オーストラリア・ニュージーランド・モルジブ・南太平洋・モーリシャスご旅行のお客様へのご案内

2016年7月26日更新


ご旅行いただく地域のご案内をすべてご覧ください。

オーストラリア

出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • オーストラリアへのご旅行には、査証もしくはETAS(イータス)と呼ばれる入国許可の登録が必要となります。
    ETASによりご旅行される場合には、ご集合に際してETASカードまたはETAS登録の控えをパスポートと一緒にご持参願います。
  • オーストラリアへの航空便の預託荷物の重量制限は下記の通りです。(2013年9月25日現在)
    ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
    規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
    追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
    【日本航空】
     エコノミークラス:1個23kgを2個まで無料
     ビジネスクラス:1個32kgを3個まで無料
     手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が203cm以下が条件です。
    【ジェットスター航空】
     エコノミークラス:20kgまで無料
     ビジネスクラス:30kgまで無料
     オーストラリア国内線については国際線のクラスにかかわらず20kgまで無料です。
    【カンタス航空】
     エコノミークラス:30kgまで無料
     プレミアムエコノミー:40㎏まで無料
     ビジネスクラス:40kgまで無料
     手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が158cm以下が条件です。
     1つの荷物につき、32kgを超えるものはお受けできません。
     カンタス便名の国内線を利用の場合、カンタス航空の国際線との乗継時間が24時間以内の場合は、国内線についても上記条件が適用となります。
     上記条件以外のカンタス便名の国内線の場合は、32㎏までのもの1つが無料となります。
     その際の幅×高さ×奥行の3辺の合計は140cm以下が条件です。

  • オーストラリアの国際線、国内線、オーストラリア国内の空港施設及びバス内は禁煙となっております。
    また、バスの中での飲食はご遠慮願います。
  • サーフボードなど、大きなお荷物をご持参の場合は、あらかじめ販売店にお申し出ください。
    超過手荷物料金、現地空港~ホテル間の送迎料金に追加代金がかかる場合があります。
  • ご利用になる航空会社によってはマイレージサービスを受けられることがありますが、
    マイレージに関するお問い合わせや、会員への入会については、お客様ご自身で各航空会社へお尋ねください。
    理由の如何に関わらず、お客様が受ける予定であったサービスが受けられなくなった場合でも、当社はその責任を負いません。
  • ホテルによっては、国際電話やお部屋にあるミニバーなどの個人精算用として、国際クレジットカードの提示または現金での保証金を
    チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 日本発国際線と同様に、2007年3月31日より、オーストラリア国際線(日本帰国便及びオーストラリア国内を運航する国際線)でも、
    機内への液体物持込制限が実施されます。
    下記(2)のためにご用意いただきました「プラスティック製袋」につきましては、ご帰国時までお持ちになることをおすすめいたします。
  • また、下記の事例のように国際線から国際線へ乗り継ぎとなる場合や経由地(日本国内を含みます)がある場合は、
    乗継地または経由地にて再度セキュリティチェックを受けることがあります。
    この際、制限規定量を超えている液体をお持ちの場合には没収・破棄されます。
    日本出発空港の免税店等で液体物の定義に当てはまる物品を購入される場合は、十分に注意いただきますようお願い申し上げます。
  •  例1.ゴールドコースト空港にて成田発ジェットスター航空JQ012便からシドニー行き、JQ020便に乗り継ぎの場合
        →(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
     例2.ゴールドコースト空港にてシドニー発ジェットスター航空JQ019便から成田行き、JQ011便に乗り継ぎの場合
        →(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
     例3.関西発ジェットスター航空JQ020便でゴールドコースト経由シドニー行きの場合
        →(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
     例4.シドニー発ジェットスター航空JQ019便にてゴールドコースト経由関西行きの場合
        →(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
     例5.シンガポール空港、仁川空港、グアム空港、ポートモレスビー空港、香港空港にてオーストラリア行きの便の場合
        →(各空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
  • (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • ジェットスター航空とカンタス航空のコードシェア便について
  • 国内線のフライトはジェットスター航空とカンタス航空のコードシェア便にて運航しています。
    JQ便名のフライトでは機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
    またQF5000~5999便はジェットスター航空の機材・乗務員による運航となり、機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
  • ジェットスター航空の機内サービスについて
  • ジェットスター航空の国際線の機内サービスは下記の通りです。
  • ・機内食について  往路は離陸後約1時間後に夕食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
     復路は離陸後約1時間後に昼食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
     エコノミークラスでは、離陸後約1時間での機内食の配膳時にホットドリンク1杯(コーヒーまたは紅茶)と水(コップにて)が提供されます。
     アルコール類は有料です。上記以外の場合はソフトドリンクも有料です。機内には一部の機材を除き給水機の設備があります。
     ビジネスクラスの場合は、アルコール類(ソフトドリンク含む)は代金に含まれます。
  • ・アメニティについて
     クリッキーのお客様には、コンフォートパック(毛布、空気枕、アイマスク、歯磨きセット、ソックス、リップクリーム)が提供されます。
  • ・機内エンターテイメント
     エコノミークラスにはありません。別料金でエンターテイメントをお楽しみいただけます。
     ご希望の方は機内にてお申し出ください。
     ビジネスクラスの場合はエンターテイメント端末を追加代金なしでご利用いただけます。
  • ・支払い方法について
     アルコール類の購入やエンターテイメント利用時の支払方法はクレジットカードのみとなります。
     VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナースがご利用いただけます。

