北海道・登別温泉の魅力を堪能できるリゾートホテル

北海道でも指折りの人気温泉地・登別温泉街の中心に位置する温泉リゾートホテルです。効能が異なる4種の泉質を日本最大級の露天風呂を含む全31個の浴槽で楽しむことができます。お食事は、北海道の旬の食材をふんだんに盛り込んだお料理をバイキング・会席料理・宴会で提供。人数やシーンに合わせた宿泊が可能です。

ホテルまほろばのおすすめポイント3選

  1. さまざまな湯めぐりを楽しめる豊富な湯殿
  2. 北海道の旬の味覚を堪能できる多彩な料理
  3. 人数やシーンに合わせて選べるお部屋
湯めぐりを楽しめる豊富な湯殿

1.湯めぐりを楽しめる豊富な湯殿

温泉リゾートの名にふさわしく、貧血・関節痛・神経痛・皮膚病など、多くの効能があると言われる4種の泉質を全31個の浴槽でたっぷり楽しむことができます。

地下1階と地下2階に広がる大浴場は、露天風呂のほか、バイブラバス・打たせ湯・サウナ・水風呂なども備えています。

夜と朝で男女のお風呂が入れ替わるので、それぞれの時間帯で違う趣の湯殿を楽しんだり、自分の身体にあった泉質を選んで入浴したり、思い思いの湯めぐりを楽しめます。

北海道の旬の味覚を堪能できる料理

2.北海道の旬の味覚を堪能できる料理

北海道の旬の食材をふんだんに盛り込んだお料理をバイキングのほか、会席料理や宴会で堪能できます。

夕食バイキングのおすすめは、できたて熱々が楽しめる実演コーナー。海鮮焼きやステーキ、パスタなど、目の前でシェフが調理した熱々の料理を食べられます。

夕食がバイキングのプランでは、お申込みいただくプランによって、リバティまたはグリーンテラスと会場が異なります。

数やシーンに合わせて選べるお部屋

3.人数やシーンに合わせて選べるお部屋

スタンダードな和室や洋室、和洋室のほか、源泉露天風呂付きのスイートルームや露天風展望風呂付きの客室もあり、人数やシーンに合わせてお部屋を選べます。

スイートルームは、白を基調とした「槐(えんじゅ)」とブラウンを基調とした「櫟(くぬぎ)」の2種類があり、どちらも広々としたぜいたくな空間に加え、乳白色の硫黄泉を楽しめるプライベートな露天風呂を備えています。

ホテルまほろばのプラン

ホテルまほろばへのアクセス

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■住所
 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町65
■電話番号
 0143-84-2211
■電車でのアクセス
 JR登別駅より路線バスで約15分
■車でのアクセス
 道央自動車道 登別東ICより約7分
■新千歳空港より
 タクシーで約1時間10分
■送迎
 送迎(送り):あり
 送迎(迎え):あり(札幌テレビ塔前より)
 ※名湯の宿パークホテル雅亭、旅亭花ゆらのお客様と同じバスになります。
 ※事前連絡が必要です。
■駐車場
 あり

ホテルまほろば周辺の観光スポット

地獄谷 (じごくだに)

いくつもの湧出口や噴気孔から水蒸気が立ち込める登別温泉地獄谷の光景はまさに鬼の棲む地獄。間欠泉が体感できる泉源公園と共に、地獄めぐりへ出発!

  • 北海道登別市
  • アクセス/JR登別駅よりバスで約15分
  • 所在地/北海道登別市登別温泉町
  • お問い合わせ/0143-84-3311(一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会)

のぼりべつクマ牧場 (のぼりべつくまぼくじょう)

約70頭ものエゾヒグマがのびのびと生活。「人のオリ」ではガラスを隔てただけの迫力でヒグマと対面でき、毛並みの1本1本まで観察できる距離に感動。特性や行動などクマのことをもっと知りたいという方には『クマの腕試し(実験ガイド)』を。飼育係が実験を交えながら分かりやすく解説します。

  • 北海道登別市
  • 入園料/大人2,650円、小人(4歳~小学校6年生)1,350円、3歳以下無料 ※ロープウェイの往復運賃が含まれています。
  • 営業時間/詳しくは公式サイトをご確認ください。
  • アクセス/登別温泉バスターミナルより徒歩約5分
  • 所在地/北海道登別市登別温泉町224番地
  • お問い合わせ/0143-84-2225

大湯沼川天然足湯 (おおゆぬまがわてんねんあしゆ)

大湯沼から溢れ出した温泉を利用した天然足湯。周りには原生林が生い茂り、森林浴をしながらの足湯が楽しめます。

  • 北海道登別市
  • 料金/無料
  • 営業時間/24時間(夜は電灯なし)
  • アクセス/JR室蘭本線 登別駅よりタクシーかバスで約15分。
  • 所在地/北海道登別市登別温泉町無番地
  • お問い合わせ/0143-84-3311(一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会)

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