京都のホテルおすすめ29選！観光に便利な京都らしさを感じるホテル

京都駅直結のラグジュアリーホテル「ホテルグランヴィア京都」。観光にもビジネスにも便利な駅直結でありながら、静かで洗練された空間が広がります。客室は目的に合わせてスタンダードからスイートまで豊富なタイプから選べ、どのお部屋もモダンで落ち着いた雰囲気。景色を望むなら、最上階のレストランフロアを利用するのもおすすめです。心温まるおもてなしと上質なお料理、落ち着いた客室、京都の景色、これらすべてがくつろぎのホテルステイを演出します。

京都駅から徒歩約2分の好立地と、温かな接客が人気の「都ホテル 京都八条（旧 新・都ホテル）」。ビジネスにも観光にも便利で、バリアフリーにも対応した、幅広い年齢の方が安心して利用できるホテルです。バラエティ豊かな客室は、タイプによって色調やインテリアが異なり、それぞれ違う雰囲気でくつろぎ空間を演出しています。本館の南側に位置するサウスウィングは、駅前というのを忘れるほど静か。2.8mの高い天井と京都の「和」とコンテンポラリーの融合したインテリアが特徴です。レストラン＆バーは幅広いジャンルが揃っているので、その日の気分に合わせたお食事も楽しめます。

1969年開業の「リーガロイヤルホテル京都」は、京都駅から徒歩圏内の便利な立地でビジネス・観光・結婚式など幅広いシーンで利用されている老舗ホテルです。京都の街を一望できる、京都で唯一の回転展望レストラン「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」があるホテルとしても有名です（※2021年12月現在）。お食事を楽しみながらゆっくりと回転し、360度の景色も堪能できるのはなんとも贅沢なひとときです。客室は京都の風情が感じられる内装で、落ち着いた雰囲気。50周年の節目に誕生した、400年以上の歴史をもつ唐紙屋「雲母唐長（きらからちょう）」監修の「雲母唐長コンセプトルーム」にも注目。伝統的な美しい文様に囲まれ、京都をより深く感じられます。

2020年開業の「リーガグラン京都」は、京都駅から徒歩約3分の新しいホテルです。「“趣～Omomuki～”京都、リーガの宿」をコンセプトに、上質でありながら「今」の京都旅にぴったりな遊び心ある空間と、リーガロイヤルホテルグループ伝統のおもてなしが魅力です。随所に見られるアートや音楽、本、食事は、京都で活躍するアーティストや企業とのコラボレーション。五感を刺激する、ユニークでかっこいい、そんな遊び心です。客室にはシモンズとの共同開発であるベッドや、洗い場付きのバスルームなど、くつろげる工夫が凝らされています。「京の四季」がコンセプトであるお重の朝食は目にも楽しく、朝から元気を与えてくれます。

どこか懐かしいぬくもりと優しさ、そんな「ノスタルジックジャーニー」がコンセプトの「京都センチュリーホテル」は、前身の京都ステーションホテルを引き継ぐ歴史あるホテルです。吹き抜けのロビーに飾られた縦7m、横2.6mもの西陣織タペストリーや、高さ4.8mのフロアスタンド「かんじんの京灯り」はホテルのシンボル的存在。ライブラリーラウンジにはノスタルジックをテーマにした100冊以上の本が並びます。お誕生日など特別なシーンで利用されることも多いホテルで、オプションも充実しています（※公式サイトにて要事前予約）。滞在中のひとときが思い出となり、また訪れたくなるホテルです。

観光スポットの定番「京都タワー」の麓にある「京都タワーホテル」。京都駅が近く、観光の拠点として便利です。ランドマークである京都タワーが目印となり、ホテルまで迷うことなくたどり着けるのも慣れない旅先ではうれしいポイント。充実の客室タイプが揃い、一人旅から最大7人のグループ旅行まで対応できます。和とモダンが合わさり、心からくつろげるお部屋です。京都の街を360度望める人気の京都タワーの展望室も、もちろん最短距離のホテル。ホテル宿泊者は割引料金で入場できるため、夜景をゆっくり楽しむのもおすすめです。

