ロマンチック街道で中世の世界へ

中世ヨーロッパの世界に浸ってみたいあなた、ドイツ・ロマンチック街道への旅は最高の選択です。ドイツ中部の「ヴュルツブルク」からアルプスの入口「フュッセン」まで、26の中世の名所を結ぶ街道でドイツの歴史に触れましょう。

ローテンブルクの街並み

ローテンブルクの街並み

ロマンチック街道 3つの魅力

  1. ロマンチック街道の由来
  2. 街道南側で城めぐり
  3. 北側で中世の街並みを歩く

1.ロマンチック街道の由来

ロマンチック街道とは公的な地名ではありません。1950年に生まれた組織名称であり、観光ブランド名です。

パリやロンドンのように代表的な都市を押し出すのではなく、街の連なりである観光街道をアピールすることで、世界有数の観光地として知られるようになりました。

ロマンチックとはロマン主義のことで、個人の想像力や自然を重視した中世時代を理想とした考えです。ロマンチック街道は、マイン川からアルプスへと至る魅力的な観光街道というだけではなく、ドイツ民族の貴重な財産と歴史や文化、芸術を結びつける象徴でもあります。

2.街道南側で城めぐり

街道の中央部を横断するドナウ川から南側には、アルプスの自然の中に優美な古城が佇んでいます。

シンデレラ城のモデルとして有名なノイシュヴァンシュタイン城は、芸術を愛し中世の騎士伝説に憧れを抱いていた、バイエルン王国の国王ルートヴィッヒ2世(1845~1886年)によって築城されました。お城そのものに加えて、周りの景色が見事です。

また、「天空の城」と呼ばれるホーエンツォレルン城もおすすめ。標高855mの山頂に建つ城の周りには、頻繁に霧が発生し、お城が空に浮かんでいるかのような幻想的な光景が現れます。

3.北側で中世の街並みを歩く

中世の姿がそっくり残っているのは、ドナウ川から北側の街道に連なる街々です。

ヴュルツブルクにある世界遺産「レジデンツ」では、館内に入ってすぐ左手にある吹き抜けの「階段の間」が有名です。天井いっぱいに描かれている世界最大級のフレスコ画に圧倒されます。レースのような可憐な装飾が施された「白の間」や
特に豪華な装飾の「皇帝の間」も見どころ十分です。

城塞都市と呼ばれるローテンブルクでは、城壁などの建造物が昔の状態のままで残っています。城壁内のホテルに泊まって中世の雰囲気を堪能しましょう。

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【行ってきました!】フランス・ドイツの美しい町へ!アルザスと黒い森地方を訪ねて

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フランスといえば「パリ」や「モン・サン・ミッシェル」、ドイツといえば「ロマンチック街道」が有名ですが、フランスのアルザス地方やドイツの黒い森地方と聞いて、場所や町並みが思い浮かぶ人はまだまだ少ないかもしれません。
フランスの北東、ドイツ東南の国境沿いには、まるで絵本の中に入ったようなかわいらしい小さな町や村がたくさんあります。
のんびりお散歩したり、カフェでくつろいだり、お買い物したり・・・移動中の車窓には、広々とした草原に馬や牛が放牧され、大自然も満喫できます。
はじめてヨーロッパへ行かれる方も、何度かヨーロッパへお出かけの方でも、きっとご満足いただけると思います。
そんなアルザスと黒い森へ行ってきました!

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旅のコンシェルジュ

菅沼ユカ

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