出発日

Blue Planetセレクション

成田発 スターラックス航空で行くおすすめ台湾4日間 (ちょっぴり観光プラン/シーザーパーク台北泊)

129,000円
〜184,000円
(2名1室利用・おとなお1人様 )
※空港諸税等別(日本払) ※燃油サーチャージ含む

  直行便利用

直行便利用

  観光付

観光付

  食事付

食事付

  11291.
  11292.
  11295.
  11294.

旅行代金

129,000円
〜184,000円

(2名1室利用・おとなお1人様)

※空港諸税等別(日本払) ※燃油サーチャージ含む

フライト

スターラックス航空
エコノミー

行き13:40~14:10発 16:45~16:50着

帰り15:00発 19:00~19:25着

ホテル

デラックス

シーザーパーク台北

スーペリアルーム

お部屋の一例/約31㎡

食事

朝3回 昼0回 夕1回

設定期間

2025年07月01日(火)〜
2026年03月31日(火)

出発地

東京(成田)

日数

4日間

目的地(都市)

台北(桃園)

コースコード

SB90JX4-Y11-4653-5620

最少催行人員

2名

添乗員

同行しません。

現地係員がご案内いたします。

ツアーの
ポイント
旅行日程
旅行代金・
予約へ進む
ご案内と
ご注意

ツアーのポイント

ツアーのポイント

01

ノスタルジックな街並みの九份へご案内!

有名アニメの舞台にもなったといわれる人気スポット。石畳の細い路地と赤い提灯が特徴的な街並みです。
海悦楼茶房にて台湾郷土料理と共に幻想的な風景をお楽しみください。

※土曜、日曜、台湾の祝祭日は交通規制のため九份付近の駐車場にて、公共のバス(混載)にお乗り換えいただきます。

02

十分にて願いを込めて空に放つ天燈上げを体験♪

山と谷に囲まれた小さな街・十分。チャイニーズランタンともいわれる天燈に願いごとを書いて、思いを込めて空に放つ特別な体験をお楽しみいただけます。

※天燈は2~3名様で1つとなります。
※雨天時や悪天候により天燈を上げられない場合、ミニランタンのストラップをお1人様お1つお渡しさせていただきます。
※天燈の色はお選びいただけません。

03

買い物や移動に便利!「悠遊カード」をご用意!

地下鉄(MRT)などの交通機関やコンビニなどでも使える便利なカード!お1人様1枚ご用意!

※250台湾ドル(日本円:約1,100円相当/2025年5月現在)があらかじめチャージされています。
※デザインが異なる場合がございます。

04

台湾駅前のベストロケーション「シーザーパーク台北」をご用意♪

MRT台北駅から徒歩約1分。台北駅前にそびえる観光に便利なホテル。新光三越もあり買い物・食事にも最適な立地です。

旅行日程

旅行日程

:入場観光 :下車観光 :車窓観光 :名物乗り物観光

1日目 台北

icon

  • JX801
    東京(成田)(13:40~14:10発) 台北(桃園)(16:45~16:50着)

  • 台北桃園空港にて現地日本語係員がお出迎えしご案内いたします。

  •  

    ホテル到着 18:00~19:00頃

  • シーザーパーク台北泊

朝食
昼食
夕食

2日目 台北

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  • 朝食:ご宿泊ホテルにて

  • ホテル出発 14:30頃
    ホテルロビーにて現地日本語係員がお出迎えし、観光へご案内いたします。

  • ★十分にて天燈上げ体験

  • ★九份観光

  • 夕食:海悦楼茶坊にて
    台湾の郷土料理をお召し上がりください。

  • ホテル到着 20:30~21:00頃

  • シーザーパーク台北泊

朝食
昼食
夕食

3日目 台北

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  • 朝食:ご宿泊ホテルにて

  •  

    終日:自由行動

  • シーザーパーク台北泊

朝食
昼食
夕食

4日目

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  • 朝食:ご宿泊ホテルにて

  •  

    ホテルのチェックアウトは12:00となります。

  • ホテル出発 12:00頃
    ホテルロビーにて現地日本語係員がお出迎えしご案内いたします。


  • JX804
    台北(桃園)(15:00発) 東京(成田)(19:00~19:25着)

