お伊勢参りで三重県を訪れたなら、ぜひ鳥羽にも足を延ばしてください。穏やかな鳥羽湾で取れる海の幸を味わえたり、真珠のアクセサリーを買えたりと、魅力が盛りだくさんなんです。飼育種数日本一の鳥羽水族館もあります。「伊勢志摩スカイライン」を利用すれば伊勢から鳥羽へ約40分でアクセスでき、道中の絶景も楽しめます。※2021年3月現在

イルカ島(日向島)

イルカと間近で触れ合える「イルカ島(日向島)」

  • 自然

イルカ島は正式名称を「日向島」という、鳥羽湾を代表する無人島です。アクセスは遊覧船で。島内では「イルカショー」「イルカタッチ」「イルカにエサやり」など、名前の通りイルカと間近で触れ合えます。徒歩または1人乗りの展望リフトで行ける山頂では、アシカショーやカワウソとの握手会が開催。また山頂には展望台があり、青い海に離島が点在する鳥羽湾の美しい風景から、遠くは愛知県の知多半島・渥美半島まで見渡せます。イルカ型のモニュメント「ハートロックベル」を友達や恋人と鳴らせば、さらに仲良くなれるかも。

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イルカ島(日向島)

住所

〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町

料金

ショー・イルカおでこタッチ 無料
イルカタッチ 800円(定員になり次第販売終了)
イルカのエサやり 500円(販売数になり次第終了)

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から徒歩約9分、鳥羽マリンターミナルのりばから船で約15分
〇車でのアクセス
 伊勢二見鳥羽ライン「鳥羽IC」から約15分、鳥羽マリンターミナルのりばから船で約15分

駐車場

なし

電話番号

0599-25-3145

サイトURL

日向浜

波の音を聞きながら浜辺の散歩を楽しもう「日向浜」

日向浜はイルカ島(日向島)にある砂浜です。イルカが泳ぐイルカ池近くにあるトンネルを抜けると、目の前に砂浜と海が広がります。そこが日向浜です。数年前に海水浴場が閉鎖したことで泳ぐことはできませんが、砂遊びや水遊びはできます。手洗い場が完備されているので、タオルさえあれば気軽に楽しむことができます。砂浜にはテントが設置されているので「日焼けしたくないけど、海を近くで見たい」という女性も安心です。また毎年潮干狩りシーズンには「イルカ島で魚つかみ&潮干狩り」が行われ、小さいお子さまがいる家族を中心に大きなにぎわいを見せます。

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日向浜

住所

〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町628

料金

無料

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から徒歩約9分、鳥羽マリンターミナルから船で約15分、終点下船
○車でのアクセス
 伊勢二見鳥羽ライン「鳥羽IC」から約15分、鳥羽マリンターミナルのりばから船で約15分

駐車場

なし

電話番号

0599-25-3145 鳥羽営業所(鳥羽マリンターミナルのりば)

サイトURL

真珠博物館

たくさんの真珠を使用した美術工芸品が見どころ「真珠博物館」

写真提供:ミキモト真珠島

  • 美術館・博物館

真珠博物館はミキモト真珠島にあります。ミキモト真珠島は真珠の養殖に初めて成功した島として有名で、日本初の真珠専門博物館として真珠のできる仕組みや養殖方法など、真珠に関するあらゆる情報を知ることができます。また天然真珠でできたアンティークジュエリーや美術工芸品など、豪華なコレクションがいっぱい。お土産として真珠のジュエリーの販売もしています。島内にあるレストラン「阿波幸」では、真珠を作る貝である「アコヤガイ」の貝柱のお料理を食べられます。他にも白い磯着で海に潜って貝を取る「海女さん」の実演が見れたりと、見どころがいっぱいです。

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真珠博物館

住所

〒517-8511 三重県鳥羽市鳥羽1丁目7-1

営業時間

9:00~17:00
※諸般の事情により変動するため、ホームページなどでご確認ください。

定休日

12月第2火曜日より3日間休業

料金

大人 1,650円
子ども(小・中学生) 820円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から徒歩約5分
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から約15分

