フレディ・マーキュリー セレブレーションデイズ参加「ボヘミアン・ラプソディ」のルーツをたどる旅

募集要項

募集受付期間(先着順に受付)
2024年4月14日(日)12:00PM ~ 5月24日(金)12:00PM
  • お申込みは先着順にて受付いたします。
  • (受付=予約確定ではありません。お申込金の入金完了=予約確定です。)

  • 満席となり次第、受付を終了させていただきます。
出発日(集合日)

2024年9月1日(日)※ご集合は9月1日の夜です。

ご旅行期間

2024年9月1日(日)~9月9日(月)6泊9日

ご旅行代金[大人・子供(6才~12才)同額/航空機エコノミークラス利用 2名1室利用/お一人様あたり]

598,000円

  • 燃油サーチャージ(66,000円)、航空保険料(3,040円)、国際観光旅客税(1,000円)、羽田空港旅客保安サービス料(大人:3,180円、小人:1,470円)および現地空港税(9,010円)が別途必要となります。(2024年4月現在)
  • 未就学児(幼児)は受付いたしません。

<1名1室利用追加代金>

127,000円


Photo by Watal Asanuma /Shinko Music/ML Images

出発地
羽田空港 羽田空港までの公共交通機関の移動はお客様自身での手配となります。
帰着地
成田空港 成田空港からの公共交通機関の移動はお客様自身での手配となります。
最少催行人員

60名様

食事について

朝6回、昼2回、夕1回

利用予定日本発着航空会社
エミレーツ航空
添乗員
出発(羽田)から帰着地(成田)まで同行します。
利用予定ホテル


Photo by Hilton London Oliympia

【ロンドン】
ヒルトン ロンドン・オリンピア(Hilton London Olympia)

【洋室ツイン(2名1室利用)バス・トイレ付】
ケンジントン・ハイ・ストリート沿いに位置し、オリンピア・エキシビション・センターから200mのロケーションです。ロンドン中心部に簡単にアクセスできます。
館内レストランとフィットネスセンターを併設し、無料の高速WiFi(共用エリア内)、エアコン付きの広々としたお部屋を提供しています。
ロケーション
ウェストフィールド・ショッピングセンターまで徒歩20分以内、ケンジントン・オリンピア駅まで徒歩4分、地下鉄アールズ・コート駅まで徒歩16分、地下鉄ハイストリート・ケンジントン駅まで徒歩14分です。ガーデンロッジまでは約700m/徒歩10分圏内のお散歩エリアです。
また、ホテルの外にバス停があり、ケンジントン宮殿(1.8km)、ロイヤル アルバート ホール(2.2 km)、ノッティングヒル (2.0 km) の場所に位置しています。


Photo by Modern Times Hotel Vevey

【モントルー】
モダン タイムス ホテル ヴヴェイ
(Modern Times Hotel Vevey)

【洋室ツイン(2名1室利用)バスなし・トイレ付(シャワーのみ)】
チャップリンが暮らしたヴヴェイ郊外、彼の映画と人生がつまったミュージアム『チャップリン・ワールド』からわずか2キロのところにチャップリンをテーマに誕生した4ツ星ホテルです。 ホテル名になっているのは、チャップリンの代表作となった映画「モダン・タイムス』。
スタイリッシュなデザインのホテルは、広さ24㎡の全136室。落ち着きのある色調で統一されたデザインも魅力です。 大型液晶テレビ、コーヒーマシン(ネスプレッソ)、無線ランなどインターネット接続も完備。全室にチャップリンの映画シーンなどの写真が飾られています。
※モントルー市内中心「フレディ・マーキュリー像」までは7.6㎞/車で10分のロケーションになります。

クイーン歴代ローディー トークイベント

ジョン・ハリス氏近景
Photo by John Harris

「ジョン・ハリス」トークイベント

【9月3日(火)午後 リッジファーム・スタジオにて開催】

クイーンの前身バンド「スマイル」時代からメンバーに寄り添い、クイーンがバンドとして成功していく時代を共にした盟友ジョン・ハリス氏。
しばらくスポットライトから遠ざかっていたジョン・ハリス氏の話を”LIVE”で聞くことができる貴重な機会が今回実現。 メンバーが20歳代前半のクイーン結成前から共に歩んできたハリス氏から、クイーン黎明期~隆盛期のエピソードを中心にお話しいただきます。
イベント会場はリッジファームです。ちなみに1975年リッジファーム・スタジオでのミュージックライフ独占取材時にもハリス氏は同席しています。

今年10月「クイーン・インターナショナルファンクラブ」主催の2024年度ファンクラブコンベンションで同氏のトークイベントが発表され注目されていますが、9月3日のこのトークイベントは世界中のファンに先駆け“初お披露目”になります。

