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会社案内・IR情報

ニュースリリース


平成15年6月10日
近畿日本ツーリスト株式会社
お詫び
 平素より、弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。
 さて、このたび発生しましたコンピュータウィルス「PE_BUGBEAR.B」(バグベア.B)の防御処理に関連し、弊社から「ウイルスを検知し排除した」旨のご案内メールに、第3者のメールアドレスが書き加えられ送信されるという事態が発生いたしました。関係の皆様にはお詫び申し上げますとともに、その経緯をご説明いたします。

[経  緯]
1. 弊社のウイルス対策は、定時に最新のワクチンをトレンドマイクロ社から入手し、新種のコンピュータウィルスの防御措置を講じております。また弊社内パソコンについては、最新ワクチンが自動的に取り入れられる体制をとっておりました。これらにより今回発生したウイルスについては、弊社サーバ側で6月6日(金曜日)午前6時までに防御対策を講じました。
2. ウイルス処理時の弊社サーバの設定は、従来から「ウイルスを排除した」旨、送信者及び受信者双方へ通知する設定(Virus Alert)としておりましたが、今回のウイルスは、送信者のみならず、第3者のアドレスも多数読み取る特性を持っていたことにより、「排除」通知の際に、アトランダムに個人アドレスを配信する結果となりました。
3. お客さまからのご指摘により、上記の個人アドレスを配信してしまう状況が判明しましたため、6日午後7時30分に、弊社メールサーバの設定を「排除した」旨の通知を発信しないものに設定変更いたしました。
4. 6日から7日午後にかけて、該当するメールアドレスの抽出作業をおこない、特定されたアドレス向けにご説明メールをお送りさせていただいた後、弊社メールサーバからアドレス記録を削除いたしました。

 今回、ウイルスに起因しているとはいえ、お客さまのメールアドレスを流出させてしまいましたことについて、重ねてお詫び申し上げますとともに、システム設定の変更とあわせ、お客さま情報の取扱いの重要性について、改めて社内に徹底いたしました。
 今回の件によって新たな問題が生じました場合は、下記窓口にて対応させていただきますので、お申し出いただきますようご案内いたします。
以上