オーストラリア・ニュージーランド・モルジブ・南太平洋・モーリシャスご旅行のお客様へのご案内
2016年7月26日更新
ご旅行いただく地域のご案内をすべてご覧ください。
オーストラリア
出発前のごあんない
ETASによりご旅行される場合には、ご集合に際してETASカードまたはETAS登録の控えをパスポートと一緒にご持参願います。
ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
【日本航空】
エコノミークラス:1個23kgを2個まで無料
ビジネスクラス:1個32kgを3個まで無料
手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が203cm以下が条件です。
【ジェットスター航空】
エコノミークラス:20kgまで無料
ビジネスクラス:30kgまで無料
オーストラリア国内線については国際線のクラスにかかわらず20kgまで無料です。
【カンタス航空】
エコノミークラス:30kgまで無料
プレミアムエコノミー:40㎏まで無料
ビジネスクラス:40kgまで無料
手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が158cm以下が条件です。
1つの荷物につき、32kgを超えるものはお受けできません。
カンタス便名の国内線を利用の場合、カンタス航空の国際線との乗継時間が24時間以内の場合は、国内線についても上記条件が適用となります。
上記条件以外のカンタス便名の国内線の場合は、32㎏までのもの1つが無料となります。
その際の幅×高さ×奥行の3辺の合計は140cm以下が条件です。
また、バスの中での飲食はご遠慮願います。
超過手荷物料金、現地空港~ホテル間の送迎料金に追加代金がかかる場合があります。
マイレージに関するお問い合わせや、会員への入会については、お客様ご自身で各航空会社へお尋ねください。
理由の如何に関わらず、お客様が受ける予定であったサービスが受けられなくなった場合でも、当社はその責任を負いません。
チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
機内持ち込み手荷物について
機内への液体物持込制限が実施されます。
下記(2)のためにご用意いただきました「プラスティック製袋」につきましては、ご帰国時までお持ちになることをおすすめいたします。
乗継地または経由地にて再度セキュリティチェックを受けることがあります。
この際、制限規定量を超えている液体をお持ちの場合には没収・破棄されます。
日本出発空港の免税店等で液体物の定義に当てはまる物品を購入される場合は、十分に注意いただきますようお願い申し上げます。
→(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
例2.ゴールドコースト空港にてシドニー発ジェットスター航空JQ019便から成田行き、JQ011便に乗り継ぎの場合
→(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
例3.関西発ジェットスター航空JQ020便でゴールドコースト経由シドニー行きの場合
→(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
例4.シドニー発ジェットスター航空JQ019便にてゴールドコースト経由関西行きの場合
→(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
例5.シンガポール空港、仁川空港、グアム空港、ポートモレスビー空港、香港空港にてオーストラリア行きの便の場合
→(各空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
旅行中のごあんない
JQ便名のフライトでは機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
またQF5000~5999便はジェットスター航空の機材・乗務員による運航となり、機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
復路は離陸後約1時間後に昼食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
エコノミークラスでは、離陸後約1時間での機内食の配膳時にホットドリンク1杯(コーヒーまたは紅茶)と水(コップにて)が提供されます。
アルコール類は有料です。上記以外の場合はソフトドリンクも有料です。機内には一部の機材を除き給水機の設備があります。
ビジネスクラスの場合は、アルコール類(ソフトドリンク含む)は代金に含まれます。
クリッキーのお客様には、コンフォートパック(毛布、空気枕、アイマスク、歯磨きセット、ソックス、リップクリーム)が提供されます。
エコノミークラスにはありません。別料金でエンターテイメントをお楽しみいただけます。
ご希望の方は機内にてお申し出ください。
ビジネスクラスの場合はエンターテイメント端末を追加代金なしでご利用いただけます。
アルコール類の購入やエンターテイメント利用時の支払方法はクレジットカードのみとなります。
VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナースがご利用いただけます。
例)東京が13:00の時に、ケアンズは14:00です。
サマータイム期間は毎年10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日に実施されます。
買い物のごあんない
TRS(Tourist Refund Scheme)という制度が導入されました。
航空機の遅延などによって不足したり、あるいは税関での混雑のために払い戻しができないことがあります。
また、ご購入された免税品はオーストラリアを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
