100種類のメニューから選ぶ「私だけ」の会席料理~有馬グランドホテル~

100種類のメニューから選ぶ「私だけ」の会席料理~有馬グランドホテル~

前菜からデザートまで、次々と運ばれてくる美しい会席料理。
そのお料理一品ずつ、自分の好きなメニューが食べられ、しかも当日その時の気分で選べる・・・なんてことができたら最高ですよね。
そんな会席を楽しめるお宿が、関西の奥座敷・有馬温泉にあります。2019年7月にリニューアルオープンした有馬グランドホテルの新館「別墅 結楽」(べっしょ ゆら)。
今回は、その「結楽」でしか味わうことのできない、「カスタム会席」の魅力をご紹介します。

1. 私だけの会席を作る

カスタム会席のイメージ

カスタム会席のイメージ( 料理は季節によって異なります)

そもそも「カスタム会席」とは? 聞き慣れない言葉ですよね。
一人ずつ、100種類ものメニューから好みに合わせて、当日の料理を選ぶことができる新しいスタイルの会席です。
一般的な会席であれば、お造り、魚料理、肉料理…と全員同じメニューになりますが、ここでは自分で量も内容もアレンジ自在です。
黒毛和牛たたきが「25ポイント」、お造り盛り合わせ5種が「45ポイント」など、各メニューごとにポイント数があり、基本の100ポイントを自由に使って好きな料理をチョイスしていきます。100ポイントにおさまらない場合でも、追加料金で上限なく選ぶことができます(余ったポイントはお連れの方へ譲ることもできます)。

オーダーはタブレット端末で

オーダーはタブレット端末で

さあ、料理を選びましょう。
ここから美味しそうなお料理が続々登場します!
事前にお部屋からタブレット端末を使ってオーダーをしていきます。タブレットの画面はお部屋のTVにも連動しているので、選びながら大いに盛り上がれますよ(ご利用は6名様まで)。
紙のオーダー用紙もご用意されているので、操作が苦手な方も安心です。

※カスタム会席のオーダーは17時までです。17時を過ぎた場合は「料理長のおすすめコース」になります。

お料理の一例

選べるお料理は実に多彩です。
明石産の鯛やタコ、旬の兵庫県産食材(この時は鱧も)があります。
肉厚の蝦夷鮑(えぞあわび)はお造りや旬菜蒸しで、大浅利の酒蒸し、天然大海老の天ぷらなど、大ぶりなものも揃っています。
他にも、のど黒、金目鯛の煮つけに、生うに・・・。どれも食欲をそそるお料理ばかりで、あれも食べたいこれも食べたいという気持ちに。
ポイントを超過する方がほとんど、というのも頷けます。

名物の石窯焼き。「王道の脂身」黒毛和牛サーロイン

名物の石窯焼き。「王道の脂身」黒毛和牛サーロイン

神戸牛はフィレとサーロイン、しかもステーキと陶板焼きのどっちにしよう・・・なんて贅沢な迷いも。
人気メニューの「国産牛フィレ肉と蝦夷鮑の陶板焼き」も食べてみたいけど、フィレと松茸の組み合わせも捨てがたい!

お料理の一例

お料理の組み合わせに迷った場合でも大丈夫です。
好みやポイント数に応じた各種おすすめコースも用意されています。
基本の「料理長おすすめコース」の他、「女性におすすめコース」「酒肴コース」「量控えめコース」「プレミアムコース」など。

2. カスタム会席の魅力

専用ダイニング「時分時」

専用ダイニング「時分時」

「カスタム会席」は、専用ダイニング「時分時(じぶんどき)」でいただきます。
入口には大きなワインセラーと巨大な石窯が鎮座し、ライブ感あふれるオープンキッチンがあります。
席に座ると目線がガラス仕切りの装飾部分と重なるので、自然と隣の方と目が合うのも避けられます。
ソーシャルディスタンスも十分保たれています。

世界にひとつだけのお品書き

世界にひとつだけのお品書き

席にはお部屋で注文したお品書きがセットされていました。
自分で選んだ、「私だけ」のお品書き。旅の想い出に大切に持ち帰ります。

うにと明石鯛の茶碗蒸し

うにと明石鯛の茶碗蒸し

今回、私がカスタマイズしたのは、次の5種類。
「お造り盛合せ」、「雲丹と明石鯛の茶碗蒸し」、「海老とホタテのサラダ」、「黒毛和牛のしゃぶしゃぶ小鍋」、「カタラーナと渋栗皮の密煮」(前菜5種、ご飯、汁物、香の物は共通)です。
大きめの茶碗蒸しの中には肉厚の鯛の切り身、上にはたっぷりのうにが乗り、舌も心も大満足の一品。

お酒も豊富な品揃えです。
兵庫の地酒はもちろん、「ソムリエ神推しボトル」なるスパークリングや赤・白ワインも充実しています。

海老と帆立のサラダ

海老と帆立のサラダ

こちらの「海老とホタテのサラダ」は女性に人気の鉄板メニューなのだとか。
一見どんぶりかと見間違う大きな(おしゃれな)器に、プリップリの大きな海老がと帆立がたくさん!
お造り要らなかったかも・・・と嬉しい後悔をするほどのボリュームです。

