平成萩塾

平成萩塾塾頭

萩市長

野村 興兒

「平成萩塾」開講にあたって

萩は、毛利輝元が1604年、萩に開府して以来、およそ260年間にわたり萩藩36万石の城下町として栄え、幕末には吉田松陰をはじめ、多くの萩出身の志士たちを生んだ明治維新胎動の地としても知られています。また、萩のまちには、当時の町並みや歴史的遺産が数多く残されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっています。

このたび、こうした萩の歴史や文化を学び、体験していただく「平成萩塾」を開講する運びとなりました。今年は、折りしも吉田松陰が松下村塾を開塾して150年にあたり、近代日本の先駆けとなった萩の地で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

ポイントシニアカレッジの特徴

このたびの「平成萩塾」はかつて学んだ歴史を萩の地で触れ、体験を通して歴史への思いをさらに深めていただくため、シニアの世代の皆様を対象に開講します。

萩博物館を主会場に山口福祉文化大学や旧萩藩校明倫館の遺構が残る明倫小学校、歴史的遺産の残る町並みなど、萩のまちじゅうをキャンパスとして学びます。

また、全国屈指の陶芸「萩焼」の体験やまち歩き、萩ならではの「食」など、さまざまな萩の魅力を満喫できるプランをご用意しています。