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歯科衛生士ケースプレゼンテーション(8:40~11:26)

【座長】風野弥恵(中部支部)/積 有菜(九州支部)

8:40~8:52
DHS1 広汎型重度歯周炎患者に感染のコントロールと力のコントロールを行なった一症例
中野 映子(中部支部)
8:53~9:05
DHS2 インプラント周囲疾患を歯周治療の流れに沿って寛解させた8年経過症例
小川 希和子(九州支部)

【座長】伊藤星良(北海道支部)/千葉直子(東北支部)

9:15~9:27
DHS3 体調不良により来院が途絶えがちにも関わらずモチベーションが維持され,重度歯周炎が改善した一症例
山畑 由貴子(北海道支部)
9:28~9:40
DHS4 歯周基本治療で対応した中等度慢性歯周病患者の一症例
髙橋 弥良(東北支部)
9:41~9:53
DHS5 歯周基本治療の大切さを再認識した一症例
長谷川 春菜(関東支部)

【座長】汐川 由依奈(関東支部)/高橋規子(関西支部)

10:03~10:15
DHS6 広汎型重度慢性歯周炎患者に対し23年経過した一症例--長期SPTにおける課題と対応--
小宮 純子(関東支部)
10:16~10:28
DHS7 全顎的歯周治療を行った長期症例を振り返る 10年以上の長期的SPTから学ぶこと
太田 めぐみ(関西支部)

【座長】大塚 晴美(関東支部)/山崎 瑞穂(中国四国支部)

10:38~10:50
DHS8 限局型重度慢性歯周炎患者に対して,段階的なアプローチによる患者教育が奏功した一症例
多田 明日香(関西支部)
10:51~11:03
DHS9 歯科恐怖症の広汎型慢性歯周炎患者に対して精神面に配慮した9年経過症例
谷口 裕子(中国四国支部)
11:04~11:16
DHS10 全人的な視点に配慮した歯周治療によりラポールの構築に努めた広汎型重度慢性歯周炎の一症例
仲野 藍子(九州支部)