3日間で京都・大阪・神戸をまわる欲張り旅♪

神戸ルミナリエ

2泊3日間で、京都・神戸・大阪をまわってきました!
定番の観光スポットや、ちょっと穴場のスポットなど・・・。
各都市の地元の方おすすめの観光地やお食事処を体感し、魅力を再認識してきました!

1. 1日目/香りで楽しむ 京の旅

松栄堂の店内

松栄堂の店内

1日目は京都からスタート!
京都駅前から出発する定期観光バスで、「香り」をテーマに各スポットをまわります。
2020年1月10日(金)~3月18日(水)まで、毎日運行している定期観光バスを使って5つの香りを楽しみます♪

はじめに「お香」について学びます

薫習館

薫習館

まずは、300年ほどの歴史を持つお香の老舗「松栄堂(しょうえいどう)」さんの隣に、2018年開設された「薫習館(くんじゅうかん)」へ。
お香についてのお話を伺ったあと、様々な香りを体感。

お香 イメージ

白い筒にそれぞれ香りが詰まっていて、丸い吹き出し口からそれぞれの香りを楽しめるようになっています。

かおりBOX

また、「かおりBOX」という箱の中に入って香りを楽しめるものもありました!

薫習館

営業時間

10:00~17:00(不定休)

住所

京都市中京区烏丸通二条上ル東側

URL

香りについて学んだあとは、生活の中に根付くお香を堪能

無鄰菴

無鄰菴

次は、近代日本庭園の傑作、大正時代の政治家山縣有朋(やまがたありとも)が、近代日本庭園の先駆者とされる作庭家七代目小川治兵衛(おがわじへえ)に造らせた「無鄰菴(むりんあん)」へ。
入口を入るなり、とてもいい香りが!
こちらはバスコースの運行にあわせて庭園内でお香を焚いているようで、京都の美しいお庭の風景とお香の香りで、京都らしさがより一層引き立ちます!

お食事でも香りを楽しみます!

菊水でのお食事

菊水でのお食事

そろそろお腹が空いてきました・・・。
1日目の昼食は、「南禅寺参道 菊水」にて。
お食事でも香りを楽しめるよう、スモークやコニャックなどで香りづけられたそれぞれのお皿を堪能!
一品一品がとてもこだわって作られていて、素晴らしいお味でした。
また、こちらのお庭も無鄰菴と同じく七代目小川治兵衛が造ったお庭でした。

南禅寺参道 菊水

営業時間

11:30~22:00(レストラン)

住所

京都府京都市左京区南禅寺福地町31

URL

お食事のあとはコーヒータイム♪

ブルーボトルコーヒー

ブルーボトルコーヒー

ランチのあとは、コーヒーが欲しくなるのは私だけではないはず!
「南禅寺参道 菊水」から徒歩すぐのところに、「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」があります。
京町屋をリノベーションした店内では、コーヒーのいい香りを楽しみながらゆっくり過ごすことができます!
観光名所「南禅寺」へ向かう途中の立地なので、観光の前後に休憩タイム、という使い方もできそうなカフェでした!

ブルーボトルコーヒー

営業時間

8:00~18:00

住所

京都府京都市左京区南禅寺草川町64

URL

最後の香りは、“香の物”!

川勝總本家

川勝總本家

最後の香りは・・・“香の物”。そう、お漬物です。
お漬物が“香の物”と言われるのは、香り比べをするときに、ひとつひとつの香りの間に、お口直しがわりにお漬物を食べていたからだとか・・・。
そんなお話や、2017年に100周年を迎えた「川勝總本家」さんの歴史やお漬物に対する思いをうかがい、実際に千枚漬を作る際の、かぶらをスライスする様子を見せていただきました。スライスしたての生のかぶらをいただきましたが、とてもみずみずしくおいしかったです!
素材の味を楽しんだ後は、塩で漬けて水分を出した「下漬け」をいただき、それをさらに、下漬けし昆布とお出汁で漬けた、千枚漬の完成品をいただきました。
出来上がった千枚漬は、まろやかで香りが深い味がしました!

川勝總本家 本店

営業時間

9:00~18:00

住所

京都市下京区大宮通五条上ル上五条町394

URL

定期観光バス特別コース

運行期間

2020年1月10日(金)~3月18日(水)の毎日

料金

大人11,500円/小児9,350円

URL

こちらは2020年「京の冬の旅」期間の特別コースとなります(来年度は未定)。

2. 2日目/神戸ルミナリエ&老舗帽子店と異人館バックヤードツアー

神戸ポートタワー

神戸ポートタワー

2日目は神戸に移動し、港町や異人館、神戸グルメを楽しみました。
(「三都スペシャルキャンペーン」でご好評をいただいている人気のスポットも巡ってきました!)

神戸ポートタワーとファンタジー号乗船

神戸ポートタワーからの眺め

神戸ポートタワーからの眺め

まずは、神戸港のシンボル的存在の神戸ポートタワー。
全長108mのタワーには、5Fに展望台(90m程の高さ)があり、六甲山を背景に広がる神戸の街や、神戸港の風景を眺めることができます。
この日はお天気も良かったので、とても綺麗な風景を楽しめました!

