発表者の皆様へ

口頭発表(一般演題)

  • 質疑応答を含めて15分(講演10分+質疑5分)です。
  • タイムキーパーが以下のタイミングでベルを鳴らします。発表時間厳守でお願いいたします。

    1鈴: 発表終了3分前   (7分経過時)
    2鈴: 発表終了時刻     (10分経過時)
    3鈴: 質疑終了時刻     (15分経過時)

  • 口頭発表すべてPC によるプレゼンテーションです。発表者ご自身のPC を使用しての発表をお願いします。
    ご自身の口頭発表セッション開始の30分前まで(午前に実施のシンポジウムの演者は前日のうち)に、PCをご持参のうえ、PC データ受付までお越しください。
  • 事務局ではバックアップ用にWindows 7(PowerPoint 2013)のPC をご用意しております。緊急時にはこのPC で ご発表いただくことになりますので、講演データをUSB メモリあるいはCD にて別にお持ちださい。
  • プロジェクターへの接続は、会場のMini D-sub 15 pin(オス)タイプのコネクタを、 パソコンのMini D-sub 15pin(メス)につなぎます。この形状以外の変換ケーブル が必要な機種を使用の方は変換コネクタを必ずご持参ください。
  • PCはスクリーンセーバー、省電力設定、パスワード等を解除しておいてください。また、電源アダプターを必ずご持参ください。

ポスター発表

  • スケジュール

    貼付: 11月15日(火)9:00 ~ 10:30
    示説: 奇数番号:11月15日(火)17:40 ~ 19:10/偶数番号:11月16日(水)17:20 ~ 18:50
    撤去: 11月17日(木)12:00 ~ 13:00
    ※ 発表者は示説時間中、発表者用リボンを着用しご自分のポスターの前で質疑応答をしてください。
    ※撤去時間を過ぎても残っているポスターは、年会事務局にて処分いたします。

  • ポスター作成要領
    ポスター発表区画は右図のとおりです。
    演題番号欄(20 × 20cm)は年会事務局で作成し掲示します。
    演題名、所属および研究者名の記入については要旨における記載方法に準じ、発表者に○をつけてください。
    ポスター掲示パネル内の使用方法について制限はありませんが、文字、図は見やすいものとなるよう工夫してください。

日本核酸医薬学会第2回年会 優秀発表者賞(川原賞)

本年会では、口頭発表またはポスター発表の中から特に優秀なものを選出し、これらに対して日本核酸医薬学会 第2 回年会 優秀発表者賞(川原賞)を授与いたします。対象者は、演題申込時に日本核酸医薬学会の学生会員 または一般会員で学位取得後3 年以内の博士研究員(助教は含まない)に限ります。
なお受賞者発表と贈呈式は、11 月17 日(木)16:15 よりおこないます。

ページの先頭へ

Copyright © Nucleic Acids Therapeutics Society of Japan, All Rights Reserved.