くつろぎを得られる草津の温泉宿です

草津温泉バスターミナルから徒歩で約5分のホテル櫻井は、草津を代表する温泉宿の一つです。毎日開催される湯もみショーや、季節の移ろいを感じられる日本庭園、風情たっぷりの茶室など魅力がたくさん。「綿の湯」「西の河原」「万代鉱」の3つの源泉掛け流しの湯を堪能でき、草津旅行にぴったりの宿です。

夜の草津温泉

夜の草津温泉

ホテル櫻井の魅力

  1. 旅行目的によって選べる客室
  2. 3つの浴場・源泉
  3. 館内だけでも十分に楽しめます

1.旅行目的によって選べる客室

「本客殿」は3~8名で使用できるお部屋。シモンズベッドのハリウッドツインや和洋室、露天風呂付客室など6種類を用意。フリーWiFiも完備し、出張から家族旅行の団らんにまで対応します。

塔のような「新客殿」はすべて数寄屋造りとなり、質の高いやすらぎが得られます。「貴賓室 瑞翔」では、大切な方々とのひとときを過ごせます。

2.3つの浴場・源泉

長さ30mの大浴場は草津でも最大級。広々としたお風呂で旅の疲れを癒せます。岩で造られた趣のある露天風呂、1日20組限定の別湯(別料金)もあります。

源泉は3種類。「綿の湯源泉」は、最も湯の花の成分が多いにごり湯で露天風呂に使われています。「西の河原源泉」は、町内の西側にいくつもある源泉の総称です。「万代鉱源泉」は、強酸性で神経痛などに効果があます。

3.館内だけで十分楽しめます

「お楽しみ処」では、連日20:30に湯もみショーに参加できます。草津旅行に来たら、これは必見です!民謡「草津節」に合わせて湯もみにチャレンジしてみては?ほかに、満開の桜をイメージした楽曲を演奏する、櫻太鼓ショーも開催されています。

女性は「癒し処」でリラックス。本格的なマッサージからオリエンタルアロマエステまで、さまざまなメニューを用意。マッサージは客室で受けることもできます。

ホテル櫻井のプラン

ホテル櫻井へのアクセス

src=

■住所
 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町465-4
■電話番号
 0279-88-3211
■バスでのアクセス
 JR吾妻線 長野原草津口駅より路線バスで約25分
■車でのアクセス
 関越自動車道 渋川伊香保ICより約1時間30分
 上信越自動車道 上田菅平ICより約1時間30分
■送迎
 送迎(送り):あり
 送迎(迎え):あり(草津温泉バスターミナルより)
 ※事前予約制
■駐車場
 あり(無料)
 

ホテル櫻井周辺の観光スポット

白根神社 (しらねじんじゃ)

創建の時期は不明ですが、明治以降に現在の場所に移されました。毎年7月17日・18日に例大祭が執り行われ神輿や山車が町じゅうを巡行します。

  • 群馬県吾妻郡草津町
  • 拝観料/無料
  • 拝観時間/24時間
  • アクセス/草津温泉バスターミナルより徒歩約12分
  • 所在地/群馬県吾妻郡草津町草津538
  • お問い合わせ/0279-88-0800(草津温泉観光協会)

草津ビックバス (くさつびっくばす)

草津ナウリゾートホテル内の施設。全国の銘石を配した大浴場露天風呂では草津を代表する源泉のひとつ「万代鉱源泉」をお楽しみいただけます。天候を気にせず利用できる室内温水プールも人気。

  • 群馬県吾妻郡草津町
  • ビジター入浴料/【平日】大人1,600円、3歳~小学生800円 【土・日・祝・特定日(GW・夏季・年末年始)】大人1,800円、3歳~小学生900円
  • 営業時間/6:00~10:00(受付9:00まで)、14:00~22:00(受付21:00まで)
  • アクセス/詳しくは公式サイトをご確認ください。
  • 所在地/群馬県吾妻郡草津町大字草津750 草津ナウリゾートホテル
  • お問い合わせ/0279-88-5111(草津ナウリゾートホテル)

草津 温泉らくご (くさつ おんせんらくご)

湯もみで有名な湯畑前の「熱乃湯」が、夜8時からは落語会場に変わります。二つ目の落語家たちによる、笑いの45分。温泉と湯もみ板を目の前に落語を楽しめるのはここだけです。

  • 群馬県吾妻郡草津町
  • 入場料/大人1,000円、幼児・子ども(4歳~11歳)500円 ※全席自由
  • 開演時間/20:00~20:40 ※19:30開場 
  • 休演日/年中無休
  • アクセス/詳しくは公式サイトをご確認ください。
  • 所在地/群馬県吾妻郡草津町草津414(熱乃湯)
  • お問い合わせ/0279-88-5118(9:00~18:00)

他の「特集まとめ」の掲載記事を見る

注目の特集