グアム・サイパン・パラオご旅行のお客様へのご案内

2019年7月5日更新


ご旅行いただく地域のご案内をすべてご覧ください。

グアム

出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。

  • ミクロネシア方面の日本発着国際線の航空会社の受託手荷物重量制限は下記の通りです。規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。追加料金は各航空会社にご確認ください。
  • 【日本航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
  • 【ユナイテッド航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
  • 【大韓航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
  • 【アシアナ航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
  • 【チェジュ航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
    ※幼児は1個(10kg)まで無料
  • 【チェジュ航空(成田発チャーター便)】
    エコノミークラス:1個23kgを2個まで無料
    ※2個の3辺(縦・横・高)の和が273cm以内
    ※幼児は1個(10kg/3辺の和が203cm以内)まで無料
  • 【チェジュ航空(名古屋発チャーター便)】
    エコノミークラス:2個まで無料 総重量50LBS(約23kg)
    ※手荷物2個の3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
  • 【ティーウェイ航空】
    エコノミークラス:23kgまで2点
    ※2個の荷物の3辺の合計が273cm以内
    上記規定は変更となる場合があります。最新の情報は航空会社のホームページでご覧ください。

  • 現地での円からドルへの両替は手数料が高い場合がありますので、ご出発前に両替されることをお勧めします。
  • レイトチェックアウトの特典があるコ-スでも、ご帰国の際の集合時間の関係でサービスが受けられない場合があります。
  • 電子渡航認証システム(ESTA)のごあんない
  • 2009年1月12日以降、グアム島への入国に際して、「グアム査証免除プログラム」を利用せず、「US-VISITプログラム」で入国される場合のみ、
    ESTA(エスタ・電子渡航認証システム)への登録が必要です。
    46日以上滞在される方等、詳細は販売店におたずねください。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライタ-は1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライタ-
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメ-ジを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 米国行き路線航空機内への粉類の持ち込み制限について
  • 米国運輸保安局(TSA)の指示により、米国(ハワイ、グアム、サイパン含む)へ渡航するお客様は、350ml(12oz)以上の粉類(小麦粉や砂糖、インスタントコーヒー、スパイス類、化粧品など)の機内持ち込みができません。あらかじめ、受託手荷物としてお預けください。
  • 旅行中のごあんない

  • 現地事情(天候、定休日)により日程が変更になる場合があります。
  • グアム空港~ホテル間の送迎バスのドライバーまたはガイドは皆様の送迎を専門に担当しており、
    滞在中のご質問については十分にお応えできない場合がございます。その場合はツアーカウンターまでお尋ねください。

  • グアム・北マリアナ連邦への入国もしくは乗継(トランジット)のお客様へ
  • 米国政府は出入国システムの強化を目的とした米国国土安全保障省の新制度「US-VISITプログラム」と呼ばれる新たなシステムを導入しました。
    それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
    2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
    具体的には、入国審査時の左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行なわれます。
    一部の空港では、出国時の顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
    ※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者を含む)
         米国で乗継(トランジット)する場合も対象
         14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
    グアム入国の場合、上記のほかに独自のグアム査証免除プログラムが導入されております。
    このプログラムを利用する日本国籍の方は、ESTAへの登録は不要ですが、指紋スキャンと顔写真撮影が必要です。
    ただし、45日を越えて滞在期間を延長することや滞在資格を変更とすることはできません。
    <対象者>
    45日以内の観光・商用目的の短期滞在で有効な旅券を所持し、グアムのみ(先の米国他都市に渡航しない)に滞在される日本国籍保持者で、
    グアム入国協定に締結している航空会社(デルタ航空、JALウェイズ、全日空、コンチネンタル航空、大韓航空など)をご利用の方。

  • グアムにおける禁煙法について
  • グアムでは、全ての公共の建物・施設内が全面禁煙となっております。
    ※詳しくは現地係員にお問い合わせください。

  • 米国を出入国される際のご注意
  • ・日程表記載の米国内各空港での送迎・乗り継ぎ案内係員の出迎え場所が、連邦航空局の指示に基づいて変更になる場合があります。
    万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
  • ・米国から出発する航空便への預け入れ荷物の検査が強化されています。
    強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
    このため、
  • (1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
    米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
    また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
    その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
    (2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
    (3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
  • ※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。
    空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • サイパン

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。

  • ミクロネシア方面の日本発着国際線の航空会社の受託手荷物重量制限は下記の通りです。規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。追加料金は各航空会社にご確認ください。
  • 【日本航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
  • 【ユナイテッド航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
  • 【大韓航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
  • 【アシアナ航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
  • 【スカイマーク】
    エコノミークラス:お1人につき30kgまで。
    1個につき3辺(縦・横・高)が50cm×60cm×120cm以内のものに限ります。
    ※サーフボード等の長尺物は、280cmまで
    ※これらの制限を超える場合は、お預かりできません。
    上記規定は変更となる場合があります。最新の情報は航空会社のホームページでご覧ください。

