絶景に世界遺産にグルメにと、魅力が満載の南国・沖縄。首里城など、全国的に有名な名所もたくさんあります。数多くの見どころに加え、一年を通して温暖な気候で観光には最適です。今回はそんな沖縄旅におすすめの観光スポットを、厳選してご紹介。初めて訪れた人はもちろん、何度も訪れている人も満足できること間違いなしの沖縄を思いっきり楽しみましょう。
首里城公園(那覇市)
沖縄を代表する文化財が多く点在する世界遺産首里城跡「首里城公園」
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世界遺産
首里城公園とは、火災により正殿を含め一部の建物が焼失してしまった首里城を中心とした公園です。守礼門や園比屋武御獄石門、円覚寺跡や弁財天堂など、琉球王国時代から伝わる多くの文化財が点在しており、琉球の歴史と文化を感じ取ることができます。散策するのであれば、首里城の魅力を新たに発見するための首里城復興モデルコースがいくつか設定されていますので、今まで何度も訪れた方もそうでない方もぜひ巡ってみてはいかがでしょうか。散策に疲れたら、首里城公園レストセンター(首里杜館)での休憩がおすすめ。レストランや売店があるうえに、首里城について学べる模型やパネル展示などが用意されています。
那覇市国際通り商店街(那覇市)
沖縄のあらゆるものが手に入る「那覇市国際通り商店街」
沖縄観光の玄関口と言えば、那覇市国際通り商店街!通りにはデパート、レストラン、サービス、雑貨店や、ホテル、お土産屋など約600の店や事業所が軒を連ねます。ちんすこう、泡盛、琉球ガラスなどのお土産物屋や、沖縄そばやタコライス、サーターアンダギーやソフトクリームなどの沖縄グルメも充実しています。沖縄食材が集まる「第一牧志公設市場」もあり、メイン通りから枝分かれした個性豊かな路地がたくさんあるので、ここを歩き回るだけでも楽しめます。疲れたら一休みできるカフェも豊富です。国際通りに訪れたら、隣接するグランドオリオン通りに作られた屋台村にもぜひ足を運んでみてください。運がよければ、島唄や舞、踊りなどの郷土芸能やライブ、ショーが楽しめます。
波上宮(那覇市)
沖縄を代表する、古来より語り継がれる祈りの聖地「波上宮」
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神社仏閣
波の上ビーチの側の崖に鎮座する、沖縄では最も格式高い神社「波上宮」。古来より伝わる海神の国(ニライカナイ)の神々に、人々が豊漁と豊穣の祈りを捧げた聖地の一つです。室町時代の初め頃の創建と推定されていますが、その以前よりこの地に住む人々の心の拠り所となっており、那覇港を出入りする船はこの波上宮に向かい、航路の安全を祈ったり航海の無事を感謝していたりしていたと伝わっています。境内には狛犬の代わりにシーサーが置かれていたり、ヤシの木が生えていたりと、沖縄らしさを感じることができます。24時間参拝が可能な上に、那覇空港からのアクセスも抜群なので到着日もしくは帰着日に寄るのもおすすめです。
斎場御嶽(南城市)
琉球王国の歴史が感じられる聖地「斎場御嶽」
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世界遺産
琉球王国最高の聖地・斎場御嶽(せーふぁうたき)。御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称です。ここでは琉球の最高神女(さいこうしんにょ)であった聞得大君(きこえおおきみ)の就任の儀式など、琉球国にとって大変重要な儀式が行われてきた土地であるため、琉球の開びゃく神話に登場する沖縄の七御嶽の中でも最上格の聖地なのです。6ヶ所の神域(イビ)がありそのうちの2ヶ所は、首里城内にある場所と同じ名前です。2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、世界遺産に登録されました。ガイドと一緒に巡るツアーは所要時間約50分。斎場御嶽にまつわる神話、琉球王国の歴史など、興味深い話を聞くことができます。
※2024年1月現在、立ち入り制限が行われています。
玉泉洞(南城市)
沖縄の地底に広がる神秘的な鍾乳洞「玉泉洞」
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自然
おきなわワールド内にある玉泉洞は約30万年という年月が創り出した鍾乳洞で、天然記念物にも指定されています。
全長5,000m、鍾乳石100万本以上を擁しており、国内最大級の規模を誇ります。(一般公開は890m)
鍾乳洞内で見ることができる様々な種類の鍾乳石は成長スピードが3年月で1mm。滴り落ちる水の音とともに何万年もの時を経て今に続く、地底の時間を体感してください。
玉泉洞での地底探索の後も、熱帯フルーツ園や伝統工芸、スーパーエイサーショーやハブ博物公園など見所が満載。時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
ガンガラーの谷(南城市)
鍾乳洞が崩れてできた太古の谷「ガンガラーの谷」
