「大自然に出会える魅力」世界自然遺産!奄美大島
うがみんしょーらん♪(奄美の方言で「こんにちは」)
奄美大島にはたくさんの自然と生き物、そして人が共存しています。
自然の中での発見、出会い、空気感はココでしか味わうことができません。
ここでは、奄美のおすすめアクティビティ、スポット、おみやげ、ホテルを紹介します♪
1. 大自然を感じるアクティビティ♪
ジャングル体験!「金作原原生林散策ツアー」
今回、現地ツアーに参加してきました。集合場所は名瀬市街で、そこからツアー会社の車で金作原原生林にいざ出発!!
(自分のレンタカーでも気軽に行けるのでは!?と思っていたのですが…)
原生林に入って散策ポイントまでの道は想像以上のガタガタ道!昔の生活道路で舗装されていないままの道なのだそうです。車が横転するのではないかと心配するほど揺れました(笑)ガイドさんからも「首筋に力を入れてください」と忠告があるほど!
やはり絶景はそう簡単には見れないものですね…。
酔いやすい方は酔い止めを飲んでいくことをおすすめします!
亜熱帯海洋性の気候の奄美大島は、離島となってからの歴史も長いので、ガラパゴス化(他の大陸や日本本土では絶滅したものが生き残って独自の進化をしている)した奄美特有の植物や動物が多く存在しているそうです。
ガイドさんが1時間ほど(距離にして約1キロ)かけて散策しながら楽しく動植物の紹介をしてくれます♪
ちなみにこの金作原原始林には認定のガイドさんと一緒に入ることがルールになっています(環境保護のため)。
また、生態系保護のためにもここの動植物は絶対に持ち帰ってはいけません。旅の思い出は記憶(と写真)で!
よく見ると土は、赤茶色をしています。奄美大島の土壌は鉄分を含む赤土が多いそうです。
ここで問題です!そんな土地の特色を利用した有名なものがあります・・・さて、それは何でしょうか?
そう!奄美の伝統工芸品「大島紬」です。
大島紬の濃紺はこの鉄分を利用した「泥染め」できています(後ほど「大島紬村」のところで紹介しますね)。
金作原の林には「ヒカゲヘゴ」などのシダ植物が多く、ジャングル感が味わえます。
あの怪獣映画のロケ地にもなったそうです。
残念ながら今回は実際に出会うことができなかったのですが、日本で一番美しいといわれている絶滅危惧種のアマミイシカワガエルや、色鮮やかな野鳥など奄美の動物たちに遭遇できるかも!?
しかし、クロイワツクツクという蝉が元気いっぱいに大合唱していて…余計に暑さを感じました(笑)
ちなみに…原生林手前の市街に比較的近いエリアで、「ルリカケス」という奄美にしか生息しない野鳥に会うことができました(写真撮れませんでした!)。頭の部分が鮮やかな青色、頭より下が赤色をしていて綺麗な鳥でした。国指定天然記念物で鹿児島県の県鳥だそうです。
大人気アニメ映画で巨大なふわふわが、傘がわりにしていた「クワズイモ」の大きな葉っぱを見たり、手足の長い釜の爺さんのモデルとなったと言われている「ザトウムシ」など希少な生き物たちにも出会えました。
花のにおいを嗅いだり、鳥の鳴き声を聞いたり、途中スコールに降られたりとリアルジャングルクルーズを体験できました。
散策スタイルは、虫さされ防止のため長袖長ズボン、歩きやすい靴、つばの付いた帽子がおすすめです。
持ち物は水分、薄手のレインコート、さらに夏はとても暑いので汗拭きシートが役にたちました♪(ゴミは必ず持って帰ってくださいね!)
アマミノクロウサギなどの夜行性の動物も多いので、今度はナイトツアーも次は行ってみたいと思いました!
観光ネットワーク奄美
- 住所:
鹿児島県奄美市名瀬幸町19-5
- アクセス:
奄美空港から車で約40分
ウミガメと泳ぎたい!「シュノーケリング」
エメラルドグリーンのきらきらとした海を、外からだけではなく中からも見たい!!!