  • サイパン入国時のタバコ持ち込みについて
  • 日本で出発前に購入(製造)されたタバコの持ち込みは、1カートンまでとなります。
    2カートン目からは全て没収となり、税金を払っても持ち込み不可能ですのでご注意ください。
  • 現地での円からドルへの両替は手数料が高い場合がありますので、ご出発前に両替されることをお勧めします。
  • レイトチェックアウトの特典があるコースでも、ご帰国の際の集合時間の関係でサービスが受けられない場合があります。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 米国行き路線航空機内への粉類の持ち込み制限について
  • 米国運輸保安局(TSA)の指示により、米国(ハワイ、グアム、サイパン含む)へ渡航するお客様は、350ml(12oz)以上の粉類(小麦粉や砂糖、インスタントコーヒー、スパイス類、化粧品など)の機内持ち込みができません。あらかじめ、受託手荷物としてお預けください。
  • 旅行中のごあんない

  • 米国を出入国される際のご注意
  • ・日程表記載の米国内各空港での送迎・乗り継ぎ案内係員の出迎え場所が、連邦航空局の指示に基づいて変更になる場合があります。
    万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
  • ・米国から出発する航空便への預け入れ荷物の検査が強化されています。
    強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
    このため、
  • (1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
    米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
    また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査するとの事例が報告されており、
    その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
    (2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来通り施錠をお勧めします。
    (3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようにお勧めいたします。
  • ※尚、上記に伴い、米国内空港での搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。
    空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ皮製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • パラオ

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。

  • ミクロネシア方面の日本発着国際線の航空会社の受託手荷物重量制限は下記の通りです。規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。追加料金は各航空会社にご確認ください。
  • 【日本航空】
    エコノミークラス(らくらくシート含む):1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
  • 【ANA】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
    ※キャスターと持ち手を含む
  • 【ユナイテッド航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
  • 【大韓航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
  • 【アシアナ航空】
    エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
    ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
    ※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
    ※上記は2014年1月15日現在の情報です。詳しくは航空会社のホームページでご覧ください。

  • 現地での円からドルへの両替は手数料が高い場合がありますので、ご出発前に両替されることをお勧めします。
  • レイトチェックアウトの特典があるコースでも、ご帰国の際の集合時間の関係でサービスが受けられない場合があります。
  • 電子渡航認証システム(ESTA)のごあんない
  • 新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(I-736)を利用し、グアム、北マリアナ諸島(サイパン・ロタ・テニアン)に渡航する方は[ESTA登録]は必要ありません。
    但し、本プログラムを利用しない方はESTA登録が必要です。詳細はお問い合わせください。2010年9月8日以降申請分から有料(お一人様14ドル)となります。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 米国行き路線航空機内への粉類の持ち込み制限について
  • 米国運輸保安局(TSA)の指示により、米国(ハワイ、グアム、サイパン含む)へ渡航するお客様は、350ml(12oz)以上の粉類(小麦粉や砂糖、インスタントコーヒー、スパイス類、化粧品など)の機内持ち込みができません。あらかじめ、受託手荷物としてお預けください。
  • 旅行中のごあんない

  • 現地事情(天候、定休日)により日程が変更になる場合があります。
  • パラオ島におけるロックアイランド入島料(使用許可証)について
    パラオ・コロール州政府の法律により、ロックアイランド島入島の際に、使用許可証の取得が義務付けられます。
    許可証は、運行会社が州政府に代わり許可証料金を徴収しますので別途現金にてお支払いください。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • グアム~パラオ間は曜日によってはヤップ経由となります。
  • グアム~パラオ間のフライトスケジュールは、発着時間が変更になる場合があります。
  • グアム空港~ホテル間の送迎バスのドライバーまたはガイドは皆様の送迎を専門に担当しており、
    滞在中のご質問については十分にお応えできない場合がございます。その場合はツアーカウンターまでお尋ねください。

  • グアム・北マリアナ連邦への入国もしくは乗継(トランジット)のお客様へ
  • 米国政府は出入国システムの強化を目的とした米国国土安全保障省の新制度「US-VISITプログラム」と呼ばれる新たなシステムを導入しました。
    それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
    2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
    具体的には、入国審査時の左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行なわれます。
    一部の空港では、出国時の顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
  • ※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者を含む)
         米国で乗継(トランジット)する場合も対象
         14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
  • グアム入国の場合、上記のほかに独自のグアム査証免除プログラムが導入されております。
    このプログラムを利用する日本国籍の方は、ESTAへの登録は不要ですが、指紋スキャンと顔写真撮影が必要です。
    ただし、45日を越えて滞在期間を延長することや滞在資格を変更とすることはできません。
  • <対象者>
    45日以内の観光・商用目的の短期滞在で有効な旅券を所持し、グアムのみ(先の米国他都市に渡航しない)に滞在される日本国籍保持者で、
    グアム入国協定に締結している航空会社(デルタ航空、JALウェイズ、全日空、コンチネンタル航空、大韓航空など)をご利用の方。

  • グアムにおける禁煙法について
    グアムでは、全ての公共の建物・施設内が全面禁煙となっております。
    ※詳しくは現地係員にお問い合わせください。

  • 米国を出入国される際のご注意
  • ・日程表記載の米国内各空港での送迎・乗り継ぎ案内係員の出迎え場所が、連邦航空局の指示に基づいて変更になる場合があります。
    万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
  • ・米国から出発する航空便への預け入れ荷物の検査が強化されています。
    強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
  • このため、
    (1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
    米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
    また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
    その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
    (2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
    (3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
  • ※尚、上記に伴い、米国内空港での出入国手続き・搭乗手続き所要時間の増加等が想定されます。
    空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ皮製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • グアム乗り継ぎのごあんない