口頭発表(一般演題)
- 発表用スライド(PowerPointのデータ)は、すべて英文で作成ください。
発表は、日本語で構いません。 - 質疑応答を含めて15分(講演10分+質疑5分)です。
※ シンポジウムの指定演者の講演は、質疑応答を含め30分です。 -
タイムキーパーが以下のタイミングでベルを鳴らします。発表時間厳守でお願いいたします。
1鈴: 発表終了3分前 (7分経過時)
2鈴: 発表終了時刻 (10分経過時)
3鈴: 質疑終了時刻 (15分経過時) - 口頭発表すべてPCによるプレゼンテーションです。発表者ご自身のPCを使用しての発表をお願いします。ご自身の口頭発表セッション開始の30分前まで(9月9日(火)のシンポジウムの演者は9月8日(月)のうちに、PCをご持参のうえ、PCデータ受付までお越しください。
- 事務局ではバックアップ用にWindows 7 (PowerPoint 2010)のPC をご用意しております。緊急時にはこのPCでご発表いただくことになりますので、講演データをUSBメモリあるいはCDにて別にお持ちださい。
プロジェクターへの接続は、会場のMini D-sub 15 pin(オス)タイプのコネクタを、パソコンのMini D-sub 15 pin(メス)につなぎます。
この形状以外の変換ケーブルが必要な機種を使用の方は変換コネクタを必ずご持参ください。- PCはスクリーンセーバー、省電力設定、パスワード等を解除しておいてください。また、電源アダプターを必ずご持参ください。
ポスター発表
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ポスターは、すべて英文で作成ください。
発表は、日本語で構いません。 - スケジュール
貼付: 9月8日(月) 8:00〜10:00
示説: 9月8日(月) 12:45〜14:15(P-01*〜P-13*ならびにP-15以降の奇数番号)
9月9日(火) 13:00〜14:30(P-01*〜P-13*ならびにP-14以降の偶数番号)
撤去: 9月9 日(火) 16:00〜18:30※ 会期中の張り替えはありません。
※ 発表者は示説時間中、発表者用リボンを着用しご自分のポスターの前で質疑応答をしてください。
※ 撤去時間を過ぎても残っているポスターは、シンポジウム事務局にて処分いたします。 ポスター作成要領
ポスター発表区画は右図のとおりです。
演題番号欄(20×20 cm)はシンポジウム事務局で作成し掲示します。
演題名、所属および研究者名の記入については要旨における記載方法に準じ、発表者に○をつけてください。
ポスター掲示パネル内の使用方法について制限はありませんが、文字、図は見やすいものとなるよう工夫してください。
アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014奨励賞
若手研究者の発表(口演およびポスター発表)について、要旨、発表、ポスター内容などを審査し、特に優れた発表5名に奨励賞を授与します。受賞者には、賞状、プラスミドトロフィー、賞金、が贈呈されます。なお、奨励賞の受賞者発表と贈呈式は、9月9日(火)18:00よりおこないます。
なお賞金は、川原幸則様の篤志による寄付金です。