東京海上日動の海外旅行保険

東京海上日動の海外旅行保険 東京海上日動の海外旅行保険

※近畿日本ツーリストブループラネットで海外旅行を申し込みをした方限定の保険となります。

推奨方針:近畿日本ツーリストグループは東京海上日動の保険商品を主に推奨しております。

※音声付き動画です。再生時の音量にご注意ください。

東京海上日動の海外旅行保険が選ばれる理由

  1. 24時間 365日 日本語対応

    充実した安心のサービス体制

  2. 治療・救援費用保険金額無制限タイプもラインナップ︕

    自己負担の心配なし︕

  3. キャッシュレス・メディカル・サービス

    治療費は東京海上日動が直接病院へお支払い(※2)(※3)

(※1) 戦争等の理由により安全性が確保できない地域においてはサービスをご提供できない場合があります。
(※2) 弊社提携病院(世界90都市以上、約280の病院(2021年6月現在))では証券を提示いただき、弊社へ受診料を請求するようお伝えください。
(※3) 弊社提携病院以外の病院では、事前に東京海上日動海外総合サポートデスクへお電話下さい。弊社より病院へ支払い保証を行います。なお、その場合、弊社への受診料請求を了承した病院に限りキャッシュレス・メディカル・サービスをご利用いただけます。

このホームページは、保険の概要についてご紹介したものです。ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問合せください。


保険金のお支払い事例

  1. 治療・救援費用

    歩行中、車にはねられ意識不明となり3週間入院。帰国後も更に入院した。(カナダ)

    お支払いした保険金:38,378,077円

  2. 盗難(携行品損害)

    お店で外国人に声を掛けられ、目を離した隙にバッグを盗難された。(スペイン)

    お支払いした保険金:111,828円

  3. 賠償責任

    ホテルのスプリンクラーを作動させてしまい、部屋を水浸しにしてしまった。(オーストラリア)

    お支払いした保険金:619,574円

  4. 航空機遅延

    台風で航空機が欠航。延泊代、食事代、交通費等の臨時出費を余儀なくされた。

    お支払いした保険金:30,000円

  5. 後遺障害(傷害後遺障害)

    歩行中に転倒し、右肩を骨折。手術・入通院を行ったが後遺傷害が残った。(カナダ)

    お支払いした保険金:13,113,273円

  6. 中途帰国費用(旅行変更費用)

    旅行中に父親が危篤状態となり急遽航空券を手配し緊急帰国した。(ブラジル)

    お支払いした保険金:276,315円

※航空機遅延以外は実際に東京海上日動がお支払いした実例です。保険金でお支払いする費用等の内容について、詳細は約款をご確認ください。


補償内容・保険料例

<69歳以下の例>

ご契約者と被保険者(保険の対象となる方)が同じ場合(お申込人との関係「本人」をご選択された場合)

※下表はプランの一例です。設定条件によって表示されるプラン・保険料は下表と異なる場合があります。

補償項目\契約タイプ W01 W02 W03
保険金額 傷害死亡 3,000万円 2,000万円 1,000万円
傷害後遺障害(*1) 3,000万円 2,000万円 1,000万円
治療・救援費用 無制限 無制限 3,000万円
応急治療・救援費用 (*2) 300万円 300万円 300万円
疾病死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 20万円 20万円 10万円
航空機寄託手荷物 3万円 3万円 3万円
航空機遅延(*3) 付帯あり 付帯あり 付帯あり
旅行変更費用(中途帰国費用のみ) 30万円 30万円 30万円

保険期間 W01 W02 W03
保険料 3日間 5,400円 5,060円 4,300円
5日間 7,060円 6,700円 5,720円
7日間 8,810円 8,430円 7,210円
10日間 11,270円 10,870円 9,340円

※治療・救援費用保険金無制限とは、1回のケガ、病気、事故の支払限度額を無制限とするものであり、治療・救援費用を一生涯補償するものではありません。また、費用の種類によっては、上表の支払限度額(「無制限」を含みます)とは別の限度額等が設けられているものもあります。約款もあわせてご確認ください。

(*1) 始期日における被保険者(保険の対象となる方)の年齢が70歳以上のご契約は、お支払いの対象が「後遺障害等級表」の第3級以上の支払割合となる後遺障害に限定されます(「後遺障害等級限定補償特約」が自動セットされます)。
(*2) 「疾病に関する応急治療・救援費用担保特約に係る治療・救援費用保険金」を指します。
(*3) 1回の事故について、保険の対象となる方が下記①から③に該当する費用を負担した場合、該当した費用に応じたお支払い額のうち、いずれか高い金額をお支払いします。
① 宿泊施設の客室料:3万円、② 交通費(*4)もしくは渡航先での各種サービス取消料:1万円、③ 食事代:5,000円
(*4) 航空機の代替となる他の交通手段を利用した場合の費用をいいます。


充実のサービス体制

  1. 緊急医療相談サービス

    海外での急病やケガへの対処の方法等、常駐している看護師または救急医が24時間365日体制で電話によりアドバイスいたします。

  2. トラベルプロテクト

    ケガや病気の有無にかかわらずご利用いただけるサービスです。

    ※サービス内容は予告なく変更される場合があります。


クレジットカードにセットされた海外旅行保険との違い

1.補償内容の差

クレジットカードにセットされている海外旅行保険は、保険金請求の大半を占める治療費用と救援者費用の補償額が低いものが多いため、医療費が高額となる海外では全額カバーできず、お客様で負担しなければならなくなる場合があります。

2019年9月時点の情報です。補償内容はクレジットカード会社毎に異なりますので、詳細はクレジットカード会社にお問い合わせください。


2.事故対応スピードの差

クレジットカードにセットされている海外旅行保険の場合、お客様から事故報告を受けた後の契約確認に時間がかかり、お客様ご自身で病院を探したり、医療費を立て替えたりしなければならない場合があります。

<保険代理店>近畿日本ツーリストブループラネット

23TC-005595 2023年11月作成