【プロフィール】
クイーンの結成時から5人目のメンバーとして、その活動を支えた伝説のローディー兼サウンド・エンジニア。
インペリアルカレッジの学生時代にブライアン・メイと出会い意気投合。それ以来、メンバーと行動を共にし、イギリス、アメリカ・ツアー、初来日にも同行しています。
1976年の再来日時には、ミュージック・ライフの取材にも応じていましたが、その後病のためやむなくクルーから離脱。
そこからの活動については全く情報がなかったなか、2024年奇跡的にコンタクトに成功。
交渉の結果、本ツアーのトークイベントの出演が実現しました。
車好きでも知られロジャー作の「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー(アルバム『オペラ座の夜』収録)とアルバム『ジャズ』は彼に捧げられています。


ラッティ氏近景
Photo by Peter Hince

「ピーター・ヒンス」トークイベント

【9月5日(木)夜 ホテルにて開催】

ライヴ・エイドでのオープニング・ナンバー「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いきった後にピアノから立ち上がる瞬間、 絶妙なタイミングでスタンドマイクを渡すステージ・クルーが、”ラッティ”の愛称で知られるピーター・ヒンス氏です。
ローディーとしてジョン・ハリス氏のあとを継いでバンドを陰からささえ、70年代後半から80年代のクイーンと共にしたラッティさんをお招きし、 側近スタッフでしか知り得ることができないツアーの裏側やスタジオ作業の現実などたっぷりお話をうかがいます。

【プロフィール】
1955年にイギリス ヘレフォードで生まれ。
写真家、ライター、プレゼンター。70年代より、デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、モット・ザ・フープルなどのローディーを務めます。 1975年、クイーンのクルーに加わり、リハーサル、レコーディング、ツアーを全面的にサポート。フレディ在籍時最後のコンサートまで、11年間一緒に働いてました。 バンドエイドの「ボヘミアン・ラプソディ」のシーンでもそうだったように、フレディに棒状のマイクを渡すのも彼の重要な仕事の一つでした。
メンバーのオフ・ステージの撮影も許され、貴重なショットも数多くあります。
現在は、写真家として活躍中でその作品は国際的に高く評価されています。
また、1970年代と1980年代の音楽ビジネスに関する講演やプレゼンテーションも行っています。ロンドンとミュンヘン在住。
著書「クイーンの真実」(株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント)では、クイーンのローディーとカメラマンとしての2つの経歴のなかでのエピソードが多く語られております。

クイーン聖地見学ポイント

9月2日見学ポイント


Photo by Masatoshi Yamada

オリンピック・スタジオ (Olympic Studios)
1960年代後半から1980年代初めまで、当時ロンドン随一のスタジオとして数々の名作品を生み出したことで知られるスタジオ跡です。
クイーンの『オペラ座の夜』はロック・フィールドスタジオでのレコーディング後、このオリンピック・スタジオでも収録が行われました。また、後にアルバム『ザ・ミラクル』のレコーディングでも使用しています。
レッド・ツェッペリンのI /II//IIIのほかディープパープル、ジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウイなどビッグネームの数々の名盤のレコーディング、ミックスなどで活躍した伝説的なスタジオです。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada

シンクレア・ロード36フラット(36 Sinclair Road)
1970年頃、クイーンのメンバーが共同で借りて住んでいたフラット。 バンド黎明期でまだ金銭的余裕もなく、メンバー同士で“ルームシェア”をしていた時の家です。
フレディがメアリーと住んだ100 Holland Raodやメンバーが常連だったケンジントンパブにも隣接しています。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada

ガーデンロッジ(Garden Lodge)
フレディ・マーキュリー最大の聖地。
フレディが1991年に亡くなるまで暮らしていましたが、今年3000万ポンド(約57億円)で売却されることが決まりました。
プライバシーに配慮して間取りや面積は非公開で、玄関とダイニングルームの一部の写真のみ公開されており、支払い能力を証明できる人だけが内覧できるようです。
寝室が8部屋あり、ダイニングルームの壁は鮮やかな黄色。応接室には数々の代表曲を作曲したグランドピアノが置かれていました。ガーデンロッジは2024年現在で築116年にもなる歴史ある邸宅。ツアーでは聖地中の聖地をまず訪れます。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。

9月3日見学ポイント

リッジファーム・スタジオ(Ridge Farm Studio)
クイーンがアルバム『A Night at the Opera(邦題:オペラ座の夜)』のレコーディングの前に、リハーサルのために使ったのがリッジファーム・スタジオです。永遠の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」もこのスタジオでリハを繰り返したのち、ウェールズの「ロックフィールド・スタジオ」に移動。『オペラ座の夜』の本格的なレコーディングに入りました。
リッジファーム・スタジオでリハーサル中のクイーンをミュージックライフ誌が訪問独占インタビューしたのは49年前の1975年7月14日でした。その後1976年には「マイ・ベスト・フレンド」のMVの撮影にも使用されています。

