LIFE2014において、ライフサポート学会30周年記念特別講演として「医工学技術の歩みと近未来」をテーマに特別講演を開催いたします。医療福祉関連分野での研究開発や現状と将来について海外企業、経産省、国内トップ企業から今後の医療への夢や関わりに関してこれまでの経験を踏まえての講演をお願いしております。
LIFE2014の参加者はどなたでも聴講いただけます。皆様のご聴講をお待ちしております。
SL-01
「Precision Parts to Precision Hearts: Our Vision For the Future of Diagnosis」
株式会社クロスエフェクト 国際営業担当 コーディネーター Paul G. Richardson
SL-02
「日本の超高齢社会の課題と実用化が進むロボット介護機器」
大和ハウス工業株式会社 ヒューマン・ケア事業部 理事 田中 一正
SL-03
「リハビリテーション医療における基礎研究を実用化する開発研究の一例」
札幌医科大学 理学療法学第二講座 准教授 金子文成
SL-04
「ジョンソン・エンド・ジョンソンのイノベーション戦略」
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 代表取締役社長 日色 保
SL-05
「商社から見た医療機器市場」
伊藤忠商事株式会社 ライフケア事業推進部 部長 加藤 浩一
SL-06
「医経済産業省における医療機器産業政策」
経済産業省 医療・福祉機器産業室 室長補佐（医療機器担当） 山田 裕介
SL-07
「Hocoma: from startup to world leader in robot-assisted rehabilitation」
HOCOMA社 ヨーロッパ統括部長 Alexander Duschau-Wickek
SL-08
「医療における計算科学 〜循環器診療支援に向けて〜」
国立循環器病研究センター 研究所 研究情報基盤管理室 室長 中沢 一雄
SL-09
「東レ先端材料のライフイノベーション事業への展開」
東レ株式会社 医療材企画推進室 主幹 板垣 一郎
SL-10
「睡眠薬の変遷と私達を取り囲む生活環境これからの創薬研究者はどうあるべきか？」
武田薬品工業株式会社 医薬研究本部 所長 内川 治
SL-11
「人工肺30年の進歩と近未来」
テルモ株式会社 心臓血管カンパニー CV事業 R&D部門 バイスプレジデント 野川 淳彦