オーストラリア・グレートバリアリーフのポンツーンを徹底解説!

オーストラリア・グレートバリアリーフのポンツーンを徹底解説!

グレートバリアリーフに浮かぶ人工の浮島・ポンツーンをご存じですか?
ポンツーンでは、ダイビングやシュノーケリングをはじめ多彩なアクティビティを楽しむことができます。
食事や休憩スペース、トイレやシャワーも備えており、グレートバリアリーフの海を存分に遊び尽くすことができます!
ここでは、実際にポンツーンへ行った体験談をご紹介します。

1. ポンツーンへ出発!

ポンツーンへ向かう船の中

ポンツーンへ向かう船の中

ポンツーンはサンゴ礁の外側の「アウターリーフ」と呼ばれるところに浮いています。
グレートバリアリーフの内側に比べて、海の透明度が高く、より状態の良いサンゴ礁やたくさんの魚たちを見ることができます。
ポンツーンは各船会社の所有物なので、個人では行くことができません…!船会社が主催するツアーに参加する必要があります。

ポンツーンは実は何か所かあり、今回参加したツアーは「グレートアドベンチャーズ」のものです。
グリーン島から船で約1時間ほどかけて向かいます。

いざ下船!

いざ下船!

服装は、到着してすぐ海に入れるようにあらかじめ水着を身につけ、その上に脱ぎ着しやすいワンピースを着ていきました。
ポンツーンに更衣室はありますが、数が限られているので到着時は並びます。水着を着ていったのは正解でした!
また、ポンツーンへ向かう船の中はとても冷房が効いていて寒いので、パーカーなど羽織れる服を持っていった方が良いですよ!
持ち物については、日差しが強いので日焼け止め必須!眩しいのが苦手な方はサングラスや帽子もあると良いかもしれません。
そして、ビーチタオルは貸し出しがないため、忘れずにお持ちください!
飲み物はコーヒー・紅茶は無料でいただけますが、ペットボトルの水なども持参したほうが良いでしょう。

2. ポンツーンに到着!

ポンツーン1階の様子

ポンツーン1階の様子

2階建てのポンツーンは、1階に食事(ブッフェ)エリア、休憩スペース、ダイビング・シュノーケリングなどアクティビティ受付、更衣室、シャワーがあります。

2階サンデッキ

2階サンデッキ

2階はサンデッキになっており、デッキチェアが並んでいます。
海風を感じながら日光浴を楽しめますよ。

船内のロッカー

船内のロッカー

乗ってきた船の中にロッカーがあり、アクティビティ参加中、貴重品はここに預けることができます。
お財布とパスポートくらいしか入らない小さなロッカーなので、貴重品は最低限におさえることをおすすめします!

海へ

海へ

準備が整ったら海へ!
シュノーケルをする方はここから海に入ることができます。

3. アクティビティに参加!

レンタル場所

レンタル場所

ポンツーン到着後は、帰る時間までフリータイム(約3時間)!自由にお過ごしいただけます。
シュノーケルセットとウェットスーツ・ライフジャケットは無料でレンタルできます。スタッフがその人に合うサイズのものを選んでくれるので安心です。
着用したら海へ!シュノーケリングは遊泳エリアが決まっているので、船から離れてしまう心配もありません!こころゆくまで楽しめますよ。

ダイビング体験

ダイビング体験

有料のアクティビティなら、スキューバダイビングがおすすめ!
インストラクターが安全講習し、腕を組んでダイビングに連れて行ってくれます。ポンツーン上にあるこの入口から、インストラクターと一緒に階段を下りて海へ入ります。
水に慣れてから潜るので、ダイビングが初めてという方でも気軽に参加できますね。

スキューバダイビングは12歳未満は参加できません。

海中(イメージ)

海中(イメージ)

グレートバリアリーフの海を存分に堪能していただけます。
ここでは、絶滅危惧種のナポレオンフィッシュにも度々出会うことができるそうです。

カクレクマノミ

カクレクマノミ

美しいサンゴ礁にはカクレクマノミや・・・

ウミガメ

ウミガメ

運がよければウミガメにも出会えるかも…!?

スクーバードゥー

スクーバードゥー

有料アクティビティに参加したい場合は、ポンツーンへ向かう船の中で申し込みができます。
申し込みの際に開始時間を伝えられるので、その時間に所定の場所に集まればOK!
バイクのような乗り物にまたがって水中を動くスクーバードゥーなら、顔を濡らすこともなく気軽にダイビング気分を味わえます。

4. 泳がなくても楽しめる施設が充実!

半潜水艦(外観)

半潜水艦(外観)

他にも、ポンツーンには泳がなくても楽しめる施設が揃っています。
中でも1番人気は「半潜水艦ツアー」です!
この潜水艦は、座席が水面下にあるため、船内のガラス張りの窓からサンゴ礁や魚を見ることができます。

半潜水艦(乗船場所)

半潜水艦(乗船場所)

ツアーの時刻は決まっていて、ポンツーン1階にある乗船場所に行けば、ツアー開始時刻が掲示されています。
5分前から受付開始し、先着50名まで参加することができます(事前予約はできません)。

海中展望室への入り口

海中展望室への入り口

もう1つおすすめは、ポンツーン内にある「海中展望室」!
この地下へ続く階段を下りていくと…

海中展望室

海中展望室

ガラス越しに海の中を見ることができます。
こちらはいつでも入室できて、たくさんの魚を見ることができますよ。
美しいサンゴや熱帯魚が目の前に!時には、ここからもナポレオンフィッシュの貴重な姿も見ることができるそうです(写真ではよく見えませんが、実際はもっと視界が良く海の様子をしっかりと見られました)。

ランチタイム

ランチタイム

最後に紹介するのは、ポンツーンの食事(ブッフェ)です。
ブッフェエリアでは、魚介類やハム、パスタ、カレーが提供されています。
テーブルと椅子も用意されているので、屋根の下、日陰でおいしいビュッフェランチを食べて、マリンアクティビティを楽しみましょう!

まとめ

グレートバリアリーフの海を満喫したい!という方は、ぜひポンツーンに行ってみてください!
マリンアクティビティを楽しんだり、サンゴ礁や魚を見たり、思い思いの時間を過ごせばきっと素敵な思い出になることでしょう…。

この記事は2020年3月13日時点の情報です

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この記事を書いた人

堀江ゆいこ

WEBライター

堀江ゆいこ

旅行が好きで、毎年必ず海外へ出かけています!
きれいな景色に癒されて、美味しいごはんでパワーチャージするのが定番♪
のんびりリゾートステイも、アクティブに観光するのも、どっちも好き!
女子目線で取材してきた情報を発信していきます!