  •  

    ご到着後、解散となります。 

朝食
昼食
夕食

ご案内とご注意

ご案内とご注意

お申し込みについて
・旅行代金・年齢・取消料の基準日は、国際線・国内線問わず、最初の区間のご利用日となります。
・パスポートに記載されている通りのローマ字氏名でご予約ください。1文字違うだけでも同一人物と見なされず、航空機搭乗を拒否されることがあります。旅行契約成立後の氏名訂正・旅行者交替は取消再予約の扱いとなり、お申し出の時期により所定の取消料をお支払いいただきます。
・航空運送約款または航空会社の定めにより日程上実際に利用できない複数の予約(重複予約)をお持ちの場合、航空会社で予約が取り消されても当社は責任を負いません。
・15歳未満の方のご参加には、保護者の同行を条件とさせていただきます。
・18歳未満の方のご参加には、親権者の同意書が必要です。
・身体に障がいをお持ちの方、健康を損なわれている方、妊娠中の方、補助犬使用者の方、特別な配慮を必要とする方は、その旨をご旅行お申し込みの際にお申し出ください。当社は可能な範囲内でこれに応じます。なお、お客様のお申し出に基づき当社がお客様のために講じた特別な措置に要する費用はお客様の負担となります。
旅行契約の成立時期について
旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、申込金または旅行代金全額を受領したときに成立するものとします。なお、申込金の額は原則として旅行代金の20%以内となります。申込金は旅行代金、取消料の一部として取り扱います。

【クレジットカード決済ご利用の場合】
ご予約の際にクレジットカード情報を入力いただきます。クレジットカードで申込金または旅行代金の決済完了後、通信販売契約に基づき当社が契約の締結を承諾する旨をEメール等の方法で通知いたしますので、その通知がお客様に到達した時に旅行契約が成立するものとします。

【銀行振込ご利用の場合】
当社が契約の締結を承諾し、申込金または旅行代金のご入金を確認した時に旅行契約が成立するものとします。
旅行代金について
・当ツアーは旅行代金が変動する商品です。お客様の旅行代金はご予約時にホームページに表示された旅行代金が適用となり、固定されることになります。ご予約後にホームページに異なる旅行代金が表示された場合でも、差額の返金または追加収受が発生することはございません。
【こども代金】
・こども代金は、旅行出発日を基準として2歳以上12歳未満のお子様に適用されます。
・こども(添い寝)代金は、旅行出発日を基準として2歳以上12歳未満のお子様で、航空座席のみ専用で利用し、食事・ホテルのベッド・アメニティなどを専用では利用しないお子様に適用されます。こども(添い寝)代金のお客様には、ホテル特典に記載のサービスは提供されません。
【幼児代金】
・幼児代金(航空座席あり)は旅行出発日を基準として2歳未満のお子様で、航空座席のみ専用で利用し、食事・ホテルのベッド・送迎車・観光中のバスの座席などすべての旅行サービスを専用では利用しないお子様に適用されます。コースに含まれる食事、観光中の食事、ホテル特典に記載のサービスは提供されません。
・幼児代金(航空座席なし)は、旅行出発日を基準として2歳未満のお子様で、航空座席・食事・ホテルのベッド・送迎車・観光中のバスの座席などすべての旅行サービスを専用では利用しないお子様に適用されます。コースに含まれる食事、観光中の食事、ホテル特典に記載のサービスは提供されません。
※出発時に2歳未満であっても、旅行中に2歳の誕生日を迎えるお子様については、航空会社の規則により幼児代金(航空座席なし)が適用できない場合があります。その場合は幼児代金(航空座席あり)にてご参加いただきます。
【燃油サーチャージについて】
航空各社が国土交通省航空局に申請し認可を受ける、航空券料金には含まれない付加的な運賃です。燃油サーチャージは旅行代金に含まれます。燃油サーチャージの新設・廃止または減額・増額による旅行代金の変更はありません。
日本国内空港施設使用料・旅客保安サービス料・国際観光旅客税について
旅行代金には航空券発券時に徴収することを義務づけられている日本国内空港における旅客サービス施設使用料(国際線)、空港施設使用料(国内線)、旅客保安サービス料、国際観光旅客税は含まれておりません。旅行代金とあわせて日本円でお支払いください。
空港諸税等の新設または税額が変更された場合、徴収額が変更になる場合があります。
日本でお支払いいただく空港諸税一覧はこちら
海外空港諸税について
旅行代金には、空港の旅客サービス施設使用料及び航空券発券時に徴収されることを義務づけられている空港諸税等は含まれておりません。別途、旅行代金とあわせてお支払いいただきます。
お支払いいただく海外空港諸税一覧はこちら
現地ホテルでお支払いが必要な料金について
アメリカ(ハワイ含む)やヨーロッパの一部の都市のホテルに滞在の場合、旅行代金とは別に施設使用料や宿泊税等のお支払いが必要となります。施設使用料はリゾートフィー、ファシリティフィー等と呼ばれホテルにより内容・金額は異なります。これらは宿泊代金とは別にホテルが徴収するものとなり、お客様ご自身でホテルチェックインまたはチェックアウト時にホテルに直接お支払いが必要となります。
現地ホテルでお支払いいただく施設使用料等一覧はこちら
渡航手続き・パスポート(旅券)・査証について
①ご旅行に必要なパスポート(旅券)・査証・予防接種証明書等の渡航手続きはお客様ご自身で行っていただきます。ただし、当社らは所定の料金を申し受け渡航手続きの一部代行を行います。この場合、当社らはお客様ご自身に起因する事由によりパスポート(旅券)・査証等の取得ができなくてもその責任を負いません。
②渡航先の国または地域によってパスポート(旅券)に有効残存期間を必要とする場合や査証を必要とする場合があります。
③外国籍の方は下記の事項をご自身でご確認ください。
・渡航先国および経由国の渡航手続き
・日本国への再入国手続き