SAKE TARU LOUNGE

SAKE TARU LOUNGE

またタワー内3Fには、「SAKE TARU LOUNGE」という灘五郷の日本酒が楽しめる回転レストランも!
神戸の港からの夜景を楽しみながら、日本を代表する酒どころの一つ「灘五郷」の日本酒をいただく・・・なんてことも実現するスポットです。
(夜、ここだけに入るのであれば、300円で入れるそうです!)
酒樽をリサイクルして作ったバーカウンターや店内の椅子も必見です!

ファンタジー号

ファンタジー号

タワーからの神戸の景色を楽しんだ後は、「ファンタジー号」に乗って海から神戸の景色を楽しみます!

灯台イメージ

出港後、まず見られたのは、潜水艦の建造風景!(残念ながら写真は上手く撮れず…)
少し進むと、明石海峡大橋や神戸空港も見ることができました。「神戸港」と文字が入っている珍しい灯台を見ながら港に戻り、次はランチへ!

神戸ポートタワー

営業時間

3月~11月 → 9:00~21:00(最終入場 20:30)
12月~2月 → 9:00~19:00(最終入場 18:30)
※年中無休

住所

神戸市中央区波止場町5-5

URL

ランチは神戸ビーフを♪

伊藤グリル

伊藤グリル

本日の昼食は、大正12年創業の老舗洋食屋「伊藤グリル」にて。
シチューなどの洋食や炭焼きステーキで有名なお店です。
中華街・南京町の中に、こんな老舗があるんですね!

神戸ビーフの炭焼きステーキ

神戸ビーフの炭焼きステーキ

今回は店のご主人こだわりの「神戸ビーフの炭焼きステーキ」をいただきました♪
ステーキと言うと、脂がのって・・・というイメージがありますが、こちらのステーキの脂はしつこくなく、ぺろりととても美味しくいただきました!
お食事をいただいている間もひっきりなしに予約のお電話が鳴っていて、人気のお店だということが伺えました。

伊藤グリル

営業時間

11:30~14:00(L.O.)/17:30~20:00(L.O.) ※水曜日定休

住所

神戸市中央区元町通1-6-6

URL

神戸エレガンス「マキシン」でアトリエとショップ見学

マキシン 店内の様子

マキシン 店内の様子

昼食のあとは、神戸の旧居留地と山手を結ぶ坂道・トアロードにある老舗の帽子屋さん「マキシン」へ。
オリンピック選手団や万博の帽子、JR西日本やJR九州の制帽、その他著名な方々が使われた帽子がこちらで作られています。
帽子の展示の他にも、フエルトや1本のブレードから帽子を作り上げる作業の様子も見学できます。
個人のお客様でも事前に予約すると、熟練の職人さんたちの技を間近で見学できますので是非!

マキシン 神戸トアロード本店

営業時間

10:00~18:00 ※水曜日定休日

住所

兵庫県神戸市中央区中央区北長狭通2丁目6-13

URL

まだお腹はいっぱいだけど・・・スイーツはベツバラ♪

パティスリー「ルシオル」のショーケース

パティスリー「ルシオル」のショーケース

「神戸エレガンス」を目で楽しんだあとは、ホテルピエナ神戸内にあるパティスリー「ルシオル」へ。
色鮮やかな美しいスイーツが並びます。
神戸ビーフでおなかいっぱいなのですが・・・せっかくなのでケーキとお茶もしっかりいただきました♪

ホテルピエナ神戸は「朝食のおいしいホテル」として有名ですが、その朝食でもこちらの「ルシオル」のスイーツが提供されていて、朝食のあとその足でパティスリーに来店されるお客様もいらっしゃるとか・・・。

パティスリー「ルシオル」店内

「ルシオル」とは、フランス語で「蛍」の意味。
“人生の中で光輝く瞬間に、ルシオルがご一緒できまうように・・・”という思いが店名に込められているそうです。
そんな思いのこもったスイーツは、新たな神戸ブランドの創出を目指す「神戸セレクション」にも選ばれています。

ルシオル

営業時間

10:00~18:00

住所

兵庫県神戸市中央区二宮町4-20-5

URL

お腹いっぱいになったら、北野異人館を歩いて腹ごなし

風見鶏の館外観

風見鶏の館外観

神戸ビーフにスイーツでお腹がいっぱい!ということで、腹ごなしも兼ねて北野の異人館へ。
坂道や階段をのぼって「風見鶏の館」へ行ってきました。
風見鶏の館 3大ツアーのうちのひとつ、探検ツアーに参加!普段は見ることのできない「屋根裏部屋」や「地下室」も見学しました。

風見鶏の館 3大ツアーとは・・・
①探検ツアー、②執事ツアー、③アート&フォトツアー と風見鶏の館を様々な角度から紹介するツアー。
3大ツアー全てに参加すると先着50名様に風見鶏グッズがプレゼント!というイベントも、この館独自で行われています。
※2019年4月~2020年3月末までの期間限定。4月以降は未定。

最後は今年で25回目を迎える「神戸ルミナリエ」へ!