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • 市内観光は、現地事情、スケジュール都合により訪問箇所が一部変更となる場合があります。
  • 各地での観光や食事などが祝祭日にあたる際には、日程が変更となる場合があります。
  • 日本とオーストラリアとの時差は州によって異なります。
  •  ・クイーンズランド州(主な都市:ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、ハミルトン島)・・・日本+1時間
      例)東京が13:00の時に、ケアンズは14:00です。
  •  ・ニューサウスウェールズ州(主な都市:シドニー)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・ビクトリア州(主な都市:メルボルン)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・タスマニア州(主な都市:ホバート)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・ノーザンテリトリー(主な都市:エアーズロック、アリススプリングス)・・・日本+0.5時間
  •  ・西オーストラリア州(主な都市:パース)・・・日本-1時間
    サマータイム期間は毎年10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日に実施されます。

  • オーストラリアは治安の良い国として知られていますが、思いがけない被害にあわない為にも旅行中は下記点にご注意ください。
  • ・置き引き、ひったくり等も発生しておりますので、お手回り品には十分ご注意ください。
  • ・貴重品は、バス車内、ホテル客室、ホテルのロビー・レストランのテーブルや椅子の上に放置しない様にご注意ください。
  • ・ホテル滞在中は、セーフティボックスやお部屋に設置されている簡易型安全金庫のご利用をお勧めします。
  • ・全ての旅行行程中、貴重品はお客様ご自身でご管理ください。
  • ・夜間の外出の際は、一人歩きや人通りの少ない場所は避け、複数で明るい場所を行動するように心掛けてください。
  • ・お部屋の窓及びベランダのドアは必ず鍵を掛けてから外出、就寝するように心掛けてください。
  • 買い物のごあんない

  • オーストラリア海外旅行者の税金優遇制度について
  • 2000年7月1日より、海外旅行者がオーストラリアで購入した物に課されるGST(消費税)とWET(ワインにかかる税金)を返してもらえる
    TRS(Tourist Refund Scheme)という制度が導入されました。
  • ・条件は、出国する30日以内に1つの店で300ドル以上の買物をした場合で、店員にTRSの申請をする旨を伝えて、必ずTAXINVOICE(証明書)をもらってください。
  • ・出国日に空港での出国手続き後、TRS窓口で、購入した品物、TAXINVOICE、搭乗券、パスポートを提示してください。TRS係員が確認します。
  • ・TRS窓口は国際空港内、パスポートコントロールの後にあります。
  • 税金を返金して欲しい商品は必ず手荷物でお願いいたします。
  • ※この手続きはお客様ご自身で行っていただくものであり、出国する空港や乗り継ぎ空港で当初予定していた払い戻し手続きの時間が
    航空機の遅延などによって不足したり、あるいは税関での混雑のために払い戻しができないことがあります。
  • そのような場合、理由の如何に関わらず、当社は責任を負いません。
  • オーストラリアでの買い物
  • ・免税品をご購入の際は、パスポートと航空券が必要となります。
    また、ご購入された免税品はオーストラリアを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
  • ・悪質なお土産屋の被害にあわない為にもご購入の際には次の2点をご確認ください。
  • (1)必ず領収書を受け取り、購入後の返金が可能か確認すること
    (2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
  • ・お買い物の際は、バッグは常に視界に入る位置に所持するようにしてください。
  • ・人前で現金や貴重品の出し入れは避けるようにしましょう。お支払いの際は金額の再確認を忘れずに。
  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
  • 持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • マニラ乗り継ぎについて