9月4日見学ポイント


キングスリー・ウォード氏
Photo by Masatoshi Yamada

ロックフィールド・スタジオ(Rockfield Studio)
今から50年以上前、ウェールズの音楽好きの兄弟キングズリーとチャールズがウェールズに造った伝説の音楽スタジオ。 1970年代から2000年代にかけて、ブリティッシュ・ロックの名曲たちを次々と生みだしてきました。
「ボヘミアン・ラプソディ」のレコーディングはロックフィールド・スタジオとロンドン市内4か所のスタジオで行われました。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」のなかで録音テープが擦り切れるほど何度もダビングを重ね名曲が完成していくシーンは、このロックフィールドでのエピソードを再現したものです。 「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」などはロックフィールドスタジオ内4つのスタジオの1つ「クオット・ラングルスタジオ」で収録されたといわれています。 このスタジオをキングスリー・ウォード氏とその家族とスタッフの解説と案内でめぐります。

9月5日見学ポイント


Photo by Masatoshi Yamada

スタッフォードテラス12(12 Stafford Terrace)
フレディがフェルサムの実家を出て、最初に独り暮らしを始めたワンルーム。
メアリーが働いていたファッションブランド「BIBA」があった、かつてのデリ&トムズデパートまで徒歩5分ほどでした。
「BIBA」に足繫く通っていたフレディがメアリーと付き合い始めたのが1970年9月頃と言われれており、交際後半年もたたないうちにこの場所で同棲を始めたといわれています。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada

インペリアルカレッジ・ユニオン(Imperial college union)
“クイーン始まりの地”といえる場所。クイーンの前身バンド「スマイル」をはじめ、メンバーはここを拠点に活動を始めました。この場所の1室が練習を重ねた地でもあります。
当時ラウンジだった場所(現在はパブ兼レストラン)でティム・スタッフェルとともに「ドゥーイング・オール・ライト」を書いたとブライアンはのちに語っています。
1970年7月18日クイーンとしてロンドンで初めての公式ライブも、この会館のホールでした。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada

ロイヤルアルバートホール(Royal Albert Hall)
ロイヤルアルバートホールはイギリスで最も由緒のあるイベントホールの1つですが、ファンの間ではクイーン結成以前のスマイル時代の写真で知られているでしょう。 1970年、ホール前のモニュメントの台座上でブライアン、ロジャー、ティム・スタッフェルの3人で撮った写真がこのホール前になります。
インペリアルカレッジ・ユニオンの隣なので、練習やギグが終わってからよく立ち寄っていたのでしょう。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada

トライデント・スタジオ(Trident Studio)
ロンドンの歓楽街「ソーホー」の細い裏道に隠れた知る人ぞ知るトライデントスタジオの跡地です。
まだ無名だったクイーンの可能性をいち早く見出したのはこのスタジオのオーナーでした。
彼は当時大物アーティストしか使えなかった最新鋭のスタジオ機器を使ってレコーディングする機会を与え、レコードデビューさせたのです。デビューから5枚目までのアルバムは、すべてここで生まれました。
このスタジオがなければクイーンはなかったかも?というくらい、クィーンの歴史にとって重要な場所であり、他のアーティストの有名作品を生み出したUKロックの聖地です。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


スコーピオ・スタジオがあったユーストンタワー
Photo by Masatoshi Yamada

スコーピオ・スタジオ(Scorpio Studio)
1972年から1984年までユーストン・タワーのなかにあったレコーディングスタジオの跡地です。
クイーンはここで『オペラ座の夜』の一部をレコーディングしており、その中には「ボヘミアン・ラプソディ」の多重コーラスの録音なども含まれています。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


スコーピオ・スタジオでレコーディング中のクイーン
Photo by Watal Asanuma /Shinko Music/ML Images

9月6日見学ポイント


Photo by Masatoshi Yamada

ボートハウス(Boat House)
クイーン最後のアルバム『メイド・イン・ヘヴン』ジャケット写真でも仕様されたボートハウスを持つホリデイハウス(別荘)。モントルーの中心から2キロ程距離のある5部屋のヴィラで、一時フレディも所有していました。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。

レ・トウーエル(Les Tourelles)
ル・モントルー・パレスとボートハウスに宿泊していたフレディですが、晩年(1990-1991の2年間)モントルー・テリテにある壮麗なアパートの最上階のフロアを購入し居住しました。写真右、最上階左上の部分がフレディーが購入した部屋になります。アパートのテラスからはレマン湖畔が一望できるそうです。フレディは家の改装や家具選びが好きで、内装も家具も自分で選んでいたそうです。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by Masatoshi Yamada


Photo by Masatoshi Yamada
あまり知られていませんが、レ・トウーエル近くの湖畔には
レマン湖を眺めるフレディのオブジェがあります。

フレディ・マーキュリー セレブレーションデイズ
モントルーでは2003年から毎年9月の最初の週末に「Freddie Mercury’s Montreux Celebration Days」として、フレディの誕生日をお祝いしています。今年は9月5日(木)から9月8日(日)まで。銅像近くの市民憩いの場カバードマーケットで各国からたくさんのクイーンのトリビュートバンドが出演。フリーコンサートで世界中のクイーンファンとフレディ78回目のバースデーをお祝いしましょう!

