グアム・サイパン・パラオご旅行のお客様へのご案内
2019年7月5日更新
ご旅行いただく地域のご案内をすべてご覧ください。
グアム
出発前のごあんない
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
※幼児は1個(10kg)まで無料
エコノミークラス:1個23kgを2個まで無料
※2個の3辺(縦・横・高)の和が273cm以内
※幼児は1個(10kg/3辺の和が203cm以内)まで無料
エコノミークラス:2個まで無料 総重量50LBS(約23kg)
※手荷物2個の3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
エコノミークラス:23kgまで2点
※2個の荷物の3辺の合計が273cm以内
上記規定は変更となる場合があります。最新の情報は航空会社のホームページでご覧ください。
ESTA(エスタ・電子渡航認証システム)への登録が必要です。
※46日以上滞在される方等、詳細は販売店におたずねください。
機内持ち込み手荷物について
ライタ-は1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメ-ジを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
旅行中のごあんない
滞在中のご質問については十分にお応えできない場合がございます。その場合はツアーカウンターまでお尋ねください。
それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
具体的には、入国審査時の左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行なわれます。
一部の空港では、出国時の顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
※対象者:米国に入国する全ての人(査証免除プログラム対象者を含む)
米国で乗継(トランジット)する場合も対象
14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
※グアム入国の場合、上記のほかに独自のグアム査証免除プログラムが導入されております。
このプログラムを利用する日本国籍の方は、ESTAへの登録は不要ですが、指紋スキャンと顔写真撮影が必要です。
ただし、45日を越えて滞在期間を延長することや滞在資格を変更とすることはできません。
<対象者>
45日以内の観光・商用目的の短期滞在で有効な旅券を所持し、グアムのみ(先の米国他都市に渡航しない)に滞在される日本国籍保持者で、
グアム入国協定に締結している航空会社(デルタ航空、JALウェイズ、全日空、コンチネンタル航空、大韓航空など)をご利用の方。
※詳しくは現地係員にお問い合わせください。
万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
このため、
米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
(2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
(3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
サイパン
出発前のごあんない
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
エコノミークラス:お1人につき30kgまで。
1個につき3辺(縦・横・高)が50cm×60cm×120cm以内のものに限ります。
※サーフボード等の長尺物は、280cmまで
※これらの制限を超える場合は、お預かりできません。
上記規定は変更となる場合があります。最新の情報は航空会社のホームページでご覧ください。
2カートン目からは全て没収となり、税金を払っても持ち込み不可能ですのでご注意ください。
機内持ち込み手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
旅行中のごあんない
万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
このため、
米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査するとの事例が報告されており、
その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
(2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来通り施錠をお勧めします。
(3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようにお勧めいたします。
空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ皮製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
パラオ
出発前のごあんない
エコノミークラス(らくらくシート含む):1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を3個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が203cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
※キャスターと持ち手を含む
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が157cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
エコノミークラス:1個50LBS(約23kg)を1個まで無料
ビジネスクラス:1個70LBS(約32kg)を2個まで無料
※3辺(縦・横・高)の和が158cm以内
※上記は2014年1月15日現在の情報です。詳しくは航空会社のホームページでご覧ください。
但し、本プログラムを利用しない方はESTA登録が必要です。詳細はお問い合わせください。2010年9月8日以降申請分から有料(お一人様14ドル)となります。
機内持ち込み手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
旅行中のごあんない
パラオ・コロール州政府の法律により、ロックアイランド島入島の際に、使用許可証の取得が義務付けられます。
許可証は、運行会社が州政府に代わり許可証料金を徴収しますので別途現金にてお支払いください。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
滞在中のご質問については十分にお応えできない場合がございます。その場合はツアーカウンターまでお尋ねください。
それによって米国は入国する訪問者の身元確認を効果的にチェックすることが可能となりました。
2004年9月30日より米国へ入国する全ての人に対して、入国審査の際に指紋スキャンと顔写真撮影が開始されました。
具体的には、入国審査時の左右人差し指をかざすことによって指紋が読み取られ、デジタルカメラによる顔写真の撮影が行なわれます。
一部の空港では、出国時の顔写真の撮影が行なわれる場合もあります。
米国で乗継(トランジット)する場合も対象
14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外
このプログラムを利用する日本国籍の方は、ESTAへの登録は不要ですが、指紋スキャンと顔写真撮影が必要です。
ただし、45日を越えて滞在期間を延長することや滞在資格を変更とすることはできません。
45日以内の観光・商用目的の短期滞在で有効な旅券を所持し、グアムのみ(先の米国他都市に渡航しない)に滞在される日本国籍保持者で、
グアム入国協定に締結している航空会社(デルタ航空、JALウェイズ、全日空、コンチネンタル航空、大韓航空など)をご利用の方。
グアムでは、全ての公共の建物・施設内が全面禁煙となっております。
※詳しくは現地係員にお問い合わせください。
万が一、現地到着時に係員と出会えなかった場合は、現地緊急連絡先にご連絡ください。
強力なX線検査を行ない、当局係官が必要と判断した場合は、荷物の施錠の有無に関わらず、開被検査を行なう旨、米国運輸保安局より通達がありました。
(1)米国内線・日本への帰国便利用の際、預け入れ荷物の施錠については、お客様ご自身で判断くださるようお願いいたします。
米国当局は鍵をかけないように呼びかけていますが、それによって発生が懸念される盗難等は免責事項となっています。
また、施錠されている場合でも当局係官が必要と判断した場合は、鍵を壊して開被検査をするとの事例が報告されており、
その場合でも鍵の修理費用に関しては免責となっています。
(2)バスでの移動時、ホテル滞在時は、従来の通り施錠をお勧めします。
(3)フィルム、ビデオテープ等は、手荷物にして機内にお持ち込みになるようお勧めいたします。
空港への移動時間が早まったり、お乗り継ぎ空港での待ち時間が通常よりも長めの搭乗便を使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは、日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ皮製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
グアム乗り継ぎのごあんない