近代建築物の宝庫!シカゴでここは行きたい観光スポット

近代建築物の宝庫!シカゴでここは行きたい観光スポット

ニューヨーク、ロサンゼルスに続きアメリカで3番目に大きな都市シカゴへ行ってきました。
シカゴというと、何をイメージされますか?もちろん都市は有名だけど何があるかはよく知らないという方も多いはず。
今回はシカゴに訪れたらここは行きたいおすすめの観光スポットをご紹介します。

1. 巨大なお豆出没!ミレニアム・パーク

シカゴのシンボル「ザ・ビーン」

シカゴのシンボル「ザ・ビーン」

ミレニアム・パークはミシガン湖沿いに広がるグラントパークの一画にあり、シカゴの中心地に位置します。
緑豊かなこの公園には、シカゴのシンボル「ザ・ビーン」の愛称で親しまれている巨大オブジェ、クラウド・ゲートがあります。

360度見る角度によって映り込む景色が異なります。
お豆の下も潜ることができ、みなさんいろいろなポーズや角度で写真撮影をしています。
昼間と夕方など時間によっても異なる姿を見せてくれるので滞在中何度行っても楽しめると思います。
いつ行っても観光客が集まっていて、これぞシカゴといったインスタ映えスポットになっています。

クラウン・ファウンテン

クラウン・ファウンテン

もう一つ沢山の人で賑わっているのが、シカゴ市民の約1,000人の顔をLEDで映し出す約15メートルの高さのタワーが2つ。
クラウン・ファウンテンと呼ばれている向かい合った2つのタワーには、シカゴ市民の顔が映し出され対話をしているような面白い構造になっています。
こちらの顔モニター、なんと口から水が噴き出す噴水となっています。
子供たちは楽しそうに遊んでました。イメージはシカゴ版じゃぶじゃぶ池みたいな感じ。

お豆の下はこんな感じ(360°くるくる回してご覧ください)

2. 摩天楼の間をクルーズでめぐる

シカゴと言えば摩天楼、摩天楼と言えば、高層建築物。
そう、シカゴは高い建物が本当に多いです。
街を歩きながら建築物をめぐるのもいいですが、おすすめはクルーズです。
種類がいくつかありますが、人気は市内の歴史を学びながら建築物の紹介をしてくれる建築物クルーズ。

ガイドも乗船し、目の前でいろいろ説明をしてくれます。
まだ日本語でのツアーはないため英語になります(2019/現在)
私もグーグル翻訳を使いつつ説明を聞きました(笑)

シカゴは海に面してないないのにこの景色!
滞在中は何度も「海じゃないの~」と思ったほど、ミシガン湖は広い~!
この全体の景色はクルーズならでは。
こちらのツアーは、賞を受賞するほど満足度の高いツアー内容になっています。

3. 街自体が建築博物館!?シカゴの建築群

シカゴがなぜ高層建築が多いかというと、1871年に起きたシカゴの大火が発端となっています。
アメリカ史上最大の災害とも言われるほど、多くの被害を出しましたが、シカゴ再起の呼びかけに、名だたる建築家が復興に携わりました。
街自体が建築博物館を歩いてるように感じてしまいます。

マリーナ・シティ、スリーティ・ノース・ワバッシュ(旧IBMビル)

マリーナ・シティ、スリーティ・ノース・ワバッシュ(旧IBMビル)

円形ビルの高層マンションは「マリーナ・シティ」。
まるでトウモロコシ!なので、コーンタワーと現地の方に呼ばれていました。
下層階が駐車場になっていて、よーくみると沢山の車が並んでいます。
その隣は近代建築の4大巨匠のひとり、ミース最後の作品「スリーサーティ・ノース・ワバッシュ(旧IBMビル)」。

シカゴ文化センター内観

シカゴ文化センター内観

今回私のお気に入りの建築物はこちらのシカゴ文化センター。
元は公立シカゴ図書館だった建物です。
見どころは内観で、3階のホールにある世界最大のティファニー製のドーム。
2色のガラスを溶かし合わせたガラスを3万枚も組み合わせて作られたなんとも豪華な造りになっています。
本当に素敵でした。

4. やっぱり夜景は必見!サンセットからぜひ

ジョンハンコックセンター

ジョンハンコックセンター

ショッピング街マグニフィセントマイルに面している高層ビル「ジョンハンコックセンター」。
ビルの展望台「360シカゴ」ではシカゴの摩天楼を眺めることができます。なんといっても、サンセット&夜景の時間はとても素晴らしい景色を見ることができます。

The Tilt!

The Tilt!(ティルト)

この展望台で「The Tilt!(ティルト)」というアトラクションがあります。
後ろからの撮影でわかりにくいですが、なんとなんと…窓が傾きます!
ちょっと足が竦みますが、ぜひお試しあれ!

ジョンハンコックセンターからの夜景

ジョンハンコックセンター94階からの夜景

自然の夜景も素敵ですが、都市の夜景もやっぱりきれいとしみじみ。
夜景はうまく撮れないですね(苦)
現地で見るのが一番!

プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピング

シカゴリバーに面している高さ104メートルもある商業建築ビル「マーチャンダイズマート」ではプロジェクションマッピングが行われていました。世界最大のデジタルアートと言われている「アートオンザマート」、
上映されている題材は近代的な構想で面白かったです。
定期的にこのようなイベント行われる可能性があるので、行かれる前にはぜひチェックしてみてください。

アートオンザマートの実施は日没後、2時間程です。は2019年12月末まで実施、1月、2月はお休みとなり来年は3月から実施の予定です。
スケジュールはhttps://www.artonthemart.com/でご確認ください。

5. アートに触れるミュージアム巡り

シカゴ美術館

シカゴ美術館

シカゴ美術館

アメリカ三大美術館の一つ「シカゴ美術館」。
アメリカの三大美術館といえば、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、そしてここ「シカゴ美術館」です。
印象派のコレクションは、アメリカ最大規模となっています。
とにかく収蔵作品が多いので、事前に見たいものはチェックしておくのがおすすめです。

美術館の正面の2頭のライオンが目印です。

「BEGIN」看板

「BEGIN」看板

ちなみに目の前の交差点には、ルート66の始点「BEGIN」看板があります。

グランジャット島の日曜日の午後-1884

グランジャット島の日曜日の午後-1884

印象派のモネなどの作品を数多く所有していますが、ぜひ見てもらいたい作品はこちら、ジョルジュ・スーラの「グランジャット島の日曜日の午後-1884」。
こちら2027年までは門外不出の作品となりシカゴのこの美術館でしか見ることができません!

アメリカン・ゴシック

アメリカン・ゴシック

市内でもグッズなどで見かけることも多い、アメリカ国民に人気の作品が、グラント・ウッドの「アメリカン・ゴシック」。
モチーフはシリアスですが、どこか面白味がある作品です。
パロディで使われることもある、絶対に観たいアメリカ美術作品です。

フィールド博物館

フィールド博物館

フィールド博物館

こちらの自然史博物館、建物がものすごく大きい!シカゴ美術館同様に、事前に見たいものはチェックしていったほうがおすすめ。
館内に入ると吹き抜けになっていて、恐竜と象がお出迎えしてくれます。
恐竜の化石の他、エジプトのミイラなども展示されています。

ティラノサウルスの世界最大規模の化石標本

愛称「スー」でお馴染みのティラノサウルス

史上最大級の肉食恐竜と言われている、ティラノサウルスの世界最大規模の化石標本を見ることができます。
愛称は「スー」で博物館の目玉となっています。
ちなみにこの愛称は、発掘者「スーザン・ヘンドリクソン」のあだ名からとったそうですよ。
展示の仕方もダイナミックで躍動感が伝わってきました!

6. やっぱり現地で生で体感したいスポーツ観戦

リグレー・フィールド

リグレー・フィールド

やってきました!「シカゴカブス」の本拠地リグレー・フィールド。
なんだか、とてもレトロな趣を醸し出しています。
それもそのはず、MLBで2番目に古い球場なのだそうです。
球場の周りにはオフィシャルストアもあり、優勝トロフィーなども見ることができます。

日本の球場に訪れたことはあるので同じ感じなのかなと思い球場に入った瞬間、その景色に感動しました。
活気あふれてるというのもありますが、日本の「めっちゃネットある!」感があまりなく、球場の一体感みたいなものを生んでいるように思います。
(もちろんネットはあります。最近安全面からついたようです)
すごく広くて、座席も比較的緩やかな傾斜で広々して、球場散策も楽しかったです。

初めての方は必見!
「MY FIRST VISIT」なるものを作成してくれます。
名前や日付などを印字してくれます。無料ですが、地元の人が多い球場なのでそんなに並ばず作成できました。
初来場記念の思い出に、ぜひゲットしてみては。

球場の雰囲気を360°で体験!

7. やっぱり楽しいお土産選び

インテリジェンシア・コーヒー

インテリジェンシア・コーヒー

シカゴのお土産は、シカゴ生まれのポップコーンだけじゃないんです!
日本でも人気で最近よく聞く(もう定番か?)、サードウェーブコーヒーの発祥とも言われているだけあり、街中を歩いているとおしゃれコーヒーショップを多く見かけます。
有名なところでは「インテリジェンシア・コーヒー」。
マグなども販売していましたが、ここではぜひコーヒー豆を。
豆で売られていますが、買うときにお願いすれば挽いてくれましたよ。

ファニーメイ

ファニーメイ

人気の老舗チョコレート屋さん「ファニーメイ」。種類も豊富でシカゴの印字もされているので、配る用のお土産にもおすすめ。
味もおいしいですが、パッケージかわいいものだらけでした★

フランゴ

フランゴ

シカゴはミントチョコレートが有名みたいで、数多くの種類もあるようですが地元の人にお勧めされたのが「フランゴ」。
これ、おいしかった…!日本に戻ってきてもっと買いだめしておけばよかったと、後悔したものの一つ。
味は王道なミントチョコレートで、小ぶりなのもまたよくコーヒーに合うんです。
こちらメイシーズで買うことができます。

まとめ

まだまだ見どころ含め、グルメやアクティビティも充実しているシカゴ!
次の旅行検討リストにぜひ追加ください!

就航フライトが多いシカゴは周遊もおすすめです。
NYにオーランドや、ナイアガラなどの組み合わせもおすすめです。

この記事は2019年12月18日時点の情報です

シカゴへ行くには直行便がおすすめ

成田・羽田どちらからも直行便で行けるユナイテッド航空が便利です

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この記事を書いた人

宮田ひろ子

全力でミュージカルと旅行が好き

宮田ひろ子

日本中心に韓国、NY、ロンドンのミュージカルが好きなWeb担当者です。
年間100本は観劇したい…(笑)旅行に行ったら劇場&演目のチェックせずにはいられない。
歴史や、映画などストーリーのある旅行が好きで、ビーチよりシティ派です。
1都市に滞在して、フラフラ街歩きをするのが旅行のマイ定番。