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ニュースリリース

スマートツーリズム推進 ウェアラブルで地域観光に貢献
福岡城スマートグラスツアー!城と史跡めぐりのふくおか散歩

広報No.8
2015年(平成27年)3月26日

 近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亘 以下、KNT)は、株式会社近畿日本ツーリスト九州(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:中津 功 以下、KNT九州)と共同で、福岡市、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 眞吾 以下、凸版印刷)の協力を得て、ウェアラブル端末デバイス「スマートグラス」を活用した新たな観光手法による「福岡城スマートグラスツアー!城と史跡めぐりのふくおか散歩」の実施を2015年4月末~5月上旬頃より開始いたします。

福岡城

【お披露目】

3月29日(日)に福岡城内でスマートグラスのお披露目を行います。
当日は髙島福岡市長がスマートグラスを装着し散策に参加します。
市長は黒田長政に扮して甲冑と兜を身に着けた姿でスマートグラスを体験します。

スマートグラス

 KNT及びKNT九州では「スマートツーリズム」*を推進しており、今回のツアー実施を契機にウェラブル端末市場ビジネスをさらに拡大して参ります。
 第1弾としてKNTが実施した「スマートグラス」(エプソン製、BT-200)利用による東京での江戸城と日本橋復元ツアーはご好評を頂き、仮想世界と現実世界が融合する複合現実感を味わう内容とウェアラブル端末デバイス「スマートグラス」への関心の高さは想定を上回る反響となりました。

 今回、第2弾としてKNT九州はKNTの監修のもと、「福岡城スマートグラスツアー!城と史跡めぐりのふくおか散歩」を実施いたします。現在福岡市ではタブレット利用による「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー」を実施しており、既に制作された福岡城CGコンテンツを活用し、スマートグラス用に再設計したCG映像で見所ポイントを鑑賞して頂きます。 
 その場に立ち、風や光などの空気感を感じながら、スマートグラスのフルカラー映像とイヤフォンガイドで福岡城をご案内します。ツアーは福岡城でのスマートグラス鑑賞と太宰府など福岡エリアの歴史・文化を感じる場所も訪れ、史跡散歩のコースとして設定して参ります。
 今後、地域観光のガイドツールとしてウェアラブル端末デバイス「スマートグラス」活用を提案していき、観光プロモーションの統一的展開を支援して参ります。
 現存しない建築物や歴史など文化的・歴史的資源をバーチャルでの復元や、季節ごとの景色やイベントなどの再現により地域の魅力を可視化するとともに、イヤフォンガイドにより急増する訪日観光客への対応や地域の魅力を正確に伝えることで“観光のストーリー化”を図り誘客に結びつけたいと考えています。

*スマートツーリズム=ウェアラブル端末デバイスやパーソナルモビリティをはじめとする最先端情報通信分野の技術の融合による次世代ツーリズムのこと。

【概要】

  • ツアー名:「福岡城スマートグラスツアー!城と史跡巡りめぐりのふくおか散歩」
  • ツアー実施:2015年4月下旬~5月上旬(予定)
  • ツアー内容: 博多駅発着、所要約7時間、昼食付。
    城内に黒田官兵衛が晩年を過ごした屋敷跡が残る国指定史跡である福岡城。デジタル技術を用いて再現した当時の福岡城のCG映像をスマートグラスで鑑賞します。ボランティアガイドの案内とともに散策したあと、太宰府など福岡エリアの歴史・文化を味わえるスポットもぶらり散歩します。
  • 最少催行人員:10名
  • 添乗員:同行します 
  • 旅行代金:未定(おひとり10,000円前後で検討中)
  • 販売方法:4月中旬頃WEBサイトにて一般募集を開始予定
  • 旅行企画:株式会社近畿日本ツーリスト九州、近畿日本ツーリスト株式会社
  • 企画協力:凸版印刷株式会社
  • 協力:エプソン販売株式会社