ハワイご旅行のお客様へのご案内
2017年7月2日更新
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オアフ島
出発前のごあんない
規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。(2016年11月25日現在)
ただし規定については予告なく変更となることがありますのであらかじめご了承ください。
航空会社によってはクレジットカードでのみのお支払いとなる場合がございますので、クレジットカードのご持参をおすすめいたします。
追加料金およびお支払い方法は各航空会社にご確認ください。
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個(日本航空は3個)まで無料
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
原則として1個目から有料となります。
(ハワイアン航空:1個目$25、2個目$35 2016年11月25日現在)
お客様ご自身で航空会社に確認の上、空港の航空会社係員にお支払いをお願いいたします。
又、現地にてサーフボード、自転車等大きな荷物の移動には別途費用が必要になります。
詳しくは販売店にお問合せください。
また、夕食時、格式のあるレストランでは男性はアロハシャツ等襟のあるシャツと長ズボンを着用ください(半ズボン・ジーンズ・ビーチサンダルはお避けください)。
女性はワンピース等の服装が必要です。
安全上の理由により、利用可能年齢は生後7カ月~3歳までとさせていただきます。
数に限りがあるため現地到着後のリクエストについてはご用意できない場合もあります。
遅くともご出発の1週間前までにご予約された販売店にお申込みください。
機内持ち込み手荷物について
ライタ-は1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメ-ジを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
その際には、しばらくお待ちいただくことがありますが、あらかじめご了承ください。
第三者により通報された場合は警察に連行されることがあります。
それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
具体的には、入国審査時に左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行われます。
この生体情報読み取り手続きは、入国審査官が入国書類をチェックしながら同時並行的に行なわれ、
概ね15~30秒程度で終了予定ですが多少時間がかかる事も想定されます。
手順は審査官から英語で説明されますが、英語が分からない人のために日本語の説明文が置かれる予定です。
一部の空港では、出国時の指紋スキャン・顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者含む)
米国で乗継(トランジット)する場合も対象
14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
(1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
※ただし、日本からの国際線で米国に到着後、さらに別の国内線にお乗り換えになり他都市へ移動される場合は、
日本出発時に鍵をかけないようにするか、またはお乗り換えになる空港での通関手続き後に、再度、荷物をお預けになる際に解錠することをお勧めいたします。
※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。空港への移動時間が早まったり、
お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
また、島内の移動や観光の際にも必ずパスポ-トを携帯してください。
この法律は、非喫煙者の健康を受動喫煙の害から守ることを目的としています。
禁煙となる公共の場所には、オフィス、レストラン、バー、ショッピングセンター、
公共交通機関(バス・タクシー等)、空港、政府施設、ホテルのロビーや通路等が含まれます。
原則的にこれらの場所の出入口から20フィート(約6メートル)圏内も禁煙となります。
この法律のもとで喫煙が許可されるのは、個人の住居、ホテルの喫煙客室のみになります。
なおこの法律に違反した場合、個人は最大50ドル、ビジネスは最大500ドルの罰金が課せられることになります。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
ハワイの基本情報
クレジットカードは、レンタカー申し込みやホテル・チェックイン時の身分証明書となるので是非携帯をおすすめします。
また、オアフ島、カウアイ島では4.712%、ハワイ島では4.439%、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島では4.17%の州税がすべてのお買い物に加算されますので、ご注意ください。
電圧は120ボルト。ドライヤーなどの短時間の使用なら日本のものでもOKです。
デジタルビデオ/カメラ・携帯電話の充電器は、自動変圧器が備わっていればそのまま充電できます。
ハワイの水道水は、水質もよく飲用できます。
敏感な方はミネラルウォーターの購入をおすすめします。
ハワイでは受けたサービスに対し「チップ」を支払う習慣があります。
以下はチップの目安。
ベット1台につき1~2ドルを毎朝枕元に置いてください。
