ハワイご旅行のお客様へのご案内

2017年7月2日更新


ご旅行いただく地域のご案内をすべてご覧ください。

オアフ島

出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • ハワイへの航空便の預託荷物の重量制限は下記の通りです。
    規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。(2016年11月25日現在)
    ただし規定については予告なく変更となることがありますのであらかじめご了承ください。
    航空会社によってはクレジットカードでのみのお支払いとなる場合がございますので、クレジットカードのご持参をおすすめいたします。
    追加料金およびお支払い方法は各航空会社にご確認ください。
  • 【日本航空、ハワイアン航空、大韓航空、チャイナエアライン】
      エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
      ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個(日本航空は3個)まで無料
  • 【全日空、ユナイテッド航空、デルタ航空】
      エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
      ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
  • 【ハワイ島・マウイ島・カウアイ島・ラナイ島~ホノルル間のハワイアン航空】
     原則として1個目から有料となります。
      (ハワイアン航空:1個目$25、2個目$35 2016年11月25日現在)

  • サーフボード、自転車等の航空機積込みは、貨物扱いとして別費用が必要になります。
    お客様ご自身で航空会社に確認の上、空港の航空会社係員にお支払いをお願いいたします。
    又、現地にてサーフボード、自転車等大きな荷物の移動には別途費用が必要になります。
    詳しくは販売店にお問合せください。
  • ハワイの服装は日本の夏服で充分ですが、エアコンのきいているところが多いので、カーディガンのような上着を必ず一着ご用意ください。
    また、夕食時、格式のあるレストランでは男性はアロハシャツ等襟のあるシャツと長ズボンを着用ください(半ズボン・ジーンズ・ビーチサンダルはお避けください)。
    女性はワンピース等の服装が必要です。
  • 小さなお子様連れの方へ ハワイ滞在中にご利用いただけるベビーカーを無料貸出しております。
    安全上の理由により、利用可能年齢は生後7カ月~3歳までとさせていただきます。
    数に限りがあるため現地到着後のリクエストについてはご用意できない場合もあります。
    遅くともご出発の1週間前までにご予約された販売店にお申込みください。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライタ-は1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライタ-
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメ-ジを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。

  • 米国行き路線航空機内への粉類の持ち込み制限について
  • 米国運輸保安局(TSA)の指示により、米国(ハワイ、グアム、サイパン含む)へ渡航するお客様は、350ml(12oz)以上の粉類(小麦粉や砂糖、インスタントコーヒー、スパイス類、化粧品など)の機内持ち込みができません。あらかじめ、受託手荷物としてお預けください。
  • 旅行中のごあんない

  • 航空機の到着時間、入国審査、ホテルまでの交通事情、その他の現地事情等により、ホテルチェックインが遅れる場合があります。
    その際には、しばらくお待ちいただくことがありますが、あらかじめご了承ください。
  • 米国ではホテルの部屋やレンタカーの中などに12才以下の子供のみを放置した場合、法律により親または保護者が罰せられる規定がありますのでご注意ください。
    第三者により通報された場合は警察に連行されることがあります。
  • 米国へ入国もしくは乗継(トランジット)のお客様へ
  • 米国政府は出入国システムの強化を目的とした米国国土安全保障省の新制度「US-VISITプログラム」と呼ばれる新たなシステムを導入しました。
    それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
    2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
    具体的には、入国審査時に左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行われます。
    この生体情報読み取り手続きは、入国審査官が入国書類をチェックしながら同時並行的に行なわれ、
    概ね15~30秒程度で終了予定ですが多少時間がかかる事も想定されます。
    手順は審査官から英語で説明されますが、英語が分からない人のために日本語の説明文が置かれる予定です。
    一部の空港では、出国時の指紋スキャン・顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
    ※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者含む)
         米国で乗継(トランジット)する場合も対象
         14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
  • 米国を出入国される際のご注意
  • ・日程表記載の米国内各空港での送迎・乗り継ぎ案内係員の出迎え場所が、連邦航空局の指示に基づいて変更になる場合があります。
      万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
  • ・米国から出発する航空便への預け入れ荷物の検査が強化されています。
    強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
  • このため、
    (1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
    米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
    また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
    その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
    ※ただし、日本からの国際線で米国に到着後、さらに別の国内線にお乗り換えになり他都市へ移動される場合は、
    日本出発時に鍵をかけないようにするか、またはお乗り換えになる空港での通関手続き後に、再度、荷物をお預けになる際に解錠することをお勧めいたします。
  • (2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
  • (3)X線に影響されやすい物(フィルム等)は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
    ※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。空港への移動時間が早まったり、
    お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。