・・・ということで、シュノーケリングをしてきました♪
以前、一度だけ経験してはいるのですが、ちょっとドキドキだったので、最初にゴーグルやフィンの装着の仕方や、浮かび方、呼吸の仕方などを現地スタッフの方が丁寧に教えてくれたので安心して参加することができました♪
巨大ボディボードのようなボートに乗って、ジェットスキーに引っ張られていざ沖へ!
現地のスタッフの方のお話だと、気温と海水の温度差が開きすぎると海がにごってしまうらしく当日は「海の透明度があまりよくなくて、ごめんねぇ」とのお話でしたが・・・。
海に潜ってみるとこれが!太陽がキラキラと降り注ぐ海の中には、様々な形をしたサンゴ礁が広がり、色鮮やかな魚が優雅に泳いでいて夢のような世界が・・・。
とても綺麗です♪
魚の名前は詳しくないのですが、鮮やかなオレンジと白と黒のシマシマのカクレクマノミは知っていたので、それを見れたのはとてもうれしかったです。イソギンチャクの間をスルスルと泳いでいました!
フィンをつけているからバタ足で早く進みそうなイメージでいたのですが…。慣れていないせいか、思うように進むことができずにふくらはぎがものすごく疲れました(笑)
ガイドさんの後を泳いでついていくのですが、私の進みが少し遅かったので、浮きと紐なようなものでガイドさんの体と繋いで引っ張ってもらい、とても楽に泳げるように(笑)
そしてなんと!!ウミガメとも一緒に泳ぐことができました~!
近寄ってもあまり警戒することなく、逃げずに一緒に悠々と泳いでくれます。
何分かに1回、海面に上がって息継ぎをする姿がとても可愛いんです!
ウミガメと泳げた思い出は一生の宝物です。
※シュノーケリングは、満潮・干潮などの条件で、波が高くて泳ぎにくかったり、海の透明度が低くて見えにくかったりするので、予約時にスタッフの方に時間帯を相談すると良いですよ♪
マリンヴィレッジ奄美
- 住所:
鹿児島県奄美市笠利町用安1246-1
(ばしゃ山村内)
- アクセス:
奄美空港から車で約11分
マングローブをカヌーでゆったり鑑賞
「マングローブ」ってよく聞くけど、どんなところなんだろう…と期待していざカヌーへ♪
名瀬市街から車で約30分ほどの集合場所(マングローブ茶屋)に到着!
カヌーは1人乗り用と2人乗り用がありましたが、私は1人を選択。オールは思ったより軽いので女性一人で漕いでも問題なし!
多少濡れることもあるので、濡れても良い服装とサンダルをおすすめします(サンダルは現地で貸出もありました)。
さあ、ライフジャケットを身に着けてボートに乗ります!
カヌーの漕ぎ方は事前に教えて頂けるので安心して乗ることができます。
転覆することを心配していたのですが、ガイドさんの話だと普通に漕げばほぼ転覆することは99%ないとのことでした!
(年間2人ぐらいフザけすぎて転覆する若者がいるとか…笑)
ただし、カヌーは降りる時まで気を許さないことです。私の目の前で踏ん張りがきかず川に落ちた人が…(笑)
さあ、広い役勝川を優雅にオールを漕ぎながら進んでいきます♪
オールの使い方は最初はぎこちないのですが、だんだんとコツをつかんで進めるようになりました。
“マングローブ”とは、海水と真水が入り混じる湿地に生育する樹木群の総称だと現地ガイドさんに教えてもらいました。
大きな川幅からスタートして、だんだんと木々が生い茂るマングローブのトンネルへとカヌーを漕いていきます。
マングローブって思ったより低いんですね。
マングローブのトンネルは、川幅が狭いので他の方のボートとぶつかりそうになってスリル満点(笑)
折り返し地点まで進むときには満潮の流れに合わせて漕げたのですが、ボートの向きを変えて引き返す時にちょうど潮の流れが変わり、帰りも流れに乗ることができました。本当に海に繋がっているんだな…と自然の凄さを体感する瞬間でした。
マングローブトンネルを満喫して、再び広い川へ♪
晴れた空・広大な川・緑の濃い山の綺麗さが今でも頭に焼き付いています!