9月7日見学ポイント


Photo by Le Montreux Palace

ル・モントルー・パレス(Le Montreux Palace)
クイーンが常宿としていた最高級ホテル。フレディはレマン湖を臨む最上階の部屋(521号室。最上階の左側。一番豪華な部屋)に宿泊。 ホテルの部屋からのレマン湖と山々の壮大な眺めは、数々の美しい曲のインスピレーションの"源泉"となりました。
フレディは、ホテルからスタジオまでの散歩を楽しみとしていたそうです。
館内にはフレディが好きだったモントルージャズフェスティバル(毎年7月前半の2週間)ゆかりのモントルージャズカフェ(Montreux Jazzcafe)があります。
※このツアーでは建物の外観のみの見学となります。


Photo by QUEEN The Stadio Experience

クイーン・スタジオ・エクスペリエンス(QUEEN The Stadio Experience)
レッド・ツェッペリン、デヴィッド・ボウイ、ローリング・ストーンズなど多数の有名アーティストが利用していたマウンテン・スタジオに、 クイーンが『ジャズ』の録音制作で、初めて訪れたのは1978年。当時、報道陣の注目から離れて作詞・作曲作業に集中したいと望む彼らにとって、モントルーは最適な場所でした。 1979年に同スタジオを購入し、最後のアルバム『メイド・イン・ヘヴン』を含む7枚のアルバムがこのスタジオで作られています。
2013年12月、ブライアンとロジャー、マネージャーのジム・ビーチが運営するフレディ・マーキュリー基金によって、ゆかりのカジノ内に特別記念館「クイーン / スタジオ・エクスペリエンス・モントルーがオープン。 館内では、クイーンが実際使用していたとされるコントロールルーム、機材や備品の一部はそのまま残され、ミキシング・コンソールデスクでミックス体験することもできます。 またコンサートで着用した衣装や楽器など集められたクイーンコレクションなどが展示されています。

フレディ・マーキュリー公式バースデー・パーティー
「The Official Freddie Mercury Birthday Party 2024」

フレディ・マーキュリーの生誕78周年を記念する公式バースデー・パーティーが、9月7日にモントルーの「カジノ・バリエール」で開催されます。
この公式イベントは、エイズと闘うチャリティ財団「マーキュリー・フェニックス・トラスト」を支援するために開催されます。
チケットは発売3日で完売。このツアーではこのパーティ-にもれなく参加いただけます。
今年は1984年に発表した11枚目のアルバム『The Works』40周年を80年代がメインテーマ。
イタリアのトリビュートバンド「ガリレオ」がライブエンターテイメントを盛り上げます。
これにあわせてパーティー参加者のドレスコードは、80年代スタイル。ソバージュの髪と明るいポップなカラー、 肩パッド、ミニスカート、ブリーチジーンズ、スウェットバンド、サングラスなど“ワンアクセント”で80年代にタイムトラベルしましょう!

日程表

日次 月日曜 場所 時間 交通機関 行程 食事
1 2024年
9/1
(日)
羽田空港集合   集合  
         
         
2 9/2
(月)
東京(羽田)発 深夜 EK-313 空路、ドバイにて乗り継ぎロンドンへ
ドバイ着 早朝      
ドバイ発 EK-015  
ロンドン(ガトウィック)着 午後      
ガトウィック空港発 午後 専用バス   昼:×
      オリンピックスタジオ(Olympic Studios)
ロック・フィールドスタジオでレコーディングされた『オペラ座の夜』の楽曲の一部と『ザ・ミラクル』はこのオリンピック・スタジオでも収録が行われました。
シンクレアロード36フラット
(36 sinclair Road,Hammersmith)

1970年頃メンバーが共同で借りて住んでいたフラット
ガーデンロッジ見学(Garden Lodge)
ホテルまで700m/徒歩10分
 
ホテル着 夕刻     夕:×
      <ロンドン:ヒルトン オリンピア泊>  
3 9/3
(火)
      ホテルにて朝食 朝:○
ロンドン発 午前 専用バス 陸路、ロンドン市南部のドーキングへ 【53㎞/所要時間 1.5時間】  
ドーキング(リッジファーム)滞在 午前   リッジファーム・スタジオ(Ridge Farm Studio)見学
アルバム『オペラ座の夜』レコーディングに向けてリハーサルのために使用されたのがリッジファーム・スタジオです。
初来日公演直後の75年7月に『ミュージック・ライフ』誌が独占密着取材を敢行したゆかりの地です。
昼:○
 