※以下は日本国籍の方の条件となります。
※渡航目的国の判断でルールは予告なく変更されることがあります。最新の情報は渡航目的国の大使館ホームページ等でご確認ください。

渡航先国: 台湾
必要なパスポート残存有効期間: 帰国時まで有効なもの
査証の情報: 不要
その他査証・パスポートに関する情報: 90日以内の観光目的は査証不要
※出国用航空券が必要
渡航先の入国条件について
日本出国前から渡航先への入国時、そして滞在中にわたり、さまざまな制限および手続きを求められる場合があります。
乗り継ぎ地(国)の条件によっては、乗り継ぎのための手続きが必要となる場合があります。
ご旅行のお申込みを完了される前に「渡航先の入国条件について」ならびに外務省「海外安全ホームページ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/)をご確認ください。
なお、提出書類の不備や携帯機器(スマートフォン等)を用意できず、アプリのダウンロードができないなど、条件を満たせず旅行の継続が困難となった場合でも弊社では一切の責任を負いかねます。なお、弊社は各国の入国条件について最新情報の提供に努めますが、日々変動しますので、お客様ご自身でもご確認いただきますようお願い申し上げます。
ツアーの催行について
ご旅行のお申し込みは、外務省の海外安全情報(危険情報・感染症危険情報)が発出されている場合や、厚生労働省による日本入国(帰国)時の水際対策が実施されている場合でもお受けしています。
しかしながら、ご旅行先の国(渡航先の到着地・出発地)に対し、外務省から「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」以上の情報が発出されている場合、弊社は原則として旅行の実施を取りやめます。ただし、お客様の安全確保について適切な対応が講じられると判断した場合については、弊社は旅行を実施します。
その場合、お客様が旅行契約を解除する時は、所定の取消料の対象となります。ご旅行のお申し込みを完了される前に、外務省の海外安全情報ならびに渡航先の入国条件について必ずご確認いただきますようお願いします。
重複予約について
当社の他支店や他の旅行会社と重複予約をされますと、航空会社側の判断で予告なくご予約記録が全て自動解約されます。また、自動解約後、満席等の事由により再予約ができない場合もございますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
航空便について
・当ツアーで利用する航空運賃は日本発着便の往復利用が条件となっています。お客様のご都合により往路便もしくは復路便に搭乗されなかった場合には、航空会社の運賃条件・規則に基づき、片道普通運賃等を請求させていただくことがあります。また、日本発着便に限らず搭乗されなかった便があった場合その先の予約が航空会社によって取り消されても当社は責任を負いません。
・航空機は全席禁煙です。
・航空会社の都合により、発着時間、便名、機材が変更となる場合があります。
・運輸機関の遅延・不通・スケジュール変更、またホテル事情等、当社免責事由により旅行日程、宿泊都市順序の変更、目的地滞在時間の短縮などの変更が発生した場合、旅程保証規定による変更補償金の支払はございませんが、当初の日程に従った旅行サービスが受けられますよう手配努力します。
・現地空港での出国審査後等現地係員がお客様のお手伝いをできない場所で、航空機の発着時間の変更や利用航空便の運休が生じる場合があります。その際は航空会社の地上係員の指示により行動していただきます。原則的に通関後の対応は航空会社側となり現地係員からのご案内ができなくなります。
・やむを得ない理由(天候・その他)で、ご予約いただいた便の便名および時刻の変更等があった場合でも、差額の払い戻しおよび追加のお支払はございません。
サーフボード、ダイビング器材などの大型手荷物を持ち込まれる場合、超過手荷物料金がかかる場合やお預かりできない場合があります。また現地では空港~ホテル間の移動に別途運搬料が必要な場合があります。
機内持ち込み手荷物について
【機内に持ち込めない手荷物について】
世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
・写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