  • マニラ空港乗り継ぎ案内
  • (1)マニラ空港に到着し飛行機を降りましたら、ターミナルビル3階の到着ゲートに向かいます。
  • (2)到着ゲートから「Transfer」(乗り継ぎ)の標識に従ってお進みください。
    ※フィリピン入国の方が向かう「International Arrival」「Manila」と標識がある方向には向かわないでください。
  • (3)「Transfer」の階段を下り、1階へ向かいます。階段を下りましたら「Transfer Counter」(乗り継ぎカウンター)がございます。
    係員がいますので羽田空港ご出発時にお渡しする乗り継ぎ搭乗券をお見せください。
  • (4)係員の誘導に従って出発エリアまでお進みください。係員がエレベーターで3階の出発エリアまでご案内します。(途中でセキュリティチェックがございます。)
  • グアム乗り継ぎについて

    オーストラリア(エアーズロックへ行くツアー)

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • オーストラリアへのご旅行には、査証もしくはETAS(イータス)と呼ばれる入国許可の登録が必要となります。
    ETASによりご旅行される場合には、ご集合に際してETASカードまたはETAS登録の控えをパスポートと一緒にご持参願います。
  • オーストラリアへの航空便の預託荷物の重量制限は下記の通りです。(2013年9月25日現在)
    ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
    規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
    追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
  • 【ジェットスター航空】
     エコノミークラス:20kgまで無料
     ビジネスクラス:30kgまで無料
     オーストラリア国内線については国際線のクラスにかかわらず20kgまで無料です。
  • 【カンタス航空】
     エコノミークラス:30kgまで無料
     プレミアムエコノミー:40㎏まで無料
     ビジネスクラス:40kgまで無料
     手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が158cm以下が条件です。
     1つの荷物につき、32kgを超えるものはお受けできません。
     カンタス便名の国内線を利用の場合、カンタス航空の国際線との乗継時間が24時間以内の場合は、国内線についても上記条件が適用となります。
     上記条件以外のカンタス便名の国内線の場合は、32㎏までのもの1つが無料となります。
     その際の幅×高さ×奥行の3辺の合計は140cm以下が条件です。