午後

「ジョン・ハリス」 トークイベント

クイーンがバンドとして成功していく時代をメンバーと共にした”5人目のクイーン”と称された盟友ジョン・ハリス氏。
氏の話をLIVEで聞くことができる貴重な機会がこのツアーで実現。
今まで明かされていなかったクイーン黎明期のエピソードをうかがいます。
➡詳細はこちら
ホテル着       夕:×
      <ロンドン:ヒルトン オリンピア泊>  
4 9/4
(水)
      ホテルにて朝食 朝:○
ロンドン発 専用バス ホテル出発。ロンドン市内から西へ約230㎞。バスで約3.5時間  
モンマス滞在 午前~午後   ロックフィールド・スタジオ(Rockfield Studio)見学
「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」など1970年代から2000年代にかけてブリティッシュ・ロックの名曲を次々と生みだした伝説の音楽スタジオをご案内いたします。
昼:○
ロンドン着     夕:×
      <ロンドン:ヒルトン オリンピア泊>  
5 9/5
(木)
ロンドン滞在     ホテルにて朝食 朝:○
午前   クイーンサウンドの”ルーツ”スポット 見学
インペリアルカレッジ・ユニオン(Imperial College Union)
クイーン始まりの地”といえる地。クイーンの前身バンド「スマイル」とメンバーはここを拠点に活動を始めました。
ロイヤルアルバートホール(Royal Albert Hall)
ファンの間ではクイーン結成以前のスマイル時代の写真で知られています。インペリアルカレッジ・ユニオンの隣なのでバンド結成時の練習やギグが終わってからここにもよく立ち寄っていたことでしょう。
スタッフォードテラス12(12 Stafford Terrace)
フレディがフェルサムの実家を出て、最初に独り暮らしを始めたワンルーム。
トライデント・スタジオ(Trident Studio)
このスタジオがなければクイーンはなかったかも?というくらい、クイーンの歴史にとって重要なスタジオの跡地です。
 
午後   クイーンサウンドの”ルーツ”スポット 見学
ロンドン市内のスポットへご案内いたします。
昼:×
    スコーピオ・スタジオ(Scorpio Studio)
1972年~1984年まで存在したレコーディングスタジオの跡地です。
クイーンはここで『オペラ座の夜』の一部をレコーディングしています。
 
 

「ピーター・ヒンス」 トークイベント

フレディとジョン・ディーコンの担当ローディーを務め、長きにわたりクイーンのライブをステージ脇から支え続け、のちにカメラマンとして活躍。
”ラッティ”の愛称で知られるピーター・ヒンス氏を招き、側近スタッフでしか知り得ることができなかったツアーの裏側やスタジオ作業の現実など、このツアーでしか聞けないお話をいただきます。
➡詳細はこちら
夕:○
       
    <ロンドン:ヒルトン・オリンピア泊>  
6 9/6
(金)
    ホテルにて朝食 朝:○
ロンドン(ヒースロー)発 午前~午後 航空機 2便にわかれて空路ジュネーブへ  
ジュネーブ着 午前~午後     昼:×
ジュネーブ空港発 午前~午後 専用バス 【91㎞/所要時間 1時間】  
         
モントルー市内滞在     ボートハウス(Boat House)
クイーン最後のアルバム「メイド・イン・ヘヴン」ジャケットのボートハウスを持つホリデイハウス(別荘)
レ・トゥーエル(Le Tourelles)
フレディが晩年( 1990-1991の2年間)購入したモントルー・テリテにある壮麗なアパート
夕:×
ホテル着        
モントルー市内 午後~夜 専用バス フレディ・マーキュリー セレブレーションデイズ
フレディ像の周りなどで世界中からファンが集結してお祝いします!
銅像近くの市民憩いの場「カバードマーケット」で各国からたくさんのクイーンのトリビュートバンドが出演。フリーコンサートで世界中のクイーンファンとの交流をお楽しみください。
 
    <モントルー:モダン タイムス ホテル ヴヴェイ 泊>  
7 9/7
(土)
モントルー滞在     ホテルにて朝食 朝:○
午前 専用バス フェアモント・ル・モントルー・パレス
(Fairmont Le Montreux Palace)

クイーンが常宿としていた最高級ホテル。
クイーン・スタジオ・エクスペリエンス モントルー
(QUEEN The Stadio Experience)

「キラー・クイーン」の制作に利用したかつての「マウンテンスタジオ」。 『ジャズ』などのレコーディングでも使用したマウンテン・スタジオを改装してその中に、フレディ・マーキュリー基金によって、「クイーン / スタジオ・エクスペリエンス・モントルーとしてオープン。 館内では、クイーンが実際使用していたコントロールルーム、機材や備品の一部はそのまま残され、ミキシング・コンソールデスクでミックス体験をすることもできます。
コンサートで着用した衣装や楽器など集められたクイーンコレクションなどが展示されています。
 
