世界でも有数の観光国「イタリア」。どれを見るか迷う世界遺産の数々、地域ごとに表情を変える街、古代のロマンあふれる遺跡、思わず笑顔になる本場のイタリア料理、憧れのお買い物など、あらゆる人々を魅了しています。

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  2. 航空券のみ、また航空券+ホテルのご予約はお受付中です。※各国の入国条件・行動制限措置にご留意ください。

人気の都市

ローマ

言わずと知れたイタリアの首都、ローマ。3,000年の歴史を持ち、古代世界の中心地として栄えました。「街そのものが博物館」といわれるように、現在でもコロッセオ、フォロ・ロマーノといった古代遺跡が街中に佇む世界遺産の街です。

スタッフが教えるここがポイント!

ローマで一番の眺望を楽しむなら、バチカン市国の南に位置する「ジャニコロの丘」がオススメ!その眺めはローマのスケールの大きさを実感させてくれる雄大さです。

おすすめ観光地

世界遺産

コロッセオ

紀元72年に建設され、5万人を収容した古代ローマの円形闘技場です。その巨大さはローマの力と不滅の象徴でした。1階に皇帝、2階に市民、3階は立ち見席となっていて、繰り返される人や猛獣の死闘に古代ローマの人々は熱狂しました。

世界遺産

トレビの泉

トレヴィ地区にある壮大なバロック様式の噴水です。後ろ向きにコインを投げ入れ、泉に入れば再びローマに訪れることができるといわれています。海の神ネプチューンの神話をモチーフにした彫刻は、ローマ最大の規模を誇ります。

世界遺産

フォロ・ロマーノ

約2000年前の古代遺跡。かつて政治・経済・商業の中心として栄え、壮大なスケールとともに当時の街並みを今に伝えます。コロッセオのすぐそばに位置しているのであわせて訪れるのもおすすめです。

バチカン市国

ローマ市の中に位置して、国際的な承認を受けている独立国家としては面積・人口ともに世界最小の国です。都市国家であるため首都はありません。ローマ教皇の居住地であり、教皇を元首としてローマ教皇庁が治めていて、住民のほとんどが聖職者です。

スタッフが教えるここがポイント!

市国内には「サン・ピエトロ寺院」「システィーナ礼拝堂」「バチカン美術館」など見どころがいっぱい!他では体験できない厳かな雰囲気の中で、歴史を体感してください。

おすすめ観光地

世界遺産

システィーナ礼拝堂

バチカン美術館内にある礼拝堂で、ミケランジェロをはじめボッティチェッリ、ペルジーノなどルネサンスを代表する芸術家たちによる装飾絵画作品が多数あることで有名です。ミケランジェロ最高傑作といわれる有名な「最後の審判」はここで見られます。礼拝堂内は写真撮影が禁止されています。

フィレンツェ

ルネッサンス発祥の地で、別名「花の都」。その由来は、古代ローマ時代の地名・フロンティアの”花が咲いた”という意味からといわれています。歴史的建造物とともにルネッサンス芸術の至宝が数多く現存し、「屋根のない美術館」といわれています。

スタッフが教えるここがポイント!

アルノ川南の小高い丘の頂にある「ミケランジェロ広場」からは、大聖堂などフィレンツェの町並みを一望できます。レストランでは、名物の巨大ステーキをご賞味あれ!

おすすめ観光地

世界遺産

ベッキオ橋

イタリア語ではポンテ・ベッキオ。「古い橋」という意味の通り、アルノ川に架かる14世紀の姿を残している最古の橋です。橋の上の左右両側にはたくさんの宝石店や金細工店があり、たくさんの人々で賑わっています。

世界遺産

ウフィッツィ美術館

元はメディチ家の事務局、フィレンツェ公国の行政局が置かれていた建物だったことから、イタリア語で言う行政局=uffici(ウフィーチ)を名に持つ美術館です。ボッティチェッリの「春」が所蔵されていることで有名です

世界遺産

ドゥオモ

600年の歳月をかけて造り上げられたフェレンツェのシンボルです。その姿はメディチ家が贅を尽くし栄華を極めた結晶そのもの。ゴシック様式の教会のなかでは、世界第3位の規模を誇っています。

アマルフィ

  • 世界遺産

イタリアで最も美しい海岸のひとつといわれるアマルフィ海岸の中心都市です。ムリーニ渓谷のそそり立つ断崖に、へばりつくように築かれた白い家々と青い海の色が印象的な、風光明媚なリゾート地として栄えています。

スタッフが教えるここがポイント!