  • オーストラリアの国際線、国内線、オーストラリア国内の空港施設及びバス内は禁煙となっております。
    また、バスの中での飲食はご遠慮願います。
  • サーフボードなど、大きなお荷物をご持参の場合は、あらかじめ販売店にお申し出ください。
    超過手荷物料金、現地空港~ホテル間の送迎料金に追加代金がかかる場合があります。
  • ご利用になる航空会社によってはマイレージサービスを受けられることがありますが、
    マイレージに関するお問い合わせや、会員への入会については、お客様ご自身で各航空会社へお尋ねください。
    理由の如何に関わらず、お客様が受ける予定であったサービスが受けられなくなった場合でも、当社はその責任を負いません。
  • ジェットスター航空(JQ)のご案内
    ジェットスター航空国際線エコノミークラスをご利用の場合、パンフレット上で特にご案内しているコースを除き、機内食・毛布・アメニティキット・
    お食事サービス毎に1コールドドリンクと1ホットドリンクが無料で提供されますが、それ以外のソフトドリンク、アルコール類は有料となります。
    また、国内線のジェットスター便及び便名QF5000~は全て有料となります。(QF5000~QF5999便はジェットスターの機材・乗務員となります。)
  • ホテルによっては、国際電話やお部屋にあるミニバーなどの個人精算用として、国際クレジットカードの提示または現金での保証金を
    チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 日本発国際線と同様に、2007年3月31日より、オーストラリア国際線(日本帰国便及びオーストラリア国内を運航する国際線)でも、
    機内への液体物持込制限が実施されます。
    下記(2)のためにご用意いただきました「プラスティック製袋」につきましては、ご帰国時までお持ちになることをおすすめいたします。
  • また、下記の事例のように国際線から国際線へ乗り継ぎとなる場合や経由地(日本国内を含みます)がある場合は、
    乗継地または経由地にて再度セキュリティチェックを受けることがあります。
    この際、制限規定量を超えている液体をお持ちの場合には没収・破棄されます。
    日本出発空港の免税店等で液体物の定義に当てはまる物品を購入される場合は、十分に注意いただきますようお願い申し上げます。
  •  例1.ゴールドコースト空港にて成田発ジェットスター航空JQ012便からシドニー行き、JQ020便に乗り継ぎの場合
        →(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
     例2.ゴールドコースト空港にてシドニー発ジェットスター航空JQ019便から成田行き、JQ011便に乗り継ぎの場合
        →(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
     例3.関西発ジェットスター航空JQ020便でゴールドコースト経由シドニー行きの場合
        →(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
     例4.シドニー発ジェットスター航空JQ019便にて ゴールドコースト経由関西行きの場合
        →(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
     例5.シンガポール空港、仁川空港、グアム空港、ポートモレスビー空港、香港空港にてオーストラリア行きの便の場合
        →(各空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • ジェットスター航空とカンタス航空のコードシェア便について
  • 国内線のフライトはジェットスター航空とカンタス航空のコードシェア便にて運航しています。
    JQ便名のフライトでは機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
    またQF5000~5999便はジェットスター航空の機材・乗務員による運航となり、機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
  • ジェットスター航空の機内サービスについて
  • ジェットスター航空の国際線の機内サービスは下記の通りです。
  • ・機内食について
     往路は離陸後約1時間後に夕食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
     復路は離陸後約1時間後に昼食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
     エコノミークラスでは、離陸後約1時間での機内食の配膳時にホットドリンク1杯(コーヒーまたは紅茶)と水(コップにて)が提供されます。
     アルコール類は有料です。上記以外の場合はソフトドリンクも有料です。機内には一部の機材を除き給水機の設備があります。
     ビジネスクラスの場合は、アルコール類(ソフトドリンク含む)は代金に含まれます。
  • ・アメニティについて
     クリッキーのお客様には、コンフォートパック(毛布、空気枕、アイマスク、歯磨きセット、ソックス、リップクリーム)が提供されます。
  • ・機内エンターテイメント
     エコノミークラスにはありません。別料金でエンターテイメント端末をレンタルできます。
     その際、パスポート以外で顔写真付の身分証明書の提示が必要になります。
     ビジネスクラスの場合はエンターテイメント端末を追加代金なしでご利用いただけます。
  • ・支払い方法について
     アルコール類の購入やエンターテイメント端末レンタル時の支払方法はクレジットカードのみとなります。
     VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナースがご利用いただけます。

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • エアーズロック登山のご注意
  • ・登山には往復約2時間かかります。体調のすぐれない方、心臓などに持病がある方は、無理をせず、麓めぐりやロックアートなどの散策をお勧めいたします。
  • ・夏期(9月~3月)はハエが大量に発生することがあります。ハエよけネット(リゾート内でも購入可能です)をお持ちすることをお勧めします。
  • ・スニーカー、登山靴などゴム底の丈夫で、滑りにくい、登山に適した靴をお履きください。
  • ・風で飛ばされないように紐のついた帽子、日焼け止めクリームも忘れずにご用意ください。
  • ・特に早朝は冷え込むことがあります。長袖のシャツなどをお持ちください。
  • ・鎖を伝わって歩きますので軍手類をお持ち頂くことをお勧めします。また、携帯品はリュックサックなどに入れ、常に両手が使えるようにしてください。
  • ・登山当日の天候、気温、風または国立公園を管理するレンジャーの判断により登山口閉鎖となり登山が出来ない場合もあります。
    その場合は、エアーズロック麓のマラ散策にご案内いたします。

  • 市内観光は、現地事情、スケジュール都合により訪問箇所が一部変更となる場合があります。
  • 各地での観光や食事などが祝祭日にあたる際には、日程が変更となる場合があります。
  • 日本とオーストラリアとの時差は州によって異なります。
  •  ・クイーンズランド州(主な都市:ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、ハミルトン島)・・・日本+1時間   例)東京が13:00の時に、ケアンズは14:00です。
  •  ・ニューサウスウェールズ州(主な都市:シドニー)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・ビクトリア州(主な都市:メルボルン)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・タスマニア州(主な都市:ホバート)・・・日本+1時間(サマータイム期間は日本+2時間)
  •  ・ノーザンテリトリー(主な都市:エアーズロック、アリススプリングス)・・・日本+0.5時間
  •  ・西オーストラリア州(主な都市:パース)・・・日本-1時間
    サマータイム期間は毎年10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日に実施されます。

