100年余りで進化を遂げた月島でもんじゃをいただく

東京東部、築地と豊洲の間にある月島は下町というイメージがありますが、実は1800年代後半に埋め立てられた「人工島」だとご存じでしたか?もともとはポツリと海に浮かんでいた島でしたが、今では歴史と現代的な文化が共存する街として人々に愛されています。この地域の有名グルメと言えば、もんじゃ焼き。東京旅行の折に、ぜひ味わってください。

月島の佃大橋

月島の佃大橋

月島観光 3つの魅力

  1. 外せない!名物もんじゃ焼き
  2. ライトアップも美しい勝鬨橋
  3. 昭和が香る路地裏を散策

1.外せない!名物もんじゃ焼き

月島の下町グルメといえば「もんじゃ焼き」です。

月島の西中通商店街を中心に約70店舗のもんじゃ焼き店が軒を連ねる観光スポットが、「月島もんじゃストリート」。日本酒も充実し、ハイグレードな「 結(むすび)」、豊洲市場から毎日新鮮な食材を仕入れている「もへじ」、常に待ち客が絶えない「もんじゃ 蔵」などバラエティ豊か。

アイ・マークタワーの1Fにある「月島もんじゃ振興会協同組合」に行けば、もんじゃ焼き店の案内地図が手に入ります。

2.ライトアップも美しい勝鬨橋

隅田川にかかる全長246mの「勝鬨橋(かちどきばし)」は、さまざまな映画、テレビCMにも登場する観光スポットです。

実はこの橋、日本で現存する数少ない可動橋(跳開橋)だと知っていましたか?現在は跳開することはありませんが、1940年に月島地区で予定されていた万博へのメインゲートとして利用するため、当時の最先端技術を集めて建造されました。

夜間にライトアップされる勝鬨橋は、雰囲気充分。大切な人との東京旅行にもおすすめのスポットです。

3.昭和が香る路地裏を散策

1988年からの再開発ラッシュにより次々と高層マンションが建設された一方、路地裏に古い町並みも残っているのが月島の魅力です。

観光スポットとして有名なのは「佃島(つくだじま)」です。長屋が連なる町並みは、まるで昭和時代にタイムスリップしたかのよう。また佃煮発祥の地と言われるだけあり、老舗店がたくさんあります。

「佃天台地蔵尊」は細くて狭い路地にたたずむお地蔵さま。下町風情を感じられる月島の路地裏を、ぜひ歩いて観光してみてください。

月島周辺の宿泊施設

月島へのアクセス

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■住所
 〒104-0052 東京都中央区月島
■電車でのアクセス
 東京メトロ 有楽町線 月島駅より徒歩3分
 都営大江戸線 月島より徒歩3分
■車でのアクセス
 首都高 新富町出口より5分

月島周辺の観光スポット

浜離宮恩賜庭園 (はまりきゅうおんしていえん)

17世紀後半に築庭された徳川将軍家の大名庭園。現在は国の特別名勝および特別史跡に指定されています。江戸から続く庭園では都内で唯一、現在も「潮入の池」がある回遊式築山泉水庭であり、他にも「お伝い橋」、2つの鴨場、六代将軍家宣が庭園を大改修したとき植えられたと言われている「三百年の松」など、見所も豊富です。

  • 東京都中央区
  • 入園料/一般300円、65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)【20名様以上の団体】一般240円、65歳以上120円(2019年10月17日現在の情報です)
  • 開園時間/午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 休園日/年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
  • アクセス/<大手門口>都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩約7分、JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩約12分、 <中の御門口>都営地下鉄大江戸線「汐留」下車10出口 徒歩約5分、JR「浜松町」下車 徒歩約15分
  • 所在地/東京都中央区浜離宮庭園1-1
  • お問い合わせ/03-3541-0200(9:00~17:00)

築地魚河岸 (つきじうおがし)

築地市場移転後も「食のまち」築地の活気とにぎわいの拠点となる施設。「小田原橋棟」と「海幸橋棟」の2棟に分かれ、両棟の1階は新鮮な魚や野菜などを扱う約60店舗が出店し、小田原橋棟の3階にはフードコート形式の食堂も併設しています。

  • 東京都中央区築地
  • 入館料/無料
  • 開館時間/5:00〜15:00 全店営業時間 7:00〜14:00 (一般の方、観光客の方は午前9時以降にお越しください。) ※日祝日、指定された水曜日が休館日になります。
  • 所在地/中央区築地六丁目26-1(小田原橋棟)、中央区築地六丁目27-1(海幸橋棟)
  • お問い合わせ/03-3561-5191

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