(2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
マニラ乗り継ぎについて
※フィリピン入国の方が向かう「International Arrival」「Manila」と標識がある方向には向かわないでください。
係員がいますので羽田空港ご出発時にお渡しする乗り継ぎ搭乗券をお見せください。
グアム乗り継ぎについて
オーストラリア(エアーズロックへ行くツアー)
出発前のごあんない
ETASによりご旅行される場合には、ご集合に際してETASカードまたはETAS登録の控えをパスポートと一緒にご持参願います。
ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
エコノミークラス:20kgまで無料
ビジネスクラス:30kgまで無料
オーストラリア国内線については国際線のクラスにかかわらず20kgまで無料です。
エコノミークラス:30kgまで無料
プレミアムエコノミー:40㎏まで無料
ビジネスクラス:40kgまで無料
手荷物のサイズは幅×高さ×奥行の3辺の合計が158cm以下が条件です。
1つの荷物につき、32kgを超えるものはお受けできません。
カンタス便名の国内線を利用の場合、カンタス航空の国際線との乗継時間が24時間以内の場合は、国内線についても上記条件が適用となります。
上記条件以外のカンタス便名の国内線の場合は、32㎏までのもの1つが無料となります。
その際の幅×高さ×奥行の3辺の合計は140cm以下が条件です。
また、バスの中での飲食はご遠慮願います。
超過手荷物料金、現地空港~ホテル間の送迎料金に追加代金がかかる場合があります。
マイレージに関するお問い合わせや、会員への入会については、お客様ご自身で各航空会社へお尋ねください。
理由の如何に関わらず、お客様が受ける予定であったサービスが受けられなくなった場合でも、当社はその責任を負いません。
ジェットスター航空国際線エコノミークラスをご利用の場合、パンフレット上で特にご案内しているコースを除き、機内食・毛布・アメニティキット・
お食事サービス毎に1コールドドリンクと1ホットドリンクが無料で提供されますが、それ以外のソフトドリンク、アルコール類は有料となります。
また、国内線のジェットスター便及び便名QF5000~は全て有料となります。(QF5000~QF5999便はジェットスターの機材・乗務員となります。)
チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
機内持ち込み手荷物について
機内への液体物持込制限が実施されます。
下記(2)のためにご用意いただきました「プラスティック製袋」につきましては、ご帰国時までお持ちになることをおすすめいたします。
乗継地または経由地にて再度セキュリティチェックを受けることがあります。
この際、制限規定量を超えている液体をお持ちの場合には没収・破棄されます。
日本出発空港の免税店等で液体物の定義に当てはまる物品を購入される場合は、十分に注意いただきますようお願い申し上げます。
→(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
例2.ゴールドコースト空港にてシドニー発ジェットスター航空JQ019便から成田行き、JQ011便に乗り継ぎの場合
→(ゴールドコースト空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
例3.関西発ジェットスター航空JQ020便でゴールドコースト経由シドニー行きの場合
→(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
例4.シドニー発ジェットスター航空JQ019便にて ゴールドコースト経由関西行きの場合
→(ゴールドコースト空港にて一旦降機、再チェック)
例5.シンガポール空港、仁川空港、グアム空港、ポートモレスビー空港、香港空港にてオーストラリア行きの便の場合
→(各空港にて乗り継ぎの際、再チェック)
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
JQ便名のフライトでは機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
またQF5000~5999便はジェットスター航空の機材・乗務員による運航となり、機内食・ソフトドリンク・アルコール類は有料となります。
往路は離陸後約1時間後に夕食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
復路は離陸後約1時間後に昼食、到着の約1時間前に軽食が提供されます。
エコノミークラスでは、離陸後約1時間での機内食の配膳時にホットドリンク1杯(コーヒーまたは紅茶)と水(コップにて)が提供されます。
アルコール類は有料です。上記以外の場合はソフトドリンクも有料です。機内には一部の機材を除き給水機の設備があります。
ビジネスクラスの場合は、アルコール類(ソフトドリンク含む)は代金に含まれます。
クリッキーのお客様には、コンフォートパック(毛布、空気枕、アイマスク、歯磨きセット、ソックス、リップクリーム)が提供されます。
エコノミークラスにはありません。別料金でエンターテイメント端末をレンタルできます。
その際、パスポート以外で顔写真付の身分証明書の提示が必要になります。
ビジネスクラスの場合はエンターテイメント端末を追加代金なしでご利用いただけます。
アルコール類の購入やエンターテイメント端末レンタル時の支払方法はクレジットカードのみとなります。
VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナースがご利用いただけます。
その場合は、エアーズロック麓のマラ散策にご案内いたします。
サマータイム期間は毎年10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日に実施されます。