1000年の都・京都を意味する名称で、その知恵や美学をヒントに「パーソナル・コンフォート」を提供する「THE THOUSAND KYOTO」。禅や茶道に見る引き算の美しさや自然との調和を大切に、宿泊者一人ひとりが快適に過ごせる空間がつくられています。客室は大きく分けて4タイプあり、いずれも無駄のない洗練された雰囲気が魅力です。館内には京都や自然をテーマにしたアートが多数展示され、宿泊者限定のアートツアーも人気（※毎週水曜、木曜10:00～。ご利用はチェックアウト日となります。要申し込み）。お食事処は個性が異なる3店舗があり、「庭を眺めてゆっくりと」「シェフの技に見惚れながら」など、自分らしいスタイルでお楽しみいただけます。

華やかな和を表現した館内が魅力的な「ダイワロイネットホテル京都グランデ」は、京都駅から徒歩約5分の都市型ホテルです。「和」を強調したデザインや浴衣をベースとしたナイトウェアから日本らしさを感じられ、海外の方にもおすすめです。豊富なタイプの客室は、同じ「和」を表現しつつも装飾や色味が異なり、さまざまな日本を感じられます。全室にシモンズベッドを採用し、良質な睡眠を得られるのもうれしいポイントです。京都らしい上質なおもてなしが人気のホテルです。

「新たな賑わいを創出する」をテーマに2020年7月に開業した「ホテル エミオン 京都」。館内1階と2階に、京都の「食」と「職」を感じられる飲食や伝統工芸品の店舗が入っているのが特徴的です。お食事やお買い物はもちろん、茶の湯や陶芸など「学び」や「体験」を提供する店舗もあり、思い出づくりにもおすすめです。宿泊者限定の大浴場「ほほえみの湯」や展望デッキ「スカイテラス」で、旅の疲れをじっくり癒やせるのも魅力。朝食は品数豊富なブッフェスタイルで、こだわりの「手づくりおばんざい」などを楽しめます。ホテルにいながら楽しみが尽きない、特別な時間を過ごせるでしょう。駅から近く、観光やビジネスの拠点にも適しています。

京都駅直結というロケーションに加え、観光拠点にうれしいサービスが魅力の「都シティ 近鉄京都駅（旧：ホテル近鉄京都駅）」。宿泊者専用の無料コインロッカーがあり、チェックイン・アウトに関わらず手ぶらで出かけられます。2019年にオープンした「ちょこっと休憩処」は、15:00～18:00であれば当日チェックアウトした宿泊者限定でドリンクとともに休憩できます。「名鉄名店街みやこみち」にも近いため、お土産選びやお食事に利用しやすいのもおすすめのポイント。機能的で心地良い客室のなかには、駅直結ならではの新幹線や近鉄、JR在来線を望めるお部屋もあり、鉄道ファンの方にもおすすめです。

街の中とは思えない落ち着きと安らぎを感じる空間を演出する「ロイヤルツインホテル京都八条口」。「京都を五感で愉しむ」をコンセプトにした充実の施設とおもてなしが魅力です。テラス付き・畳の部屋・ファミリールームなど、さまざまなニーズにマッチする客室がナチュラルテイストで用意されています。全室にシモンズ社製のオリジナルマットレスを使い、心地良い眠りをサポート。大浴場があるのもうれしいポイントで、露天風呂では日本庭園を望みながら癒やしの時間を過ごせます。おいしい食事や開放的なテラスも、快適なホテルステイを叶えてくれる要素です。

「京都東急ホテル」は、世界遺産の西本願寺へ徒歩約5分、壬生寺や京都水族館へも徒歩圏内という観光に便利なロケーション。京都風情を感じながら、ゆったりとくつろげるホテルです。客室はスタンダードからスイートまで幅広く8タイプあり、洗練された和モダンと、やわらかい光の間接照明が印象的。2021年に新しく加わったのは「菓和いい-Kawaii-」がテーマのコンセプトフロア。上質な和のかわいさ・美しさが表現された京都の伝統が感じられる人気のお部屋です。ホテルの特徴の一つである水の流れが美しい中庭は、グループ旅行におすすめのファンクションルームやレストランから眺めることができます。