      昼:×
専用バス フレディ・マーキュリー公式バースデー・パーティー参加
フレディ・マーキュリーの生誕78周年を記念する公式バースデー・パーティー。今年は1984年に発表した11枚目のアルバム『The Works』40周年を80年代がメインテーマ。
イタリアのトリビュートバンド「ガリレオ」がライブエンターテイメントを盛り上げます。
 
    夕:×
    <モントルー:モダン タイムス ホテル ヴヴェイ 泊>  
8 9/8
(日)
      ホテルにて朝食 朝:○
モントルー市内発 午前 専用バス 空港へ  
ジュネーブ空港着       昼:×
ジュネーブ発 午後 EK-090 空路、ドバイにて乗継ぎにて帰国の途へ  
ドバイ着 深夜     夕:×
      <機内泊>  
9 9/9
(月)
ドバイ発 深夜 EK-318  
東京(成田)着 夕刻   到着後、解散。お疲れ様でした。
  • 発着日・時間および交通機関は変更になることがあります。
  • 時間帯の目安:
    早朝 … 04:00~06:00 朝 … 06:00~08:00 午前 … 08:00~12:00 午後 … 12:00~16:00
    夕刻 … 16:00~18:00 夜 … 18:00~23:00 深夜 … 23:00~04:00
  • 食事について:
    朝 ・・・ 朝食 昼 ・・・ 昼食 夕 ・・・ 夕食 機 ・・・ 機内食 × 食事なし
  • 各見学先について:
    ◎入場観光 ○下車観光 △車窓観光
  • 航空会社:
    EK ・・・ エミレーツ航空
  • 上記スケジュール時間はあくまで目安です。航空会社の都合によりフライトスケジュールが変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

 

旅行代金に含まれるもの

  • 日程表記載の運送機関 (エコノミークラス航空運賃・専用車)の運賃・料金
    (この運賃・料金には、運送機関の課す付加運賃・料金を含みません。付加運賃・料金とは原価の水準の異常な変動に対応するため、一定の期間および一定の条件下に限りあらゆる旅行者に一律に課されるものです。)
  • ご宿泊代金
  • 空港~ホテル間送迎バス、観光ガイド費用
  • 日程表記載の食事(朝6回、昼2回、夕1回)
  • 団体行動中の税金、チップ
  • イベント参加代金(日程表に記載)
  • 手荷物運搬料金:お1人につき1個のスーツケース(重量・大きさ制限は各航空会社の規定に準じます。)
  • 現地係員費用
  • その他上記「ツアーのポイント」に含まれるサービス
    (旅行条件算出基準日:2024年4月8日)
    ※オプショナルツアー代金は除きます。
上記各費用はお客様の都合により一部利用されなくても払い戻しいたしません。

旅行代金に含まれないもの

※上記以外は旅行代金に含まれませんが、参加にあたって通常必要となる費用を例示します。
  • 旅券印紙・証紙代(5年有効旅券¥11,000、10年有効旅券¥16,000)
  • 個人的な費用(日程に明示されていない羽田または成田空港までの交通費、飲食代、電話代、クリーニング代等)
  • 手荷物超過料金
  • 傷害・疾病に関する医療費
  • 任意の海外旅行保険料
  • 羽田空港施設使用料、旅客サービス保安料
    (大人:3,180円)(小人:1,470円)
  • 現地空港税:9,010円(2024年4月現在)
  • 運送機関の課す付加運賃・料金(燃油サーチャージ 目安66,000円 ※算出日:2024年4月現在)、航空保険料(3,040円)
  • 国際観光旅客税(1.000円)
    • 航空会社の定める付加運賃・料金が変更された場合は、増額になった際には不足分を追加徴収し、減額になった際には差額を返金いたします。
    • 上記の日本円換算額は2024年4月8日の三菱UFJ銀行の店頭売り渡し電信送金レート(1ポンド=195.54円)を基準に算出しています。
    • 為替レートの変動により過不足が生じた場合、精算はいたしません。
  • 渡航手続き代行料金
追加旅行代金に関して 
1名1室利用追加代金については、「ご旅行代金欄」をご確認ください。
なお、取消料、変更補償金算出時の旅行代金とは、上記旅行代金と追加旅行代金の合計額です。
ツインでお申込み確定後、どちらかのお申込み者がキャンセルとなった場合、ご参加される方の1名1室利用追加代金を申し受けます。相部屋利用への変更はお受けできません。
相部屋について
今回のご旅行は相部屋希望(同じく相部屋を希望する1名申込みの方と2名1室利用)を受け付けます。相部屋に関しては下記条件にて弊社にて決めさせていただきますので、予めご了承の上、申込みくださいます様お願い申し上げます。
  • 同室者については、他の同性の相部屋希望者から、弊社にて決めさせていただきます。
  • 同室者へのご要望(例:喫煙の有無、年齢等)はお受けできませんので予めご了承ください。
  • 現地到着後、チェックインの際に同室者のお名前をお知らせいたします。
  • 現地での同室者の変更等はお受けできません。
  • 他に相部屋希望の方がいらっしゃらないなど、結果的に部屋をお一人で利用される場合でも1名1室利用追加代金はいただきません。
旅券・査証について