駐車場

あり

駐車料金

普通車:600円/2時間(1時間延長ごとに200円)

電話番号

0599-25-2028

サイトURL

神明神社 石神さん

願い事がある女性はぜひ訪れたい「神明神社 石神さん」

  • 神社仏閣

神明神社の参道の途中にある小さな社が「石神さん」です。祀られているのは神武天皇の母にあたる玉依姫命(たまよりひめのみこと)。地元の海女さん達が海での安全と大漁を祈ってきた歴史から、「女性の願いを一つ叶えてくれる」神社として有名になりました。噂によると芸能人やスポーツ選手もお忍びで通っているのだとか。ピンク色の祈願用紙に丁寧に願い事を書き、願い箱に納め参拝しましょう。参拝後は「ドーマン・セーマン(海女さんが身につける魔除け)」が描かれたお守りを手に入れてください。格子のマーク「ドーマン」には魔物を寄せ付けないという意味、星のマーク「セーマン」には元の場所に無事帰るという意味があります。

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神明神社 石神さん

住所

〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1385

営業時間

境内自由
授与所 8:30~16:00

定休日

なし

料金

参拝無料

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から、かもめバス国崎行きで約40分「相差」下車、徒歩約5分
○車でのアクセス
 伊勢二見鳥羽ライン第二伊勢道「白木」から国道167号経由約15分

駐車場

海女文化資料館他 4ヶ所

駐車料金

無料 ただし大型バスは1,000円

電話番号

0599-33-7453 相差海女文化資料館

サイトURL

パールロード鳥羽展望台 食国蔵王

雄大な太平洋が一望できる「パールロード鳥羽展望台 食国蔵王」

海鮮カフェ はねやすめ

  • グルメ

パールロードは鳥羽市と志摩市を結ぶ、全長およそ23.8kmの無料ドライブロード。そのパールロードの中間に位置するのが、鳥羽展望台 食国蔵王です。海抜約163mにある太平洋を一望できる展望台で、地元の食材を使った食事をしたりお土産を買ったりすることができます。「海鮮カフェ はねやすめ」は、海鮮丼・伊勢うどん・自家製魚フライを使った「鳥羽フィッシュチーズバーガー」などユニークなメニューがたくさん。テイクアウトできる商品もあるので、天気のよい日はぜひ外で食べましょう。眼前にはるか遠くまで続く水平線を見ながらいただく食事は、美味しさ倍増です。甘い物が好きな方は三重県で最も美味しいともいわれる「大内山ソフト」も見逃せません。

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パールロード鳥羽展望台 食国蔵王

住所

〒517-0031 三重県鳥羽市 国崎町大岳3-3

営業時間

平日 9:30~16:30
土日祝日 9:00~17:00

定休日

なし

料金

無料

アクセス

〇車でのアクセス
JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線 「鳥羽駅」から約25分
伊勢自動車道「伊勢IC」から伊勢二見鳥羽ラインR42号線、パールロード経由で約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0599-33-6201 鳥羽展望台 食国蔵王

サイトURL

鳥羽城跡

本丸周辺などに石垣の一部が残されている「鳥羽城跡」

鳥羽城は、水軍を率いて織田信長に仕えた九鬼家の第8代当主九鬼嘉隆(くきよしたか)が、文禄3年に築城したお城です。築城当時は周囲を海で囲まれた全国的にも珍しい「海城」でした。現在では天守閣などの建物は一つも残っていませんが、多くの場所で当時から残る石垣を見ることができます。本丸跡地からは鳥羽水族館や鳥羽湾が見渡せます。また城山公園には大きな「♡TOBA」のオブジェが置かれており、写真映えするスポットです。

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鳥羽城跡

住所

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽3丁目4

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線 「鳥羽駅」から徒歩約10分
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から伊勢二見鳥羽ライン経由で約15分