【国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について】
2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
・海外の空港および海外から日本へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、日本各地の空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
ホテル・お部屋について
【ホテルのグレード】
各ホテルが加入する協会団体や各都市(地域)を管轄する政府観光局などの公的機関による評価をもとに、当社独自の調査などによる評価を加え、当社独自のホテルクラスとして設定しています。分類は、ホテルクラスの高い順にスーパーデラックス→デラックス→スーペリア→スタンダード→エコノミーとしていますが、当該都市(地域内)での相対評価となります。
【お部屋タイプおよびお部屋からの眺めについて】
・オーシャンフロント/ハーバーフロント:海辺に位置し、正面に海を眺めることができるお部屋。
・オーシャンビュー/ハーバービュー:客室の窓側(ベランダは含まない)から海が視界のかなりの部分を占め、その景観を特色付けているお部屋。ホテルの敷地や立地状況、ご利用階数によりその景観は一律ではありません。
・パーシャルオーシャンビュー/パーシャルハーバービュー:【ベランダまたはバルコニーがある場合】窓側から海は見えませんが、ベランダ(またはバルコニー)から海の一部が見えるお部屋。【ベランダもバルコニーもない場合】窓側から海の一部しか見えないお部屋。
・○○の見える部屋:客室の窓側(ベランダは含まない)から○○が視界のかなりの部分を占め、その景観を特色付けているお部屋。ホテルの敷地や立地状況、ご利用階数によりその景観は一律ではありません。
・○○側のお部屋:お部屋またはバルコニーの一部が○○に面しており、その景観を特色付けているお部屋。
※特に記載のない場合や「部屋指定なし」「眺望指定なし」の場合は、部屋タイプ、階数、お部屋からの眺望を指定できません。
【その他】
・ツアーご参加のお客様でも、ホテルによってはホテル宿泊者カードのご記入が必要となる場合があります。また、国際電話やお部屋のミニバー用として、ホテルより国際クレジットカードの提示または現金によるデポジット(保証金)を求められることがありますので、ご参加の際は国際クレジットカードをお持ちいただくことをおすすめします。
・特に記載のない限り、ホテルのチェックインは15時以降となります。また、チェックアウトの時刻は11時となります。チェックアウト時間を過ぎてお部屋をご利用の場合は追加代金をお支払いいただきます。
・グループ、ご家族参加で2室以上をご利用いただく場合、ホテル側の事情により、お隣または近くの部屋をご用意できない場合があります。
・添い寝のお子様には基本的にタオルや石鹸などのアメニティ、食事はご用意されません。
・朝食付プランで早朝出発のオプショナルツアー参加やご帰国便が早朝発でレストラン営業時間外にあたる場合は朝食はお召し上がりいただけません。
レストランでの服装について
ホテルのダイニングやレストランでは襟付きシャツやジャケット、ワンピースなどが必要となる場合がありますので、お持ちになることをおすすめします(Tシャツ、ジーンズ、スニーカーなどでは入店を断られる場合があります)。
衛生情報について
渡航先の衛生状況については、「厚生労働省検疫感染症情報ホームページ:https://www.forth.go.jp/」でご確認ください。
送迎や観光について
・サーフボードなどの大型手荷物は空港~ホテル間の移動に別途運搬料が必要な場合があります。
・観光および空港~ホテル間の送迎車は他のツアーや他社のお客様と一緒になる場合があります。ツアーにより現地の定期観光バスなどを利用する場合があります。
・観光および空港~ホテル間の送迎車は数か所のホテルに立ち寄る場合があります。
・観光や送迎に利用する車は、人数により、バス、 ミニバス 、セダン、タクシー、リムジン、シャトルバスなどを利用する場合があります。
・ドライバーがガイドを兼務する場合があります。
・送迎はドライバーのみで行う場合があります。
・滞在中のご案内は書面で行う場合があります。
・バス乗車中はシートベルト着用をお願いいたします。
外務省海外安全情報の発出について(台湾)
外務省より「海外安全情報」等、国または地域の渡航に関する情報が出されている場合がありますので、お客様ご自身でもご確認いただきますようお願いいたします。
海外安全情報の詳細に関しましては、外務省の公式ホームページにてご覧いただけます。また、外務省から最新の安全情報や緊急時情報が受け取れる「たびレジ」の登録をお願いいたします。
外務省「海外安全ホームページ」https://www.anzen.mofa.go.jp/
「たびレジホームページ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
台湾入国手続きに関するご案内
■渡航に必要な書面
①査証および出入国カードについて
●電子入国オンライン登録(推奨)
台湾の入国カードは、オンラインまたは紙のカードのどちらかでの提出となります。オンラインで事前記入をする場合には、入国前までにオンラインフォームから必要事項を記載し、台湾入国審査時にご提示ください。
(オンライン申請をした場合、紙のカードでの提出は不要です)
■入国カードについて(英語)
https://niaspeedy.immigration.gov.tw/webacard/
②必要なパスポートの残存有効期間
帰国時まで有効なものが必要。
台湾から日本帰国時の入国条件について
■帰国時の税関申告について~Visit Japan Webの利用(推奨)
デジタル庁が提供している「Visit Japan Web」(オンラインサービス)を利用することで、帰国時の税関申告(「携帯品・別送品申告書」)に必要な情報を事前に登録することができます。