風を感じながらひたすら漕いでも良いし、漕ぐのを休憩して仰向けになってプカプカと浮かびながら森林浴をするのも良いですね♪
透き通った水に手を入れて、気持ち良い冷たさにも癒されました。
マングローブ茶屋
- 住所:
鹿児島県奄美市住用町大字役勝7
- アクセス:
奄美空港から車で約1時間8分
奄美のシュノーケリングを満喫!
ご紹介したシュノーケリングをこちらから動画でご覧いただけます。
2. おすすめスポット!
大島紬村で泥染め体験!
奄美大島の伝統工芸「大島紬」の発祥地とされる龍郷町にある施設で、泥染め体験をしてきました!
広い敷地内は南国感満載で、数種類のハイビスカスなどが花盛り。
まず、施設の方に大島紬の歴史や製造工程などの説明をしていただきました。
大島紬の何と言ってもすごいところは、先染めの織物であること!
織り上がりの柄が先に決まっていて、その柄に合わせて絹糸を染めていく極めて難易度の高い技術です。
そして、その染め方が「泥染め」と言って、奄美の土地ならではの染色方法になります。
金作原の赤土、覚えていますか?奄美の土壌は、鉄分が大く含まれている赤土でした。
奄美大島に多く自生しているシャリンバイ(バラ科の植物)を煮出した液に含まれるタンニンと、奄美の赤土の鉄分による化学結合で媒染していきます。それをなんと85回も繰り返しあの独特な藍色になるとのこと…なんとも気の遠くなる作業です。
絹糸を柄に合わせて縛り、縛ったところは染まらないようにして、染めていきます。
染めあがった縦糸と横糸を一つ一つ合わせて、柄が出来上がります。
大島紬の着物がとても高額なのも納得です。こんなに手間ひまがかかっているから貴重なんですね。
今回はこの伝統的な泥染め体験をできるということで、ハンカチで挑戦します!
(ほかにもTシャツなどもできます)
まず、出来上がりの柄を決めて、真っ白なハンカチ(用意されています)を細かく折りたたみ、所々紐できつく絞っていきます。
縛った場所が染まらないことで柄ができるということですね。
次に、泥染め作業です。
まず、石灰水とシャリンバイ液を交互にしみこませ、それを3回繰り返すシャリンバイ染めをします。
そして、いよいよ泥の中へ…。
裸足で入ったのですが、泥の中は少し重たいけどさらさらとした感触で、ひんやり気持ち良かったです。
キメの細かい泥の中に浸して、揉みます。
きれいに洗って、色止め液で色を定着させます。
そして・・・紐をはずすと!こんなにきれいに染め上がりました!
施設のスタッフの方に染色を丁寧に教えていただきました。明るくて元気なおじちゃん♪
(奄美の方言も教えていただきました)
おじちゃんのおかげで、想像以上に綺麗にハンカチを染めることができました♪ありがとう!大満足!!!
大島紬村
- 住所:
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945
- アクセス:
奄美空港から車で約20分
島内最大級のディスカウントスーパー「ビッグツー」
国道58号線をドライブしていると、とても広い駐車場と大きな建物が目に入ってきます。
ここは、奄美のお土産や食材、お酒、衣服などなんでも揃っている大型スーパーで、私は、ここでお土産を爆買いしました!