買い物のごあんない
TRS(Tourist Refund Scheme)という制度が導入されました。
税金を返金して欲しい商品は必ず手荷物でお願いいたします。
※この手続きはお客様ご自身で行っていただくものであり、出国する空港や乗り継ぎ空港で当初予定していた払い戻し手続きの時間が
航空機の遅延などによって不足したり、あるいは税関での混雑のために払い戻しができないことがあります。
そのような場合、理由の如何に関わらず、当社は責任を負いません。
また、ご購入された免税品はオーストラリアを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
(2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
マニラ乗り継ぎについて
※フィリピン入国の方が向かう「International Arrival」「Manila」と標識がある方向には向かわないでください。
係員がいますので羽田空港ご出発時にお渡しする乗り継ぎ搭乗券をお見せください。
グアム乗り継ぎについて
ニュージーランド
出発前のごあんない
ただし規定については予告なく変更になることがございますのであらかじめご了承ください。
規定重量を超えた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
追加料金はご利用の航空会社にご確認ください。
プレミアムエコノミークラス:23kgまでの2点が無料
ビジネスクラス:23kgまでの3点が無料
※ニュージーランド国内線については国際線のクラスに準じます。
またニュージーランド政府の法律により、公共施設内(ホテルのレストランやバーなども含まれます)、バス内は禁煙となっております。
また、バスのでの飲食はご遠慮願います。
検疫の対象となるものを申告しなかった場合は、罰金が課せられたり起訴、或いは禁固処罰を受けることがあります。
<申告を忘れやすい物の一例>
ガム、飴、おせんべい等のお菓子類、りんご、みかん等の果物、ジュースなど。
※最終的な判断は現地ニュージーランド税関当局によりますのでご注意ください。
機内持ち込み手荷物について
この際に国際線同様の検査基準が適用されます。
ワイン・ウイスキーなどの酒類はもとより、ジャム、はちみつ、バター、ハンドクリーム、化粧品等の液体物(一部半固形物を含む)を
手荷物として検査場に持ち込まれ、制限規定量を超えていた場合には、没収・廃棄されます。
液体物の定義にあてはまる物品をオークランド空港出国審査終了後に免税店で購入される場合、またはオークランド市内の免税店で購入され、
オークランド空港で出国審査後に受け取られる場合も同様の取扱いとなりますので、十分にご注意いただきますようにお願い申し上げます。
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
ニュージーランド入国手続きについて
係官に●パスポート●入国カードをご提示ください。
ご搭乗便の便名表示がされているターンテーブルからお預けになられた荷物を各自お取りください。
係官に「税関申告書」をご提示のうえ、検査をお受けください。
ニュージーランドでは、有害生物や病害の国内持込みを防ぐため、空港では厳重な生物防疫検査が実施されています。
(i)到着時の税関申告の際に携帯していること
(ii)別人の代理として携帯していないこと
(iii)販売や交換を目的として持ち込まれていないこと の3条件を満たしている場合、以下のように免税範囲を定めています。
(2014年10月31日まで)
・「紙巻たばこ」200本、または「刻みたばこ」250g、または、「葉巻きたばこ」50本、または これらの製品を併せた合計重量が250g以下
(2014年11月1日以降)
・「紙巻たばこ」50本、または「刻みたばこ」50g、または「葉巻たばこ」10本 (各10gグラムとして)まで。
〔免税範囲を超えた場合の課税額について〕
・紙巻きたばこの場合、1本当たりNZ$0.65+GSTが関税として課税されます。刻みたばこ・葉巻たばこについては税関にお尋ねください。
※例:1カートン(200本)をお持ちの場合、NZ$97.00 + GSTの関税が課税されます。
・ワイン・ポートワイン・シェリー酒6本(合計4.5リットル)以内
・缶ビール12本(合計4.5リットル)以内
・蒸留酒・リキュール・その他のアルコール飲料3本分以下で、各瓶の容量が1,125ミリリットル以内
生タマゴ、はちみつ(関連商品を含む)、生花で作られた首飾り、生物・有機培養物など、サンゴ・べっ甲・象牙およびそれらを使用した工芸品
麦わらやヤシの葉などで作られた工芸品、魚・鳥・昆虫を含むペット、生きた動物
・上記以外のものは合計金額が700NZ$相当額まで免税範囲となります。
・また、10,000NZ$(あるいはそれに相当する日本円や外貨)以上の現金を持ち込む場合には申告が必要です。
果物(生・冷凍・ドライフルーツを含む)、肉(生・冷凍・燻製・調理済みのものを含む)
魚介類(生・冷凍・燻製を含む)、乳製品(子供用の粉ミルクなどを含む)
野菜(生・冷凍・乾燥・調理済みを含む)、麺や米(インスタント食品を含む)
植物(ドライフラワー・種・球根を含む)、使用済みのキャンプ用品(ブーツを含む)
タマゴを使用した製品(インスタント食品を含む)
※全ての菓子類、飲料などを含め、食品類を所持している場合は必ず申告してください。不正申告には多額の罰金が科せられます。
※税関で時間がかかる場合がありますので、なるべく食品類のお持込みはお避けください。
現地係員がクリッキー(CLICKY)のボードを持ち、ご到着をお待ちしております。
旅行中のごあんない
買い物のごあんない
また、ご購入された免税品はニュージーランドを出国するまでは使用したり、開封したりすることが禁止されており、罰金の対象にもなりますのでご注意ください。
(1)必ず領収書を受け取り、購入後の返金が可能か確認すること
(2)クレジットカードでの支払いを強要していないか?