  • オーストラリアは治安の良い国として知られていますが、思いがけない被害にあわない為にも旅行中は下記の点にご注意ください。
  • ・置き引き、ひったくり等も発生しておりますので、お手回り品には十分ご注意ください。
  • ・貴重品は、バス車内、ホテル客室、ホテルのロビー・レストランのテーブルや椅子の上に放置しない様にご注意ください。
  • ・ホテル滞在中は、セーフティボックスやお部屋に設置されている簡易型安全金庫のご利用をお勧めします。
  • ・全ての旅行行程中、貴重品はお客様ご自身でご管理ください。
  • ・夜間の外出の際は、一人歩きや人通りの少ない場所は避け、複数で明るい場所を行動するように心掛けてください。
  • ・お部屋の窓及びベランダのドアは必ず鍵を掛けてから外出、就寝するように心掛けてください。
  • 買い物のごあんない

  • オーストラリア海外旅行者の税金優遇制度について
  • 2000年7月1日より、海外旅行者がオーストラリアで購入した物に課されるGST(消費税)とWET(ワインにかかる税金)を返してもらえる
    TRS(Tourist Refund Scheme)という制度が導入されました。
  • ・条件は、出国する30日以内に1つの店で300ドル以上の買物をした場合で、店員にTRSの申請をする旨を伝えて、必ずTAXINVOICE(証明書)をもらってください。
  • ・出国日に空港での出国手続き後、TRS窓口で、購入した品物、TAXINVOICE、搭乗券、パスポートを提示してください。TRS係員が確認します。
  • ・TRS窓口は国際空港内、パスポートコントロールの後にあります。
    税金を返金して欲しい商品は必ず手荷物でお願いいたします。
    ※この手続きはお客様ご自身で行っていただくものであり、出国する空港や乗り継ぎ空港で当初予定していた払い戻し手続きの時間が
    航空機の遅延などによって不足したり、あるいは税関での混雑のために払い戻しができないことがあります。
    そのような場合、理由の如何に関わらず、当社は責任を負いません。
  • オーストラリアでの買い物
  • ・免税品をご購入の際は、パスポートと航空券が必要となります。
    また、ご購入された免税品はオーストラリアを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
  • ・悪質なお土産屋の被害にあわない為にもご購入の際には次の2点をご確認ください。
  • (1)必ず領収書を受け取り、購入後の返金が可能か確認すること
    (2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
  • ・お買い物の際は、バッグは常に視界に入る位置に所持するようにしてください。
  • ・人前で現金や貴重品の出し入れは避けるようにしましょう。お支払いの際は金額の再確認を忘れずに。
  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)、
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
  • 各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • マニラ乗り継ぎについて

  • マニラ空港乗り継ぎ案内
  • (1)マニラ空港に到着し飛行機を降りましたら、ターミナルビル3階の到着ゲートに向かいます。
  • (2)到着ゲートから「Transfer」(乗り継ぎ)の標識に従ってお進みください。
    ※フィリピン入国の方が向かう「International Arrival」「Manila」と標識がある方向には向かわないでください。
  • (3)「Transfer」の階段を下り、1階へ向かいます。階段を下りましたら「Transfer Counter」(乗り継ぎカウンター)がございます。
    係員がいますので羽田空港ご出発時にお渡しする乗り継ぎ搭乗券をお見せください。
  • (4)係員の誘導に従って出発エリアまでお進みください。係員がエレベーターで3階の出発エリアまでご案内します。(途中でセキュリティチェックがございます。)
  • グアム乗り継ぎについて

    ニュージーランド

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • ニュージーランドへの航空便の預託荷物の重量制限は下記の通りです。(2014年6月1日現在)
    ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
    規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
    追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
  • 【ニュージーランド航空】
  •  エコノミークラス:23kgまでの1点が無料
     プレミアムエコノミークラス:23kgまでの2点が無料
     ビジネスクラス:23kgまでの3点が無料
     ※ニュージーランド国内線については国際線のクラスに準じます。