奄美のパロディTシャツや帽子など、お土産にしても面白い品々がかなり充実していて見ているだけでも楽しい♪
店舗から買ったものを送ることもできるのでとても便利です。
地元の方が使っておられるお店なので、奄美の方の生活も感じられます。
食材やお惣菜などを見ても面白いですよ。
フルーツも、南国感ありますね。本土とは違う感じです。
ビッグツー
- 住所:
鹿児島県大島郡龍郷町中勝580
- アクセス:
奄美空港から車で約25分
サンドイッチカフェ あまみ
朝7時半から開いているお店で、私は8時ごろ行ったのですが、店内にはすでにコーヒーを飲みながらサンドイッチを食べる人、テイクアウトで買いにくる高校生などで賑わっていました。地元にとても愛されているお店という印象♪
サンドイッチは、手作りで柔らかいふわふわのパンにフルーツや玉子などたっぷりの具。まさに萌え断!沢山の種類のサンドイッチが綺麗にショーケースに並んでいます。価格はだいたい1つ350円~400円前後です。
どれもおいしそうで迷ってしまう~~~~♪
私は欲張って「季節限定たっぷり巨峰」「くせになるチキンカツ」「エッグとたっぷりトマトの3種」とアイスコーヒーを購入♪
パンのふわふわと一つ一つ丁寧に作られた具材が優しい・・・。これが濃いコーヒーにとてもマッチ。
奄美にいったらまた絶対に行きたいサンドイッチ屋さんです。
名瀬市街に位置しているので、市街にお泊りの方は朝食におすすめです。
サンドイッチカフェ あまみ
- 住所:
鹿児島県奄美市名瀬幸町8−2
- アクセス:
奄美空港から車で約40分
大島紬染め体験をご紹介!
ご紹介した大島紬染め体験をこちらから動画でご覧いただけます。
3. 奄美みやげといえば!
ここで、今回の旅行で私が買ったお土産を一部紹介します!
黒糖やナッツを使ったお菓子
【サタマメ】ピーナッツと奄美大島の黒糖を混ぜた黒糖豆。これまた甘さと香ばしさの定番のお菓子です。
【まめぼっくり】ピーナッツの周りに黒糖を溶かして固めたお菓子。甘苦い味がコーヒーにぴったりです。
他にも、奄美大島の黒糖とごまを混ぜた黒糖せんべい「ごまざた」など、黒糖を使ったお菓子が多いですね。
アマミノクロウサギ
奄美に生息しているクロウサギ!
小さなカップと、そこにくっつくクロウサギのマスコット。とても可愛いです。
ウサギの形は数種類あり何個も買いたくなりました。
大島紬村の大島紬柄のグッズ
大島紬村や空港などの色々なところに、伝統大島紬柄風のグッズがありました。
本物を買うととんでもない値段なので(笑)、手軽に買える大島紬柄グッズで。
マスキングテープとても可愛いです。
パパイヤの漬物
奄美大島で食事をすると、よく出てくるパパイヤの漬物。
気に入って、買って帰りました。柔らかい食感で甘くてしょっぱくてごはんに良く合います。
お酒のアテにも合うのでついつい食べすぎます(飲みすぎます笑)。
4. おすすめホテル「奄美リゾート ばしゃ山村」
今回、宿泊したのでこちら「ばしゃ山村」。
THE南国という雰囲気が感じられるリゾートホテルです。
中庭から、ヤシの木が並ぶプライベートビーチに直結していてすぐに海に出られます♪
プライベートビーチではマリンレジャーアクティビティなどの体験をすることもできます。
私はここでシュノーケリングの体験をしました!
そして、おすすめなのが朝のお散歩♪朝7時ごろにビーチ沿いを散歩してみたのですが、朝の海の水はとてもヒンヤリとしていて気持ち良かったです。
またビーチには屋根付きのウッドテーブルがいくつかあるのでそこで海を眺めてのんびりできます♪
近くにお手製のブランコもあったので乗ってみました(笑)
ばしゃ山村は、スタッフも地元の方でアットホームな雰囲気です。
夕食・朝食は併設されているレストランAMAネシアにて♪
こちらもウッディな作りで南国っぽさ満載!夕食は郷土料理、朝食はバイキングで和食・洋食が食べられます。
(AMAネシア詳しい情報はおすすめグルメページへ)
夕食の後、中庭にあるガーデンプールに入りました。
他に誰もお客様がいらっしゃらなかったので、悠々と一人で泳ぐことができました!
