優雅な大人旅は宿選びから。上質な東京ステイにおすすめのホテル26選！

東京駅の丸の内改札から南ドーム内直結という抜群の立地にある「東京ステーションホテル」は、100年以上の歴史を持つ格式高いホテルです。西洋風のクラシカルなしつらえが随所にあり、優雅な滞在を楽しめます。東京駅の丸の内駅舎といえば、創建当時の姿への保存・復原を目的とした工事が2012年に完了。保存・復原工事にあわせホテルも2012年にリニューアルし、国の重要文化財に宿泊するという貴重な体験ができます。一部の客室の縦長窓からは、ドームを望むことができるなど、歴史ロマンを感じるポイントが満載です。映画のワンシーンかのような美しい廊下には、東京の歴史を垣間見るギャラリーが。悠久の時に思いを馳せる上質な滞在を満喫してください。

2007年にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」は、日本のビジネスが集まる丸の内エリアにあるラグジュアリーなホテルです。皇居外苑と日比谷公園に面しており、都心ながら喧騒を離れて落ち着いた滞在を楽しめるのが魅力。移り変わる時代のなかで最新の技術を取り入れつつ、変わらないデザインとホスピタリティで心地良い滞在へと導いてくれます。「ザ・ペニンシュラ東京」といえば、レストラン「ザ・ロビー」のアフタヌーンティーが人気。季節によって食材や色合いを変えながら、クラシックな本格アフタヌーンティーを楽しめます。生演奏のなか、エレガントなスイーツタイムはいかがでしょうか。

憧れの街、銀座に建つ「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」は、銀座らしくきらびやかなステイを叶えられるホテルです。上質なインテリアがそろうシックな客室で、すべての部屋にネスプレッソのコーヒーマシンやハンスグローエ社製のシャワーなど、リラックスアイテムがそろっています。「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」で注目のエリアが、レストラン「Anchor Tokyo」です。開放的なテラス席があり、にぎやかな銀座の街を一望する絶好のロケーション。夜にはライトの灯ったビル群に囲まれ、ロマンチックな時間を過ごせます。朝食も「Anchor Tokyo」でエッグベネディクトなどの人気メニューをいただいて、観光にでかけましょう。

銀座からの見事な眺望を楽しめるハイグレードなホテル「三井ガーデンホテル銀座プレミア」。16階にロビーがあり、エレベーターを降りればそこは天空の世界。目の前の大きなガラス窓からは、東京を象徴する東京タワーやビル群が見えます。「風景が主役」をテーマに、全客室の窓が壁一面サイズの大きさで、東京の絶景もよりダイナミックに映る様は圧巻の一言。さらに、全361室のうち45室は、お風呂に入りながら東京の風景を堪能できるビューバスタイプ。着心地の良いバスローブやバスソルトなど、アメニティも充実しているので、いつもより贅沢なバスタイムを満喫できます。

銀座一丁目駅から歩いて約1分の「ホテルモントレ ラ・スールギンザ」は、パリのアパルトマンのようなおしゃれなホテル。重厚感のあるロビーでチェックインをすませ向かう客室は、落ち着いた色の壁紙にヨーロピアン調のベッドやタンスが置かれ、本当にパリのアパルトマンを訪れたかのような心地がします。東京・銀座にいながら、フランスへの小粋な旅に来たような心躍る滞在を楽しみましょう。朝食をいただく1階のレストラン「サンミケーレ」も、パリの街角にありそうなかわいいレストラン。ガラス張りのテラスからそそぐ爽やかな朝日を感じながら優雅な朝食を。ボリューミーなアメリカンブレックファーストで、一日のパワーをチャージできます。

「ホテルかずさや」は、大浴場を備える和モダンなホテルです。1891年創業の上総屋旅館がベースにあり、移り変わる日本橋の風景を見てきました。客室は全部で154室あり、その色合いが魅力。江戸時代の町人が工夫して編み出した染色のバリエーション「四十八茶百鼠（しじゅうはっちゃひゃくねずみ）」を客室のカラーに取り入れており、青みがかったグレーの「藍鼠（あいねず）」や、ほんのり茶色みのある「梅幸茶（ばいこうちゃ）」など、江戸っ子の粋を色で感じることができます。大浴場は黒を基調に、光る目隠し格子壁、木目調天井、緑色が映える十和田石浴槽など和を感じさせる落ち着いた空間。都会の喧騒をしばし忘れ、心も身体もほぐれる癒しの時間を堪能できます。

隅田川沿いに建つ「銀座クレストン」は、和のしつらえとモダンインテリアが融合するエレガントなホテルです。聖路加（せいるか）ガーデン内にあり、客室がすべて33階から38階と高層階なので、宿泊するだけで絶景確約のホテルといえます。また、客室のデザインも注目。ヨーロピアンモダンのインテリアのなかに、日本の雅さを感じる鮮やかな紫があしらわれ、一気に和の趣を演出しています。部屋タイプも約23平方メートルのシングルルームから約62平方メートルのジュニアスイートまで幅広くあるので、シーンに適した滞在を叶えてくれるでしょう。