  • ニュージーランドを発着する国際線及び国内線、空港内施設は全て禁煙となっております。
    またニュージーランド政府の法律により、公共施設内(ホテルのレストランやバーなども含まれます)、バス内は禁煙となっております。
    また、バスのでの飲食はご遠慮願います。
  • ニュージーランド入国の際、検疫対象物をお持ちの場合は、必ず申告していただくようお願いします。
    検疫の対象となるものを申告しなかった場合は、罰金が課せられたり起訴、或いは禁固処罰を受けることがあります。
  • ・ニュージーランドへの食べ物の持ち込みは、全て申告が必要となりますのでご注意ください。
    <申告を忘れやすい物の一例>
    ガム、飴、おせんべい等のお菓子類、りんご、みかん等の果物、ジュースなど。
  • ・また、ハイキング用靴は、申告が必要になります。靴に土などが付いていないようにご準備ください。
    ※最終的な判断は現地ニュージーランド税関当局によりますのでご注意ください。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 日本発国際線と同様に、2007年3月31日より、ニュージーランド発国際線各便を対象に、機内持ち込み手荷物にお含まれる液体物に対する制限が適用されました。
  • また、成田や香港、オーストラリア等で国際線から国際線へ乗り継ぎとなる場合は、乗り継ぎ地にて再度セキュリティチェックを受けることがあり、
    この際に国際線同様の検査基準が適用されます。
    ワイン・ウイスキーなどの酒類はもとより、ジャム、はちみつ、バター、ハンドクリーム、化粧品等の液体物(一部半固形物を含む)を
    手荷物として検査場に持ち込まれ、制限規定量を超えていた場合には、没収・廃棄されます。
    液体物の定義にあてはまる物品をオークランド空港出国審査終了後に免税店で購入される場合、またはオークランド市内の免税店で購入され、
    オークランド空港で出国審査後に受け取られる場合も同様の取扱いとなりますので、十分にご注意いただきますようにお願い申し上げます。
  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
  • (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
  • (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
  • (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
  • (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ニュージーランド入国手続きについて

  • 1.入国審査(IMMIGRATION)
    係官に●パスポート●入国カードをご提示ください。

  • 2.荷物受取り(BAGGAGE CLAIM)
    ご搭乗便の便名表示がされているターンテーブルからお預けになられた荷物を各自お取りください。

  • 3.税関(CUSTUMS)
    係官に「税関申告書」をご提示のうえ、検査をお受けください。
    ニュージーランドでは、有害生物や病害の国内持込みを防ぐため、空港では厳重な生物防疫検査が実施されています。

  • 免税範囲
  • ニュージーランド税関では、旅行者が関税の適用を受けずにニュージーランド国内へ持ち込めるたばこ製品と酒類について、
     (i)到着時の税関申告の際に携帯していること
     (ii)別人の代理として携帯していないこと
     (iii)販売や交換を目的として持ち込まれていないこと の3条件を満たしている場合、以下のように免税範囲を定めています。
  • 【たばこ】
    (2014年10月31日まで)
    ・「紙巻たばこ」200本、または「刻みたばこ」250g、または、「葉巻きたばこ」50本、または これらの製品を併せた合計重量が250g以下
    (2014年11月1日以降)
    ・「紙巻たばこ」50本、または「刻みたばこ」50g、または「葉巻たばこ」10本 (各10gグラムとして)まで。
    〔免税範囲を超えた場合の課税額について〕
    ・紙巻きたばこの場合、1本当たりNZ$0.65+GSTが関税として課税されます。刻みたばこ・葉巻たばこについては税関にお尋ねください。
    ※例:1カートン(200本)をお持ちの場合、NZ$97.00 + GSTの関税が課税されます。
  • 【酒類】
    ・ワイン・ポートワイン・シェリー酒6本(合計4.5リットル)以内
    ・缶ビール12本(合計4.5リットル)以内
    ・蒸留酒・リキュール・その他のアルコール飲料3本分以下で、各瓶の容量が1,125ミリリットル以内

  • 【持ち込みが禁止されている食品・動植物など】
    生タマゴ、はちみつ(関連商品を含む)、生花で作られた首飾り、生物・有機培養物など、サンゴ・べっ甲・象牙およびそれらを使用した工芸品
    麦わらやヤシの葉などで作られた工芸品、魚・鳥・昆虫を含むペット、生きた動物

  • 【その他】
    ・上記以外のものは合計金額が700NZ$相当額まで免税範囲となります。
    ・また、10,000NZ$(あるいはそれに相当する日本円や外貨)以上の現金を持ち込む場合には申告が必要です。

