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クーポンは無くなり次第終了のためご予約はお早めに!下記わくわくチケット付きプランも一部対象!
申込期間:2024年12月10日(火)15時~なくなり次第配布終了
宿泊期間:2024年12月15日(日)~2025年3月15日(土)までの宿泊(3月16日(日)チェックアウト分まで)
対象の宿泊施設にご宿泊の、おとなおひとり様1泊につき1枚2,000円分の利用券付プランを販売中!
先着500名様限定のためご予約はお早めに!
設定期間:2024年10月1日(火)~2025年4月25日(金)(プランによって宿泊設定日が異なります)
鴨川シーワールド
雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした水族館です。生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことができます。海の王者シャチをはじめ、ベルーガやイルカ、アシカのパフォーマンスのほか、自然環境を再現した展示を通して800種11,000点の川や海の動物たちに出会うことができます。
清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)
幻想的なスポットとして、インターネットを中心に多数のメディアで注目されています。洞窟に朝日が差し込み、水面に反射してハートの形になる様子を見るには、3月の春分と9月の秋分の前後の午前6時30分から7時30分の間がおすすめです。光が差していない時でも、木々と洞窟の美しい景色を楽しむことができます。
勝浦海中公園
勝浦の海蝕崖と海岸植生の探勝を目的につくられ、水深8mの海中展望塔があります。海岸より沖合い60mの地点に立ち、海中窓から90種以上の色鮮やかで珍しい魚や海底の様子を見ることが出来ます。展望塔まで続く海の上に架けられた橋からは、黒潮と親潮がまじる太平洋の美しい景観が一望できます。
野島崎
房総半島の最南端、太平洋に突き出ている台地で、太平洋が一望できる観光スポットです。白鳥の灯台とも呼ばれる野島埼灯台があります。野島埼灯台を中心とした公園は恰好の散策コースで、潮風に吹かれながら約20分で岬の公園をひとまわりできます。
ローズマリー公園
中世ヨーロッパ調の建物が特徴的なシェイクスピア・カントリー・パークを中心に、ローズマリーガーデン、はなまる市場(農産物直売所)などの施設があります。ローズマリーなどのハーブや季節の草花が植えてあり四季折々の鮮やかな彩りを楽しめます。
館山ファミリーパーク
4万坪の敷地面積を持つ館山ファミリーパークには7,500平方メートル の広大な花畑「花広場」があり例年12月上旬から5月上旬は3万株30万本のポピーが花広場に咲き誇ります。また、園内では、ストック、キンギョソウ、キンセンカ、菜の花などの花摘みも楽しめます。
犬吠埼灯台
犬吠埼は、銚子半島の最東端、太平洋に突き出た周囲500m程の岬で、三方を水に囲まれた台地です。山頂・離島を除いて、日本で一番早い初日の出を拝むことができるスポットとしても人気です。先端にそびえる海抜52mの白亜の犬吠埼灯台は、国産レンガによる第1号建造物です。
銚子電鉄
1923年7月5日より開業している非常に歴史ある鉄道です。全長6.4kmあり、銚子駅から外川駅までの10駅を約20分で結んでいます。各駅ごとに個性豊かな駅舎の佇まいと名所や見どころがあるので、のんびりと途中下車の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
大多喜城
徳川四天王のひとり、本多忠勝を初代城主とする近世大多喜城の本丸跡に天守閣づくりで建てられた博物館です。毎年3月下旬頃には「大多喜さくらまつり」が開催され、大多喜城の白壁に桜が映える美しい姿を見ることができます。
マザー牧場
広大な敷地に牛・馬・羊・アルパカなど沢山の動物達が暮らしています。「乳牛の手しぼり体験」や「こぶたのレース」など動物たちが活躍するイベントが毎日開催されています。場内のカフェでは牧場ならではの牛乳やソフトクリームが味わえます。他にも季節の味覚狩り、遊園地・バンジージャンプなどのアクティビティも揃い、1日中楽しむことができます。
東京ドイツ村