1964年開業の「ホテルニューオータニ」は、日本を代表する老舗ホテルの一つです。2007年にリニューアルした「ザ・メイン」、40階建て高層ホテルからの眺望が魅力の「ガーデンタワー」、「ザ・メイン」の11階、12階にあるワングレード上の「エグゼクティブハウス 禅」で構成されています。コンセプトが異なるもののどれも高級感にあふれ、落ち着いた大人の滞在にぴったりです。「ホテルニューオータニ」といえば、広さ1万坪もある日本庭園も見逃せません。花や木々が季節ごとに表情を変え、いつ訪れても安らかな時間を過ごせます。約6mのダイナミックな滝は、夜にはライトアップされてより幻想的です。館内にはレストランやバーが実に40店舗ほどあり、好みのレストランを予約して記念日を過ごすのも良いでしょう。

半蔵門駅から歩いて約1分の好立地にある「ホテルモントレ半蔵門」は、都会的な雰囲気に江戸の伝統と和をミックスしたスタイリッシュなホテルです。客室のテーマは江戸の伝統色で、派手さを抑えた優しい色調に粋や遊びごころを表現したデザインを取り入れています。客室に備え付けのナイトウェアは、グンゼとの共同開発により誕生した快適なウェア。上下別のセパレートタイプで肌触りも追求されており、上質な眠りをサポートしてくれるでしょう。部屋でゆっくりと夕食をいただけるプランや、まるで美顔器とも評されるシャワーヘッド「ミラブル」を体験できるプランなど、部屋の中でより充実した時間を過ごせるようなプランも用意されています。

外堀通りで縞模様の外観が目を引く「赤坂エクセルホテル東急」は、赤坂エリアの老舗ホテルです。赤坂見附駅から徒歩約1分と抜群のロケーションにあり、大人が集う街でのしっとりとした滞在に適しています。ブラウンやベージュなどの落ち着いた配色の客室は、モダンインテリアに和の繊細さをミックスした上品な空間です。女性向けのアメニティなどが充実したレディースルームエリアがあり、入り口にはしっかりとしたセキュリティシステム付き。女性一人の滞在でも安心感があります。1階には宿泊者が無料で利用できるフィットネスルームがあるので、赤坂の美食を食べ過ぎたら軽く汗を流すのも良いでしょう。

ユニークな名前の「変なホテル東京 赤坂」は、チェックインカウンターで人型ロボットが出迎えてくれる最先端技術満載のホテル。ロボットが働くホテルとして、ギネス認定されました。客室にも最先端のテクノロジーが活用されています。一部の客室に「LGスタイラー」という自動クリーニングマシンが設置され、衣服をかけておくだけでウイルスの除去やにおいのリフレッシュをしてくれます。さらに、これも一部の客室に設置されている「ふとコン」は、ふとん内の湿度をコントロールして快適な睡眠をサポートするアイテム。最新VR機「Oculus Quest2」の有料貸出もあるので、この機会に体感してみてはいかがでしょうか。

永田町エリアに建つ「ザ・キャピトルホテル 東急」は、洗練された和のスタイルが活きるラグジュアリーなホテルです。外観とメインロビーは建築家の隈研吾氏がデザインしており、日本の伝統的な建築様式を盛り込んでいます。ロの字型の間取りで、回遊性を有する客室は日本家屋の特徴である障子による自在の間仕切りを活かし、和の上品さと快適性を兼ね備える空間になっています。14室のスイートルームを含め全251室すべてが、44.8平方メートル以上と広いので思い切り羽根を伸ばして過ごせるでしょう。ネスプレッソのコーヒーメーカーやBOSEのワイヤレススピーカーを常設している客室もあり、豊かな香りと音に包まれる至福の時間が待っています。

新橋駅から徒歩約2分の立地にある「第一ホテル東京」は、華やかなヨーロピアンスタイルが魅力のホテルです。1938年からの長い歴史を持ち、開業当初から「エレンガンス＆エクセレンス」のコンセプトを追求してきました。278室ある客室を2018年にすべてリニューアルし、より美しく過ごしやすい空間へと進化。19階、20階の「プルミエールフロア」はより気品あふれる特別フロアで、海外の貴族になったような非日常感を味わえます。館内にはレストランやバーが10店舗。朝食は洋食の「アンシャンテ」、和食の「明石」から、好みや気分に合わせて選択できます。