数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた太古の谷「ガンガラーの谷」。約2万年前の人類「港川人」の居住区の可能性から発掘調査が行われているせいか、他では味わえないような神秘的な雰囲気を感じます。見どころのひとつ、高さ20mもの大主(ウフシュ)ガジュマルは必見です。見学ツアーでは約1時間20分かけて、専門ガイドと森の中を探検するので安心して観光できます。滑りやすい場所など歩きづらいポイントも中にはありますので、服装は基本的に動きやすい服と歩きやすい靴を選んでくるようにしましょう。鍾乳洞をそのまま生かしたカフェスペース「ケイブカフェ」は、ツアー参加者だけが利用できます。ツアーの出発地点にもなっているので、ツアー前にこの天然のラウンジを堪能することをおすすめします。
瀬長島ウミカジテラス(豊見城市)
那覇空港から約10分で到着するリゾート「瀬長島ウミカジテラス」
那覇空港に隣接した瀬長島に誕生した、美しいアイランドリゾート。
リゾート施設に47店舗集まり、瀬長島の地下1,000mから湧き出た湯を使った足湯も楽しめます。県内外のお客様に人気のある「親父のまぐろ」は、沖縄県産の生マグロを使用したお店。また、「沖縄手作りジェラート yukuRu」では、毎日店内で製造する本格ジェラートを味わえます。さらに、自分だけの指輪作り体験ができる「itosina」や、真夏でも極寒体験のできる氷点下バー「ICE TERRA©E」など、ここでしか出会うことのできないお店が立ち並んでいます。家族、友達、カップルで食事やショッピングなどを楽しみたい方におすすめのリゾート施設です。
ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館(糸満市)
過去の歴史を深く学べる「ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館」
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美術館・博物館
沖縄戦で亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」と併設の資料館です。「ひめゆりの塔」の前にある大きな穴は、伊原第三外科壕と呼ばれています。沖縄戦末期、ひめゆり学徒や沖縄陸軍病院関係者など約100名が隠れた自然洞窟です。1945年6月19日、米軍の攻撃によりひめゆり学徒を含む約80名が命を落としています。併設の「ひめゆり平和祈念資料館」は2021年4月にリニューアル。イラストや生き生きとした表情の写真などが加わり、よりわかりやすくなりました。沖縄陸軍病院壕や伊原第三外科壕の実物大模型、学徒の持ち物、生存者の証言映像などから、ひめゆり学徒の体験を知り、戦争や平和について学ぶことができます。
やちむんの里(読谷村)
19の工房が集まる陶芸家たちの活動拠点「やちむんの里」
陶芸家たちが共に活動する制作拠点。複数の登り窯と19の工房が集まる工芸の村です。1972年に人間国宝の故・金城次郎氏が、那覇市壺屋より読谷村へ窯を移したことをきっかけに発展しました。敷地内を散策するのであれば、ぜひ直売所やギャラリーには立ち寄りたいところ。お気に入りの焼き物(やちむん)を見つけたら、逃さず購入しましょう。
北谷公園サンセットビーチ(北谷町)
ゆったりとしたリゾートタウンを楽しむなら「北谷公園サンセットビーチ」
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絶景
沖縄有数のサンセットスポット。東シナ海岸に沈む夕日が美しい、アメリカンな雰囲気のリゾートタウンです。人工湾のため、波風が立たず穏やかなのが特徴的。美浜アメリカンビレッジに隣接しており、ショッピングモール、映画館、観覧車、アミューズメント施設と一緒に海水浴やバーベキューを楽しめるのが嬉しいポイントです。また、海の家「アイランドパドラーズ」は生ビールからカクテル、軽食とメニューが豊富なので、絶景もグルメも両方楽しめます。シーズン中はフラダンスなどのミュージックイベントもよく開催されます。1日中リゾートを気楽に楽しみたい方におすすめのスポットです。
美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ(北谷町)
沖縄でアメリカンな雰囲気を楽しみたいならここ「美浜アメリカンビレッジ」
アメリカの雰囲気が楽しめる「美浜アメリカンビレッジ」。沖縄とアメリカの街並みが融合した人気のエリアで、ショッピングやグルメなどが一度に楽しめる観光スポットです。アメリカンな雰囲気が漂うたくさんの商業施設「アメリカンデポエリア」や異国情緒あふれる130を超える店舗が集まった「デポアイランド」の街並みがおすすめです。輸入雑貨店や沖縄オリジナルTシャツやアメリカンな服とバラエティーに富んだ店舗やグルメも充実しており「沖縄そば」やボリューム満点のハンバーガー、ステーキなどのがっつり肉食メニューも大好評です。食事の後は「デポアイランドシーサイドエリア」で海沿いを歩きながらゆったりとお散歩などもいかがでしょうか。夕日に包まれながらアメリカンリゾートの雰囲気を心ゆくまでご堪能ください。