ドイツの田園風景を再現した自然体験型のテーマパークです。園内には、各種アトラクション、観覧車、パターゴルフ、芝そりゲレンデなどがあり大人から子どもまで楽しめます。芝桜やひまわりなど四季折々の花が楽しめるほか、冬はイルミネーションが幻想的です。
鋸山
文字のとおり鋸の歯のような険しい稜線で昔から東京湾に入る船の目印とされていました。海抜329.5メートルで清澄山とともに千葉を代表する山の一つです。展望台より少し歩くと絶壁から迫り出した岩場の上に「地獄のぞき」があります。
成田山新勝寺
関東三大不動の一つで、三が日で約300万人が参拝する真言宗智山派の大本山です。境内には江戸時代に建立された三重塔など国指定重要文化財5棟をはじめ現代建築の粋をこらした諸堂伽藍と、四季折々の美しさを楽しめる165,000平方メートルにも及ぶ大庭園「成田山公園」があります。
航空科学博物館
芝山町にある日本最初の航空専門の博物館。フライトシミュレーター体験ができる「体験館」や、様々な航空機が展示された「屋外展示場」の他、あらゆるイベントが開催されています。成田空港を一望するレストランや展望室もあり、離着陸を間近で眺めることができます。
あけぼの山農業公園
17haの面積を有し、本館、温室、バーベキューガーデン、売店、体験農園等があります。シンボルの風車周辺には、桜、ツツジ、チューリップ、梅、コスモスなどが四季折々の草花が植えられています。中でも4月のチューリップと7月のひまわりが美しく、毎年多くの見物客で賑わいます。
ふなばしアンデルセン公園
日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックのある「ワンパク王国」、19世紀のデンマークの田園風景を再現した「メルヘンの丘」、創る楽しさや喜びを体験できる「子ども美術館」、四季折々の里山の自然を体験できる「自然体験」、小さな子どもたちが楽しめる「花の城」の5つのゾーンからなる総合公園です。
京成バラ園
1,600種、10,000株の世界中のバラを一堂に集め紹介しています。モダンローズを中心とした「整形式庭園」や、原種とオールドローズが咲き自然の風景との調和が楽しめる「自然風庭園」など、植栽や分類・系統にも配慮したローズガーデンとなっています。
市川市動植物園
動物たちとのふれあいがテーマの動物園では、レッサーパンダ、オランウータン、コツメカワウソ等の動物たちが飼育展示されているほか、モルモットやウサギにさわることができます。また、自然観察園、バラ園、自然博物園、観賞植物園などが隣接しています。
年間を通して見どころが満載の千葉旅行。
レジャースポットはもちろん、山と三方を海に囲まれた地形により自然豊かな風景を楽しめます。
なかでも、春を楽しむなら3月下旬から4月下旬にかけて咲く、菜の花を見に行くプランがおすすめ。房総半島の中央を横断する「小湊鉄道」と「いすみ鉄道」に乗れば、沿線沿いを観光しつつ、菜の花畑を見ることができます。また、この2つのローカル線は「トロッコ列車」、「ムーミン列車」とも呼ばれ、列車自体も人気です。
海に囲まれた土地であるため、海の幸はもちろん、温暖な気候から山の幸も楽しめる千葉県。
海鮮料理は、名産の伊勢海老やあわびの他に、サザエ、ハマグリ等を自分で焼いて楽しむ「海鮮浜焼き」がおすすめ!房総半島のご当地グルメである「なめろう」も外せません。
また、子どもと一緒に楽しめる、「いちご狩り」や「なし狩り」、「びわ狩り」等のフルーツ狩りや、「たけのこ堀り」といった収穫体験ができます。デザートにはピーナッツを使ったご当地ソフトクリームがおすすめです。
千葉には子どもから大人まで楽しめるレジャースポットがたくさん!
マザー牧場や鴨川シーワールド、東京ドイツ村にふなばしアンデルセン公園など1日中遊べるスポットが多くあります。なかでも、ふなばしアンデルセン公園はトリップアドバイザーの選ぶ日本のテーマパーク3位に選ばれるほど。家族みんなで1日中楽しむことができます。
県内に成田空港があるため、各地からアクセスがしやすい千葉県。
空港から東京ディズニーランドまではバスがあり、ピーク時は約20分間隔で運行しています。
また、アクアラインの開通により、都内から行きやすいドライブスポットとしても注目。マザー牧場までは約1時間半、鴨川シーワールドまでは約2時間で行くことができるので、週末のプチ旅行にもおすすめです。