田沢湖や乳頭温泉など、自然と温泉が自慢の秋田県。隠れた景勝地も多く、四季折々の見どころがあります。また稲庭うどんやきりたんぽなどのご当地グルメも絶品。心も体も癒される魅力的な秋田の観光スポットをご紹介します。

田沢湖

瑠璃色の湖面が美しい、日本で一番深い湖「田沢湖」

  • 絶景

水深423.4mを誇る、日本で一番深い湖です。田沢湖の見どころは、なんと言っても息を飲むほど美しい瑠璃色の湖面です。夏には周辺の木々の緑とキラキラ光る湖面の調和が素晴らしく、冬には白銀の世界の中、風に揺られて静かに波うつ湖が神秘的な景色を見せてくれます。約40分をかけて一周する遊覧船もおすすめです。田沢湖は「たつこ姫伝説」の地でもあり、金色に輝く「たつこ像」がシンボルとして有名です。また湖畔にある「御座石神社」は湖面の青と赤い鳥居のコントラストが美しく、フォトスポットとして有名です。境内では人気の水占いみくじができます。
※遊覧船は4月下旬より運行予定
※2021年2月17日現在

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田沢湖

住所

秋田県仙北市田沢湖潟字搓湖

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「田沢湖駅」からバスで約15分、「田沢湖畔」下車すぐ

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0187-43-2111 仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」

サイトURL

乳頭温泉郷

秋田を代表する、7つの異なる泉質を楽しめる温泉郷「乳頭温泉郷」

写真提供:乳頭温泉組合

  • 温泉

乳頭温泉郷は、乳頭山の麓に点在する7ヶ所の温泉の総称です。七湯それぞれが独自に源泉を持っているため、温泉ごとに異なる泉質を堪能できます。一番歴史が古く、風情あふれる茅葺き屋根の長屋と乳白色の温泉が特徴の「鶴の湯」や、原生林の中に露天風呂がある「蟹場温泉」など、温泉ごとに違う特色を楽しめます。ぜひ組合加入七湯(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)すべてに入浴できる湯めぐり帖(宿泊者限定販売)を買って巡りましょう。温泉の他に、自然の中で自生している山菜やきのこを使った料理や秋田名物きりたんぽ鍋などご当地グルメもおすすめです。

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乳頭温泉郷

住所

〒014-1201 秋田県仙北市

定休日

冬季休業(黒湯、孫六)

アクセス

◯車でのアクセス
 東北自動車道「盛岡IC」から約1時間
 秋田市から約1時間30分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0187-46-2244 乳頭温泉組合事務局

サイトURL

男鹿真山伝承館

男鹿の本物のナマハゲを体験したいならここ!「男鹿真山伝承館」

写真提供:男鹿真山伝承館再現画像

男鹿の伝統的風習ナマハゲ。男鹿真山(おがしんざん)伝承館では、本物のナマハゲを体感できる「ナマハゲ習俗学習講座」を開いています。趣ある曲家(まがりや)民家の建物で、真山地区のナマハゲ文化について学べます。ナマハゲは、毎年大晦日に家々をまわって災禍を祓い吉事をもたらしてくれる神様です。「ナマケモノはいないかー!」と威勢よく入ってくるナマハゲの姿は迫力があります。本来は地域住民の方しか見られない伝統行事の様子を垣間見ることができる貴重な施設です。また、隣接する「なまはげ館」では、150枚を超える多種多様なナマハゲのお面を見学できます。

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男鹿真山伝承館・なまはげ館

住所

〒010-0685 男鹿市北浦真山字水喰沢

営業時間

開講時間
 4~11月
 9:00・9:30・10:00・10:30・11:00・11:30・13:30・14:00・14:30・15:00・15:30・16:00・16:30
 12~3月 土・日・祝日および12月31日、1月1日、1月2日
 9:30・10:30・11:30・13:30・14:30・15:30

定休日

 男鹿真山伝承館/4月~11月はなし
 なまはげ館/なし

料金

 なまはげ館・男鹿真山伝承館の共通券
 4~11月 一般880円   小中高生550円
 12~3月 一般1,100円  小中高生770円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「男鹿駅」からタクシーで約20分
 ※「なまはげシャトル」約20分、「真山」下車(事前予約制)
○車でのアクセス
 秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0185-22-5050 なまはげ館