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
モルジブ
出発前のごあんない
また、国際電話やお部屋にあるミニバーなどの個人精算用として、国際クレジットカードの提示または現金での保証金を
チェックイン時に求められる場合がありますので、クレジットカードをお持ちになることをおすすめします。
機内持ち込み手荷物について
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
よって予告なく内用が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
また万一サービスが提供されていない場合は、ホテルスタッフまたは現地係員(緊急連絡先)に必ずお申し出いただきますようお願いいたします。
帰国後のお申し出では十分なサービスを提供できない場合がありますので、くれぐれも現地で、ご遠慮なくお申し出ください。
モルジブの通貨ルフィアへの両替の必要はほとんどありません。
プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
空港入り口のゲートまでお戻りいただき、空港係員に航空券とパスポートを提示されますとゲートの外に出ることができます。
ゲートの外には現地係員が待機しておりますので何かございました場合はお申し出ください。
2012年1月1日以降マーレ空港出国分から、おひとり様US25ドル(大人子供同額/幼児不要)の空港開発料が必要となります。
マーレ空港国際線チェックイン時にチェックインカウンターにて現金またはクレジットカードでお支払い願います。
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
その他
タヒチ
出発前のごあんない
機内持ち込みの手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
ニューカレドニア
出発前のごあんない
機内持ち込みの手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
2007年3月1日より、日本発のすべての国際線(注)を対象に、航空機内への液体持ち込み制限が実施されました。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
フィジー
出発前のごあんない
(2)乳製品・卵類
(3)生もの
(4)これらの(1)~(3)のうちの一品目でも原材料に含まれる食品(クッキー等のお菓子、カップめん等)
税関手続き時にすべて申告する必要があります。
その際、持ちこみ禁止品がある場合は動植物検疫(税関)にて没収されます。
もし申告がなく、持ち込み禁止品を所持していることが発覚した場合は、罰金を課せられることがあります。
機内持ち込みの手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。
モーリシャス
出発前のごあんない
機内持ち込みの手荷物について
ライターは1人1個まで、マッチは1、2個に制限されています。
※但し、下記のものは機内持ち込みはできません。
従来どおり、ライターは預け入れ荷物に収納することは禁止されています。
また、機内持ち込みでも手荷物検査装置からX線ダメージを受けるため、充分な遮光措置をおとりください。
※上記以外で判断がつかないものは空港係員にお尋ねください。
この制限は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として航空機客室内に持ち込む際の量的制限であり、
受託手荷物(航空会社カウンター等で預けるスーツケースなどの中に入れた物)には適用されません。
主な制度の内容は下記のとおりとなりますが、詳細については国土交通省のホームページをご覧になるか、販売店係員にご確認ください。
(2)それらの容器を再封可能な容量1L(リットル)以下の透明なプラスティック製袋に余裕をもって入れる。
(3)旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(4)医療品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等については適用除外。
(5)日本出発時、保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持ち込み可。
ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される場合あり。
(注)国際線扱いの日本国内便の搭乗時も該当となります。(名古屋⇔成田間、関西⇔成田間等)
旅行中のごあんない
プールや海での遊泳やマリンスポーツの参加の際には、十分な準備運動を行い、体調を整えてからお楽しみください。
特に飲食後やアルコールが残っていると思われる時にはお控えいただくようお願いします。
また、海では潮の流れなど、係員からの注意事項をよく聞き、安全第一でお楽しみください。
その旨をご承知の上、十分な強度・耐久性のあるお鞄をご利用いただくことをお勧めいたします。
わずかな切り傷、擦り傷、へこみ等ある程度のお鞄の損傷、ハンドル、キャスター、ラベル、ストラップ等の突起物、添付品の損傷は免責とさせていただきます。
過重量・過容量によるお鞄の破損についても免責となります。
受託手荷物の遅延、紛失、損傷に対するエミレーツ航空の賠償責任は予め高価格な品物であることを申告され、既定の料金をお支払いされない限り、国際航空運送約款の範囲内となります。
よって航空会社の補償が得られる保険に加入されることをお勧めします。
買い物のごあんない
持ち込みができる国であっても、その国で日本向けに検査を受けた証明書がないものは日本に持ち込みができません。
詳しくは、最寄りの動物検疫所までお問い合わせください。
それらの加工製品(ワニ革製品や象牙製品、ウミガメの剥製など)の持ち込み、持ち出しは禁止となっています。
帰国のごあんない
各地の空港で海外からの帰国時に「携帯品・別送品申告書」に必要事項を記入し、税関検査時に提出してください。