一番の賑わいどころは「ドゥオモ広場」。また「ドゥオモ」の贅沢な建築様式からは、かつて四大海運共和国のひとつと言われたこの街の最盛期の豊かさが想像できます。

ナポリ

  • 世界遺産

かつてその美しさを「ナポリを見て死ね」とたたえられ、中世にはナポリ王国の首都として繁栄し、13~18世紀のフランスやスペインの文化の影響を受けた建築物が立ち並びます。ナポリ港は、世界3大美港のひとつに数えられています。

スタッフが教えるここがポイント!

ナポリ風のピッツァといえば、モチモチっとしたやや厚手の生地のピッツァ、お勧めはシンプルなマルゲリータです。また新鮮な魚介類料理もピッツァとともに名物です。

ミラノ

ローマに次ぐ第2の都市で経済の中心地「ミラノ」。国内の大企業、海外の商社・銀行の多くは首都ローマではなく、ミラノにオフィスをもっています。洗練されたファッションの発信地としても世界の注目を集める場所です。

おすすめ観光地

世界遺産

最後の晩餐

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(ドメニコ会修道院)にある「最後の晩餐」は、仕事が遅いといわれるレオナルド・ダ・ヴィンチがたった3年で完成させた傑作。420×910cmの巨大な壁画で一点透視図法が用いられています。劣化が激しい絵の状態を守るため、見学は完全予約制です。

世界遺産

ドゥオモ

世界最大のゴシック建築であり、ミラノの街のシンボル。聖堂内正面にあるステンドグラスから差す太陽の光はとても幻想的。135本の尖塔の一番高いところには金のマリア像が立ち、かつては「このマリア像より高い位置に建物を建ててはいけない」といわれていたそうです。

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(アーケード)

ドゥオモ広場とスカラ広場を結ぶ、ミラノ最大のショッピングアーケード。中央の添乗はガラスドーム型で4大陸をを表したフラスコ画が描かれています。床には美しいモザイク画が広がっており、牡牛のモザイクに自分の踵をつけて一回転すると願いが叶うといわれています。実はここ、東京ディズニーランドの「ワールドバザール」のモデルになった場所でもあります。

シエナ

  • 世界遺産

トスカーナの田園風景のなかに、浮かび上がるように現れる世界遺産の街です。その歴史はフィレンツェよりも古く中世の面影が残っています。3つの丘に広がる町は城壁で囲まれ、中心には貝殻型をした世界一美しい広場といわれる「カンポ広場」があります。

スタッフが教えるここがポイント!

カンポ広場を見下ろすように建つのが、高さ102mの塔をもつゴシック建築の傑作プッブリコ宮です。ここの塔の上からのすてきな眺めはおすすめです!

ベニス

約120の島々、約150の運河、架かる橋の数は約400ある「水の都」・ベニス。この街の栄華と没落の歴史は、訪れる人々の旅情をかき立てます。入り組んだ路地の迷宮で、突然現れる運河なども、ベニスならではの風景です。

スタッフが教えるここがポイント!

英語ではベニス、イタリア語ではベネチア(ヴェネツィア)。街歩きをしながら、有名なベネチアガラスや陶器、レースなどの伝統工芸品を探してみては?

