彦根へのアクセス
公共の交通機関をご利用の場合、電車でJR彦根駅下車が便利です。(彦根城まで徒歩約15分)
また、お車で高速道路をご利用の場合は名神高速道路 彦根ICのご利用が便利です。
電車でお越しの場合
新幹線・特急利用、JR米原駅までの所要時間
【東京】新幹線で約2時間10分
【名古屋】新幹線で約30分
【金沢】特急で約2時間
【新大阪】新幹線で約40分
【岡山】新幹線で約1時間55分
【福岡】新幹線で3時間25分
JR米原駅よりJR彦根駅までの所要時間
JR東海道線京都方面下り乗車約5分
JR東海道線利用、JR彦根駅までの所要時間
【京都】新快速で約46分
【大阪】新快速で約80分
お車でお越しの場合
名神高速彦根ICまでの距離
【東京】東名高速東京ICより約413km 所要時間:約5時間10分
【名古屋】名神高速名古屋ICより約88km 所要時間:約1時間
【金沢】北陸自動車道金沢西ICより約180km 所要時間:約2時間20分
【大阪】名神高速吹田ICより約102km 所要時間:約1時間10分
名神高速道路彦根ICから彦根市内までは、国道306号線を彦根市内方面へ(右折)。
「外町」交差点を直進で約10分です。
ひこにゃん出陣スケジュール
ひこにゃんは彦根城周辺に毎日登場します。
登場場所・スケジュールは変更されることがあるので、事前に出陣スケジュール(本日の登場場所)をご確認ください。
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おごと温泉に泊まる
比叡山の御膝元おごと温泉は、京都から車で20分。1200年の昔比叡山の伝教大師、最澄によって開湯されました。温泉の泉質はpH値9.0という高いアルカリ性単純温泉。入浴後に滑らかなお肌になるので、「美肌の湯」と言われています。
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滋賀県の特産品・おみやげ
滋賀の地酒
琵琶湖が水陸交通の要所となり、近江の国の時代から多くの造り酒屋が栄えてきました。今は約30以上の蔵元があると言われています。
滋賀の銘茶
滋賀県は、昼夜の温度差が適度にあるお茶の産地に適した地域で、風味豊かな上品な高級煎茶が各地で栽培されています。主な産地は、土山茶の甲賀市土山町、朝宮茶の甲賀市信楽町朝宮地区、政所茶の東近江市政所地区、など。
びん細工手まり
滋賀県愛知郡愛荘町に伝わり、滋賀県伝統的工芸品に指定されている「びん細工てまり」。フラスコ型のガラスびんに、びんの口より大きな手まりが入っています。
信楽焼
日本六古窯(にほんろっこよう)の一つ、「信楽焼」は、狸の置物で知られていますが、信楽の土は耐火性に優れているといわれ、多種多様のバラエティーに富んだものが作成されています。
滋賀県のおすすめ観光ガイド
滋賀旅行のFAQ
滋賀県といえば琵琶湖があまりにも有名です。夏には海水浴ではなく湖水浴もでき1周200㎞もありますが、サイクリングで巡る”びわイチ”も楽しめます。近江商人でも知られ、現在でも近江商人の流れを汲む企業が全国に多数あります。地理的には京都からJRで10分ほどで滋賀県という距離です。日本一の湖や自然、グルメなど見どころがたくさんあります。
琵琶湖は外せないでしょう。湖近くのホテルステイもリゾート気分が感じられます。温泉ならおごと温泉。京都からJRで22分という距離なので京都観光のあとにもおすすめです。比叡山や彦根城で歴史を感じたり、湖の中に立つ鳥居が有名な白髭神社も必見です。滋賀・びわ湖フリーきっぷという乗り降り自由な周遊乗車券があり琵琶湖一周するにも便利です。
信楽焼の狸が有名ですが、大阪万博の太陽の塔背面にある過去の顔は信楽焼で造られていることはあまり知られていません。信楽焼自体は身近な焼き物なので、マグカップや器などお土産におすすめです。手作り体験が出来る施設もあるので旅の思い出にいいかもしれません。また、滋賀は米作も盛んで地酒の蔵元も数多くあります。個性豊かな日本酒のお土産も素敵です。
近江牛や鮒ずし、TV番組でも紹介された「サラダパン」や、ねぎともやしと麺をラードで炒めた焼きそばならぬ「素焼き」も最近は人気があります。味付けは塩・コショウで自己流にするそうです。滋賀県はバウムクーヘンで有名なクラブハリエがあり、おしゃれなショップやカフェが楽しめます。また、近江ちゃんぽん、長浜ラーメンなど麺類もおすすめです。