【旅券(パスポート)】
入国時6か月以上(2025年3月8日)まで有効なもの
現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、旅券申請等はお客様の責任で行ってください。お客さまのご希望により別途渡航手続代行料金をいただいてお受けすることもできます。

【査証(ビザ)】

日本国籍の方は入国に際し査証は不要です。現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、旅券・査証取得はお客様の責任で行ってください。
日本国籍以外の方は自国・渡航先国の領事館、入国管理事務所にお問い合せください。査証が必要な場合は、お客様の責任でご取得ください。

ご案内とご注意(お申込時にお読み下さい)
  • 一旦定員になった場合でも、キャンセル等が出た場合は、申込み期間内に再販売をいたします。 出発コースは諸事情により随時新設される場合もございます。その場合でもお申込み成立後の申込内容変更(コース、名前等全て含む)は全て一旦キャンセル扱いとなり、再度お申込みをしていただきますのでご注意ください。
  • トークイベント(9/3ジョン・ハリス氏、9/5ピーター・ヒンス氏)の動画撮影および録音(カメラ/携帯/スマートフォン/タブレットなどの動画撮影行為)は禁止とさせていただきます。
  • イギリスのホテルは基本的に禁煙です。喫煙をされる際はホテルの外の指定された喫煙所にてお願いいたします。室内での喫煙が発覚した場合、罰金の対象となります。
  • イギリスの成人年齢は18歳です。18歳未満は未成年扱いとなります。イギリスは未成年の方が単独、または片方の親と共に無査証で渡航する場合は、渡航時に英文同意書(同意書の様式は自由)が必要です。 この同意書は入国審査官に提示を求められた際に必要となります。この同意書とは別に、旅行会社各社に提出をする親権者の同意書も必要になります。
  • 航空機のお座席は航空会社が決めるため、お客様のご希望に添えない場合がございます。
  • ツインルームであってもベッドのサイズが異なる場合がございます。(例:ダブルベッド+シングルベッド)
  • ツインでお申込をされた方で1名様キャンセルとなった場合は、お1人でお部屋を利用することになりますので、1名1室利用追加代金をいただく事になります。予めご了承ください。
  • 本ツアーに関するお問い合わせは下記ツアー係でのみ承ります。
  • 重複予約は無効となります。(代表者と同伴者を入れ替えてのお申込みも重複予約となり無効となります。)
  • ツアーに関するご案内はすべて日本語で行います。日本語での会話や、やり取りができない方のお申込みはお断りする場合がございます。予めご了承ください。
  • 自然災害等、予定の運送機関の運休や遅延等により、ツアー参加を取りやめる場合でも、ツアーが催行する場合には規定の取消料のご請求をさせていただきます。予めご了承ください。
ご参加条件について
  • 15歳未満の方のご参加は保護者の同行を条件とします。同行する保護者が親権者でない場合は親権者の同意書が必要です。
  • 18歳未満の方のツアー参加につきましては、親権者の承諾が必要となります。同意書(PDF)をプリントアウトしていただきFAX又は郵便にてお送りください。 (親権者同伴の場合を除く)
  • 健康を害している方、車椅子などの器具をご利用になっている方や心身に障がいのある方はお申込み時にお知らせください。状 況によっては、同伴者同行(お一人参加の場合)のお願いや、医師の診断書(または、許可書)や問診票の提出をお願いする場合があります。 また、結果として、弊社よりご参加をお断りする場合がございます。 身体に障害をお持ちの方はお申込時にお知らせください。

    【車椅子でのご参加について】
    下記条件をご了承いただける場合、ツアーへのご参加は原則可能でございますが、必ず事前にご相談ください。
    (1)原則として、同伴者(=介助者)とお二人でお申し込みください。シングル利用や相部屋利用はお受けできません。また、ツアー中は同伴者と必ず一緒に行動ください。
    (2)航空会社への事前申告が必要な場合、所定の診断フォームをご提出いただく場合があります。
    (3)ツアースタッフ・ガイドは、他のお客様のご案内もありますので、原則介助のお手伝いは出来ません。
    (4)移動のバスは、リフト付き等の特別仕様車ではありません。乗り降りには、自力歩行または、介助者のお手伝いが必要となります。
    (5)座席についてはお申し出いただいて以降、主催者とともに調整いたします。出発後にお申し出をいただいても調整できない場合があります。 また、事前にお申し出いただいても、ご希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。
取消料について
取消料算出時の旅行代金とは、基本旅行代金・追加旅行代金(1名1室利用追加代金)の合計額です。
■取消料のかかる場合(お客さまによる旅行契約の解除)
お客さまは、下記の取消料を支払って旅行契約を解除することができます。
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって30日目から3日目までの取消 旅行代金の 20%
旅行開始日の前々日以降旅行開始までの取消 旅行代金の 50%
旅行開始後の取消または無連絡不参加の場合 旅行代金全額