サイトURL

ネコバリ岩

巨大な岩と木々が作り出す神秘的な空間「ネコバリ岩」

  • 自然

馬場目川の上流にある巨大な奇岩で、秋田有数のパワースポットとして有名です。ネコバリ岩には、「根古波離岩」と漢字があてられ、高さ約6mの大きな岩に何本もの木が力強く根を張っています。地面から離れても岩に張りついて懸命に生きようとする自然の強さ、たくましさを感じられる光景です。巨大な岩に根を張る木々が作り出す緑は美しく、神秘的な空間に浸れます。有名映画のロケ地にもなり、近くには「三平の家」もあります。三平の家から徒歩約10分のところにある、農家レストラン「清流の森」もぜひお立ち寄りください。小学校の冬期分校を改装して作られたレストランで、地元で採れた山菜をふんだんに楽しめる食事が人気です。

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ネコバリ岩

住所

〒018-1713 秋田県南秋田郡五城目町馬場目北ノ又馬場目沢国有林内

アクセス

○車でのアクセス
 秋田自動車道「五城目八郎潟IC」から約35分
 11月下旬~4月下旬は積雪の為、車でのアクセスが困難になります。

電話番号

018-852-5222 五城目町役場商工振興課

サイトURL

滝の頭

エメラルドグリーンに輝く水面が楽しめる「滝の頭」

  • 自然

滝の頭(たきのがしら)は男鹿にある湧水スポットで、思わず感動してしまうほどの水の透明度を誇る場所です。水源地に入るには、浄水場事務所に立ち寄って許可をもらってから入りましょう。エメラルドグリーンに輝く水面がなんとも鮮やかで、ずっと見ていられるほどの美しさです。奥には祠があり、豊かな水のせせらぎや周囲の深い緑と相まって、幻想的なムードに包まれています。道路沿いには、無料で給水できるスポットもあり、休日になると多くの人が湧水を求めてやってきます。寒風山の地下から20年以上もの月日を経て地上に出てくる湧水は格別のおいしさだと評判です。

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滝の頭

住所

〒010-0355 秋田県男鹿市五里合鮪川字上鮪川34

見学可能時間

10:00~15:00

定休日

なし

料金

無料

アクセス

○車でのアクセス
 「寒風山パノラマライン」から約15分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0185-46-4105 男鹿市企業局上下水道課

サイトURL

玉川温泉

独特の作法が必要な、湧出量日本一の温泉郷「玉川温泉」

  • 温泉

秋田の名湯、玉川温泉。療養、静養を目的とした湯治宿として知られ、さまざまな効能を求めて全国から人が集まっています。食事つきの宿泊ができる旅館部と、自分でご飯を用意する自炊部に分かれているのも特徴。玉川温泉の湧出量は日本一とも言われ、1ヶ所から毎分9,000リットルものお湯が湧き出ています。大浴場では、浴槽ごとにちがうお湯が用意されています。まずは源泉50%の浴槽に入って体を慣らすといった独特の作法があるので注意しましょう。ほかにも、温泉の効能を最も期待できる源泉100%の浴槽や、ストレス解消に効果のある浸頭湯・寝湯などがあります。それぞれの体調に合わせて浴槽を選び、癒しの温泉を存分に満喫しましょう。
※2021年2月18日現在

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玉川温泉

住所

〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「田沢湖駅」から定期バス・タクシーで約75分、「玉川温泉」下車、徒歩すぐ
 JR「鹿角花輪駅」から定期バス・タクシーで約65分、「玉川温泉」下車、徒歩すぐ
○車でのアクセス
 夏期(4月中旬~11月末)のみ可能※夜間通行止めあり
 田沢湖から約50分
 「鹿角八幡平IC」から約45分

駐車場

宿泊専用あり(無料)、日帰りは周辺の玉川温泉園地駐車場(県営 有料100円)をご利用ください

電話番号

0187-58-3000

サイトURL

角館武家屋敷通り

情緒あふれる町並みが楽しめる東北の小京都「角館武家屋敷通り」

「みちのくの小京都」と名高い、江戸時代に栄えた城下町です。武家屋敷など歴史ある建物が並び、武家屋敷群の表通りは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。風情ある景色が今なお残されていて、四季の変化とともに移りゆく情緒あふれる街並みが広がっています。特にお花見の時期には、鮮やかなシダレザクラと荘厳な武家屋敷のコントラストがとても美しいスポットです。町の約400本あるシダレザクラの一部は国の天然記念物に指定されています。ここではぜひ「あきたプリン亭」のプリンを買って、食べ歩きしてみましょう。