中城城跡(北中城村)
自然や地形を利用した美しい城の跡「世界遺産 中城城跡」
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世界遺産
世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)と国指定史跡に指定、日本100名城に登録されている、中城城跡(なかぐすくじょうあと)。中城村に位置し、一直線に伸びた標高160mの石灰岩丘陵上に立地しています。1440年に築城家の名手とされた護佐丸(ごさまる)により増築されたこの城跡は、戦争の被害が比較的少なかったため、当時の琉球の築城技術をかいま見ることができる大変貴重な場所なのです。特に注目したいのが、石積みで築かれた城壁です。グスクの石積みには大きく分けて三種類の積み方があると言われていますが、中城城跡からはその全ての積み方を見ることができるのです。城壁自然の岩石や地形を利用した美しい曲線の城壁で、当時の巧みな石積技術を感じられます。琉球王国の記憶を感じるなら、ぜひ中城城跡に訪れてみてください。
残波岬(読谷村)
沖縄の大自然を全身で体感できる景勝地「残波岬」
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絶景
残波岬は、沖縄本島の最西端に位置します。高さ約30mの断崖絶壁が約2㎞に渡って続く、迫力の景勝地です。目の前に広がる青い海と空、真っ白な灯台もある沖縄らしい光景が目の前に広がります。沖縄ならではの大自然を体感しましょう。周囲にはリゾートホテルが立ち並び、特に海沿いは夕焼けのビュースポットとして人気です。周辺には岬のある広場のシンボル巨大シーサー残波(ざんぱ)大獅子(うふじし)が鎮座していますので、こちらでも記念写真を残しておきましょう。駐車場の近くにはカフェやBBQ施設、ふれあい動物コーナーもあり、可愛いヤギにエサやり体験ができます。
勝連城跡(うるま市)
自然の美しさを誇る難攻不落の城「勝連城跡」
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世界遺産
自然の断崖を利用し、難攻不落と言わしめた勝連城。15世紀に海外貿易により繁栄をもたらした王、阿麻和利(あまわり)が居城していたと伝わっています。一時は首里城にも負けないほど栄えていたと伝えられており、現存する城壁は優美な曲線が美しいと人気です。2000年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。城跡の頂上は海を望める絶景スポットとしても有名。海からの心地よい潮風に吹かれながら、コバルトブルーに輝く海と青い空の広がりを感じることができます。上部までの階段はかなり急ですので、ジャージにスニーカーなど動きやすい服装で訪れるようにしてください。
また2021年10月に新施設「あまわりパーク(歴史文化施設及び観光ターミナル)」がオープンしました。
ビオスの丘(うるま市)
湖水観賞舟で沖縄亜熱帯の自然を楽しめる「ビオスの丘」
ビオスの丘は、沖縄亜熱帯の動植物たちとの触れ合いを楽しむことができる施設です。広い園内では体を使うアクティビティがあったり、動植物と触れ合ったりと、様々な楽しみが用意されています。特に人気なのは湖水観賞舟。これは亜熱帯植物やランの花を見ながら湖面を渡るクルーズです。カヌーやSUPなどで思い切り身体を動かしてみるのも楽しいでしょう。疲れたら、ゆったりとした足どりで進んでくれる水牛車で園内を散策してみるのもおすすめ。沖縄そばやタコライスなどの地元グルメが堪能できるレストランもあるので、一日中満喫できます。
伊計ビーチ(うるま市)
エメラルドグリーンの海が楽しめる「伊計ビーチ」
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絶景
「イチハナリ」と呼ばれる、伊計島にあるビーチ。独特なエメラルドグリーンの海は、透明度が高く波も穏やか。遊泳エリア内にも珊瑚がいる上に、珊瑚の周りにはたくさんの魚が泳いでいます。誰でも楽しめるビーチで、シュノーケルなどのマリンスポーツを楽しむ人もたくさんいます。軽く食事もできますし、きれいな海を見ながらバーベキューをするのもおすすめです。手ぶらで訪れても楽しめますし、泳げない時期でもビーチで楽しめます。
万座毛(恩納村)
東シナ海と草原と岸壁が作りだした絶景が楽しめる「万座毛」
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絶景
恩納村役場の北西にある、琉球石灰岩で構成された岸壁。琉球王国の尚敬王がこの地を訪れた際に「万人が座するに足る毛(草原)」と評したことから、「万座毛(まんざもう)」と呼ばれるようになったと伝わっています。万座毛の見どころといえば、なんといってもこの岸壁から臨める東シナ海の絶景。また15~20分で一周できる遊歩道を歩くと、県の天然記念物に指定されているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの貴重な植物も見ることができます。帰りには、オープンした新施設で万座毛限定の泡盛やお土産品を買って帰るのを忘れずに。
