南半球の夜空はこんなにも美しい!星空の聖地テカポ湖の楽しみ方5選

南半球の夜空はこんなにも美しい!星空の聖地テカポ湖の楽しみ方5選

ニュージーランドのテカポ湖は、世界に認められた美しい星空が魅力の街。視界からあふれるほど光り輝く満天の星空に憧れて、世界中から多くの観光客が訪れます。
天高く煌めく天の川はまさに絶景!そんなテカポ湖の魅力をご紹介します。

1. 大切な人と見たい最高の景色。テカポ湖の美しすぎる星空

星空保護区(R)の看板“Enjoy the Stars”cEarth&Sky

星空保護区(R)の看板“Enjoy the Stars”©Earth&Sky

テカポ湖は、2012年に星空の保護活動を行う「国際ダークスカイ協会(IDA)」から星空保護区(R)の最高位「ゴールドティア」に認められ、世界屈指の星空の街として一躍有名になりました。研究のために毎日星を観測している現役の天文台もあり、特に「マウントジョン天文台」は世界最南端の天文台として有名です。

天体観測(イメージ)©Earth&Sky

天体観測(イメージ)©Earth&Sky

頭上に降りそそぐような満天の星空は、視界からはみ出すほどの絶景です。その美しさは世界一とも言われ、星空で初めての世界遺産を目指しています。人気の日本語星見ツアーは、レーザーライトと大型望遠鏡を使って観測します。満席になることも多いので事前予約がおすすめ!ツアーに含まれているとより安心です。南十字星や大小マゼラン雲などをガイドが分かりやすく説明してくれます。

※音声付き動画です。再生時の音量にご注意ください。

2. 日中も美しいテカポ湖

ミルキーブルーに輝くテカポ湖©Earth&Sky

ミルキーブルーに輝くテカポ湖©Earth&Sky

テカポ湖の魅力は星空だけではありません。サザンアルプスの裾野に広がるテカポ湖は、昼間は陽光をあびて神秘的なミルキーブルーの色で輝きます。氷河から流れ出た岩石の微粒子(ロックフラワー)が水に溶け込むことでできる、鮮やかな青の湖面をぜひご覧ください。

善き羊飼いの教会

善き羊飼いの教会

湖畔に佇む石造りの可愛らしい教会は、テカポ湖に来たら絶対に訪れたい観光名所。1935年にこの地区を開拓した家族のために建てられたもので、大きな窓からは十字架の向こうに湖と山々を見渡せます。まるで絵画のような美しい景色は一見の価値があります。

3. 湖畔に咲き誇る絶景「ルピナス」

色鮮やかなルピナスの群生©Earth&Sky

色鮮やかなルピナスの群生©Earth&Sky

日本と季節が逆の南半球は、11月以降がベストシーズンになります。特に11・12月のテカポ湖畔はルピナスが咲き乱れ、あたり一面色鮮やかな花の絨毯になる人気の時期です。生命力が強いこの花は群生で咲くため、見ごたえがあり写真にも映えます。ピンクや淡い紫色、クリーム色の花とミルキーブルーの湖、青空のコントラストはニュージーランドを代表する景色です。

4. ニュージーランド名物サーモン丼

湖畔レストランのサーモン丼

湖畔レストランのサーモン丼

サーモンの養殖地があるテカポ湖の名物料理。地元産の新鮮なサーモンの刺身がのった丼と味噌汁、お漬物がついたほっとする逸品です。ニュージーランド産のキングサーモンは、ほどよく脂がのった味わいが特徴で、清らかな水質など飼育が難しい希少種なので、ぜひこの機会に食べておきましょう。

5. 空からの絶景を楽しむ遊覧飛行

遊覧飛行ならではの大パノラマを楽しめる©AirSafaris

遊覧飛行ならではの大パノラマを楽しめる©AirSafaris

時間とお金に余裕がある方へおすすめなのが遊覧飛行。テカポ湖から世界遺産アオラキ/マウントクックを約50分間飛行し、ミルキーブルーのテカポ湖や万年雪の積もった山脈を突き抜け、巨大な氷河湖やニュージーランド最高峰のマウントクックの頂を一望できます。これぞニュージーランド!という大自然の絶景は忘れられない体験になるはずです。

この記事は2018年5月10日時点の情報です

この記事を書いた人

堀江ゆいこ

WEBライター

堀江ゆいこ

旅行が好きで、毎年必ず海外へ出かけています!
きれいな景色に癒されて、美味しいごはんでパワーチャージするのが定番♪
のんびりリゾートステイも、アクティブに観光するのも、どっちも好き!
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