★Visit Japan Webの利用はこちらから
https://services.digital.go.jp/visit-japan-web/

Visit Japan Webの利用者は、到着空港の税関検査場の電子申告端末でVisit Japan Webの税関申告の二次元コードと旅券の読み取りを行うことで、スムーズな税関手続が可能となります。
※Visit Japan Webを利用しない場合、「携帯品・別送品申告書」(紙)の記入・提出が必要となります。
未成年の方の宿泊について(台湾)
台湾では親権者の同行を伴わない18歳未満の方のみでの宿泊(1室利用)はお受けできません。またホテルによっては20歳未満の方のみでのご宿泊をお受けしていない場合があります。 
祝日について(台湾)
台湾では春節(旧暦正月)など一部の祝祭日では、地元レストランや市場などが休業となり、お買い物などがお楽しみいただけない場合があります。観光客向けのお店は営業している場合もございますが、あらかじめご了承ください。 2023年の祝祭日(現地事情により変更となる場合があります) 1/1 開国紀念日(1/2振替休日)、1/21 旧暦大晦日(1/20~1/29まで連休扱い)、1/22 旧暦新年、 2/28 228和平紀念日、4/4 児童節(4/3振替休日)、4/5 清明節、5/1 労働節、6/22 端午節(6/23振替休日)、9/29 中秋節、10/10 国慶日(10/9振替休日)
喫煙・電子たばこについて(台湾)
★台湾では、禁煙新法の施行に伴い公共スペースでの禁煙が全面禁止となっております。違反者にはの罰金が科せられますのでご注意ください。ホテルにおきましても、客室内、レストラン等は全面禁煙となります。一部喫煙室(独立した空間に空調機が設置されている部屋)が館内に設置されているホテルがありますが、多くのホテルは屋外に喫煙可能場所を設置しています。
★電子たばこ(加熱式たばこ)の持込み禁止について
台湾では「電子たばこ(加熱式たばこ)」の持込みが全面的に禁止されており、罰則が強化されております。税関検査で発見された電子たばこは没収され、違反者には罰金が科されますので十分にご注意ください。
台湾の宿泊施設におけるアメニティの無償提供の終了について
■台湾の宿泊施設におけるアメニティの無償提供の終了について
2025年1月1日より、地球環境の負担低減を目的として台湾の全宿泊施設の客室内には、ミニボトルのアメニティ、歯ブラシ・歯磨き粉、ひげそり用カミソリ、ヘアコーム、シャワーキャップ等の衛生用品の設置は廃止となります。
予めアメニティ類につきましてはご準備いただきますようお願いいたします。
取消料について
旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除されるときは、次の金額を取消料として申し受けます。
※次表に記す開始日より表示の取消料が発生します。(表示金額は、ご予約者全員の方がお取り消しした場合の金額です)
※ご旅行のお取消日が旅行開始後または無連絡不参加の場合は、旅行代金の100%の金額を申し受けます。
※契約の解除に関する詳しい内容につきましては、以下の「旅行業約款 募集型企画旅行契約の部」にてご確認ください。
募集型企画旅行契約の部はこちら