おすすめ観光地

世界遺産

サンマルコ寺院

ベネチアの守護聖人の聖マルコを祀る聖堂。象徴的な5つのドームが有名な建物で、内部にはきらびやかな装飾が施されています。2階のバルコニーからサン・マルコ広場が一望できます。

ポンペイ

  • 世界遺産

西暦79年8月24日のヴェスヴィオ火山の噴火で、一瞬にして都市の生命を断たれてしまったことで有名な都市ポンペイ。発掘調査によって現れた、ありとあらゆる都市機能が備わった古代都市の姿に多くの観光客が圧倒されています。

スタッフが教えるここがポイント!

ここでは灰に埋まっていたがゆえに、当時の街並みが鮮明にそのままの姿で残りました。石畳の大通りに立つと、当時の喧騒や人々のざわめきが聞こえてきそうな気持ちになります。

おすすめ観光スポット

ピサの斜塔

  • 世界遺産

1173年、ドゥオモの鐘楼として着工されましたが、地盤沈下のため完成したのは14世紀後半。円筒形の8階建てで、階段は296段(294段という説も)、高さは約55m、建物全体の総重量は、14,453tと推定され、今も傾き続けています。

スタッフが教えるここがポイント!

現在の傾きは南に約70cm。16世紀にガリレオ・ガリレイによる落下の実験が行われたという伝説も残っていますが、真実は明らかになっていません。

カプリ島(青の洞窟)

イタリア・ナポリ湾に浮かぶ小さな島、カプリ島。古くは古代ローマ時代から別荘地として知られています。その名所である青の洞窟は、まさに自然が生み出した芸術作品。体験した人だけが味わえる筆舌に尽くしがたい美しさが人気です。

スタッフが教えるここがポイント!

青の洞窟は、満潮時や波が高い時は入れないので注意が必要です。島は年間を通して色鮮やかな花々を咲かせる温暖な気候で、新鮮な魚介類と地元の白ワインもおすすめです。

サンジミニャーノ

  • 世界遺産

中世を色濃く残す町並みに、林立する塔が印象的なサンジミニャーノ。かつて塔は富や権力の象徴であり、最も多いときは70を越える塔が建っていたといわれています。現存する14の塔は中世の面影を今に伝えています。

スタッフが教えるここがポイント!

おすすめスポットを挙げるなら「チステルナ広場」、「サンタゴスティーノ教会」、「参事会教会」、「ポポロ宮」。城壁内はどこも中世の雰囲気がたっぷりです。

アルベロベッロ

  • 世界遺産

南部特有の強い日差しを受け、青い空に白い家々が並び、まるでおとぎの国に来たような錯覚に陥ってしまうような町です。この町のシンボルである、とんがり帽子をかぶった白い家は「トゥルッリ」と呼ばれ、独特の景色を生み出しています。

スタッフが教えるここがポイント!

迷路のように入り組んだこの町の道路。そのため突然小さなおみやげもの屋さん、おいしそうなリストランテなどが現れます。不思議な散歩を楽しんでください!

チンクエ テッレ

  • 世界遺産

「五つの土地」という意味を持つチンクエ・テッレ。ホテルなども多い「モンテロッソ」、中世の教会とカラフルな家並みの「ヴェルナッツァ」、段丘の上の村「コルニーリア」、ブドウ畑が広がる静かな村「マナローラ」、断崖と海の眺望が開ける「リオマッジョーレ」と個性豊かな村が集まっています。

スタッフが教えるここがポイント!

地中海の紺碧の海と、リグリア海沿いの崖に張り付くように建つ、赤や黄色のカラフルで可愛らしい家々のコントラストはまさに絶景です!

マテーラ洞窟住居

  • 世界遺産

切り立った崖を削るようにしてつくられた岩窟住居(サッシ)は、2,000年にも渡るマテーラの歴史とその変遷を感じさせてくれます。サッシで埋め尽くされた町並みと、南イタリアの強い日差しが作り出す光と影のコントラストは、独特の美しさです。

スタッフが教えるここがポイント!

高台にあるドゥオモは、1268年から1270年ににかけて建設された、プーリア=ロマネスク様式の教会です。基本的に簡素な作りですが、細かい部分の装飾は要チェックです。

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