駐車場

なし

電話番号

0599-25-1157 鳥羽市観光課

サイトURL

三ツ島

飛び石のように仲良く並んだ風景が見られる「三ツ島」

鳥羽湾に浮かんでいる、周囲およそ150m~300mほどの小さな3つの島が「三ツ島」です。鳥羽マリンターミナルや周辺のホテルから見えるその風景は、古くから鳥羽を代表する景観として親しまれています。周囲にイカダが浮かぶ穏やかな風景は、朝から夕方まで少しずつ違った表情を見せてくれます。さらに三ツ島を近くで見たい方は、鳥羽湾を巡る遊覧船に乗るのがおすすめです。また三ツ島の間には、海上安全を願う「一葉観音」が建てられています。

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三ツ島

住所

〒517-0015 三重県鳥羽市

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線 「鳥羽駅」から鳥羽マリンターミナルまで徒歩約7分

駐車場

佐田浜駐車場

駐車料金

鳥羽市開発公社ホームページをご確認ください

電話番号

0599-25-1157 鳥羽市観光課

サイトURL

鳥羽水族館

日本で唯一ジュゴンが見られる「鳥羽水族館」

写真提供:鳥羽市観光課

  • 動物園・水族館

鳥羽水族館は全長約240m、通路全長約1.5kmの水族館です。室内型としては日本では最大級。約1,200種類、約3万点もの生物が飼育されています。世界で初めて、飼育環境でのスナメリ繁殖に成功したことでも有名です。特殊な展示方法も多く、見ていて飽きません。たとえば、「古代の海ゾーン」では前面の水槽に生きた古代魚、ガラス張りの床下に化石が展示されています。また「海獣の王国ゾーン」はアシカなどの飼育エリアをアクリルチューブが貫く構造で、水面の直上から海獣を観察することができます。最大の見所は「人魚の海ゾーン」で見られるジュゴン。日本の水族館ではここでしか見ることのできない貴重な生きものです。※2021年3月現在

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鳥羽水族館

住所

〒517-8517 三重県鳥羽市鳥羽3丁目3-6

営業時間

9:00~17:00(ただし、7月20日~8月31日は8:30~17:30)

定休日

なし

料金

大人 2,500円 子ども(小・中学生) 1,300円 幼児(3歳以上) 600円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩約10分

駐車場

あり

駐車料金

1日1回 800円

電話番号

0599-25-2555

サイトURL

ドライブイン鳥羽

お土産を選ぶならぜひ立ち寄りたい「ドライブイン鳥羽」

鳥羽と伊勢を結ぶ約16.3kmの「伊勢志摩スカイライン」を利用するなら、ドライブイン鳥羽に立ち寄ってみるのはいかかでしょう。少し昭和レトロを感じる外観で、店内に入るとたくさんの地元のお土産が並んでいます。「松阪牛コーナー」「伊勢うどんコーナー」「伊勢えびコーナー」など、各コーナーに何種類もの名産品が置かれており、見ているだけで楽しめます。伊勢志摩サミットで各国の首相達に提供された地酒・地ビール・お菓子も完備。鳥羽のお土産の全てが買えるといってもいいでしょう。

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ドライブイン鳥羽

住所

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目82-1

営業時間

9:00~17:15

定休日

なし

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から徒歩約10分
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から約15分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0599-25-3610

サイトURL

鳥羽市立海の博物館

人と海の歴史を語り継ぐ博物館「鳥羽市立海の博物館」

  • 美術館・博物館

鳥羽市立海の博物館は人と海の歴史を伝える博物館です。6,879点の国指定重要有形民俗文化財を含む、約6万点にのぼる資料が所蔵されています。展示テーマは「神様にお供えする海産物」「海女」「木造船」など様々で、多くの知識を得ることができます。「海苔すき体験」「磯や干潟の生きもの観察会」「貝殻のストラップ作り」などを実際に体験することもできるので、ぜひ体験してみてください。館内にあるカフェでは名物のところてんをいただけます。また周囲には牡蠣小屋が多いので、牡蠣の食べ放題に挑戦してみるのもおすすめです。

