効果こそが、価値あることとして評価を頂きました。
 また、当初はウッドデッキの制作を業者へ依頼していましたが、その後、仮設住宅に入居されている棟梁に設計を依頼し、地元の木材を使い、仮設入居者の方に制作を依頼することにしました。
その結果、入居されている方々同志で、新たな入居者同志のコミュニケーションが増えたそうです。
 しかしながら、大船渡、陸前高田では、1800戸の仮設住宅があり、このうち約10%にしかウッドデッキは設置できておりません。当社は、今後も営業活動等を通じ企業や外郭団体などに、仮設住宅の入居者の方々が喜び、少ないながらも地元の雇用を生み、生きがいを見つけていただける【ウッドデッキの設置】を広めていきたいと考えています。

仮設住宅の様子
仮設住宅では、隣のテレビの音が聞こえるまで長屋のよう。棟梁が発案した黄色い旗が全住宅にはためいている。
実際に設置されたウッドデッキ。ここに腰かけて外の空気を感じ、コミュニケーションが広がる。
実際に設置されたウッドデッキ

KNT企業理念

KNTは世界中の人々と出会いと感動を創造し、
笑顔あふれる社会の実現にチャレンジしていきます。