沖縄離島旅行の魅力といえば…
世界遺産、青い海、沖縄料理、アクティビティ、観光など盛りだくさん。
初心者はもちろん、リピーターも大満足の沖縄離島の旅の楽しみが見つかります。
石垣島
川平湾
日本百景にも選ばれている石垣島随一の観光スポット「川平湾」。太陽に光によって刻々と色を変化させる七色の海は、ここでしか見ることができない絶景です。穏やかそうに見えますが、潮の流れが早く危険なため遊泳は禁止です。約250種の珊瑚礁に色鮮やかな熱帯魚が戯れる様子は、グラスボートで堪能できます。
スタッフが教える、ここがポイント!
石垣島に来たら訪れたい絶景ポイント。小道を抜けると美しいブルーを幾重にも重ねた川平湾が一望できます。
西表島
仲間川マングローブクルーズ
イリオモテヤマネコの生息地でもあり、島の約90%が亜熱帯の原生林で覆われているのが特徴。 仲間川や浦内川でのクルーズ、森の中を巡るトレッキングなど大自然を体感するにはこの上ない環境です。
スタッフが教える、ここがポイント!
西表島に来たら、仲間川マングローブクルーズがおすすめ!日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でめぐります。
竹富島
竹富島の町並み
真っ白なサンゴ砂の道を三線の音色とともにゆっくりと散策する水牛車、昔ながらの沖縄の原風景が残る竹富島。
スタッフが教える、ここがポイント!
沖縄の原風景が息づく島を水牛車で巡るのがおすすめ!
小浜島
シュガーロード
日本で一番有名な一本道。某TVドラマのロケ地で有名。両脇に広がる青々と茂るさとうきび畑を駆け抜けよう。
久米島
ハテの浜
久米島から5kmほどの距離を渡し船に乗って行く、真っ白な砂浜だけでできた無人島です。長さ7kmの3つの砂洲で、360度遮るものがないビーチは東洋一美しいといわれています。グラスボートでサンゴ礁やウミガメを見たり、シュノーケリングをしたりと、透明度の高い海ならではの楽しみ方を満喫できます。
スタッフが教える、ここがポイント!
必需品は日焼け止めクリーム。海水浴中も背中は日が当たるので注意しましょう。
ミーフガー
ミーフガーは火山島を象徴する奇岩の1つで、有名な子宝スポットです。中央に大きな穴が開いている岩礁に女性が拝むとご利益があると言われています。
スタッフが教える、ここがポイント!
5月は花の名所としても有名!テッポウユリが咲いています。
サンダルよりもスニーカーなど歩きやすい靴がオススメです。
宇江城城後(うえぐすくじょうあと)
久米島で一番高い山で、島を360度見渡せます。1500年代前半に落城したと伝えられている宇江城城後は、現在は地形部分のみが残ってます。
スタッフが教える、ここがポイント!
天気がいい日は沖縄本島が見えるかも!?
久米島への旅行(ツアー)はこちら
宮古島
伊良部大橋
宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は、無料で渡れる日本一長い橋で、その長さはなんと3,540m!海の上のドライブは忘れられない絶景と開通以来、評判です。この橋の特徴は高低差が大きいこと。橋の下を船が通れるように高いところと低いところの差がはっきりしています。そのため低いところでは、青い海をよりはっきり見ることができます。
スタッフが教える、ここがポイント!
5つの島をひとつに結び、周遊にも便利です。
与那覇前浜
「東洋一」ともいわれる「与那覇前浜ビーチ」。
透明度の高い海と白浜が7km続く姿は、まさに絶景です。
宮古島海中公園
宮古島の豊かな海洋資源とふれあえる公園。目玉の海中観察施設は24個のアクアパネルで構成され大海とつながっています。
慶良間諸島
ニシバマビーチ
海の向こうには座間味島などの島々を見渡すことができ、開放的な雰囲気が広がる阿嘉島のメインビーチ。サンゴ礁や魚と戯れられるシュノーケリングが人気。平成30年7月、海を見渡せる“ニシバマテラス”もオープン。
古座間味ビーチ
真っ白なコーラルサンドと「ケラマブルー」と呼ばれるエメラルドグリーンの対比が美しい海で知られる座間味島の古座間味ビーチ。世界有数の透明度を誇り、「熱帯魚の贅沢な水槽」と称されるシュノーケリングの代表的なポイントです。魚の種類が豊富で、波打ち際からほんの数メートル泳ぐと、いろとりどりの熱帯魚とたわむれることができます。
スタッフが教える、ここがポイント!
ここでしか見られない吸いこまれそうな海の青が「ケラマブルー」!サンゴ礁保護のために海中の岩場には足をつかない規則があるので、海に潜る時は気をつけてくださいね。
慶良間諸島への旅行(ツアー)はこちら
※那覇空港から慶良間諸島への交通は付いておりません