2019年にオープンした「THE BLOSSOM HIBIYA」は、高層階からの眺望が魅力のホテルです。客室は19階から27階の高層階にあり、壁一面の大型窓から都心の風景を満喫できます。客室の内装はモダンで明るく、日比谷の歴史と季節の移り変わりを、和紙やカーペットのモチーフで表現。洗練された雰囲気に心が静まる、安らかな滞在を楽しめます。バスルームは全室広い洗い場付きで、足を伸ばして入れる広々とした浴槽。快適なバスタイムになるでしょう。朝食はレストラン「十十六（そとろく）」で、和洋ビュッフスタイル。躍動感あるライブキッチンと九州産の食材が魅力で、朝のおいしいひとときを過ごせます。

2018年にトーキョーベイエリアにオープンした「ダイワロイネットホテル東京有明」は、りんかい線の国際展示場駅と、ゆりかもめの有明駅の2駅に隣接したアクセスの良いホテル。ロビーは黒を基調としたシャープな空間、反対に客室は白やベージュを使ったナチュラルな空間です。客室には大きめのデスクが設置されており、ビジネスでの滞在にも適しています。また、客室のバスルームはすべてバス・トイレ別。洗い場もついており、ガラス戸なので開放感があります。ホテルの2階には、ボルダリング施設とカフェが融合した「The Villars Climbing 有明店」があります。宿泊の機会に、ボルダリングに挑戦して汗を流すのも良いでしょう。

「上野の魅力にめぐり逢う宿」がコンセプトの「ホテルウィングインターナショナルセレクト上野・御徒町」は、上野の世界観を味わえるユニークなホテルです。階ごとに異なるテーマがあり、例えば2階のテーマは西郷隆盛で、上野の西郷隆盛像の大きな写真パネルが掲示されています。5階のテーマは上野に住んでいた横山大観で、展示されているのは大観が描いた富士の絵のレプリカ。旅行者はもちろん、都民でも旅情が高まる演出です。無料の朝食サービスもホテルの魅力で、コーヒーサーバーやジュースサーバーは滞在中自由に利用できます。

オークラホテルズ＆リゾーツのメンバーホテルである「ホテルイースト21東京」は、19世紀のヨーロッパを彷彿とさせるインテリアが魅力のホテルです。ロビーラウンジへと一歩足を踏み入れれば、大壁画や噴水、妖精の像などがつくり出すラグジュアリー空間に魅了されるでしょう。客室もクラシカルな雰囲気で、心満たされる上質な滞在を演出します。窓から東京スカイツリー®を眺められる客室もあります。「ホテルイースト21東京」は、都内随一の広さを誇るガーデンプール(夏季限定)も有名です。貴族の庭園をイメージしており、都内にいながら南国のようなリゾート気分を味わえるプールとしてご好評をいただいております。

客室から大隈庭園や、目白台の緑を一望する「リーガロイヤルホテル東京」は、緑に囲まれたオアシスのようなホテルです。アメリカの著名なホテルデザイナー、ジョン・グラハム氏が全館のデザインを手がけ、ヨーロッパのお城のような高級感が漂います。館内に点在する350基のシャンデリアや庭園を望むレストランなど、日常を忘れてリラックスさせてくれる大人の隠れ家で、ロイヤルライフに酔いしれましょう。フォトジェニックな美しい空間が満載の「リーガロイヤルホテル東京」は、映画やドラマのロケ地としても多く使用されています。公式サイトには過去にホテルが登場した作品が載っているので、ロケ地巡りという楽しみ方もできるでしょう。

都心部から少し離れた目白エリアにある「ホテル椿山荘東京」は、長い歴史と高いホスピタリティを誇るハイクラスホテル。明治の政治家・軍人だった山縣有朋が1878年にこの地に邸宅を構え、椿の名所だったことから「椿山荘」と名付けたのが起源です。スタンダードタイプでも45平方メートル以上のゆとりある客室、ランチやディナーの目的地としても人気の高いバラエティ豊かな飲食施設、高級リゾートのようなスパ施設など、どこにいても優雅な時間を満喫できます。山縣有朋が邸宅とともに整えたのが、椿山荘が誇る広大な庭園。東京雲海に加え、季節ごとに咲き誇る花々はもちろん、初夏のホタルや冬の雪景色など美しい風景が楽しめます。雨の日の庭園散策には傘を貸してくれます。

若者が集う渋谷エリアに建つ「セルリアンタワー東急ホテル」は、渋谷の絶景を楽しめる超高層ホテルで、渋谷の新たなランドマークとなっています。客室は19階から37階にあり、窓からは光輝く東京の夜景。「シンプル＆モダン」をコンセプトにした客室は、ブラウンの配色が優しい雰囲気を演出し寛ぎのステイを満喫できます。また、ホテル内の充実した施設も魅力の一つ。屋外ウッドデッキを併設する会員制のフィットネス＆スパは、宿泊客なら特別料金で利用可能。晴れた日にはウッドデッキでヨガなど、気持ち良い過ごし方ができます。地下2階には能楽堂があって文化施設の一面もあり、感性を刺激する充実の滞在を叶えます。