約800年の歴史ある池庭「積翠園（しゃくすいえん）」を受け継ぎ、伝統と新しさが融合した2016年開業のラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル京都」。積翠園は、平家物語にも登場した平重盛の別邸「小松殿」の庭園といわれています。レストランや茶室、一部の客室からその美しい景色を望むことが可能。特にレストランから望む四季折々の姿は大きな窓と合わさって、まるで一枚の絵画のようです。実際に庭園を歩いて回遊することもでき、日本人の美意識を身近に感じられます。洗練されたデザインの建物と行き届いたサービスも魅力の、居心地の良いホテルです。清水寺や二年坂など京都でも人気の観光スポットが集まる東山エリアまで徒歩約10分というロケーションも、おすすめポイントです。

京都らしい和モダンな館内に、充実したサービスが魅力なホテル「ベッセルホテルカンパーナ京都五条」。「自分と家族にご褒美を。」がモットーであり、家族旅行にうれしいポイントが盛りだくさんです。お子様用の貸し出し品やシニア割引のほか、アメニティ取り放題やウェルカムドリンク、Wi-Fi、2時間無料のレンタサイクルなど。どの年齢にもマッチした、うれしいサービスばかり。和洋どちらも味わえる朝食ブッフェ、大浴場、ゆったりとした客室も家族みんなで楽しめる魅力です。京都の家族旅行にぴったりのおすすめホテルです。

風情ある閑静な八坂通りに、溶け込むように佇む「ホテル ザ セレスティン 京都祇園」。「東山悠遠（ひがしやまゆうえん）の邸」をコンセプトに、京都の文化や美意識を大切にした趣があります。情緒ある庭園、京都の文化を現代に沿わせた和モダンな客室、「古代の庭」を望みながらゆったりとした時間を過ごしていただける大浴場、着物のスタッフのおもてなしなど、京都らしさがあふれます。滞在自体が目的となる「デスティネーション型ホテル」を目指しているため「第2の我が家」のような空間が迎えてくれます。客室は靴を脱いで上がるスタイルで、ゆったりとくつろげます。祇園の名店「八坂圓堂」が出店しており、京都食材が味わえる朝食ビュッフェや、京懐石ベースの夜のコース料理を楽しめるのも大きな魅力の一つです。

新町通の旧松坂屋京都仕入店跡地に佇む「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」。かつて呉服問屋が建ち並んだ街並みに調和する建物です。「伝統・継承・再生」をテーマに、ホテルらしいモダンなつくりでありながら「大店の構え」も継承しています。エントランスの大黒柱や梁は旧建物から移築したもの。ほかにも装飾品や、庭の石、レストランの漆喰壁にも旧建物が活かされています。伝統とモダンが交わった京都らしさが心地よい空間で、2014年にはグッドデザイン賞を受賞。人工炭酸泉の大浴場や、小鉢も豊富な“おばんざい”ビュッフェも魅力で、滞在中の楽しみです。京都らしいおもてなしを随所に感じられるおすすめのホテルです。

2020年に本館リニューアル、同年に別館もオープンした「三井ガーデンホテル京都四条」。祇園祭では山鉾が立ち並ぶ京都の中心地に位置し、観光地へのアクセスも良好なホテルです。祇園祭をイメージした館内は、華やかでワクワクする京都らしさにあふれ、旅の気分を盛り上げます。「舞」がテーマの客室は着物をモチーフにしており、寝具にもこだわった快適な空間。別館にはトリプルやフォースを配置しており、家族旅行やグループ旅行におすすめです。庭園を望める宿泊者専用の大浴場があるのもうれしいポイント。湯上り処には提灯がぶら下がり、夜のお祭小路を思わせる魅力的な雰囲気です。京の味を堪能できるヘルシーな朝食も楽しみの一つです。

「ホテル日航プリンセス京都」は、観光スポットへのアクセスのしやすさと充実したサービス、和食と洋食が選べる朝食が魅力のホテルです。京の台所「錦市場」や風情ある祇園へも徒歩圏内で、散策が楽しいロケーション。数あるサービスのなかでも注目したいのはバスルーム周辺の環境。シングルルーム以外は洗い場付きのバスルームで、全室にマイクロナノバブルシャワーヘッドやヘアビューザーなどの備品が充実しています。アメニティには世界的ブランドであるタルゴジャポンの製品が採用され、美容へのこだわりもうれしいポイントです。館内に使用されている軟水の地下天然水も、バスルームに使用されています。