  • マウイ、ハワイ、カウアイ島など隣島へ行く場合は、必ずパスポ-トを携帯してください。
    また、島内の移動や観光の際にも必ずパスポ-トを携帯してください。
  • 朝食付ホテルについて:延泊時にも朝食が付きます。
  • ハワイ州の新禁煙法施行のお知らせ
  • ハワイ州では、2006年11月16日から新禁煙法が施行され、公共の場所が全面禁煙となります。
    この法律は、非喫煙者の健康を受動喫煙の害から守ることを目的としています。
    禁煙となる公共の場所には、オフィス、レストラン、バー、ショッピングセンター、
    公共交通機関(バス・タクシー等)、空港、政府施設、ホテルのロビーや通路等が含まれます。
    原則的にこれらの場所の出入口から20フィート(約6メートル)圏内も禁煙となります。
    この法律のもとで喫煙が許可されるのは、個人の住居、ホテルの喫煙客室のみになります。
    なおこの法律に違反した場合、個人は最大50ドル、ビジネスは最大500ドルの罰金が課せられることになります。
  • 道路横断について
  • 交差点、横断歩道以外で道路を横断することは禁止されており、違反すると罰金が課せられます。また、赤信号での横断や信号が点滅してから渡り始めることも禁止されており、同様に罰金を課せられます。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • ハワイの基本情報

  • 通貨
    クレジットカードは、レンタカー申し込みやホテル・チェックイン時の身分証明書となるので是非携帯をおすすめします。
    また、オアフ島、カウアイ島では4.712%、ハワイ島では4.439%、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島では4.17%の州税がすべてのお買い物に加算されますので、ご注意ください。
  • 電圧
    電圧は120ボルト。ドライヤーなどの短時間の使用なら日本のものでもOKです。
    デジタルビデオ/カメラ・携帯電話の充電器は、自動変圧器が備わっていればそのまま充電できます。

  • ハワイの水道水は、水質もよく飲用できます。
    敏感な方はミネラルウォーターの購入をおすすめします。
  • チップ
    ハワイでは受けたサービスに対し「チップ」を支払う習慣があります。
    以下はチップの目安。
  • ●ルームメイド
    ベット1台につき1~2ドルを毎朝枕元に置いてください。
  • ●タクシ-
    運賃支払いの際、料金の10~15%を一緒にお渡しください。
  • ●レストラン
    料金総額の15%程度。ファーストフード店や、あらかじめ請求書にサービス料が組み込まれている場合には不要です。
    カードで支払う場合は、チップと合計額を自分で計算し、記入後サインするのが一般的です。

  • ハワイ島・マウイ島・カウアイ島へ行くツアー

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • ハワイへの航空便の預託荷物の重量制限は下記の通りです。
    規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。(2016年11月25日現在)
    ただし規定については予告なく変更となることがありますのであらかじめご了承ください。
    航空会社によってはクレジットカードでのみのお支払いとなる場合がございますので、クレジットカードのご持参をおすすめいたします。
    追加料金およびお支払い方法は各航空会社にご確認ください。
  • 【日本航空、ハワイアン航空、大韓航空、チャイナエアライン】
      エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
      ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個(日本航空は3個)まで無料
  • 【全日空、ユナイテッド航空、デルタ航空】
      エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
      ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
  • 【ハワイ島・マウイ島・カウアイ島・ラナイ島~ホノルル間のハワイアン航空】
     原則として1個目から有料となります。
      (ハワイアン航空:1個目$25、2個目$35 2016年11月25日現在)

