冬の美食・寒ブリを味わう旅

冬の海産物と言えば、カニやアンコウが思い浮かびますが、今年の冬は「寒ブリ」を味わう旅に出かけてみませんか?冬に捕れるブリは脂が乗って、味も格別!ここでは冬にしか食べられない寒ブリならではの魅力や、絶品料理を楽しめる旅先をご紹介します。

寒ブリはやはりお造りで!

寒ブリはやはりお造りで!

寒ブリを楽しむ3つのポイント

  1. 寒ブリの定義を知る
  2. 寒ブリの旬は?
  3. 氷見ブランドの寒ブリ

1.寒ブリの定義を知る

ブリは秋ころから産卵のために餌を活発に摂るようになり、日本海を通り、東シナ海まで南下します。

実は「寒ブリ」とは、獲れた地域は関係ありません。冬に獲れたブリなら、寒ブリと名乗ることができます。

栄養をたくさん蓄えた寒ブリは丸々と太り、脂も乗っています。ここでは、旅をしてでも味わいたい寒ブリを紹介します。

2.寒ブリの旬は?

11~1月が特に寒ブリの最盛期です。

ブリは回遊魚のため、北海道から九州地方まで往復するのですが、この時期のブリは産卵を控えた栄養満点の状態。しかも冷たい海で身が引き締まり、お腹だけでなく、背中までしっかりと脂がのっています。

当然、寒ブリとブリでは、味わいも大きく違ってきます。

3.氷見ブランドの寒ブリ

富山湾で収穫されたブリは「氷見寒ブリ」と呼ばれ、ブランド化されています。

氷見寒ブリを名乗るには条件があります。富山湾の定置網で獲られ、氷見魚市場で競られたもので、6kgを超えて身が太っていなければいけません。これらをクリアした氷見寒ブリは、世界で最も美味しいブリとして多くの人に絶賛されています。

ほかには新潟・佐渡や長崎県の壱岐・五島も有名。福岡県玄界島沖の寒ブリは「姫ブリ」とも呼ばれています。

富山湾周辺(富山県)

佐渡(新潟県)

五島(長崎県)

氷見漁港(富山県)へのアクセス

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■住所
 〒935-0004 富山県氷見市北大町25-5
■電車でのアクセス
 JR氷見駅よりタクシーで約5分
■車でのアクセス
 能越自動車道 氷見ICより約8分

氷見漁港の施設案内と周辺の観光スポット

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街 (ひみぎょこうじょうがいいちば ひみばんやがい)

氷見漁港で水揚げされた獲れたて新鮮な魚介類、地元ならではのご当地グルメ、土産店の他、源泉掛け流しの天然温泉もあり、氷見の魅力をまるごと体験できる施設です。

  • 富山県氷見市
  • 料金/施設により異なります。
  • 営業時間/物販施設8:30~18:00、鮮魚施設8:30~18:00(鮮魚は売り切れ次第終了)、フードコート8:30~19:00、飲食施設11:00~19:00、回転寿司10:00~21:00
  • 定休日/1月1日
  • アクセス/JR氷見駅からタクシーで約5分、JR氷見駅から氷見市街地周遊バスで約12分、JR氷見駅から徒歩で約20分
  • 所在地/富山県氷見市北大町25-5
  • お問い合わせ/0766-72-3400

国宝・瑞龍寺

加賀前田家2代当主前田利長の菩提寺。加賀百万石の財力を示す荘厳な江戸初期・禅宗の建造物群です。仏殿、法堂、山門は国宝に指定されています。

金屋町通り

前田利長が産業振興を図る政策のひとつとして、鋳物師を招き住まわせた、いわば高岡銅器発祥の地です。千本格子の家並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

世界遺産 菅沼合掌造り集落 (せかいいいさん すがぬまがっしょうづくりしゅうらく)

山里の生活がうかがえる素朴な合掌造り家屋が9棟点在しており、飲食店や土産品店、資料館として公開されています。周囲の山々と織りなす四季折々の美しい景観は、訪れる人々を魅了し続けています。

  • 富山県南砺市
  • 料金/駐車料金(保存協力金として駐車場利用時に)普通車500円、マイクロ・中型バス 2,000円、大型バス 3,000円
  • 営業時間/4~11月 8:00~17:00、12~3月 9:00~16:00 (駐車場の入場は16:00まで)
  • 定休日/年末年始
  • アクセス/JR城端線城端駅から世界遺産バスで約40分、またはJR高岡駅前から世界遺産バスで約1時間33分、「菅沼」バス停下車、徒歩約1分。東海北陸自動車道五箇山ICから車で約1分
  • 所在地/富山県菅沼578 
  • お問い合わせ/0763-67-3008(菅沼世界遺産保存組合)、0763-66-2468(五箇山総合案内所(上梨))

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