訪問国情報

ブリトゥン島(インドネシア)

スマトラ島とカリマンタン島の間のカリマタ海峡に位置し、面積は4,833km²。島は平坦で最高地点は510m。産業としては、錫が産出する島でありビーチでは奇岩群がみられ、近年ビーチリゾートの開発が開始されている島です。

インドネシア基本情報

人口:約2億4882万人(2013年)

首都:ジャカルタ

言語:インドネシア語、民族言語 
気候:高温多湿、亜熱帯気候

滞在情報

時差: -2時間

電圧・周波数:220V 50Hz(プラグはCタイプが中心)

通貨:インドネシアルピア

下見情報

4月18日午前7時55分に、ガルーダインドネシア航空にてブリトゥン島到着。
非常に良い天気で、高温多湿のアジアらしい気候でした。
空港は、平屋造りのシンプルな空港です。

 

 

 

 

 

まずは、ホテルへ直行し、現地ガイドと合流。
市内ではほとんど英語も通じない!

ホテルは、2015年時点では一番設備もモダンなホテルです。
Wi-Fiも利用可能。

立派なプールもあり、リゾート気分を味わえます。

 

 

 

 

 

事前に観測地候補とされていた場所は、狭く、高い木々が迫っていたので、
別の場所を探して、やっと見つけたポイント!

島北部にあるリゾート開発(当分完成する予定なし)を進めているエリア。
午後なので雲多し。

 

 

 

 

 

翌日、皆既時刻近くに再度訪問。雲若干もあるものの、天候は晴れ。

写真は、角度が良くないため電柱が映ってますが、観測には影響ありません。

 

 

 

 

 

道路隔てたエリアには、このようなレストランが既にオープン。

ツアーでは、貸切ベースキャンプにします。

トイレも水洗トイレで、屋根もあるので暑さ対策も万全です。

 

 

 

 

 

観光ガイドブックも、ジャカルタでも地図すら販売されていなかった

ブリトゥン島!

きれいな自然が手付かずで残っています。

是非、この機会に皆様ご参加ください。

 

 

 

 

【2015年】

【2013年】

【2012年】