【憧れの山岳ホテルに宿泊】スイス政府観光局公認!スペシャリストと行くスイス・ハイキング

【憧れの山岳ホテルに宿泊】スイス政府観光局公認!スペシャリストと行くスイス・ハイキング

スイスといえば、やはり雄大なアルプスが思い浮かびますよね。
マッターホルンなどの名峰、自然豊かな絶景、子供のころに見たアニメの世界に憧れた人も多いのでは。
ここでは、スイス・エキスパートの現地ガイド同行で、名峰をのんびりハイキングする様子をご紹介!
これからスイス旅行をお考えの方、スイスハイキングの楽しみ方を知りたい方にも参考にしていただける情報が盛りだくさんです。

1. なぜ?!ツェルマットエリアに3泊するのか

ツェルマット

名峰マッターホルンの麓に位置するツェルマット村。名峰直下の麓に滞在することで、山の美しさ、恐ろしさ、絶景の迫力など、色々な表情を垣間見ることができます。
旅行中、毎日晴れる時もあれば悪天候が続く日もあり、残念ながら名峰のマッターホルンを望めずに帰国される方も・・・。
名峰を見ることができる可能性を上げるには「連泊する」以外方法はないようです。現地滞在中に名峰と過ごす時間をどれだけ長く取れるか・・・ということですね。
自然ツアーの場合は常に自然条件と共に限られた時間を過ごす必要があります。

マッターホルン ハイキングイメージ

重い荷物はホテルに置き、大自然の中を開放感と絶景に興奮をしながらスイスアルプスを歩きましょう。
自身の足でアルプスへ踏み込むことで、きっと素晴らしい感動と一緒思い出に深く残る絶景に出会えます。

3泊の場合は、日を跨ぎ「到着日」「中2日間」「出発日」と計4回、名峰に触れるタイミングがあります。どこかで名峰が顔を出してくれる!と願いを込めて・・・。

2. 星降るアルプスの世界へ マッターホルンを目前に臨む絶景ホテル

リッフェルアルプ・リゾート2222m

マッターホルンの朝焼け・夕焼け・満点の星空を堪能できるチャンスがある絶景ホテル「リッフェルアルプ・リゾート2222m」に2連泊。
宿泊するからこそ出会える絶景があります。

客室から望む名峰マッターホルン

そして、イチオシポイントは、それぞれの客室から、名峰マッターホルンを望めることです!
ふと窓の外を眺めると白い雪を頂くマッターホルンの眺望、この上ない贅沢な時間が味わえます。

マッターホルン朝焼け イメージ

まず早朝の楽しみは朝焼け。
徐々に空が薄紫色に明るくなり雲の色が七変化するころ、マッターホルンの先端が赤く染まっていく光景は、まるで大きなロウソクに火をともしたような幻想的な世界になります。
3,000m付近の展望台から望む朝焼けは、標高約1,600mのツェルマット村から望む朝焼けとは比較できない絶景です。コンディションが良く朝焼けが望めた場合は、一生忘れることが出来ない景色になることでしょう。

マッターホルン夜 イメージ

夜は、星降る満天の夜空鑑賞へ。
暗闇の中、黒いマッターホルンが浮かび上がります。空は数えきれないほどの一面の星空で、流れ星を見られるチャンスも。
ホテル敷地内は自由に出入りできるので、部屋に戻ってゆっくりしたり、また外に出て景色を鑑賞することも出来ます。
カメラ好きの方には興奮を抑えることが出来ない時間になるでしょう。三脚をお忘れなく!

3. 花、湖畔、美しい山の眺望、ベストショットへご案内

花とマッターホルンを望みながらのハイキング

花とマッターホルンを望みながらのハイキング

花と山を一緒に映す時に大切なのは、バランスです。名峰の位置、空の量、花の距離を計算し、1枚の枠に自由におさめます。
6月下旬~8月が、花の開花状況が一番良い時期です。例年雪解けのタイミングや暑さにより開花時期は異なりますが、この1ヶ月がハイキングエリアで沢山の花を見ることができるベストシーズンです。

グリンデルワルト

グリンデルワルト

数あるハイキングコースの中でも、例年花が咲くポイントはおおよそ決まっています。厳選されたフラワーコースを散策します。
ガレ場の多い「ツェルマット」と、草原が広がる「グリンデルワルト」周辺では全く異なった種類の花々も咲きます。標高によって背丈も変化させ、突風や夏雪にも耐えられるよう花も順応しています。

可憐に咲き乱れ、群生になり子孫繁栄を続ける高山植物を堪能できます。

4.湖面に映る逆さマッターホルンを見る条件とは

シュテリー湖から見た 逆さマッターホルン

シュテリー湖から見た 逆さマッターホルン

冬季の湖は雪と氷で埋められており、辺りはスキー場の下となります。
しかし、6月になると湖の氷も解け始め、マッターホルンを更に美しく見せてくれます。
山上湖に映る逆さマッターホルンです。

グリンジ湖から見た 逆さマッターホルン

グリンジ湖から見た 逆さマッターホルン

逆さマッターホルンが映る条件は、風、雲、太陽の位置が重要な要素。
風が吹き始めると湖面は荒れるため、鏡のような姿をみることは不可能になります。風を避けるには、可能な限り早朝~午前中に湖畔へ訪れることが一番重要なポイントです。逆さが映るベストなタイミングを把握している現地ガイドさんと一緒に訪れるのがベストです。

リッフェル湖から見た 逆さマッターホルン

リッフェル湖から見た 逆さマッターホルン

逆さマッターホルンの絶景も、見る位置によって表情が違ってきます。
ここでご紹介したのは「シュテリー湖」「グリンジ湖」「リッフェル湖」の逆さマッターホルンです。
どれも美しいですね。

5. スイス・エキスパート 村澤 誠

スイス・エキスパート 村澤 誠

村澤 誠からのコメント

山好き、カメラ好き、ハイキング好きの方々はもちろん、ハイキング初心者も大歓迎です。スイスアルプスも日本の山同様、毎日晴れるとは限りません。その自然環境の中で、グリンデルワルトとツェルマットでは2日間に渡って各展望台へご案内しています(晴天率を考慮し、絶景をご覧いただける機会を広げております)。
確保困難な3,100mの山岳ホテルでは、そこに宿泊する方だけが味わえる天空の世界が楽しめます。高所から望む星降る満天の空や、赤、紫、オレンジ色などに七変化するマッターホルンの朝焼けは格別です。

素晴らしい絶景を堪能していただけるよう、私達エキスパートが自然環境を読みベストを尽くし、皆様の心に深く残るツアーになるよう情熱をこめてご案内しています。

ハイキング時の服装などは、こちらの動画でアドバイスしています!

  • 音声付き動画です。再生時の音量にご注意ください。

この記事は2017年1月11日時点の情報です

この記事を書いた人

太田綾香

マニアックな場所大好き♪企画担当

太田綾香

中南米・アフリカ・中近東・極地と世界のマニアックなところばかりを旅してます。
まさに、自称・絶景ハンター!?
これからは、マニアックな国ばかりでなく、キレイな街並みなど
「女子が好きそうな映える場所」もハンティングしたいと思っています。笑。