真栄田岬(恩納村)
幻想的な青の洞窟で有名! マリンアクティビティも楽しめる「真栄田岬」
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絶景
沖縄本島の北部に位置する真栄田岬。ここで特に注目されているのが「青の洞窟」と呼ばれる、海水の浸食によってできた洞窟です。太陽光の反射によって海水が幻想的に青く輝く光景が幻想的なため、多くの観光客から人気を集めています。付近には青の洞窟に関連したマリンアクティビティやツアーなども数多く用意されているので、それらに参加するのもおすすめです。特に、西海岸の海を見ることができる東屋からの光景は感動もの。2月から3月末にかけては、運がよければ沖合にザトウクジラが見られることもあるそうです。
屋我地島(名護市)
美しい青い海に囲まれた、おしゃれカフェの集まる島「屋我地島」
沖縄県名護市の北部にある、人気の離島のひとつ。屋我地島と古宇利島は古宇利大橋で繋がっており、この古宇利大橋を車で渡ると、まるで海の上を走っているような気分が味わえます。また今帰仁村天底と屋我地島を結ぶワルミ大橋からは、羽地内海や周辺にある島の自然の景色を楽しむことができます。それから島内には古民家を改造したおしゃれなカフェがたくさんできており、どのお店も雰囲気抜群。カフェ好きな方は、ぜひ一度訪れてみてください。
沖縄美ら海水族館(本部町)
460群体のサンゴの展示が楽しめる大人気の水族館「沖縄美ら海水族館」
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動物園・水族館
沖縄の海の生き物たちを知ることができる、ファミリーにも特におすすめの水族館。ジンベエザメやナンヨウマンタ、オニイトマキエイなど、難しいとされている生き物の飼育に次々と挑戦しています。見どころは、「サンゴの海」水槽で飼育展示している460群体のサンゴ。また、ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ「黒潮の海」は大迫力です。おみやげも可愛いものばかりで迷うこと間違いなし。ミネラルたっぷりの沖縄の塩「ぬちまーす」を使用した「ちゅらうみサイダー」も大人気です。
今帰仁城跡(今帰仁村)
かつて北部の守りを固めていた、沖縄人の心の拠り所「今帰仁城跡」
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世界遺産
世界遺産に認定されているグスクの一つ、今帰仁城跡。沖縄本島の北部にあり、かつてはやんばるの地を守る要の城が建っていました。琉球が中山の尚巴志によって統一される前は北山王の居城として、統一後は琉球王府から派遣された役人が務める城として機能していたとされています。首里城とほぼ同規模の名城で本門や旧道など、歴史的な遺産が多く残ります。1月中旬から2月上旬にかけては寒緋桜が花をつけるため、桜の名所としても多くの人から親しまれています。例年その時期になるとライトアップなどが行われる「グスク桜まつり」が開催されるなど、イベントも豊富です。
古宇利大橋(今帰仁村)
沖縄の美しい海の上を渡ることができる橋「古宇利大橋」
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絶景
古宇利大橋は古宇利島と屋我地島の間をつなぐように架けられた、全長約1,960mの海上橋です。橋の両側に海が見えるので、まるで海の上を走っているかのように感じられる絶景のドライブコースとして観光客からも人気です。橋の先にある古宇利島には、天から降り立った「ウミナイ」と「ウミキィ」という男女が生活し、そこから人類は繁栄していったという沖縄版「アダムとイブ」のような伝説が残されています。そのため恋の島と呼ばれ恋愛パワースポットにもなっています。ハート型の岩があるティーヌ浜なども写真映え間違いなし。特にカップルにおすすめのスポットです。
古宇利島(今帰仁村)
沖縄の自然が堪能できるリゾート島「古宇利島」
沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置し、今帰仁村にある有人島。島内には昔ながらの古民家やさとうきび畑があり、沖縄の原風景が今も色濃く残っています。エメラルドグリーンの海に囲まれており、5つのビーチがあるのが特徴的です。サンゴが美しいトケイ浜や、ハート型に見える岩(ハートロック)のあるティーヌ浜・洞窟があるチグヌ浜・潮が引いた時にだけ現れるソウヌ浜など、ビーチにも見どころ満載です。どこまでも広がる海に、島に到着する前から癒されること間違いなし。到着後はホテルから臨める美しい海をバックに、夜は満天の星空を楽しんでみてください。
番外編
エリア別 おすすめホテル
沖縄本島 南部(那覇・糸満)
沖縄本島 中部(北谷・恩納村)
沖縄本島 北部(名護・今帰仁)
南国を思う存分感じることができる沖縄は、家族はもちろん、女子旅やカップルにもおすすめです。観光で沖縄を訪れた際には、今回ご紹介したスポットに足を運んでみてください。
※2024年2月1日時点の情報です。
※最新情報は各施設の公式サイトをご確認下さい。