運賃支払いの際、料金の10~15%を一緒にお渡しください。
料金総額の15%程度。ファーストフード店や、あらかじめ請求書にサービス料が組み込まれている場合には不要です。
カードで支払う場合は、チップと合計額を自分で計算し、記入後サインするのが一般的です。
ハワイ島・マウイ島・カウアイ島へ行くツアー
出発前のごあんない
規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。(2016年11月25日現在)
ただし規定については予告なく変更となることがありますのであらかじめご了承ください。
航空会社によってはクレジットカードでのみのお支払いとなる場合がございますので、クレジットカードのご持参をおすすめいたします。
追加料金およびお支払い方法は各航空会社にご確認ください。
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個(日本航空は3個)まで無料
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
原則として1個目から有料となります。
(ハワイアン航空:1個目$25、2個目$35 2016年11月25日現在)
お客様ご自身で航空会社に確認の上、空港の航空会社係員にお支払いをお願いいたします。
又、現地にてサーフボード、自転車等大きな荷物の移動には別途費用が必要になります。
詳しくは販売店にお問合せください。
また、夕食時、格式のあるレストランでは男性はアロハシャツ等襟のあるシャツと長ズボンを着用ください(半ズボン・ジーンズ・ビーチサンダルはお避けください)。
女性はワンピース等の服装が必要です。
ハワイ滞在中にご利用いただけるベビーカーを無料貸出しております。
安全上の理由により、利用可能年齢は生後7カ月~2歳までとさせていただきます。
数に限りがあるため現地到着後のリクエストについてはご用意できない場合もあります。
遅くともご出発の1週間前までにご予約された販売店にお申込みください。
機内持ち込み手荷物について
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
旅行中のごあんない
その際には、しばらくお待ちいただくことがありますが、あらかじめご了承ください。
第三者により通報された場合は警察に連行されることがあります。
それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
具体的には、入国審査時に左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行われます。
この生体情報読み取り手続きは、入国審査官が入国書類をチェックしながら同時並行的に行なわれ、
概ね15~30秒程度で終了予定ですが多少時間がかかる事も想定されます。
手順は審査官から英語で説明されますが、英語が分からない人のために日本語の説明文が置かれる予定です。
一部の空港では、出国時の指紋スキャン・顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者含む)
米国で乗継(トランジット)する場合も対象
14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
※ただし、日本からの国際線で米国に到着後、さらに別の国内線にお乗り換えになり他都市へ移動される場合は、
日本出発時に鍵をかけないようにするか、またはお乗り換えになる空港での通関手続き後に、再度、荷物をお預けになる際に解錠することをお勧めいたします。
※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。空港への移動時間が早まったり、
お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
この法律は、非喫煙者の健康を受動喫煙の害から守ることを目的としています。
禁煙となる公共の場所には、オフィス、レストラン、バー、ショッピングセンター、
公共交通機関(バス・タクシー等)、空港、政府施設、ホテルのロビーや通路等が含まれます。
原則的にこれらの場所の出入口から20フィート(約6メートル)圏内も禁煙となります。
この法律のもとで喫煙が許可されるのは、個人の住居、ホテルの喫煙客室のみになります。
なおこの法律に違反した場合、個人は最大50ドル、ビジネスは最大500ドルの罰金が課せられることになります。
交差点、横断歩道以外で道路を横断することは禁止されており、違反すると罰金が課せられます。また、赤信号での横断や信号が点滅してから渡り始めることも禁止されており、同様に罰金を課せられます。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
ハワイの基本情報
また、オアフ島、カウアイ島では4.712%、ハワイ島では4.439%、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島では4.17%の州税がすべてのお買い物に加算されますので、ご注意ください。
デジタルビデオ/カメラ・携帯電話の充電器は、自動変圧器が備わっていればそのまま充電できます。
敏感な方はミネラルウォーターの購入をおすすめします。
以下はチップの目安。
ベット1台につき1~2ドルを毎朝枕元に置いてください。
運賃支払いの際、料金の10~15%を一緒にお渡しください。
料金総額の15%程度。ファーストフード店や、あらかじめ請求書にサービス料が組み込まれている場合には不要です。
カードで支払う場合は、チップと合計額を自分で計算し、記入後サインするのが一般的です。