昼間は子連れの家族が楽しんでいました。
奄美リゾートばしゃ山村
- 住所:
鹿児島県奄美市笠利町用安1246-1
- アクセス:
奄美空港から車で約9分
5. 奄美旅行の便利グッズ
奄美大島への旅で使った私の旅行グッズをご紹介します。
気分が上がるスーツケース
今回の旅のお供は真っ赤なスーツケース。
コンパクトに見えて中は結構入る優れものです。
何と言っても、内側の花柄がすごくカワイイ!さらにカワイイだけではなくファスナーがいくつかついているのですが、細かい物を分けて入れられるのでとても便利。後から思い出した小物やお土産などをパパッと入れられるので便利です♪
デザインもおしゃれで旅に行く前からわくわくさせてくれました♪
カヌーの時に重宝したサンダル
裸足のままカポッとすぐに履けるサンダルです。
履くときにかなり伸びるのでとても履きやすい♪
さらに濡れても気にならない素材なので安心です。浜辺を歩いたり車に乗ったりと履き替えなくて良いのでおすすめ!
水のアクティビティには欠かせない防水バック
カバン本体と持ち手の色が違うデザインでとても可愛いバックです♪
シュノーケリングに行くときに使いました!
カバンごとじゃぶじゃぶ洗えるので、砂などで汚れても全く気にならずさらに防水なのがうれしいですね♪
奄美の日差しをナメてはいけない!ということで日傘
奄美大島はとにかく日差しが強い!そして雨量も多い!
この日傘兼雨傘はとても役に立ちました。
あやまる岬公園は陽を遮るものがなく直射日光が常に降り注いでいましたが、この傘に助けられて気持ちの良い潮風を感じながら海を眺めることができました。
荷物も一緒に!レインコート
原生林散策ツアーでは雨天時に備えてレインコートがあると便利です。
この厚手のレインコートは水をはじく素材なので、奄美大島のような南国でスコールにあっても着ている洋服は守られるので安心です♪
リュックなどを背負ったまま着られるのも、良い!
帽子は必須!
原生林散策ツアーにはつば付きの帽子はかかせません。多少のスコールならこれで十分!
こちらのハットはつばの部分に針金が入っていて自由に形を変えることができます。
ゆるりとしたやや大きめなハットのため長時間かぶっていても頭が痛くならず尚且つおでこにあとも付きませんでした♪
濃さを選べるサングラス
肌に痛いほど突き刺さる直射日光!!!
奄美大島ではサングラスは欠かせません。
今回使用したサングラスはなんと、グラス部分が取り外し可能♪
外の明るさに合わせてグラスの色を交換できます。装着も簡単にできます。
写真はやっぱり飾りたい
撮影した画像をその場で写真にできてしまうアイテム!!
最近は写真を現像することも少なくなりましたが、やはり現物としてあると飾れるし、用紙がステッカーになっているので手帳にも貼れるしうれしい!
ただ印刷するだけではなく、スタンプを押せたり文字を入れることもできるので自己流のアレンジもできます♪
お気に入りの写真を選んで私はデスクに飾っています!いつでも現実逃避できます(笑)
スマホ防水ケース
カヌーの時に使用しました!
両手はオールをもっているのでスマホを持てないし、濡らしたくない!!
スマホ防水ケースは透明なビニール素材の中にスマホを入れて首からつながっているストラップをかけるだけ♪
カヌーで休憩するときに、そのまま片手で写真をすぐに撮れます!!
ケースから出さなくてもいつものように操作できるのでとても便利です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
奄美大島で自然を感じ、色々な体験をして過ごしてみたくなりましたか?
是非お気に入りの観光スポット、穴場スポット、おみやげやホテルなどを見つけて、奄美大島を楽しんでみてください!
この記事は2021年10月7日時点の情報です
この記事を書いた人
ノリと勢いで人生を駆け抜けている企画担当
向井美保
あまり計画をせずに目的だけ決めて行動するタイプです。「おいしい!」「たのしい!」「かわいい!」など直感を大事にしています♪旅行ではのんびりしたいなぁと思いつつ、”せっかく来たから・・・“と色々な場所に行ったり、食べたりと忙しく過ごします!「人生後悔しないように、毎日楽しく、明るく、プラス思考で♪」がモットーです。