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角館武家屋敷通り

住所

秋田県仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁

営業時間

 石黒家(市指定史跡) 9:00~17:00、12月~3月 9:00~16:30
 青柳家(県指定史跡) 4月~11月 9:00~17:00 12月~3月 9:00~16:30
 松本家(県指定有形文化財)4月10日~11月30日 9:00~16:00
 岩橋家(県指定史跡) 4月10日頃~11月30日 9:00~17:00 
 河原田家(市指定史跡)9:00~17:00 
 小田野家(市指定史跡)4月10日頃~11月30日 9:00~17:00

定休日

なし

料金

 石黒家(市指定史跡) 大人(高校生以上)400円、小・中学生200円
 青柳家(県指定史跡) 大人500円、中学生・高校生300円、小学生200円
 河原田家 大人(高校生以上)300円、小・中学生150円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「角館駅」から徒歩約15分

駐車場

あり(市営桜並木駐車場)

駐車料金

500円

電話番号

0187-54-2700 仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」 

サイトURL

男鹿水族館GAO

水族館では珍しいホッキョクグマの展示をはじめ、秋田ならではの工夫も満載「男鹿水族館GAO」

写真提供:男鹿水族館GAO

  • 動物園・水族館

日本海の海際という絶好のロケーションに建つ水族館。ホッキョクグマやゴマフアザラシなどの水族館の人気者から、遠くアマゾンに生息する魚まで国内外の生き物を約400種1万点展示しています。入館してすぐの「男鹿の海大水槽」には、男鹿の海で春から秋にかけて見ることができる、約40種2000もの魚たちが泳ぎます。コバンザメやアオウミガメが悠々と泳ぐ姿に癒されること間違いありません。また、秋田県の県魚として知られるハタハタを展示した「ハタハタ博物館」も要チェックです。生態はもちろん、食文化や漁についての解説もございます。秋田県唯一の水族館ならではの展示をお楽しみください。

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男鹿水族館GAO

住所

〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜壷ケ沢93

営業時間

9:00~17:00(最終入館16:00)
※季節により変動あり。ホームページをご確認ください。

定休日

ホームページをご確認ください。

料金

大人1,100円、小・中学生400円、幼児無料

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「男鹿駅」からあいのりタクシー「なまはげシャトル」で約45分(要予約)
○車でのアクセス
 秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から約1時間

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0185-32-2221

サイトURL

抱返り渓谷

豊かな原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流など、秋田の自然が生み出す光景に注目「抱返り渓谷」

  • 自然

抱返り(だきがえり)渓谷は秋田屈指の新緑と紅葉の名所です。川の両岸には豊かな原生林があり、その間を青く美しい川が流れています。全長約10kmの渓谷で深い緑に包まれている癒しスポットです。名前の由来は、昔は険しい山道だったために、人がすれ違うときはお互い抱きかかえるように返さなくてはいけなかったためだとか。周辺は遊歩道が整備されているので、自然散策に最適です。秋田で一番古いつり橋「神の岩橋」や渓谷一の名所「回顧(みかえり)の滝」など、見どころがたくさんあります。現在「神の岩橋」から「飯村少年弔魂碑」まで散策可能です。

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抱返り渓谷

住所

〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田~角館町広久内

アクセス

○交通アクセス
 JR「神代駅」から車で約5分
 JR「角館駅」から車で約15分
 JR「田沢湖駅」から車で約20分

駐車場

あり

駐車料金

無料(紅葉祭期間中 有料・冬期間閉鎖有り(11月下旬~4月下旬))

電話番号

0187-43-2111 仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」

サイトURL

秋田ふるさと村

見る!食べる!遊ぶ!秋田がいっぱい「秋田ふるさと村」

横手市にある、子どもから大人まで遊べる全天候型テーマパーク。広い敷地内には県立近代美術館や工芸展示館のほか、秋田の“食”が楽しめる飲食店、お土産売場も充実しています。その中でも注目の施設が、世界最高水準のプラネタリウムシステムが導入された「星空探険館スペーシア」。全天360度に広がる大迫力の映像が楽しめます。また、トリックアートや巨大アスレチックなどで遊べる「ワンダーキャッスル」も人気の施設です。遊ぶだけではなく、秋田の伝統工芸品やオリジナル商品などの手づくり体験もおすすめ。旅のお土産にもぴったりです。

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秋田ふるさと村

住所

〒013-0064 秋田県横手市赤坂富ケ沢62-46

営業時間

9:30~17:00

定休日

1月中旬(10日間)
※季節により休業または営業時間の変更をする場合がございます。ご来場前に公式HPにてご確認ください。

料金

入場無料 有料施設あり

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「横手駅」から路線バスにて約15分、「秋田ふるさと村」下車
○車でのアクセス
 秋田自動車道及び湯沢横手道路「横手IC」すぐ