黒毛和牛しゃぶしゃぶ小鍋

黒毛和牛しゃぶしゃぶ小鍋

次はこの二段重。ワクワクしながら開けると、上段にお肉、下段に旬のお野菜が入っています。
こういった演出も、食事の雰囲気が高まり嬉しいですね。
お肉も大ぶりなものが4枚も。全然「小鍋」じゃない!(笑)

「日本酒はフルーティーなものを選ばれる方が多いですが、日本酒よりもワインのオーダーが3倍ほど多いですね。」と教えてくださったのは、ソムリエで唎酒師(ききざけし)でもある徳富一紀さん。
「中にはご自身のカスタム会席のお料理それぞれ合うワインを選んで欲しいとオーダーされるお客様もいらっしゃいます。」
自分で選んだ料理にピッタリの最高のワインをプロに選んでもらう・・・。最高に贅沢な会席の味わい方かもしれませんね!

3. カスタム会席をとおしてお届けしたい、かけがえのない時

カスタム会席イメージ

カスタム会席イメージ

「リピータのお客様は勿論、来ていただいた全てのお一人おひとりのお客様に、本当に食べたいものを召し上がっていただきたくて」と、カスタム会席への想いを語ってくださった社長の梶木実さん。
例えば、同じグループの中でも好き嫌いは勿論、食べる量も違うはず。おじいさま・おばあさまとお孫さんとでは食べたい内容も量も異なり、奥様はデザートまでしっかりと食べたいけれどご主人は酒肴に合う料理が良いなど、様々なご要望に応えるべく探求を重ね辿りついたのが、「自分だけの会席」にカスタマイズしていただくことだったそう。
ご家族やご友人、大切な人とのかけがえのないひとときを過ごしていただきたい。そんな想いから生まれたのが「カスタム会席」でした。
ここにではお食事で悩むこともなく、誰もが幸せな時間を過ごすことができる・・・リピートされる方が多いのも頷けますね。

4. 結楽「柔の間」の魅力

柔の間

柔の間

昨年7月26日にグランドオープンした「別墅 結楽」。
その中でもカスタム会席が利用できるのはこの和洋室「柔の間(にゅうのま)」のプランのみです(※平日は一部例外あり)。
ここからはその「柔の間」の魅力もご紹介します。

お部屋に入ってまず目に飛び込んでくるのは、大きな窓の外いっぱいに広がる景色。
もともと有馬温泉の小高いの山の上に位置しているので、遮るものなく遠くの景色まで十分に望めます。
紅葉や新緑など、四季折々で異なる風景をソファにもたれ心ゆくまでゆっくりと眺めていたいですね。

柔の間

68平米ものゆとりの広さ

和室にツインベット、そして、ゆったりとしたソファが配されたラグジュアリーな空間。
コーヒーマシンもあり、景色を眺めながら香り高いコーヒーと本日のおもてなしスイーツでゆっくりと寛ぐ癒しのひとときを過ごせます。

ベッドルーム

ベッドルーム

寝室はシモンズ製のツインベット。適度な硬さでぐっすりと眠れそう。
そして、ここのベットルーム、なんと天井に液晶テレビがあるんです!

パウダールーム

パウダールーム

パウダールームは、ゆったりとした広さが確保されており、鏡も大きくポーチや小物を置くスペースも十分あり、とても使いやすい仕様です。
アクセサリーなどが置けるトレーが用意されているのも嬉しいですね。
クレンジングも揃っているアメニティは「アロマエッセゴールド(女性用)」「GACHI(男性用)」、シャワーブースのアメニティはミキモトと女性にもご満足いただけるラインナップ。
(柔の間はバスタブは無く、シャワーブースとなります)
館内着には作務衣が用意されています。

柔の間専用ラウンジ

柔の間専用ラウンジ

柔の間は3階・5階・6階にありますが、各階に専用ラウンジがあります(飲料等のご用意はありません)。
ここでも大きな窓から有馬の山並みや眺望が楽しめます。

「柔の間はお部屋も広くゆったりしていて、何より景色がとても良いです。皆さま、ゆっくり本や新聞を読まれたり景色を撮影されたり、思い思いに過ごされています。」そう笑顔でお話ししてくださったのは客室係の安本裕紀子さん。
静かにゆっくりと寛げる要素がたくさん詰まった「別墅 結楽」。
『また来たい』『いつまででもいたい』・・・自然とそんな想いに包まれる、ワンランク上の癒しの空間がここにあります。

まとめ

「別墅」とは、別荘、別邸の意味だそうです。
金泉・銀泉に浸かり、好きなものだけを食べ、心ゆくまで寛ぎ、まさに非日常を感じさせてくれる別荘に来ているかのよう・・・。
「有馬グランドホテル 別墅 結楽」でそんな時間を過ごしてみませんか?
ご家族やご友人、大切な方とぜひご一緒に有馬温泉へゆっくりと寛ぎに出かけてみてはいかがでしょうか。

この記事は2020年10月9日時点の情報です

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この記事を書いた人

いわさきめぐみ

入社してからずっとWEB担当

いわさきめぐみ

名古屋出身。入社以来ずっと、WEB担当やってます。
小学校1年生男子に振り回され、毎日ドタバタ過ごしています。
最近は、ゆっくり旅行になかなか行けないけれど、ほんとは温泉好き!