  • 持ち込み時に検査が必要な食品・動植物など
  • 生ナッツ類、ハーブや香辛料、土・水・その他、竹や籐を使った製品、松かさ・ポプリ、貝殻
    果物(生・冷凍・ドライフルーツを含む)、肉(生・冷凍・燻製・調理済みのものを含む)
    魚介類(生・冷凍・燻製を含む)、乳製品(子供用の粉ミルクなどを含む)
    野菜(生・冷凍・乾燥・調理済みを含む)、麺や米(インスタント食品を含む)
    植物(ドライフラワー・種・球根を含む)、使用済みのキャンプ用品(ブーツを含む)
    タマゴを使用した製品(インスタント食品を含む)
    ※全ての菓子類、飲料などを含め、食品類を所持している場合は必ず申告してください。不正申告には多額の罰金が科せられます。
    ※税関で時間がかかる場合がありますので、なるべく食品類のお持込みはお避けください。

  • 4.到着ロビー(ARRIVAL LOBBY)
    現地係員がクリッキー(CLICKY)のボードを持ち、ご到着をお待ちしております。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • ニュージーランド国内線の機内食サービスは飲み物(ソフトドリンク)のみのサービスとなります。あらかじめご了承ください。
  • 市内観光は、現地事情、スケジュール都合により訪問箇所が一部変更となる場合があります。
  • 各地での観光や食事などが祝祭日にあたる際には、日程が変更となる場合があります。
  • ニュージーランドは治安の良い国として知られていますが、思いがけない被害にあわない為にも旅行中は下記の点にご注意ください。
  • ・置き引き、ひったくり等も発生しておりますので、お手回り品には十分ご注意ください。
  • ・貴重品は、バス車内、ホテル客室、ホテルのロビー・レストランのテーブルや椅子の上に放置しない様にご注意ください。
  • ・ホテル滞在中は、セーフティボックスやお部屋に設置されている簡易型安全金庫のご利用をお勧めします。
  • ・全ての旅行行程中、貴重品はお客様ご自身でご管理ください。
  • ・夜間の外出の際は、一人歩きや人通りの少ない場所は避け、複数で明るい場所を行動するように心掛けてください。
  • ・お部屋の窓及びベランダのドアは必ず鍵を掛けてから外出、就寝するように心掛けてください。
  • 買い物のごあんない

  • 免税品を購入する際は、パスポートと航空券が必要となります。
    また、ご購入された免税品はニュージーランドを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
  • 悪質なお土産屋の被害にあわない為にもご購入の際には次の2点をご確認ください。
    (1)必ず領収書を受け取り、購入後の返金が可能か確認すること
    (2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
  • お買い物の際は、バッグは常に視界に入る位置に所持するようにしてください。
  • 人前で現金や貴重品の出し入れは避けるようにしましょう。お支払いの際は金額の再確認を忘れずに。
  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • モルジブ

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • ホテルによっては、ツアーご参加のお客様にも宿泊カードへの記入が必要になる場合があります。
    また、国際電話やお部屋にあるミニバーなどの個人精算用として、国際クレジットカードの提示または現金での保証金を
    チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
  • 機内持ち込み手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • 各リゾートでのお出迎えは英語スタッフとなる場合があります。
  • ハネムーンサービス・おもてなしについて
  • ハネムーンサービスやホテルからのおもてなしについてはホテル側からの無償のサービスです。
    よって予告なく内用が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    また万一サービスが提供されていない場合は、ホテルスタッフまたは現地係員(緊急連絡先)に必ずお申し出いただきますようお願いいたします。
    帰国後のお申し出では十分なサービスを提供できない場合がありますので、くれぐれも現地で、ご遠慮なくお申し出ください。
  • モルジブホテル内の支払いにはUSドルが使われています。チップ用に少額紙幣もご用意されると便利です。
    モルジブの通貨ルフィアへの両替の必要はほとんどありません。
  • ご注意
    プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
    特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
    また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 帰国時、マーレ空港のチェックインはお客様ご自身で行っていただきますが、万が一、不備なことが起こった場合は
    空港入り口のゲートまでお戻りいただき、空港係員に航空券とパスポートを提示されますとゲートの外に出ることができます。
    ゲートの外には現地係員が待機しておりますので何かございました場合はお申し出ください。
  • モルジブ・マーレ空港における「空港開発料」について
    2012年1月1日以降マーレ空港出国分から、おひとり様US25ドル(大人子供同額/幼児不要)の空港開発料が必要となります。
    マーレ空港国際線チェックイン時にチェックインカウンターにて現金またはクレジットカードでお支払い願います。
  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • その他

  • 当ツアーでは、旅行先で免税店等の事業者にお客様の氏名、住所、パスポート番号等の個人データの提供はいたしておりません。
  • タヒチ

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • 機内持ち込みの手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
    2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • ご注意
    プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
    特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
    また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • ニューカレドニア