①当社の責任とならないローン、渡航手続き等の事由によるお取消しの場合も表記取消料をいただきます。
②取消料の対象となる旅行代金とは表記の旅行代金に追加代金を加えた合計額です。
③キャンセルする場合は、下記事務局のメール宛にご連絡ください。

お申込み方法

【STEP1】
お申込み

お申込みフォームに必要事項をご入力後、送信ください。送信後、お申込みの確認メールが自動的に送信されます。1時間以上たっても確認メールが届かない場合は、お申込みが完了していないか、メールアドレスが間違っている場合があります。下記事務局宛お問い合わせください。
お電話でのお申込みは受け付けておりませんので、予めご了承ください。なお、弊社からのご案内も、メールにてお送りいたします。

募集期間:2024年4月14日(日)12:00PM ~ 5月24日(金)12:00PM

※先着順となります。募集期間外や定員に達した場合は入力ができません。

<キャンセル待ちについて>
キャンセル待ちを希望される方は、お申込みフォームの「キャンセル待ち」を選択し、必須項目(氏名、性別、住所、メールアドレス、電話番号)の登録をお願いします。

<グループでのお申込みについて>
1度のお申込み最大人数は「2名様」となります。3名様以上のグループでお申込みの際には、分けて登録をお願いします。フォームの中に「ご一緒に旅行される方」の項目がございますので、そちらにグループの方のお名前をご記入ください。
「2名様」でお申込みの際、お申込金の決済は合計の160,000円となります。
※お部屋はトリプルの設定はございませんので、ご了承ください。

【STEP2】
お申込金の入金

<銀行振込の場合>
お申込みメールの受信後、4営業日以内にお申込金としてお1人様80,000円をお振り込みください。
期日までに申込金をお振込みいただくことで、正式な旅行申込みとなります。
期日までに申込金のお振込みが難しい場合は、お振込日を担当者までご連絡ください。

銀行名:三井住友銀行
支店名:ひなぎく支店
口座名:近畿日本ツーリスト株式会社
口座番号:(普通)2890371

お振込みする際は、ご参加者のお名前をご入力ください。
代表者がまとめてのお振込みも可能ですが、その際は、同行者のお名前もご入力ください。

お振込み手数料は各自にてご負担願います。
お申込みをいただいてからのキャンセルにつきましては、お手数ですがEメールにてご一報ください。
お電話のみでのお取消しはお受けできません。

<クレジットカード払いの場合>
お申込みフォームよりお手続きください。
「2名様」でお申込みの際、お二人様分の合計160,000円での決済となりますので、ご注意ください。

【STEP3】
渡航手続きのご案内送付

弊社から今後のお手続き、保険などについてのご案内をメールいたします。
ご確認いただき、必要な手続きをお願い致します。

【STEP4】
ご旅行代金残金のお支払い

弊社より「ご旅行代金 残金お支払いに関するご案内」をメールにてお送りします。届きましたら、明記してある期日までに旅行代金残金のお支払いをお願いいたします。
クレジットカードでのお支払いをご希望される方は、お申込みフォームよりログインのうえ、決済をお願いします。

【STEP5】
出発のご案内

ご出発の7日前までに「出発当日のご案内」(集合時間・集合場所・利用機関等を記載)を郵送にてご案内いたします。

お申し込み・お問い合わせ

お問い合わせ先(旅行の変更、内容等)
近畿日本ツーリスト株式会社 トラベルサービスセンター東日本
『フレディ・マーキュリー セレブレーションデイズ参加「ボヘミアン・ラプソディ」のルーツをたどる旅』ツアー係
〒135-0062 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア3F
E-mail:tourdesk03@or.knt.co.jp
★お申込みいただく前に<or.knt.co.jp>のドメイン設定をお願いいたします。
TEL:03-6730-3220 FAX:03-6730-3229
営業日・営業時間:月~金 10:00~17:00(土・日・祝日休)
  • お問合せメールへの返信は3営業日以内にいたします。
  • お取り消し、変更の連絡が休業日・営業時間外の場合は、翌営業日の扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。

総合旅行業務取扱管理者:黒田和幸、古谷雄一郎
総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引責任者です。 このご旅行の契約等に関し、担当者からの説明にご不明な点がございましたら、 ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にご質問ください。

旅行企画・実施

近畿日本ツーリスト株式会社 横浜支店
〒221-0052 横浜市神奈川区栄町3-4 パシフィックマークス横浜イースト 4F
観光庁長官登録旅行業第2053号

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