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400年前の彦根城を体験していただくために、あえて灯りはつけず、当時の様子をお楽しみいただきます。
場所によっては暗いところもありますので、懐中電灯の持参をお勧めします。

開催日

令和5年 11月11日(土) 日の入り 16時52分
  11月18日(土) 日の入り 16時47分
  11月19日(日) 日の入り 16時47分
  11月23日(木・祝) 日の入り 16時45分
  11月24日(金) 日の入り 16時45分
  11月25日(土) 日の入り 16時44分
  12月2日(土) 日の入り 16時43分
  12月9日(土) 日の入り 16時43分 
19時00分より天守前にひこにゃん登場

開催時間

18:00~20:00 (最終入場19:30)

【入場口 表門】

※大手門、黒門からは入場できません

観覧料

大人600円、小中学生200円 お支払いは現金のみでお願いいたします。

当日ご来場の上、表門券売所で観覧料をお支払いください。
昼間にお買い求めになられた彦根城・玄宮園観覧券では入場することはできませんのでご注意ください。

御城印

夜間特別版御城印

1枚500円(税込)

表門券売所

当日18:00~20:00


公開エリア

特別史跡・彦根城跡  特設エリア

天秤櫓・太鼓門櫓・天守前広場・西の丸

  • 櫓等の屋内建造物内部は、ご覧いただけません。

注意事項

彦根城は特別史跡です。皆様の安全と文化財保護のため、ルールとマナーを守ってご覧ください。

  • 照明があっても、一部、足元が暗い場所があります。懐中電灯等をご持参されることをお勧めします。
  • 不均一な石段を登ります。スニーカー等、履きなれた靴をお勧めします。
  • 公開エリア以外には絶対に立ち入らないでください。

錦秋の玄宮園

夜の静寂を縫って幻想の時空へ…… 。
彦根城の北側に位置し、井伊家4代当主直興が延宝5年(1677年)に造営した池泉回遊式の大名庭園「玄宮園」は、中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園。 大きな池に突き出すように建つ臨池閣(りんちかく)、鳳翔台といった建物のほか、池の周りには中国洞庭湖(どうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなんで選ばれた近江八景を模し、竹生島や沖の白石を表現するために樹木や岩石も配置されています。
紅葉の季節ならではのライトアップで、名園玄宮園を心ゆくまでお楽しみください。

◆日時 令和5年11月18日(土)〜12月3日(日)の毎日 18:00〜21:00(入場は20:30まで)
◆場所 玄宮園
◆入場料 大人700円、小中学生350円
昼間にお買い求めになられた彦根城・玄宮園観覧券では入場することができませんのでご注意ください。
https://www.hikoneshi.com/event/article/c/kinshu


彦根城・玄宮園夜間特別公開共通券

秋彩の彦根城夜間特別公開と「錦秋の玄宮園」同時開催日(11月18日、19日、23日、24日、25日、12月2日の18:00〜19:00に限り、お得な共通券を発売します。
◆共通券料金 大人1,000円 小中学生450円 お支払いは現金のみでお願いいたします。
昼間にお買い求めになられた彦根城・玄宮園観覧券では入場することはできませんのでご注意ください。


彦根へのアクセス

こちらをご確認ください。(彦根城公式サイト)

お問い合わせ

彦根城運営管理センター

E-mail: info@hikonecastle.com