  • サーフボード、自転車等の航空機積込みは、貨物扱いとして別費用が必要になります。
    お客様ご自身で航空会社に確認の上、空港の航空会社係員にお支払いをお願いいたします。
    又、現地にてサーフボード、自転車等大きな荷物の移動には別途費用が必要になります。
    詳しくは販売店にお問合せください。
  • ハワイの服装は日本の夏服で充分ですが、エアコンのきいているところが多いので、カーディガンのような上着を必ず一着ご用意ください。
    また、夕食時、格式のあるレストランでは男性はアロハシャツ等襟のあるシャツと長ズボンを着用ください(半ズボン・ジーンズ・ビーチサンダルはお避けください)。
    女性はワンピース等の服装が必要です。
  • 小さなお子様連れの方へ
    ハワイ滞在中にご利用いただけるベビーカーを無料貸出しております。
    安全上の理由により、利用可能年齢は生後7カ月~2歳までとさせていただきます。
    数に限りがあるため現地到着後のリクエストについてはご用意できない場合もあります。
    遅くともご出発の1週間前までにご予約された販売店にお申込みください。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。 ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
  • (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。

  • 米国行き路線航空機内への粉類の持ち込み制限について
  • 米国運輸保安局(TSA)の指示により、米国(ハワイ、グアム、サイパン含む)へ渡航するお客様は、350ml(12oz)以上の粉類(小麦粉や砂糖、インスタントコーヒー、スパイス類、化粧品など)の機内持ち込みができません。あらかじめ、受託手荷物としてお預けください。
  • 旅行中のごあんない

  • ハワイ島・マウイ島・カウアイ島到着日および出発日について
  • ・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島到着日は、ハワイ島コナ空港・マウイ島カフルイ空港・カウアイ島リフエ空港到着後、混載バスでご宿泊ホテルへお送りいたします。お荷物はお客様と同じ車に載せて運びます。
  • ・ホテルチェックインは日程表を呈示してお客様ご自身で行ってください。その際、パスポートやクレジットカードの呈示を求められる場合があります。
  • ・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島出発日は、ご宿泊ホテルから混載バスでハワイ島コナ空港・マウイ島カフルイ空港・カウアイ島リフエ空港へご案内します。お荷物はお客様と同じ車に載せて運びます。空港で現地係員がお待ちし、搭乗手続きのお世話をします。

  • ホノルル到着日および帰国日について(ハワイ島・マウイ島・カウアイ島+ホノルルコースのお客様)
  • ・ホノルル空港2階ゲート到着後、1階の荷物受取フロアにて現地係員がお待ちしております。クリッキーのプレートを持った係員にお声かけください。
  • ・ホノルル滞在中のご案内書面および帰国時の集合時間のご案内書面はホノルル空港到着時にお渡しします。
  • ・混載バスが担当ツアーデスクまでお送りします。
  • ・ツアーデスクでは現地係員がお出迎えします。(ご宿泊のホテルの場所をご案内後、解散となります。)
  • ・スーツケース等の大きなお荷物はトラックで直接ホテルへお運びしますのでお名前をローマ字で記入した荷札を必ず付けてください。ホテルのポーターがご宿泊のお部屋にお届けいたします。
  • ・ホテルチェックインは日程表を呈示してお客様ご自身で行ってください。その際、パスポートやクレジットカードの呈示を求められる場合があります。
  • ・帰国日は、ツアーデスクのあるホテルから混載バスでホノルル空港へご案内します。ホノルル空港で現地係員がお待ちし、搭乗手続きのお世話をします。