「人にも、自然にも、いいものを。」楽しんで取り入れるライフスタイル「GOOD NATURE」がコンセプトの「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」。健康的な朝食、心までもチャージされる館内でのアクティビティ、地球環境に根差した内装など……自然と共生するような心地良いホテルで、自然を敬う京都の文化と調和しています。天然素材にこだわった客室は、光や緑に包まれた優しい空間。同館内のマーケットやレストランも、必見スポット。五感で楽しみながら健康や地球環境に向き合える、そんな体験が待っています。

サロンのようなホテルをコンセプトにし、「京都の粋な遊び心」を随所に感じられる「ホテルミュッセ京都四条河原町名鉄」。京都の伝統工芸品や日本の伝統色が彩なす、京都らしい上質なホテルです。高貴な色「京紫」を基調としたロビーは優雅な雰囲気。京都らしさを感じながらウェルカムドリンクのコーヒーを楽しめます。客室タイプによっても「藍」「鶯」「金箔・銀箔」とイメージカラーが異なります。特に金箔・銀箔をイメージした最上階「ミュッセフロア」は、より上質な寝具やアメニティが用意され、一層特別な時間を過ごせます。朝食の和洋ビュッフェは、季節や京都を感じられる料理が並びます。ライブ調理で温かい料理も食べられる人気の朝食です。

「ホテルモントレ京都」は、京都の姉妹都市であるスコットランドの古都エジンバラをテーマとしたヨーロピアンな雰囲気のホテルです。最上階「スパ・トリニテ」で天然温泉に浸かれるホテルとしても人気があります。スパ・トリニテは有料ですが宿泊者料金が設定されています。天然温泉のほか、ボディケアや女性限定でエステと岩盤浴も利用できます。客室は「シック」「可憐」「ゴージャス」の3タイプ。全室禁煙やエレベーターホールのセキュリティ扉など、安心に配慮されており、客室最上階のレディースフロアは女性の一人旅にも最適です。ヨーロピアンテイストや温泉が好きな方、そして女性におすすめのホテルです。

これまでアメリカとイギリスで新たなカルチャーを生み出してきた「エースホテル」のアジア初進出「エースホテル京都」。2020年に旧京都中央電話局を改修した旧棟と新棟からなる商業施設「新風館」内にオープンしました。監修を建築家・隈研吾氏、内装はエースホテルを多く手がけたCommune Designが担当。音楽とアートがあふれる館内は、京都の職人技もみられる開放的でフレンドリーな空間です。ロビーは宿泊者以外も利用でき、さまざまな人同士の交流を生みます。「East Meets West」をコンセプトにした客室はいずれも個性豊かでおしゃれ。染色工芸家・柚木沙弥郎氏のタペストリーが目を引きます。新しい京都を感じられるホテルです。

三条烏丸御所であった地の遣水庭園跡を引き継ぎ、中庭に抱く「三井ガーデンホテル京都三条」。海外からイメージされる「異国としての日本」の要素も含んだ「日本らしさ」あふれるホテルです。緋色（ひいろ）をテーマカラーとした客室は温かな雰囲気で、シンプルで機能的な和モダン。こだわりのマットレスと、ロフテーと共同開発された枕が、快適な睡眠を提供します。宿泊者専用の庭園浴場は、日本庭園を眺めながらゆったりとバスタイムを楽しめます。朝食は約30種類の和洋食ビュッフェを、庭園が見えるレストランで。庭園の風景とともにくつろげる、旅の疲れが癒やされるホテルです。

