山登り・ハイキングへ出掛けよう!
往復JR+宿が自由に選べる【スグ旅】のおすすめハイキングプランをご紹介!前泊・後泊・不泊もOKなので山登り・ハイキングの前後に近くを観光することもできちゃいます。
添乗員同行の旅(クラブツーリズム主催 国内あるく)
添乗員同行の現地集合・現地解散山登り・ハイキングツアーと前泊+JRセットプラン【スグ旅】を組み合わせて、登山・ハイキングを楽しみませんか。
山登り・ハイキングスポット近くの宿泊施設+JRセットプランで自由に登山計画を立てられます。
※添乗員同行ツアーは現地集合・現地解散となります。ツアーの集合場所までの交通手段は各自でご手配・ご負担となりますのでご了承ください。
※添乗員同行ツアーはクラブツーリズム主催、前泊+交通セットプランは近畿日本ツーリスト主催で添乗員は同行いたしません。
山登り・ハイキングにおすすめの交通セットプラン
交通+宿泊セットプラン【スグ旅】で行く山登り・ハイキングにおすすめのエリアをご紹介!
※交通+宿泊セットプランには添乗員は同行しません
【長野県】燕岳・蝶ヶ岳・常念岳
北アルプス屈指の人気を誇る燕岳、春先になると安曇野側の山肌に蝶の雪形が現れることから命名された蝶ヶ岳、日本百名山の一つの常念岳の3つの山は、北アルプスの中でも初級者から中級者の間で人気のスポットです。
※一ノ沢登山口・三股登山口・燕岳登山口への林道・県道は、12月上旬頃から4月下旬頃まで、冬季は通行止めです。また大雨時なども通行止めになりますので事前に安曇野市ホームページや各山小屋のホームページから登山道の状況をご確認ください。
【アクセス】
燕岳 中房登山口…JR穂高駅より定期バスまたはタクシーで約1時間
蝶ヶ岳 三股登山口…JR穂高駅・JR豊科駅よりタクシーで約45分
常念岳 一ノ沢登山口…JR穂高駅よりタクシーで約45分
【福島県】安達太良山
日本百名山の一つである安達太良山は、標高1700mの山頂からは磐梯山や蔵王連峰などの名峰を見渡すことが出来ます。また、安達太良山に源泉を持つ岳温泉から奥岳登山口までは車で15分ほどとアクセスが良く、人気の登山スポットです。
【アクセス】
JR二本松駅より奥岳登山口…路線バスにて約45分
岳温泉より奥岳登山口…路線バス・タクシーにて約20分
ダイナミックパッケージ【スグ旅】で簡単予約!
出発日から簡単検索
JR・飛行機+宿・ホテルを自由に組み合わせることができます。1泊ごとにホテルを選んだり、飛び泊(不泊)もOK。
※飛び泊(不泊)をご希望の方は出発地・目的地・日程を選択したのち「ホテルを一泊ずつ変更または不泊の場合」を選択し、検索してください。
ダイナミックパッケージの魅力
1.1泊ごとにホテル・旅館を選択OK! |
2泊3日の旅行で1泊目はAホテル、2泊目はB旅館など組み合わせ自由自在! |
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2.現地合流OK! |
現地で宿泊だけ利用の方の予約が取れます。 |
3.飛び泊(不泊)もOK! |
親戚やご友人宅に泊まってもOK!※最低1泊はホテル・旅館のご予約が必要です。 |
近ツーのダイナミックパッケージプラン【スグ旅】には魅力がたくさん!詳細はこちらからご確認ください。
山登り旅行に関するFAQ
山登り・ハイキングの添乗員同行ツアーはクラブツーリズム主催ツアーとなります。詳細は【クラブツーリズム】国内あるく特集ページをご確認ください。
添乗員同行ツアーはクラブツーリズム主催ツアー、前泊+交通セットプランは近畿日本ツーリスト主催セットプランのため、別々のご予約が必要です。登山・ハイキング添乗員同行ツアーの詳細は【クラブツーリズム】国内あるく特集ページよりご確認ください。前泊+交通セットプランは近畿日本ツーリストの交通+宿泊セットプラン【スグ旅】より詳細をご確認ください。
登山の服装は男性・女性問わず、体温や気温の変化に応じて着脱できるレイヤリングスタイル(重ね着)が基本です。普段から着用しているような肌着・保温の役割をする中間着・防水や保温用のアウターの3枚着用し必要に応じて脱ぎ着出来るようにします。また山小屋に泊まる時などは防寒着や着替え用に余分に準備するほか、防寒着として持ち運びのしやすい軽くて保温性の高いダウンジャケットを1枚用意しておくことをおすすめします。
ボトムスははきやすいストレッチ素材や速乾性の高い化繊素材のトレッキングパンツがおすすめです。また、近年アウトドア女子・女子キャンプの流行により、お洒落を楽しみながら登山できるグッズが多くあります。ボトムスとアウトドア用のショーツやスカートを重ねて着用することでお洒落を楽しみながら登山・ハイキングが出来ます。
季節によって異なりますが、防寒グッズや速乾性のある下着・防水性のあるアウターがあると体温調節に便利です。また、山頂ではかなり日差しが強いためサングラスや日焼け止めなどのUV対策グッズや、夜明け~早朝の登山には手が自由に使えるヘッドライトがおすすめです。