  • 航空機の到着時間、入国審査、ホテルまでの交通事情、その他の現地事情等により、ホテルチェックインが遅れる場合があります。
    その際には、しばらくお待ちいただくことがありますが、あらかじめご了承ください。
  • 米国ではホテルの部屋やレンタカーの中などに12才以下の子供のみを放置した場合、法律により親または保護者が罰せられる規定がありますのでご注意ください。
    第三者により通報された場合は警察に連行されることがあります。
  • 米国へ入国もしくは乗継(トランジット)のお客様へ
  • 米国政府は出入国システムの強化を目的とした米国国土安全保障省の新制度「US-VISITプログラム」と呼ばれる新たなシステムを導入しました。
    それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
    2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
    具体的には、入国審査時に左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行われます。
    この生体情報読み取り手続きは、入国審査官が入国書類をチェックしながら同時並行的に行なわれ、
    概ね15~30秒程度で終了予定ですが多少時間がかかる事も想定されます。
    手順は審査官から英語で説明されますが、英語が分からない人のために日本語の説明文が置かれる予定です。
    一部の空港では、出国時の指紋スキャン・顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
    ※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者含む)
         米国で乗継(トランジット)する場合も対象
         14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
  • 米国を出入国される際のご注意
  • ・日程表記載の米国内各空港での送迎・乗り継ぎ案内係員の出迎え場所が、連邦航空局の指示に基づいて変更になる場合があります。
      万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
  • ・米国から出発する航空便への預け入れ荷物の検査が強化されています。
    強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
  • このため、
  • (1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
    米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
    また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
    その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
    ※ただし、日本からの国際線で米国に到着後、さらに別の国内線にお乗り換えになり他都市へ移動される場合は、
    日本出発時に鍵をかけないようにするか、またはお乗り換えになる空港での通関手続き後に、再度、荷物をお預けになる際に解錠することをお勧めいたします。
  • (2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
  • (3)X線に影響されやすい物(フィルム等)は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
    ※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。空港への移動時間が早まったり、
    お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 隣島へ行く場合は、必ずパスポ-トを携帯してください。また、島内の移動や観光の際にも必ずパスポ-トを携帯してください。
  • 朝食付ホテルについて:延泊時にも朝食が付きます。
  • ハワイ州の新禁煙法施行のお知らせ
  • ハワイ州では、2006年11月16日から新禁煙法が施行され、公共の場所が全面禁煙となります。
    この法律は、非喫煙者の健康を受動喫煙の害から守ることを目的としています。
    禁煙となる公共の場所には、オフィス、レストラン、バー、ショッピングセンター、
    公共交通機関(バス・タクシー等)、空港、政府施設、ホテルのロビーや通路等が含まれます。
    原則的にこれらの場所の出入口から20フィート(約6メートル)圏内も禁煙となります。
    この法律のもとで喫煙が許可されるのは、個人の住居、ホテルの喫煙客室のみになります。
    なおこの法律に違反した場合、個人は最大50ドル、ビジネスは最大500ドルの罰金が課せられることになります。
  • 道路横断について
    交差点、横断歩道以外で道路を横断することは禁止されており、違反すると罰金が課せられます。また、赤信号での横断や信号が点滅してから渡り始めることも禁止されており、同様に罰金を課せられます。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • ハワイの基本情報

  • 通貨
  • クレジットカードは、レンタカー申し込みやホテル・チェックイン時の身分証明書となるので是非携帯をおすすめします。
    また、オアフ島、カウアイ島では4.712%、ハワイ島では4.439%、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島では4.17%の州税がすべてのお買い物に加算されますので、ご注意ください。
  • 電圧
  • 電圧は120ボルト。ドライヤーなどの短時間の使用なら日本のものでもOKです。
    デジタルビデオ/カメラ・携帯電話の充電器は、自動変圧器が備わっていればそのまま充電できます。
  • ハワイの水道水は、水質もよく飲用できます。
    敏感な方はミネラルウォーターの購入をおすすめします。
  • チップ
  • ハワイでは受けたサービスに対し「チップ」を支払う習慣があります。
    以下はチップの目安。
  • ●ルームメイド
    ベット1台につき1~2ドルを毎朝枕元に置いてください。
  • ●タクシ-
    運賃支払いの際、料金の10~15%を一緒にお渡しください。
  • ●レストラン
    料金総額の15%程度。ファーストフード店や、あらかじめ請求書にサービス料が組み込まれている場合には不要です。
    カードで支払う場合は、チップと合計額を自分で計算し、記入後サインするのが一般的です。