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0182-33-8800

サイトURL

秋田市大森山動物園

大森山の自然に囲まれ、動物たちとの距離が近い「秋田市大森山動物園」

  • 動物園・水族館

「動物と語らう森」をテーマに、ユキヒョウやレッサーパンダ、キリンなど、様々な動物と出会えます。動物の生き生きとした姿を間近に感じ、より魅力的に見えるような工夫がされているのが特徴で、ガラス越しに見る猛獣たちは迫力満点!動物たちの食事風景を観察できる「まんまタイム」や、ウサギなどの小動物と触れ合うことができる「なかよしタイム」、ニホンザルやラクダなどにエサをあげられる「エサやり体験」などのイベントが盛りだくさん。また、動物の展示場を通り抜けることができる動物空中観察遊具「アソヴェの森」は子どもたちに大人気。

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秋田市大森山動物園~あきぎんオモリンの森~

住所

〒010-1654 秋田県秋田市浜田潟端154

営業時間

3月下旬~11月下旬 9:00~16:30 (入園は16:00まで)
1月上旬~2月下旬の土曜日・日曜日・祝日のみ 10:00~15:00 (入園は14:30まで)

定休日

12月上旬~1月上旬 休園
1月上旬~2月下旬 平日休園

料金

入園 大人730円、高校生以下無料

アクセス

○公共交通機関でのアクセス
 JR「新屋駅」から徒歩約25分
 JR「新屋駅」から「大森山動物園」行バスで約8分、「大森山動物園」下車、徒歩すぐ
 JR「新屋駅」からタクシーで約3分
 JR「秋田駅」からタクシーで約20分
 JR「秋田駅」から「新屋・大森山動物園」行バスで約30分、「大森山動物園」下車、徒歩すぐ
 秋田空港からタクシーで約30分
○車でのアクセス
 秋田自動車道「秋田中央IC」から約30分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

018-828-5508

サイトURL

法体の滝

色づいた紅葉と滝が紡ぎ出す景色が魅力的!日本の滝100選のひとつ「法体の滝」

  • 絶景

日本の滝100選(1991年選定)のひとつで、豊かな木々の間を勢いよく流れ落ちる白い滝がとても美しいと評判。また紅葉の名所として人気で、紅や黄色に色づいた木々の葉と険しい山肌をつたって落ちる滝が作り出す景色は神秘的なムードがあり、映画『釣りキチ三平』のクライマックスシーンのロケ地でもあります。滝の上流には「玉田渓谷」があり、自然を満喫できるトレッキングコースが評判。法体の滝の滝つぼ周辺は広い園地になっていて、自然豊かな親水公園として愛されています。近くにはキャンプ場も整備されているのでキャンパーにもおすすめです。

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法体の滝

住所

〒015-0516 秋田県由利本荘市鳥海町百宅

アクセス

〇電車でのアクセス
 由利高原鉄道「矢島駅」から車で約45分
○車でのアクセス
日本海東北自動車道「本荘IC」から車で約60分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0184-57-2205 由利本荘市鳥海総合支所産業課(商工観光班)

サイトURL

九十九島

田園に点在する島々が独特の雰囲気を醸し出す「九十九島」

  • 絶景

広大な田園地帯に、103あまりもの島々が点在しているかのように見える雄大で不思議な光景です。地形の由来は紀元前466年に鳥海山で起きた大規模な崩壊。「象潟(きさかた)岩屑なだれ」と呼ばれるこの崩壊によって、入り江に小山がいくつも浮かぶ九十九島ができたといわれています。さらに時は流れて、1804年に象潟大地震が起こり、地震によって水が干上がってしまいました。そして、田園の中に島が浮かんで見える今の姿となったそう。江戸時代のころは、宮城の松島と並び称されるほど名高い景勝地だった九十九島。かつての情景に思いをめぐらせることができる場所です。

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九十九島

住所

〒018-0400 秋田県にかほ市象潟町塩焼島

アクセス

○電車でのアクセス
 JR「象潟駅」から徒歩約15分

駐車場

周辺のコインパーキング等をご利用ください

電話番号

0184-43-6608 にかほ市観光協会

サイトURL


まとめ

秋田には田沢湖や滝の頭などの幻想的な自然のスポットのほか、乳頭温泉郷や玉川温泉などの有名温泉地、個性的な展示を行っている動物園など、何度でも訪れたくなる魅力的な観光スポットが盛りだくさんです。観光で秋田を訪れた際には、是非今回ご紹介したスポットへも足を伸ばしてみてください。


※2021年2月18日時点の情報です。
※最新情報は各施設の公式サイトをご確認下さい。

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