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鳥羽市立海の博物館

住所

〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68

営業時間

3月上旬(1日)~11月下旬(30日) 9:00〜17:00
12月上旬(1日)~2月末日 9:00~16:30
(最終入館は閉館の30分前まで)

定休日

6月26日〜30日と12月26日〜30日

料金

大人(18歳以上)800円 大学生以下 400円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」からバスで約37分、「海の博物館前」下車すぐ
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から約35分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0599-32-6006

サイトURL

安楽島海水浴場

磯場観察もできる子ども連れに人気の海水浴場「安楽島海水浴場」

写真提供:鳥羽市観光課提供

安楽島海水浴場は波が穏やかなので、小さい子どものいるファミリーでも遊べると評判。シャワーやお手洗いも完備しているのもうれしいポイントです。磯場には小さなカニなどが生息しているため、生き物観察にもぴったり。またビーチからの景観は、沖合に浮かぶ島々と穏やかな波とが相まって癒し効果抜群です。近くにある漁協安楽島支所前では隔週日曜日に朝市が行われており、新鮮な海産物が手に入るのであわせて立ち寄りたいスポットです。

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安楽島海水浴場

住所

〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から、かもめバスにて約20分「安楽島」下車、徒歩約7分
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から伊勢二見鳥羽ライン経由で約20分

駐車場

あり(開設予定)

駐車料金

800円(予定)

電話番号

0599-25-1157 鳥羽市観光課

サイトURL

鎧埼灯台

鳥羽の漁師たちを見守ってきた「鎧埼灯台」

写真提供:鳥羽市観光課提供

その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神鎮座の地を求めて旅をしている際にこの地に立ち寄り、鎧を外したことから鎧崎(よろいざき)と名付けられた、と伝わっています。このあたりの海は親潮と黒潮がぶつかり合うことから昔から難所として有名で、鎧埼灯台は漁師たちの安全のために昭和38年に建てられました。建物内は立ち入り禁止ですが、少し離れてこの灯台を眺めれば、真っ白な灯台と青い太平洋のコントラストによる美しい光景が見られることでしょう。階段で磯まで降りてみれば、激しく波打つ太平洋を眼前に見ることができます。

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鎧埼灯台

住所

〒517-0031 三重県鳥羽市国崎町

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」鳥羽バスセンターから、かもめバスで約45分「国崎」下車、徒歩約8分
○車でのアクセス
 伊勢自動車道「伊勢IC」から約45分

駐車場

なし

電話番号

0599-25-1157 鳥羽市観光課

サイトURL
  • 神社仏閣

神島灯台

三島由紀夫の小説『潮騒』にも登場する「神島灯台」

写真提供:鳥羽市観光課提供

「神島」は伊勢湾に存在し、鳥羽もしくは愛知県伊良湖岬(いらごみさき)から船に乗って向かいます。到着まで1時間もかからないので、気軽に船旅を楽しみましょう。三島由紀夫の名作『潮騒』の舞台となった神島には、物語に登場する建物・景色が多くあります。神島灯台もその一つです。海の難所である「伊良湖水道」を照らす灯台として明治43年に完成し、今なお夜の海を照らしています。島一番の絶景スポットであるこの灯台には、恋人の聖地のプレートがあります。来島記念に写真におさめておきましょう。

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神島灯台

住所

〒517-0001 三重県鳥羽市神島町

アクセス

○電車でのアクセス
 JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽駅」から徒歩約7分、鳥羽マリンターミナルから船で約40分「神島」下船、徒歩約35分

駐車場

あり(佐田浜駐車場)

駐車料金

鳥羽市開発公社ホームページをご確認ください

電話番号

0599-25-1157 鳥羽市観光課

サイトURL


まとめ

見どころが多い鳥羽の魅力を、たくさんご紹介できたと思います。伊勢とあわせて旅行するのであれば、時間が足りなくならないように、しっかり計画を立てて鳥羽のグルメと絶景観光を楽しめる時間を確保してください。


※2021年3月1日時点の情報です。
※最新情報は各施設の公式サイトをご確認下さい。

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