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • 機内持ち込みの手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
    2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • メトル島のホテルスタッフは英語または日本語スタッフとなりますが、ヌメアにて日本語係員が滞在中のご案内を説明いたします。
  • レストランなどは現地事情により変更となる場合があります。また祝祭日でレストランが定休日の場合は日程が変更となります。
  • ご注意
    プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
    特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
    また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • フィジー

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • フィジーの入国審査について
  • フィジー入国の際、以下の持ち込みが禁止されております。
  • (1)動植物(肉類、野菜、果物等含む)
    (2)乳製品・卵類
    (3)生もの
    (4)これらの(1)~(3)のうちの一品目でも原材料に含まれる食品(クッキー等のお菓子、カップめん等)
  • それ以外の食品類の場合もフィジー入国の際は、ナンディ行きの機内で配られる入国カードに所持している食品類を記入(チェック)の上、
    税関手続き時にすべて申告する必要があります。
    その際、持ちこみ禁止品がある場合は動植物検疫(税関)にて没収されます。
    もし申告がなく、持ち込み禁止品を所持していることが発覚した場合は、罰金を課せられることがあります。
  • 機内持ち込みの手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
  • ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • ご注意
    プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
    特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
    また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
  • モーリシャス

    出発前のごあんない

  • ご旅行条件は、日程表に明示してあるもの以外は「海外募集型企画旅行条件書」を適用させていただきます。
  • 添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
  • 機内持ち込みの手荷物について

  • 機内に持ち込めない手荷物について
  • 世界各地の空港では空港保全が強化されています。機内に持ち込めない物がありますのでご注意ください。
  • ・ナイフ類は一切客室への持ち込みが禁止されています。ハサミ、爪切り、安全カミソリなどは、預け入れ荷物に収納してください。
    ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
    但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
  • ・燃料が吸収剤に吸収されないオイルライター
  • ・トーチ(ターボ)式ライター(雨・風に強い内燃式のガスライター)また、ピストル型ライター、手榴弾型ライター等も機内持ち込みはできません。
    従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
  • ・殺虫剤全般、携帯用酸素ボンベやライター詰め替え用ガスなど、ボンベ類全般も機内への持ち込みが制限されています。
  • 写真フィルム類は、機内持ち込みにすることをお勧めします。預け入れ荷物にするとレベルの高いX線照射を受けます。
    また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。

    ※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。

  • 国際線航空機内への液体持ち込み制限の導入について
  • 2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
    この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
    受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
    主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
  • (1)あらゆる液体物は、100ml(ミリリットル)以下の容器に入れる。
    (2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
    (3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
    (4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
    (5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
    ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
    (注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
  • ・中部国際空港・関西国際空港等で購入した液体物は該当規制の対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • ・海外の空港および海外から成田へ向かう航空機内で購入した液体物も同様に規制対象となり、成田空港到着後、保安検査場において放棄していただくこととなります。
  • 旅行中のごあんない

  • 空港~ホテル間の送迎・観光などはクリッキー以外のツアーと一緒となる場合があります。また、実施日が変更となる場合があります。
  • ご注意
    プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
    特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
    また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
  • お預かりしたお荷物は通常のお取扱において擦り傷、切り傷が生じることがあります。
    その旨をご承知の上、十分な強度・耐久性のあるお鞄をご利用いただくことをお勧めいたします。
    わずかな切り傷、擦り傷、へこみ等ある程度のお鞄の損傷、ハンドル、キャスター、ラベル、ストラップ等の突起物、添付品の損傷は免責とさせていただきます。
    過重量・過容量によるお鞄の破損についても免責となります。
    受託手荷物の遅延、紛失、損傷に対するエミレーツ航空の賠償責任は予め高価格な品物であることを申告され、既定の料金をお支払いされない限り、国際航空運送約款の範囲内となります。
    よって航空会社の補償が得られる保険に加入されることをお勧めします。
  • 買い物のごあんない

  • 外国からの肉製品を日本国内に持ち込む場合には制限があります。(牛肉、ビーフジャーキー、ハム、ソーセージなど)
    持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
    詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
  • ワシントン条約(絶滅の恐れのある動植物を保護)により、希少な動植物や、
    それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
  • 帰国のごあんない

  • 2007年7月1日より、海外から日本に入国(帰国)される全員のお客様に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務化されました。
    各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。