京都市内の中心・三条河原町に位置し、2021年に10周年を迎えた「ザ ロイヤルパークホテル 京都三条」。ダークブラウンがシックで大人な印象で、京都の持つ上品な雰囲気が漂います。デザイン性を追求しつつ、落ち着きと心地よさを合わせ持ち、シックでモダンなデザインの安らぎを感じる客室は、スタンダードフロアとプレミアムフロアの2タイプ。プレミアムフロアに泊まれば、約70種の豊富な朝食ブッフェやウェルカムドリンクなどの充実した特典と、プライベートな空間を満喫できます。京都風情が感じられる先斗町（ぽんとちょう）・木屋町・鴨川が徒歩圏内で駅からも近いため、観光の拠点におすすめのホテルです。

1888年創業の「ホテルオークラ京都」は、京都で一番歴史あるホテルです。渋沢栄一が創立に関与した西日本でただ一つのホテルでもあります。「“伝統”と“今”が息づくホテル」を目指し、行き届いたサービスとおもてなしが至高のホテルステイを叶えてくれます。客室からは京都の街並みを望め、特に高層階の眺望が美しくおすすめです。なかには東山三十六峰や鴨川、如意ヶ嶽（にょいがたけ）の大文字を望めるお部屋も。和と洋が調和した落ち着きのある内装で、ゆったりとくつろげます。美食が集まる多彩なレストランも大きな魅力。それぞれのお店が守り続ける伝統の逸品は必見です。観光にも便利な立地で、快適な京都旅行が実現します。

風情ある先斗町（ぽんとちょう）や木屋町へ徒歩約1分、和モダンでスタイリッシュな「ホテルリソル京都 河原町三条」。「くつろぎをデザインする」リソルホテルならではのリビングロビーは、日本らしい「間」の雰囲気と館内の優しいアロマに癒やさやれる「もう1つの居場所」です。和モダンの落ち着いた客室には畳が使われており、宿泊者のくつろぎを最優先にした快適な空間。スタンダードルームの「モダレット」もセミダブルベッドが置かれており、ゆっくりと休むことができます。国内40店舗以上の大手イタリア式食堂「イル・キャンティ」が提供する朝食は、地元食材がおいしい約30種類の和洋バイキング。アクティブな京都観光を元気にスタートできます。

2つの大浴場と、木のぬくもりを感じる客室が特徴の「アーバンホテル京都二条プレミアム」。大浴場はサウナと水風呂がある「楓湯」とシルクバスが楽しめる「桜湯」の2つを、日によって男女で交代しています。ビジネスホテルでも大浴場で足を伸ばせるのは、特別感があり大満足間違いなしです。光と木を組み合わせた客室は、京都らしい落ち着いた雰囲気。ガラス張りのシャワーブースは解放感あふれ、機能的なシャワーヘッドもあり、リフレッシュできることでしょう。シモンズ社製ベッドで上質な眠りを得られるのもうれしいポイント。コネクティングルームもあるので、家族旅行やグループ旅行にもおすすめです。

京都御所まで徒歩約5分、周辺に有名な神社仏閣や食の老舗が建ち並ぶ、京都らしさの「まんなか」にある「京都ブライトンホテル」。落ち着いた客室には、快適な眠りに誘うフランスベッドとの共同開発「ドリームジャーニーベッド」、大型のバスタブを備えた洗い場付きのバスルームなど、心から癒やされるこだわりがたくさん。なかでも「縁・艶・圓」をコンセプトにした「ルームen（えん）」や、如意ヶ嶽（にょいがたけ）の「大」の字を望める「ラグジュアリーツイン（東向き）」の客室は、より京都を感じられておすすめです。京都に精通したコンシェルジュが、希望に沿っておすすめを教えてくれるのも大きな魅力です。

山と海の自然が豊かな京丹後市に位置する「セントラーレ・ホテル京丹後」は、お食事と温泉が魅力のホテルです。山の幸と海の幸の両方が楽しめる京丹後市ならではの新鮮食材で、こだわりのお料理がいただけます。夏はバーベキュー、冬はかき・カニ小屋など、季節のお料理を堪能できるのもおすすめのポイントです。「小野小町温泉」は、「美人の湯」として親しまれる人気の天然温泉。美女といわれた小野小町と縁のある土地であることが由来です。露天エリアにそれぞれ庭園を構え、純和風の景色と季節の花を楽しめます。京丹後市街を一望できる夜景や、サウナも必見です。お腹も心も満たされる、癒やしのホテルステイがここにあります。