北欧ではフィヨルドやオーロラといった迫力のある大自然を楽しめるほか、近年ではおしゃれな「北欧デザイン」も人気を集めています。
魅力がぎゅっと詰まった北欧を訪れてみませんか?
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よくあるご質問
北欧は日本のように四季がありますが、春(4~5月)と秋(9~10月)は短く、寒い冬(11~3月)は長いです。ベストシーズンにあたる夏(6~8月)は期間が短いですが、日本の初夏くらいの気候なので過ごしやすいと思います。ただし、日差しが強いので日焼け防止と朝晩は冷えることもあるので、羽織れる服があると便利です。
【春】日本の初冬くらいの服装のイメージで、上着はあったほうが良いでしょう。
【夏】日本の春から初夏の頃の服装のイメージですが、朝晩は冷えることもありますので羽織るものを持参すると良いでしょう。
【秋】春同様に日本の初冬くらいの服装のイメージです。
【冬】日本の冬の寒さに比べると格段の差があるので、腰あたりまで丈のあるコートやダウンで暖かくし、足元は滑り止めのあるブーツ等を履き、マフラー・手袋で寒さ対策をしましょう。そのほかに持ち物としては、寒さ対策のカイロ、日焼け防止のサングラスや日焼け止め、どの国へ旅行するときにも言えますが日頃飲んでいる日本の常備薬も持参しましょう。
北欧のお土産といえば、フィランド生まれの人気キャラクターのグッズは外せません。お菓子では、毎年ストックホルムで、ノーベル賞を祝う祝典が開催されることにちなんで、「ノーベル賞チョコレート」が人気です。チョコレートでは、スウェーデン王室御用達の「マラボウ」が皇室のみならずスウェーデン国民にも愛されています。近年では、北欧の腕時計ブランド「ダニエルウェリントン」が日本でも大人気ですが、スウェーデン国内限定生産モデルを入手することもできるので時計好きな方は要チェックです。
スウェーデンの伝統料理といえば、ミートボールが代表的で日本でも北欧家具が買える大型家具店で手軽に食べられることでなじみがある方も多いのではないでしょうか。ほかには、「ヤンソンの誘惑」と呼ばれるポテトグラタンやニシンの酢漬け、ステーキも有名です。また、スウェーデンの夏に欠かせないのがザリガニ料理でザリガニパーティーも開催されるほ解禁の時期を迎えると国中が大賑わいになります。