「ホテル雅叙園東京」は、広い客室や数々の魅力的な滞在プランで贅沢な時間を過ごせるホテルです。全室がスイートルームで、サウナとジェットバスを完備。広さも80平方メートル以上を確保し、贅沢の限りを尽くして至福の時間を味わえます。宿泊者だけが利用できるラウンジ「桜花」からは、晴れた日に目黒川と富士山の絶景が楽しめます。ホテルには中国料理やイタリア料理、和食と多彩なジャンルの7つのレストランがあり、繊細な味わいで目も舌も楽しませてくれます。「ホテル雅叙園東京」といえば、90年以上の伝統を受け継ぎ、2,500点もの日本画や美術工芸品に彩られた唯一無二のミュージアムホテルで、それらを巡る「雅叙園アートツアー」などの宿泊者限定アクティビティも揃えています。他にも、ホテル内に現存する唯一の木造建築、東京都指定有形文化財「百段階段」が有名です。滞在中に是非、利用してみてください。

品川エリアで有数の規模を誇る「品川プリンスホテル メインタワー」は、宿泊のほかにレストランや水族館、映画館などのエンターテイメント施設まで豊富にそろうホテルです。穏やかな色合いのシックな客室は、家族や友達、恋人などどんな旅行シーンにも合うでしょう。おすすめは、二面の大きな窓から東京の街並みを一望するコーナーの部屋です。水族館「マクセルアクアパーク品川」は、プロジェクションマッピングなどの最新技術と海の生物が織りなす音や光のショーを見ているかのような幻想的な世界。ほかにもボウリング場やライブホールなどエンターテイメント満載で、ホテルステイをより充実させてくれるはずです。

多摩エリアの中心都市・立川にある「パレスホテル 立川」は、地域への貢献を続けるハートフルなホテル。洗練された客室やレベルの高いおもてなしで、快適なホテルステイをサポートしてくれます。ヨーロピアンスタイル、アーティスティック、ジャパニーズスタイルと、趣の異なる3つの客室コンセプトがあり、どの部屋も気持ちが上向きになる華やかさを持っています。レストランのメニューに立川産の食材をふんだんに使用したり、資源のリサイクルに取り組んだりと、地域に密着した「人と環境にやさしいホテル」を追求しています。パティシエと商品開発チームの研究で誕生した、立川産はちみつを使ったロールケーキはおすすめの一品。滞在中にぜひ食べてみてください。

芝公園のすぐそばにある「ザ・プリンスパークタワー東京」は、窓から大きな東京タワーや芝公園の緑を楽しめるホテルです。東京タワーが見える部屋を確約するプランもあるので、そちらの利用もおすすめ。バルコニー付きのスイートルームでは、東京の夜景と夜風を肌で感じる贅沢な時間を満喫できます。二面の窓から景色を楽しめ、ビューバスの付いたコーナールームも人気です。また、東京のホテルでは珍しい、地下からくみ上げる天然温泉を備えており、フィットネスの一部として宿泊者は特別料金で利用できます。低層階のガーデンフロアは本格和室がそろうフロア。畳で寛ぎたい人の希望も叶えます。

2020年にオープンした「住友不動産ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド東京有明」では、天然温泉の露天風呂やバリエーション豊かな館内施設で、充実したホテル時間を過ごせます。天然温泉「泉天空の湯」は、天然温泉の露天風呂に内湯、ジャグジー、サウナや岩盤浴までそろう一大スパ施設。旅の疲れも日々の疲れも取り去ってリフレッシュできるでしょう。ホテルは200店舗を超える店が並ぶ「有明ガーデン」内にあり、有明ガーデンでショッピングを楽しめるほか、ショッピングモールの3階から5階のテラスでゆったりとした時間を過ごせます。さらに、敷地内には劇団四季の「有明四季劇場」、最大収容人数8,000人の「東京ガーデンシアター」があり、観劇・鑑賞と併せた滞在にもおすすめです。

東京ドームに程近い「庭のホテル 東京」は、『美しいモダンな和』をコンセプトにした居心地の良いホテル。交通至便で、ビジネスにも観光にもおススメです。贅沢さよりも上質さにこだわり、洗練された和モダンのしつらいの中で休まる滞在が出来ます。客室の障子窓から差し込む和紙を通したやわらかな光に、日本人だからこそのなつかしさと安らぎを感じられるでしょう。快眠重視の枕とマットレスで、眠りもより上質に。館内2つのレストラン、「ダイニング 流（りゅう）」と「日本料理 縁（ゆくり）」の大きな窓からは、季節や時間ごとに変化する中庭の美しい風景が、美味しい料理と共に楽しめます。
※2022年1月3日～2022年3月31日は改装工事のため休館となります。