神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ

1995年1月の「阪神・淡路大震災」の犠牲者への鎮魂の意を込めると共に、神戸の街の復興・再生の夢と希望を託して始められた「神戸ルミナリエ」。
今となっては素晴らしい復興を遂げた神戸の街を見守り続けた希望の光。
毎年多くの人が訪れる復興のシンボルです。

元町駅や三ノ宮駅から一方通行の行列を成して、この美しい輝きを見ると感動もひとしお!
25年経っても愛される美しい希望の光に感動しました!

3. 3日目/2大大阪ディープスポットと「大阪・光の饗宴2019」

大阪イメージ

最終日は大阪へ。
知っているようで知らないスポットをまわり、最後は「大阪・光の饗宴」を車窓から見学しました。

見たことはあっても入ったことはない!?通天閣から大阪のパノラマ風景を楽しむ!

通天閣外観

通天閣外観

ディープスポットと言いながら、1つめのスポットは「通天閣」というと、「なーんだ」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかしこの「通天閣」、外から見たことはあっても意外と上までのぼったことがある人は少ないのではないでしょうか?実は、私もその中のひとり。

5Fの展望フロア

エレベーターで5Fの展望フロアまで上ると、すぐ近くの「あべのハルカス」から、ちょっと離れた「梅田エリア」まで一望できます!

ビリケンさん

ビリケンさん

また、展望フロアには「ビリケンさん」もいて、足の裏を撫でると良いことが起こるとか・・・!?しっかり足の裏を撫でてお祈りをしてきました!

通天閣の中には、大阪ならではの食品メーカーのアンテナショップもあり、大阪土産のお買いものにもぴったり!
人気は、スナック菓子の「ふぞろい品」。形は不揃いでも味はそのままのアウトレット品ですが、ずっしり174g入って300円(税込)!
こういうのを見つけるのも旅の楽しみのひとつです♪

てんしば i:na

てんしば i:na

そのあとは、天王寺公園の新スポット「てんしば i:na」という食事や買物、アクティビティが楽しめる新スポットに。
天王寺動物園と隣接しており、SNSで話題になっているキーウィのぬいぐるみをこちらで買うことができます!

生野コリアタウン~鶴橋 多様性豊かな街で焼肉ホッピング

焼肉の聖地「鶴橋」

焼肉の聖地「鶴橋」

新世界・天王寺のあとは、生野~鶴橋エリアへ。
生野コリアタウンは、K-POPのグッズや韓国コスメの店の他、韓国グルメのお店がたくさん!
キンパやチヂミ、チーズハットグ、SNS映えしそうなカラフルな綿あめなど・・・。
食べ歩きしている方も見かけ、私も・・・と思いつつ、この後のお昼のことも考え自粛!
キムチや辛ラーメン、その他食材や調味料を扱うお店もありました。

焼肉ホッピング

生野コリアンタウンを散策した後は、鶴橋へ。
鶴橋駅西口を出てすぐのエリアは、多くの焼肉屋さんがひしめく「焼き肉の聖地」!
ここで、5つのお店をまわる「焼肉ホッピング」を体験しました。
5店舗それぞれから得意なものを少しずつ提供されるので、色々な味を楽しむことができます。5店舗まわったあとはお腹ぱんぱん!
(例)ミスジ、ハラミ、ホルモン、炙り寿司、サムゲタンスープ

最後は大阪の街が美しく光る「大阪・光の饗宴」へ

ライトアップされた街路樹

ライトアップされた街路樹

今年で7年目を迎える「大阪・光の饗宴」。
大阪のシンボルストリート・御堂筋がエリアごとに様々な色で美しく彩られる「御堂筋イルミネーション」(~12月31日)や、水都・大阪のシンボル中之島を彩る光のアートフェスティバル「OSAKA 光のルネサンス」(~12月25日)を中心とした、光のイベントです。
他のエリアでもライトアップやイルミネーションが施され、華やかな光で大阪の街が包まれます。
今回は帰りの新幹線の時間もあり、夜のイルミネーションの風景は見られませんでしたが、少し暗くなってイルミネーションが点灯したところを車窓から見ることができました。
次はもっと美しい光の景色を見たいです!

2019年~2020年の光の饗宴は1月31日まで(以降は未定です)

まとめ

3日間かけて京都・神戸・大阪の各地をまわり、3日間あれば十分楽しめることを実感しました!
なかなか休みを取りづらい方は、2日の弾丸でも、もしかしたらまわることができるかも?
「三都物語周遊乗車券」を駆使して、魅力いっぱいの関西をぜひ巡ってみてください♪

この記事は2020年2月26日時点の情報です

三都スペシャルキャンペーン

その他の出発地から大阪・京都へ

この記事を書いた人

松本旭代

旅するならやっぱりグルメ!

松本旭代

おいしいものや旅行が大好き!
本当は海外旅行にも行きたいのですが、最近はもっぱら国内派!
特に気軽に行ける近場の温泉などによく行っています。
各地でゆっくり街を歩いて、その土地ならではのおいしいものを食べる・・・これこそ旅の醍醐味!